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2012-02-15 09:23:03

頭は常にフル回転!

テーマ:虎のDaily
2/14
今朝はTakuyaさんとビジネスミーティングから始まりました。
大きなチャレンジですので、
準備しなければならいこと、
発展させなければならないことは盛りだくさんであります。

企業の発展のタイミングにはその発展を左右するセオリーがいくつもあります。

ゆえにあらゆる成長リスクを棚上げして
それら1つ1つが万事足を引っ張る要因とならないように、
方向性を1つにすべく様々なことを共有していかなければなりません。

今が悪いわけではなく、
これから先に訪れるであろうリスクを想定して
先に動くということです!

この2号店の成功は可能性を大きくし、
一人一人を成長させます。
だからこそチーム全体が同じ共通認識を共有し、
前進することが重要であるのです。

終了後レストランに上がりました。

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すると日本からアルバイトの久保田さんが遊びに来ていました!


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到着したばかりにもかかわらず、
元気にMikuを満喫していました。


僕は残念ながら公私ともに忙しくて、
一緒できないのですが、
パートナーたちが存分に楽しませてくれると思います。


それにしても家を探すことも重要なミッションだったこの滞在。
オファーが2回とも不成立となり、
一気に緊張感がましています。( ̄ー ̄;

明日がリミットで今回最後の物件探し!
だめだと探すのが一ヶ月も先に延びてしまいます。

かといって妥協することでもないのですが、、、、。

様々なことをいっぺんに、
しかもタイムロスできない状況で動いているので
頭はつねにフル回転であります。



バンクーバーは世界の景気動向とは一線を敷くように、
不動産市況が活況でこの一月の3.2%の上昇率を誇っているそうです。
家族でバンクーバーに移民して来た人たちにおいては、
その不動産や物価の高さに耐えられず市外に移るという人たちが後を絶たない
という状況にあると、今日見たタウン紙に書いてありました。



財政は安定しているものの、
極度のインフレもまたあまり歓迎されることではないようです。




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昨日はいい天気でした。


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やっぱ晴れた日のバンクーバーは爽快であります!

ルーティンワークを終えて、
mikuに顔をだして、
それからyaletownに向かいました。


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早速工事関係の方たちがきて、
改装の打ち合わせであります。


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大きく変えることはないのですが、
生まれ変わったお店がguestに期待を抱かせるようには変えたいと思います。


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バーのバックにある石の波はまさにminami(美波)であり、
コンセプトとも合致しますね!

さてと、明日で今回の滞在も終わり。
内心はもっとこちらでチームの力になりたいのですが、
彼らの成長と発展を期待して国内で準備することに取り組みます。

一日、一時間、一分を大切に、
また噛み締めるように過ごしていきます。

ワクワクして、
緊張感があって、
感動があって、
時々苦悩もあって、


命が躍動しているようで、
最高であります!












2012-02-14 02:56:31

変わらないことの美徳

テーマ:虎のDaily
2/13
坪口社長は昨日の朝、
日本に向かって飛び立たれました。

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(寝癖のままで失礼しました)

ありがたかったです。
ロス、シアトルを経由しての長旅で、
ロス、シアトルまでは団体で行動されてたようなのですが、
バンクーバーへは初めて単独での移動でいらしたみたいで、
そこまでしてお越しいただいた、
僕の父と同じ世代の坪口社長には感謝であります。

父も元気であれば、
こうして単独でもきてくれたんだろうな~。

父は昨日で63歳になりました。
くも膜下手術から13年、
高血圧と糖尿の合併症の危機にさらされながらも、
母に支えられながら今も元気に暮らしております。

今年の夏こそ、
両親を連れてきたいと思います!


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一昨晩のディナーは、
僕がビジネス観点抜きで大好きなイタリアンの名店ARRIVAへ

Arriva Ristorante

この店はバンクーバーに来た当時、
仲の良かったウィリアムのお母さんに教えてもらったお店です。

イタリアンレストラン街といわれるコマーシャルドライブで、
創業28年の名店!
しかも店も増やしてなければ、
基本的にシェフも変わらず、
サーバーも開業からのベテランがいる店。

伝統を重んじ、
世の流れからも一線をおいて、
文化を育む歴史ある欧州人らしさが現れているお店であるといえます。



「変わらないことの美徳」


僕は先進的に創造的破壊を繰り返しながら、
発展を望むタイプであります。
が、
こうして大切なものを守りきることに徹する生き方や仕事の仕方も
また素晴らしいものであると最近つくづく思います。

