つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!

【後日修正予定、以下は過去の内容です】2009年7月31日 大阪阪南中央病院 佐藤健二先生の元で脱ステ・脱プロ・脱保湿。
現在約6年経過。好調期は、体は痒み色素沈着があっても傷は付きにくく顔は赤み痒み無し。
不調期はリバウンドレベルで悪化のため原因と対策模索中。

【現在ステロイド使用を再開しています。以下は2015年9月までの内容です。後日修正予定です。】2009年7月末 脱ステ・脱プロ・脱保湿実施。


脱薬当初は経過やアトピー関連を主に更新しています。


経過と体感より、遅くとも脱薬1年程度経過で薬そのものは抜けていると考えていますが、それ以降もリバウンドレベルの悪化があり、薬が体に与えた影響は2~3年レベルではなく10年単位で消えていき、細胞レベルで戻るのはまだまだ先だと考えるようになりました。
現在は、免疫を上げ本来の身体機能を取り戻すべく試行錯誤している内容、美容、健康等について更新しています。


年々、脱薬後の体調管理について、考えも変わり、対処も変えてきた為、最初の頃の記事と最近の記事では、方向性が違います。脱ステ方法に後悔はないし間違っていたと思いませんが、3年目以降、特にこの数年は今まで通りの対処ではダメだと感じて対策を模索中です。脱薬中の方で、初めて読む方は、先に【脱ステ検討中(脱ステ中)の方へ】
をお読みください。(後日修正予定です)





※皮膚症状の写真も載せていますがここにある画像の使用(コピー)は禁止です。


画像は、脱ステで本当に苦しんでいる人がこのブログにたどり着いた時、少しでも参考になればという思いで載せたものです。


同様にブログ記事本文の無断使用も禁止です。










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あけましておめでとうございます。
つい30分程前、一年の締め括りとして、除夜の鐘を突いてきました。



毎年この時期に思うことは同じだけど、なんだかんだと一年をきちんと振り返って、次の年に繋げてこれているんじゃないかなと思っています。
その時は全く進んでないように思えても、振り返ってみると何か軌跡が残っているというように。



アトピー治療については、まだ書き残していることが少しあるので、また近々更新するつもりですが、とりあえず、一年ぶりに自分の元の顔に戻ったことが嬉しいです。



私は考えた末、ステロイドを使いましたが、自然治癒も同時に起こっている様子はあるので、薬だけに頼らないで体調は管理していかないと。
なんて、思いながらも、今年はあまり自分から制限をかけることをせずに、自分の過ごし方で楽しみたいなと思っています。



脱ステして知り合った方々、ブログで知り合った方々、みなさんにとって、この一年が素晴らしいものになりますように。
いつも元気に過ごせる体力と綺麗なお肌を手に入れましょうね!
今年もよろしくお願いします。








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※ この記事はステロイド治療への切り替え記録となるため、以下に保存しています。
テーマ【ステロイド治療切り替え】



2015年10月4日付、後半10月18日付 追記 記事

悪化して体力も落ちて皮膚症状も酷い状態からステロイドを使用して、体力や気力が底から溢れてくる感じにかなりびっくりして衝撃だったので、、今の心境を書きます!


皮膚症状は別として、全身の体感のあまりの違いが1週間程度だったので、最初の3日間の内服の影響だと思う。


夜、内服を飲み始め翌日は気分や全身症状はあまり変わりがなかったけど、体幹部分の汁が止まって気持ち悪さがなくなった。


3日目、ただただ、びっくりした。
活力がわく。
健康生活系のCMじゃないけど、体の奥底から活力がわいてくる(笑)
元気が出るとかではすまされないくらいの、活力(笑)


普段の生活に疲れない。
ちょうど土曜日だったんだけど、病院に行って買い物にぐるぐるひと通りの用事を済ませて回って、しかも一旦家に帰ってから用事を思い出してまたすぐに出かけられる体力と元気がある。
これ、普通なの?


