のれそれ

テーマ:
いよいよ
炊きに炊いて炊きためたイカナゴを
境港と沖縄へ送り出しました。




お彼岸が近づくにつれ
大きくなるイカナゴ

お彼岸の時に買ったイカナゴは

「中網で獲ったやつやから
サイズは大きいよ~」



お魚屋さんのお姉さん。

「イカやイワシの子どもも入っとるけどな~」と

イカナゴを搬入してきたお兄さん。


さて、

イカナゴを水にさらしていると、
はいはい、
鮮やかな青をした小魚がおりました。
よくよく見ると、
イワシではなく
トビウオっぽかったですね。
体の割りに大きな腹ビレがあったし。

イカもいたし、
太刀魚の赤ちゃんもおりました。

ちりめんじゃこの中に入ってる
ちりめんモンスターみたい。

なかなか面白い^ ^

そんなモンスターの中に
ラッキーモンスターが沢山おりました。




初めて見たような気がしていたんですが、
そう、2度目です。
前に食通さんが寿司屋さんで頼んでましたよ。

その名も

のれそれ


なにそれ?

思い出すのに時間がかかりましたよ。

「なんだ?君は??」


と、すくい上げて、

「イカナゴに混ざっているニョロニョロ」



と、スマホで検索して思い出した。


ポン酢でツルツルっと頂く旬の幸!

うちでは、
お父ちゃんと息子くんが
あっという間に食べてしまいましたが、
娘ちゃんは見た目でアウトだったみたい。


翌日、

同じ店で一緒にイカナゴを買った友達に
のれそれの事を聞いてみると、


「なんだか気持ち悪いから
全部捨てたったで~!」

ってT_T


そうだよね、
知らんかったら捨ててたかもね。


でも、私は直感したんだな


「こいつは、食べられそうだ!」


なにかしら記憶に残ってたのか、
怖いもの知らずか、
食い意地が張っているのか。


ウィキペディアで調べたら、
マアナゴ等の幼生であるのれそれ。
淡路島では「はなたれ」と呼ばれてるとか。

確かに、
テレーっと鼻から垂れてそうな
長さと透明感あるもんね。

ま、最近はそういう子どもも見かけないけどね。

来年から、
イカナゴのオマケが楽しみだなぁ。
ぼちぼち今週いっぱいでイカナゴも終わりかなぁ。



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