どちらも否定されるものではなく、
信念があればそれぞれに正であるということです。

価値観は人ぞれぞれで、絶対値と言うのはないと考えます。
ただ最低限の秩序を守るために、
法があり、裁きが存在するのでしょう。

価値観までも正否でコントロールするのは、
軍国主義であったり共産主義であったりしますからね。

ですから会社もまた、そのどちらかを選択する権利があるように、
また、働く方も理念やビジョンと実際の行動を照合し、
自分の価値観と合う企業を選択するも自由であると考えます。

多くの人は、
「そこまで天職に出会うことなんかない!
我慢して働いてんだ!」
って、
おっしゃいますかもしれませんが、、、、

そこまで深く向き合い考えていれば、
やりがいを享受することは難しいことではないと思います。
またプロとして自身の労働価値を高めて行くことができる人は、
こうした気概を常に持っているものです。


出口も大切ですが、入口も大切なのです!

すみません、、、、、、、、話が脱線しました(;´Д`)ノ




変わらないお店に変わることなく同じもの食べにくる。
変わらぬ温かさと、
変わらぬ雰囲気がごちそうの名店。


だからグランドメニューは一切変わってないんです。
(今日のおすすめはありますけど、、、)

約一年ぶりだったんですけど、
「しばらくだったね~!」ってみんな言ってくれました。
そして、
サーバーはみな顔なじみ。

変わらないことの素晴らしさを体感しました。


(料理は写真を取り忘れたのですが、)
Antipastoのオリジナル盛り合わせが最高に美味で、
久しぶりの本場の味を楽しみました。

それから僕の大好物はこれ!
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「4チーズパスタ」
その名の通り4つのチーズで作ったソースで頂くのですが、
例えようのない旨さと言うか、
簡単に再現できない伝統的でプロフェッショナルな味がします。



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坪口社長も少々お疲れのご様子でしたが、
この独特の雰囲気を楽しんでいらっしゃいました。

リスペクトに値する素晴らしいお店であります。


僕はこうした伝統を守り、
変わらないことを美徳とするレストランへの賞賛を忘れないでいたい。

それでも伝統を育みながらも創造的破壊によって、
企業としての発展を遂げていく中で、
どうすればこうした本物のレストランの価値に近づいて、
その街の人に愛される一店であり続けることができるか!?
チャレンジしていきたい!

例え、シェフが変わっても、GMが変わっても、
変わらずそれぞれの形で愛されるレストランを、
一店一店精魂込めて作っていくのです。


僕の事業マインドの根幹であるレストランビジネスにおいては、
この気持ちを常に中心において発展に臨む覚悟であります!














2012-02-13 09:20:20

外食産業革新への想い

テーマ:虎のDaily
2/12
昨日もあいにくの曇り空からスタートしました。
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引き続き単独でお越しいただいた坪口社長をご案内します。

Mikuも見てみたかったけど、
ブログをたまに見ていて何かあったのか?って心配してもらっての、
渡加であったそうです。

ありがたい限りです。

予想を超えた発展的な状況や、
僕の元気ぶりにご安心頂いたようです。



すべては大願成就のために与えられた試練であり、
好転的に動いていくものであります。
3倍のパワーと確信を持って前進します。

人は窮地に立たされることで、
知恵を絞り、
勇気を持って行動し、
生きた経験を積み重ねるのだと確信しています。


多くの庇護のもと育てばそうした経験知を得ることはできなかったでしょう。

それを乗り越えたおかげで、
その先の可能性まで広がるようなイメージができるようになりました!

改めてこの数奇でアドベンチャーな人生に喜びを感じました。



同じようにmikuの一人一人にもそうした環境での成長が、
昨晩、一人一人に見出されたのだと思います。
その連帯感が一つになって、
素晴らしい雰囲気を作っていたのだと確信しました。


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まずは2号店の物件をご覧頂き、
この店での大躍進をお誓いし、
リッチモンドに向かいました!


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ご存知の通りリッチモンドは中国と言った方がいい程、
中国人で溢れています。
たまにカナディアンを見ると、
カナディアンの方が外国人と思ってしまう程です。

そこでショッピングセンターアバディーンのフードコート開業した新宿さぼてん。

豚肉を好んで食べるアジア系には喜ばれるであろう「とんかつ」は、
大ブレークでたくさんのGuestが並んでいました。

タイミングは抜群ですね!
これからこの地域を中心に増えそうです。

坪口社長も興味津々で、
ちょっとした野望を抱いていらっしゃったのではないか?って、
思っちゃたりもして。



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ただ昼食はというと、
同じショッピングセンター内にある台湾料理の名店chef hung taiwaness beef
をご案内しました。


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それから逆方向になったのですが、
ウェストバンクーバーを超えてスクアミッシュにある
カナダの3大滝のひとつでありますShannon fallsへ!