私は脱ステ中も悪化時期以外はこれに近いくらい元気ではあったけど、つい3日前はごはん食べる行為とか朝晩着替える行為でさえ疲れて辛かったのが、ここまで変わってしまって、ただただびっくりした。


だって、食事を作るのが面倒以前の問題で、咀嚼が面倒で疲れるくらいの疲労感(笑)
胴体から汁が出始めると、大抵顔とか耳とか腕とかも炎症が酷いのでそのくらい全身の消耗が激しい。


脱ステ中も大いに勧められている運動だけど、正直、症状のあるときは体力もないし、痒い痛いの他に、動くのが疲れるし面倒だという気持ちがストレスになることがあると思う。
つい3日前の私もそう。


早くこの状態から抜けるためには運動をしないとなと思い、平日は毎日仕事の帰りに30分は歩くようにしていて、土日どっちかで室内トレーニング用に買ったバイクで1時間程度運動をしていた。
何もしないで仕事の往復だけよりも顔の赤みなんかはマシになるからストレスより運動効果は勝っているんだと思うけど、やっぱり動く前に気力もいる。


そんな状態の直後だというのに、突然、運動が苦じゃなくなり、これもびっくりした。


これを言うと人間としてどうかと思うけど、体調が最悪な時って話しかけられるのも面倒だったし疲れていた(笑)
それが、体調が戻るとぜんぜん面倒じゃない。


時間が空いたから、ちょっと横になろうかという気が全くおきない(笑)
食べる寝る以外にも目が行くようになり、頭も回るようになる。


こう感じたときに、アトピーって本当に皮膚の症状だけではないんだなと痛感した。
皮膚が痒い、痛い、見た目にも辛い。
だから皮膚症状だけでなく精神的な辛さもあるんだよと、最近では言われるようになったけど、そんなもんでは済まない病気なんじゃないかと改めて思った。


いつも面倒そうに見えるとか、楽しそうにしないとか、疲れをすぐ顔に出すとか、そういうところって、性格とか人間性だと思われそうなものだけれど、そもそも、それは本来のその人ですか?と言いたい気になってきた。


だって、ステロイド内服によるまやかしだったとしても身体中の炎症が消えたとき、痒いから楽しめないとかそれだけでなくて、ほんと活力が湧いてきたんだもん。
鼻炎や頭痛や喘息も一気に無くなったのもあると思うけど。


4日目、普通に歩くだけの散歩で空や紅葉が気持ちいいと感じるようになった。
よく、脱ステ中にどんどん良くなってきて、歩けている自分が嬉しいとか、運動してすっきりしたというのではなく、それよりもずっと自然に、外気も景色も気持ちよく、感性が鋭くなってるように感じた。
炎症ってなんとなく、そういった感受性の部分にも影響をするのかもね。


この内服の影響はだいたい7日目くらいで終了。
終了というのは鼻炎や結膜炎、喘息、倦怠感と皮膚の痒みの部分への効果のこと。
8日目からこれらの全身症状が少しずつ戻りはじめた。


ただ、皮膚に関しては、ステロイド未使用の頭、顔、首、脚、指も完全にステロイド使用前の状態まで悪化してない。
体幹部分に塗っていることで他の炎症も治まっているのか、一旦強力に内服で抑えたことで生活リズムを正して動くことができたから、宮澤先生が言うように自律神経が多少なりとも整ったからなのか今のところは不明。


これからゆっくりだけど、体幹部分のステロイドを弱くするにあたり顔が悪化していかないように、そして、脱ステ2年目~5年目の満足できる顔に戻るように、ここから土日も積極的に動くようにして、運動と岩盤浴も増やしていこうと思っている。



