このブログのタイトルにもありますが、私は未婚のシングルマザーです。


そのため税法上の寡婦控除を受けることができません。



私は平成25年の収入が158万円でした。
そしてその収入から割り出された所得を基に、平成26年度の保育料を月8300円請求されました。


今は保育料算定の際に用いられるのは住民税の納税額ですが、当時は所得税の納税額でした。
なので、住民税の減免手続きを行っても、保育料の減免にはつながりません。


この年収158万円から給与所得控除やら、各種所得控除やらを差し引いて、税額を計算するのですが、私の場合は、寡婦控除があれば、税額はゼロ、つまり、保育料も無料になる計算でした。


しかし、実際には寡婦控除を受けることができないため、同じ収入のシングルマザーよりも延長保育料も入れて年間で約16万円も多くの保育料を請求されたのです。



ただ結婚していないだけでこんなにも多くの料金をナゼ支払わなければならないのか。


未婚で産んだ自己責任という人もいますが、責任のありかととり方がどう考えてもおかしい。


確かに未婚で子どもを産むことに関しての批判はあると思う。


だから個人からの批判や差別であればそれは仕方のないこと、むしろそういった考えがあるのは自然なことだと思います。


しかし、それを国が、自治体が目に見える形で行っているというのには違和感を覚えました。


そこで私は思いました。



「不服申し立てしよう!」


そして、次の日保育園に事情を説明しました。


「このような差別的な金額は支払えません______」


息子が通っている保育園は本当に良い保育園です。
なので、伝える時は胸が痛みましたが、


「そんなことがあるんですか!そんな差があるんですか!分かりました。保育料は結構です。」


と言って保育料が引き落としされない方法まで教えてくれました。


どんだけ優しい保育園なんじゃい!
ま、いくら保育園がいいっていってくれても認可保育園なので、支払わなければ滞納扱いになってしまいます。
本当に支払いをしたくなければ、正々堂々市と戦って制度を変えるしかないのです。


もう、負けられない。


もう、あとには引けない。


しかし、たった一市民があがいたところで制度を変えるなんて常識的に考えて無理です。
しかも相手は川崎市。
人口も多く、政令市です。
私は145万分の1にしかすぎない存在。


どうしたら話を聞いてもらえるのか。
どうしたら勝てるのか。


沖縄などにも、寡婦控除みなし適用を実施させるために動いていた方々がいらっしゃったのは報道で知っていました。
しかし、NPO法人が出てきて、議会を通して......とかかんとかやって、なんだかんだ2年近くかかったとか?


いやいや、今すぐやってくんなきゃマジで意味ないから!


今すぐ、確実に、市の制度を変える方法はないか。

普通に考えたらないと思います(笑)
しかしめげないのが私のいいところ(笑)

真剣に考えました。
政令市が相手です。たまに怖気づきます。それでも考えます。
そう、めげないのがいいところだから(笑)


相手は川崎市...川崎市...川崎市...?



ピコーーーーン!!!!


川崎市だから無理なんじゃない!



川崎市だから大丈夫なんだ......!


生まれてからずっと川崎市民。
川崎市の教育を受けてきたからこその名案が私に浮かびました。





続く
AD