さすがに冬なので観光客もまばらですが、


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夏になるとこの滝から流れるマイナスイオンに癒されながら、
弁当をもって癒しの時間を過ごします。

あいにくの天気でしたが道中の景色も含めて、
社長も大変喜ばれておりました!


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せっかくきて頂いたので、
この街のことを好きになってもらいたかったので嬉しかったです!


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最高の時期(夏)にいらっしゃれば、
もっと素晴らしいバンクーバーをご案内できるんですけどね。

是非、オープンパーティーに向けて、
お越しいただくことをお願いしました(*^▽^*)

帰りはウェストバンクーバーの高級住宅地帯を散策し、
そこから見える素晴らしいバンクーバーの夜景に目を細めました。

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写真では表現不可能ですね( ̄_ ̄ i)


さて昨日最も白熱した話題は、
日本の労務環境の問題に関してでした。
環境は非常に難しい、
レッドオーシャンにて過当競争が繰り広げられているなかでの経済デフレ。
規制緩和はされているものの参入障壁が低すぎて、
レストラン産業としての価値も低下し、
今日ではコンビニエンスストアにさえ飲み込まれてしまう有様です。

環境は限りなく悲観的であると言って過言ではないでしょう。

じゃ、全く無理なのか?
というとそうではないと思うんです!

キーワードは「産業のプロ化」であります。

その点においてはこちらの文化から学ぶことは多大です。
僕は海外出店をビジネスのためだけでなく、
「文化創造と日本の栄えある未来のレストラン産業のために!」
と、考えてきました。

ですから、日本の文化をイントロデュースする傍ら、
こちらの文化でリスペクトすべきところや、
学ぶべきところは徹底的にイントロデュースしました。

ですから、カルチャーも日本過ぎないことで、
パートナーもGuestも多くのカナディアンとともにあります。
これはかなりのアドバンテージです!



そうした方法をとることで、
こちらでのポテンシャルをも広げることができました。


そして、
こちらも日本と変わらないほど競争社会でありますが、
参入障壁は比べものにならないほど高いものです。
だからこそ、それを乗り越えてブランドになると勢いに乗り、
追随を許さない程の地位を確固たるものにすることができます。

故に、臆するようでは戦いの土台にも立てません。

何に対してもチャレンジ意識を持ち、
そして会社も一人一人もハングリーに心技体を鍛え抜いて、
プロとして確立していくレベルが、
そのレストランのレベルとなって可能性を広げていくのです。

またはそうしたレベルのパートナーを獲得できる程の会社になること。
であります。


そうした傾向を知る限り、
日本のその外食産業とは似て非なるものと思い知らされるのですが、
それは単純にこれまで歩んできた文化の違いによるものと確信しています。

ですから、元来の日本の習慣のなかに新たな慣習や価値観を
イントロデュースするだけで、
その産業革新の可能性は飛躍的に伸びると確信しています。


それが個人のプロ化なのです。

一人一人が他力本願でなく、
希望を持ってチャレンジし、
それぞれが個人として確立するだけの個性と技量を磨く!
そうした個人のプロフェッショナルが点となり、
企業の理念とビジョンを共有したチームを持って線となった時、
プロの組織は確立し、
新たなビジネスモデル(イノベーション)の成就や、
マネジメント(継続と発展)を発展的に実現することができるのです。

その対価として、
豊かな労務環境への革新に繋がっていくと、
僕は確信しています。



いや、その方法しかないでしょう!



この問題はそうした歩み寄りを実現しない限り、
実現しないと確信しています。


最も崇高なチームの存在意義は労務環境ばかりではありません。
形のない感動を共有することが仕事の価値であると考えています。

ただ、レストランを通してたくさんの人に喜びをもたらすことを、
信念としているからこそ、
その喜びをもたらすパートナーに喜びを見出すための1つとして、
この問題には希望を持って臨みたいと心得ております。

それがまた、
僕の人生にも喜びを見出しますしね!


坪口社長の同じ気持ちでした。。


年代は親子の関係でありますが、
こうしてともに気持ちを共有させて頂いて嬉しく思いました。




















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