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続き。


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テーマ【ステロイド治療切り替え】



《ステロイド開始 3ヶ月目》

【2015,12,1~ 引き続きステロイド塗布の間隔を調整】

<ステロイド>
⚫️クリーム 体 メサデルムクリーム(デコルテ、肩、腕、体幹全体) 晩のみ

<抗アレルギー剤>
⚫️エピナスチン 朝晩 20mg×2回
⚫️オロパタジン 朝晩 5mg×2回
※ アレルギー症状がきついため、用量を最大限増やしている状態。


体のステロイドは、3日塗って、2日抜くを繰り返すことで、痒みや炎症が酷くならずに維持できる状態になる。
痒みや炎症が出やすかった、腹部、デコルテ、背中、腕を触って凹凸がなくすべすべで滑らかな状態、赤みや痒みが全くない状態を維持するように調整したところ、この間隔だったため、しばらくこのまま維持の予定。

ただし、顔はステロイドを塗っていないにも関わらず、相変わらず酷くなったり軽くなったりを繰り返す。
体にステロイドを塗るタイミングに関わらずなので、ステロイドの影響は無さそう。
また、生活や食事や気分等にも影響しているわけでは無いようだ。
自律神経的なものやホルモンバランスからの変化か、その他の要因での変動かは不明。
顔は酷くなっても、ステロイドを塗らなくても一定期間で勝手に良くなるが、また勝手に悪化していて、アレルギーの症状も同様。



【2015,12,6~ 抗ヒスタミン剤を止める 】

<ステロイド>
⚫️クリーム 体 メサデルムクリーム(デコルテ、肩、腕、体幹全体) 晩のみ
※ 体のステロイドは、3日塗って、2日抜く周期で塗布


体は同様に維持。
顔はそのままステロイドを塗らずに放置。
生活を変えず(仕事が忙しく早出、残業あり)に、勝手に良くなるが必ず悪化する状態。
気持ち的には体にステロイドを塗っているのに、顔だけ塗らずに炎症を出しっぱなしにしている意味がわからない状態になってきた。

目や鼻のアレルギーは相変わらず酷く、抗生剤を飲んでいる時のみ若干良くなるが完全に回復はしない。
それよりも、抗ヒスタミン剤の副作用で仕事に支障が出るようになり、この量(規定量よりは多いらしい)を飲んでいて特に効果がないのなら止めた方がいいかもしれないと考える。

仕事への支障は、酷い眠気、記憶力の低下、判断力や瞬発的な反応が低下してすぐに反応ができない、イライラしやすく楽しめない等があった。
眠気は頭痛がしてフラフラする程の眠気でそれだけならまだ我慢しようと思っていたんだけど・・・。
記憶力の低下は日常生活で困るとかではないけど、仕事内容で確実に先月までできていたことをど忘れするとか、惰性でできるくらいにはっきり分かっていたことをよくよく考えて記憶を辿らないと思い出せないとか、瞬発的な反応も一瞬で判断して取りかかれる内容に対して、10秒くらい意味を反芻しないと頭に入らなくて反応もできず、違和感がある。

そもそも、この1年間抗ヒスタミン剤をずっと飲んできたけど、アレルギー症状や皮膚炎には全く効いていなくて、惰性のように飲んできたようなもんなので、止めてみるのも手かなと思いました。
受診日までまだ数日あるけど、直感的なものもあり、この日から一切の抗ヒスタミン剤を止めました。



【2015,12,11~ 顔にweakのステロイドグリメサゾンを使う 】


<ステロイド>
⚫️クリーム 体 メサデルムクリーム(デコルテ、肩、腕、体幹全体) 晩のみ
ステロイドは、3日塗って、2日抜く周期で塗布
⚫️グリメサゾン(顔、首)
11日から18日まで、晩のみ顔と首に薄く塗る


◆好酸球 12.7%
◆TARC 1144
( 2015,12,11)


・顔のステロイド開始について
ステロイドの使用を開始してから、最初は顔、首、頭は非ステで試してみようと思ってやってきました。
ステロイド治療を開始するなら真っ先に人目につく顔を何とかしたいという気持ちはあるもんだと思うし、私もそういう気持ちはもちろんあったんですが、とりあえず、緊急自体な体幹をなんとかしつつ、顔は非ステでどうなるかちょっと試してみようかなというテストのような気持ちやってきました。
体だけステロイドを塗ったとしても自然に良くなるものなのか、その場合は以前の痒みが全くないくらいまで良くなるのか、どのくらいの周期でよくなるのか気になっていたもので。
この1年間ずっと皮ボロで真っ赤でガサガサでマスク有りきな顔でやってきたので、あと数ヶ月このまま実験してみるくらいいいやという気持ちでした。

