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2014-10-05 09:07:45

人間味(NINGENMI)

テーマ:虎のDaily
台風直撃ということで急遽最終便で都内に飛びました。

毎日賑やかに過ごした一週間を終えて、
1人夜の便で都内に向かうのはその疲れを癒し、次のことを考えるのに最適
な時間になるだろうと快適な時間を想像していたのですが、
そのイメージと実際は違っていました。

羽田に降り立ち、
そして荷物受け取り場まで歩いていくところで、
溢れてくるものを押さえられなくなりました。

前年までの2年間は自己否定と新しい自分の創造にまい進してきました。
それまで大切にしていたことを全否定し、
とにかく勝つことだけを考えてやってきました。
その時間はその時間で必要だったとは思います。
このビジョンを達成するには、必然的にもたらされた出来事であり障壁でした。

でも昨日は、日本、カナダでのその2年間のことと、
ここ1年のことを回想していくと次第に心に鍵をしていた感情が溢れてきて、
そこで「もういいんだよ。」と背中を押された気がして、
忘れかけてた例えようのない幸福感に、
ここ数年ないぐらいの涙があふれて止まりませんでした。。

日本もカナダも国境越えても同じ気持ちで、
ベース(基本戦略)は同じでもそれぞれの習慣や価値観にそって
育まれた方法で僕が描いたAnother Worldへの取り組みを、
共通の経営目的として実行してくれています。

僕は精神訓示にかぶれるつもりはないし、
本質的に人間的には足りないところが多い人間です。
そして人間味とは、うちのパートナーたちのことを称しており、
僕はそれに支えられているに過ぎなかったのです。
僕は僕のここに生きる価値として、
イノベーションにて人の人生に喜びをもたらすことと自覚しています。
でも、この産業にある限り、それは人(介入不可能な他人)とともにありきで、、、、
そしてその人の垣根を作るのに真摯で、優秀で、
成長意欲の高いパートナーの存在は必須であるとともに最も難しいことです。
そうして理論と情熱で人の可能性を極限化させることのできる、
うちのスペシャリストたちには、
正直なことろ頭が下がる思いです。
(僕は、すぐにジャッジしてしまうので)

レストランビジネスはチームビジネスです。
一人一人が持っているものを極限化させ、
持ち合わせていないところを補完しあうのがチームビジネス。
双方のバランスを取ることでで個人の論理と組織の論理は一体化し、
この世界に例を見ないレストラン企業は誕生します。

既に日本もカナダもその基盤は整っていて、
日本国内だけでなく、世界レベルで
特別なブランドへの道程を歩む入口にたっていると言えます。
この状況でブルーオーシャンを成し遂げないというのは、
最高の食材を使っても料理として価値を下げてしまう、
想像力と物理性に欠けたダメシェフと同じです。
(そして僕はダメシェフにはならない。この素材と調理法を使って、
世界最高の料理を、比べるもののない料理を誕生させます。
このチームとともに!)

僕はその2年間で培った考え方は不動と考えてますし、
実際信頼だけでは実現しないと確信しています。

ただ、こうしてその歩みを共にしてきたパートナー一人一人に
信頼という言葉の意味と重みを教えてもらい、
そこから生まれる幸福感に覚醒させてくれたことにはありがとう。
本当に「ありがとう。」と心から伝えたいです。
人生に喜びを見出す例えようのない幸福感を得ることができました。

僕は運が本当にいい。

とはいえ、これからもスタンスは変えずに、
個人、そしてレベルにて厳しい課題を与えていくことで、
個人の論理と集団の論理の一体化を図っていきます。


人をなるべく雇用しないという起業家概念が主流となり実業は機械化や合理化にて、
人はパーソナリティ重視(組織に属さない)がささやかれる今、
それはそれで経営環境の変化において間違いないのない戦略であるといえます。
僕はあえて機械化や合理化政策とともにこの組織を必要とする事業において、
個人の論理と集団の論理を双方イノベーションし、
これまで実在しない国際レベルの企業ブランドを創っていこうと考えています。

そしてそれは目標ではなく計画であり、
例外なく100%実現します。
僕はやると言ったことは100%やって来ましたしね、、、
決して精神論で言っているのではありません。

それは確実に世界のレストランビジネスの概念を打ち下し、
新しい世界を創造するでしょう。

数年前の根拠のない自信ではなく、
100%自信あります^^


そして人間味(NINGENMI)これは最高です!





写真に限りがありまして。。。。。。これぐらいですが^^;












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2014-09-20 23:48:34

オープンから2週間を経て

テーマ:虎のDaily
毎年この時期は年度末で多忙なのであるけど、
暗中模索して来た国際ブランドとしての企業化への道程がパッと明るくなって、
それでその実行をイメージしながら臨むとやること満載でした。

例年以上に忙しくなったのですが毎日爽快であります。
(暇な自分を想像できないけど、、、、多分、生きてられない)

日本滞在中は時差と重なって、
7日連続で3-4時間の睡眠しかとれず、
集中力がモットーにて慣れてない僕は、
日本の仕事終了と共に幾分疲弊してしまいました。

でも今は機内、帰国後もたっぷり寝て完全復活!


