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横浜 逆転で首位浮上!「あとは祈るだけ」(スポニチ)

 【ナビスコ杯・横浜3-1大宮】A組の横浜が、勝ち点3を上乗せして予選リーグを終え首位に浮上した。木村監督は「負けたら終わってしまう」と安どした。許した先制点は不運なオウンゴール。山瀬、渡辺が相次いで決めて逆転。点差以上に内容では押しまくった。ナビスコ杯4点目となる勝ち越し点を挙げた新人FW渡辺は「相手をかわしてシュート。イメージ通りだった」と表情を変えずに言った。A組首位に立ったが、準々決勝進出は浦和、広島の結果次第。相手GKのキックミスの球を拾い、無人のゴールに3点目を放り込んだ狩野は「あとは祈るだけ」と仲間の気持ちを代弁した。

 <大宮 藤本奮闘も…サポーターからバ声>0―7と大敗した広島戦に続き、この日も守備が崩壊。簡単なパスミスを連発し、終始劣勢を強いられた。ため息の出る展開に張外龍監督は「言葉が出ない」と一言。試合後にサポーターからは「何だそのサッカーは」とバ声を浴びた。攻守に孤軍奮闘した新主将の藤本も「気を抜いているやつがいる。チームが一つになれていない」と連係の悪さを嘆いた。


横浜渡辺2戦連続アウェー弾/ナビスコ杯(日刊スポーツ)

<ナビスコ杯:横浜3-1大宮>◇7日◇予選リーグA組◇NACK5

 横浜のルーキーFW渡辺千真(22)が、2試合連続のアウェー弾を決めた。1-1の同点で迎えた前半ロスタイム。MF兵藤のパスを受けると、自ら切り込んでいき右足で決めた。「シュートまでの形がよかったから、あとは打つだけでした」。前節3日の新潟戦(東北電ス)でプロ初のアウェーゴールを決め「これからはアウェーでも、どんどん点を取っていきたい」と話していたばかりだった。チームも勝利を挙げ、予選A組で首位に立った。一足先に全試合を終えたため、広島が敗戦、または浦和が引き分け以下となれば決勝トーナメント進出が決まる。


横浜M、作戦的中し逆転=ナビスコ杯サッカー(時事ドットコム)

 横浜Mが鮮やかな逆転勝ち。前半27分にオウンゴールで大宮に先制を許したが、その4分後に頭で同点ゴールを決めた山瀬は「慌てなかった」と振り返る。
 試合前、前節で大宮が広島に0-7で大敗した試合のビデオを見直した。「相手の立ち上がりの裏をどんどん狙い、ボールを取ること」と木村監督が戦略を立て、それがまんまと当たった。シュート数は相手の9本を大きく上回る24本。前半44分に勝ち越しゴールを決めた渡辺は「監督の指示通りにプレーしたおかげ」と胸を張った。



A組は横浜M首位、B組は清水が2位以内確定…ナビスコ杯(読売新聞)


 予選リーグの第6節が行われ、A組では横浜Mが大宮に逆転勝ちして、首位に立った。

 広島は新潟に大勝して2位に。大分は磐田に2点差を追いつかれて引き分けた。B組では清水が神戸に逆転勝ちして、2位以内を確定させ、準々決勝進出第1号。

 山形と柏は引き分けた。A組の浦和、B組のF東京は試合がなかった。1節を残し、A組の大分、磐田、新潟、B組の千葉、神戸、京都の予選リーグ敗退が決まっている。


【評】波状攻撃で快勝 大宮1-3横浜M(日経ネット)

 横浜Mはオウンゴールで先制を許した4分後の前半31分に山瀬、同44分に渡辺が決めて難なく逆転し、後半31分に狩野が駄目を押した。相手のミスにも乗じ、波状攻撃を仕掛けての快勝だった。大宮は雑なプレーで流れを手放した。
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