2ヶ月半ほど非ステでやってみて、やっぱり周期的なものがあることとアレルギー症状に比例していることは分かりました。
そして、アレルギー症状との比例については、ステロイドを塗っている体の方もアレルギー症状が弱い時はステロイドが効きやすくて痒み一つ出ず、アレルギー症状が酷い時はプツンと丘疹ができる(大した炎症ではないけど観察した結果として)という状態だったので、顔にステロイドを使った場合もきっと同様の周期でだろうなと思いました。
そもそも、体は炎症も痒みも抑えているのに、顔だけ炎症を大放出している意味がわからなかったので、そろそろ顔も何とかしようかと思っていたところだったので、年明けを待たずにステロイドを使うことにしました。


・顔の状態
グリメサゾンを塗り始めてから、夜中に顔の痒みで目が覚めて、全体をゴシゴシと掻くようになりました。
ただ、翌日から頬や口周りのガサガサが無くなり、目元のシワや腫れが無くなりました。
翌日痒みが残っていたのは額と顎、首のみ。
弱いステロイドだけどかなり効いている印象。
塗ってから数時間の痒みはきっと薬の刺激だと思うんだけど、軟膏の刺激なのか、グリメサゾンそのものの刺激なのか分からない。
とりあえず次回の通院まで8日間グリメサゾンを塗ったところ、顔全体のガサつき、目元の腫れと目尻の切れ、目の周辺のシワ、額の血やブツブツ、顎周りのがさつきとシワ、鼻の下のシワやガサつき、赤み、首のシワや赤みや皮向けが無くなった。
炎症が日に日に良くなり見た目が良くなったにも関わらず、夜グリメサゾンを塗った後の痒みや刺激は強いまま。


・アレルギー症状
抗ヒスタミン剤を止めてから5日程度しか経っていないにも関わらず、鼻炎や目やに涙、目の痒みが急激に良くなった。
抗生剤なしだとすぐに黄色い鼻水がたまり息苦しくなっていたのが、自然に解消。
ここまで急激によくなると、抗ヒスタミン剤のアレルギーだったとしか言えない気がする。



【2015,12,19~ 顔をmediumのステロイドロコイドに変更 】


<ステロイド>
⚫️クリーム 体 メサデルムクリーム(デコルテ、肩、腕、体幹全体) 晩のみ
ステロイドは、3日塗って、2日抜く周期で塗布
⚫️ロコイド(顔、首)
晩のみ顔と首に薄く塗る~2日塗って1日抜く周期で塗布に変更


・顔のステロイドをロコイドに変更
グリメサゾンの匂いが苦手だったので気分的には楽になる。塗った直後の痒みはまだあるのでワセリンの刺激かもしれない。
ただ、軟膏を塗った直後以外の普段の顔の痒みは無くなり、赤みも炎症もシワもなくなった。
23日から2日塗って1日空ける周期に変更。空けても変化が無いのでもう少し塗る周期を空けても大丈夫かもしれない。
引き続きゆっくり調整予定。


・アレルギー
その後も目と鼻のアレルギー症状は落ち着いている。
時々鼻水が少し出るとか、何故か突発的に喘鳴と咳が出るくらい。


・体のステロイド量もそのままで、特に変化はなし。
アレルギー症状が落ち着くと痒みも出にくいようだ。
年末なので何度か忘年会でお酒も飲んだけど、飲んだ日の夜の痒みが少しあるくらいで特に影響は無さそう。
飲んだ日の痒みは、熱の痒みというより水分の摂り過ぎとむくみの痒みかもしれない。
水分量の割にトイレにあまり行きたくならなかったため。水分代謝はやっぱりよくないんだなと改めて実感。