さて、Gyoza Bar開業して2週間。
やっと理想通りの営業を実現することができるようになりました。
ロケットスタートを目的にPRを実行し、
初日からラインナップ頂いたのは良かったのですが、
ラーメンの訴求をし過ぎてラーメン店のオペレーションになってしまい、
キッチンはキャパシティを超えて初日から数日は、
提供遅れ、またはクオリティの維持ができなく多大なご迷惑をおかけしました。

ここでもいくつかのお叱りを日本人のゲストの方に頂いたのですが、
これは私のPR戦略ミスであり、
今はオペレーションにも慣れて良い状態で提供できていると思います。
また更に、良い状態にバージョンアップできるように臨みます。

ただ、Gyoza Barはラーメン店ではなく、
バーレストランとしてのカジュアルダイニングであります。
ゆえに、ラーメンもファストフードのように化学調味料でインパクトを与え、
それ一杯で満足して頂くようなテイストにはしておりませんので、
最初の味の印象はそれまでのラーメンのイメージからすると物足りないかもしれません。

うちはAburiの誇りにかけて、
化学調味料を使ったラーメンを提供することはできません。
あくまでもそれを使わないで、
最高のラーメンにすべく日夜開発に臨んでおり、
それはすでに料理として価値ある新しいラーメンヌードルであると確信しています。
スープまで飲み干して頂けるとその良さを認識してもらえると思います。

また、ディナーではビール、タップのワインや吟醸酒などと
スペシャル餃子やウェストコーストスタイルのタパスを楽しんで頂きながら、
最後にラーメンを召し上がって頂くスタイルがGyoza Bsrの最上の楽しみ方であります。
来週からディナータイムは席数限定の時間指定ではありますが、
ご予約も可能としました。

是非、このようにGyoza Barの醍醐味をお楽しみ頂ければと思います。

今後ともGyoza Barよろしくお願いします。







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2014-09-06 03:05:13

Aburi Second Brand " Gyoza Bar"

テーマ:虎のDaily
久しぶりの更新です。
北米でのレストランの開業は本当に難しく、
大きな投資を必要とするレストランは基本的にハイリスクで、
参入障壁が信じられないぐらい高い。
それは開業後のリスクだけではく、初期投資のリスクも日本の比ではなく存在するので、
銀行がほぼレストランへの投資を実行しないほどです。

とはいえ、国際ブランド創造というロマンのためには、
投資リスクはつきもので、
それを克服するのは武器(資金)を生み出す力でもあります。
成熟していくマーケットに選ばれ、そして競争を無意味にするブランド力と
オリジナリティ(仕組み)を創ることだと信じています。

そしてAburiにはアイデアも戦略も溢れていて、
これから本格的にAnother Worldを創っていきます。

そしてAburi Brand Second”Gyoza Bar”が明日、誕生します!

あることをきかっかけに、
自分の中の何かを消そうとしました。
善と判断し肯定してきたことを一度徹底的に疑うことで、
実は真理が見えてくる。
何年も何年も信じてきたことを否定することで、
客観的にそんな自分を見つめる。
これからのために何が必要か?を考えました。

今は自分に自信があります。

そしてそんな僕を信じる能力と情熱を持った人たちの手で、
完成度は高まってきました。
連帯感は目的を共有し、それぞれの役割を高いレベルで実現するという
個人のモチベーションによって自然に醸成されました。
それぞれが互いを信頼し、時には口論になっても信頼関係にはヒビ一つはいらない。
それが本物のチームやと思います。
ビジネスミッション(目的)を果たすことを前提に育まれるチーム。

彼らは、
僕が4年前に想像した”Gyoza Bar”のイメージ以上を用意しました。


後はマネジメントで、実践を通して追求していくこと!です。

ではここで、Gyoza Barのビジネスコンセプトについて、
説明させて頂きたいと思います!




GYOZA BARはABURI BRANDのセコンドコンセプトとして、
構想4年の月日をかけて本日誕生いたします。
ABURIは世界に広がる日本食を、
世界各国の現地の食文化と融合することで独自のスタイルを創り、
価値革新を遂げて新たな食の喜びを共感しあうことをブランド理念としています。

そして、それは国際ブランドとして、
ABURIというカテゴリーをこの世界に創ることを意味しています。

その象徴となるコアブランドコンセプトがABURI SUSHI であり、
現在MIKUとMINAMIはそれぞれのビジネスモデルを持って、
バンクーバーのパブリックの皆様とともに豊かな食文化の創造を実現しています。
ABURI SUSHIでは、
後2つの異なるビジネスモデルを有したコンセプトを近い将来誕生させます。

さて、この度のGYOZA BARのコアコンセプトは、
その名の通りGYOZAと RAMENであります。
北米だけでなく世界に広がるラーメンと餃子を日本の良さを守りながらも、
いかにしてここバンクーバーからできたオリジナルブランドに仕上げるか?
そこをテーマに料理、サービス、雰囲気を相対的に研究して来ました。
うちのシェフチームはMATSUOKAを中心に、
研究に研究を重ねて餃子は外側をクリスピーに、
中をジューシーとしたTEPANN GYOZAを開発し、
本物志向にこだわって海老や肉、野菜だけを使ったオリジナルも多数揃えています。

またラーメンは、化学調味料を一切つかわないで、
ヘルシーで美味しいスープを完成させ、
麺は探しに探して巡り会った特別な小麦粉を、
自家製麺機を使いラーメンのアルデンテを実現しました。

まさに、バンクーバーで誕生した新しいRAMEN&GYOZAであり、
でもそれは日本人の皆さんが体験しても、
ABURI SUSHI同様、確かな味わいに納得することができるものでしょう。
でも基本的には現地のローカルをコアターゲットとして用意しました。

ディナーではフレンチ出身のコーポレートシェフ松岡と、
ヘッドシェフMIKEが考案した独創性溢れたタパス料理を
ウェストコーストスタイルで、
ワインやABURI GINJYO とともにお楽しみ頂けます。

ABURI BRAND第二弾であるGYOZA BAR、どうぞお楽しみくださいませ!







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