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※ この記事はステロイド治療への切り替え記録となるため、以下に保存しています。
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《ステロイド 32日目~35日目》

・顔(ステロイドを塗っていない部分)
赤みがなくなったため、急に見た目と痒みが楽になる。
目から下は手触りはガサガサで、見た目は細かい皮が全体に貼り付いていてシワシワしている。瞼の皮膚が硬く目は一重っぽくなっている。
鼻の下は赤くガサガサで縦にシワがあり、シワに沿って切れている。鼻炎で頻繁に鼻をかむせいかも。
額は厚い皮が剥けてボロボロになっている。
顎周りも厚い皮が貼り付いて、皮が剥けて血が出たりしている。
顎の汁気はなくなり、皮がむけると白くツルツルの部分も見えてくるが、血が出てかさぶたの部分もある。
耳も皮が剥けるけど、赤みも汁もなく、皮が取れるとツルツルになってきた。赤みも熱気もなく白い皮膚になった。
首の後ろや生え際はガサガサで厚い皮がたくさん剥けてまだ痒みが強い。
頭の中は少し痒く、掻くと大きめのフケ落ちる。
首の後ろや頭の中がまだ痒みや風を切ったときの痛みがあるが、前よりずっと痛みも痒みもまし。


・脚(ステロイドを塗っていない部分)
大きな皮や茶色の皮や汁気は無くなり、細かい落屑の状態になった。
足首から腿まで薄い皮が張って見た目にもはっきりとむくんでいる。昼間も時々熱を持ち痒みが強くなる。
痒み自体はまだ強いが、我慢できず掻いたあとの汁が出るような気持ち悪さがなくなる。掻いた後は痒みがつよくなる。
足の甲は少し痒くぶつぶつがある。


・腕と体幹、手、指
腕も体幹も全体的にスベスベ。
よく観察すると手の甲にほんの少し凹凸があるが痒みはなし。薬の調整時期でなければ全く気にならないほどの薄っすらとした凹凸。
指はまだ切れてる、大きな皮が取れ腫れがひいてきて、赤みなくなった。痒みもまし。



【2015,11,5~ 薬を変更】

ステロイドをvery strongからstrongに変更。
脚にもステロイドを塗ることにする。

<ステロイド>
⚫️クリーム 体 メサデルムクリーム(デコルテ、肩、腕、体幹全体、脚) 晩のみ

<抗アレルギー剤>
⚫️エピナスチン 朝晩
⚫️ロラタジン 朝晩

◆好酸球 29%
◆TARC 5021
( 2015,11,5)


《ステロイド 41日目》

・TARCについて感じたこと
ステロイドのランクをstrongに落としてから5日目。
脚にもステロイドを使うようになり5日目。
好酸球は特に減っていないのでアレルギー症状自体は変わっていないと思う。

TARCが高いのは、多分脚の炎症が酷いから。腕や体幹はすべすべで痒みもないし顔も炎症自体は良くなってきている。
TARCとは炎症値らしいけど、どこかに炎症があれば値が高く出るんだなと当たり前の
わかった。
炎症具合なんて自分の体感でわかることなので、真新しい発見ではなかった。
主治医の 先生がTARCはあまり重視していなくて、好酸球の値を目安にしている理由が分かった。
TARCって患者本人が目安とするものではなく、皮膚科の先生がこの人はどのくらい炎症があるのか目安にするもんなんだろうか?
だったら、毎回皮膚を見てくれてる先生には必要ないかも。


・顔、頭、耳、首(ステロイドを塗っていない部分)
また、前より少しよくなった。
額、顎、首の横や後ろにあったガサガサの皮が少なくなった。
首は見える部分は赤黒く時々痒いけどつるつる。
耳は少しだけ薄い皮がむけるくらいになる。痒みもなく色も白い。
頭は地肌を触ると白いフケのような皮がむけそうな部分があるが、前よりも痒みも皮もかさぶたも少ない。

顔は額が皮むけ状態。額と目元がまだ結構痒く時々ガシガシと両手で掻いて手加減なく掻いてしまうが、シワっぽいながらも先週よりずっとマシで、顔全体がゴワゴワとした硬い皮膚ではなくなった。
瞼もつい最近までは硬い皮膚にヒビが入ってかさぶたに近い硬い皮がむけていたのが、今は普通の皮膚がひどい乾燥でボロボロと皮剥けしている感じになった。文字にするとわかりにくいけど、体感としてはかなり回復
頬はシャワー後にガサガサとした手触りになるけど、普段は手触りは普通になった。
肌の色味も普通の肌色になった。
鼻の下は、鼻炎で鼻をかむので変わらずガサガサで赤い。アトピーのガサガサではなく鼻をかむ刺激のガサガサのようだ。


・脚
汁の乾いた皮が無くなり、手触りもガサガサから少しのざらつきになった。むくみは酷い。
赤みがあったところは茶色くなり、痒みは多少あるけどごく弱い痒み。
真っ赤に腫れていた時のむくみがまだ引かないところを見ると、単純な水分の摂り過ぎや夕方のむくみではなく、炎症の一種のむくみのようだ。診察でも、見た目のはっきりとした炎症はなくても、炎症が残っているとのこと。


・体幹
ステロイドをstrongにしてからも変化はなくつるつるで痒みもなし。
腕は多少かさつきの痒みがあるけど掻いてもぶつぶつにならない。掻いた直後のみ赤いあとができる。
指と手の甲の痒みがなくなった。
デコルテもツルツルで痒みや赤みなし。



《ステロイド 43日目》

・顔(ステロイドを塗っていない部分)
またよくなった。
額以外は赤みとガサガサした皮が無くなったため、ぱっと見はアトピーっぽくない。
多分この1週間くらいだと思うが、いつからか頬や目の下くらいにあった乾燥したような薄い皮も無くなっていた。
ただ、暑くなり汗をかいたあとにまだらに赤みがでて汗がチクチクしみる。
目元は、目の下がいつもの好調期よりもシワっぽいけどアトピーっぽい感じではなくなった。
口元は皮が無くなり手触りもスベスベしてきた。
鼻の下に薄っすらと縦じわはあるがあまり目立たない、豊麗線の部分も皮膚が柔らかくなってきたのでシワが目立たなくなった。
目尻のアトピーじわはなくなったが、目の間にアトピー特有の横じわがまだある。
頬と顎も手触りはスベスベ。
額だけニキビ状のぶつぶつとそれをひっかいたあとに血が出たようなあとがたくさんできている。
夜は目が覚めた時に額から目元、頬までを両手でかいているが、額のみ血が出たり皮が張ったりして、頬や目元は悪化が無くなった。
昼間は頭と額しか痒みがなく痒みも軽いものになった。


・頭(ステロイドを塗っていない部分)
地肌に皮がついていて、白いふけが落ちるが、痒みも軽く、少し前まであった歩く時の微風が痛いとか洗髪時激痛とか一切無くなった。楽だ。気合もいらないから無駄に疲れない。


・体、腕、指、脚
体や脚や指の痒みはなくなった。
脚はスベスベしてきたがむくんでパンパン。痒みは触るとほんの少しあるが、先週までの痒みはなくなった。
日中は全くかゆくない。
体幹や腕は全体スベスベでステロイドランクを落としても変わらない。


・その他
脚にステロイドを使ってから顔と頭の回復が加速したが、全身の調子が整ったため加速したのか、悪化してから長く先月末から徐々に自然に回復してきていたので、通常の回復周期だったのか不明。
その他、ここ最近は毎日便が出ているからか、鼻炎と結膜炎症も治ってきているのでアレルギーが治る時期だったのかもしれない。
仕事は忙しめでストレスもあり睡眠もしっかりは取れていないし、食事も甘いものも食べていて健康的とは言えない生活なので、生活面からの回復ではない。
部分的にステロイドを塗ったとしても、周期的な悪化や回復は自然にきていて、ステロイドを塗っていない箇所も一緒に回復しているようにも思うけど、顔に関しては好調期と同等くらいまで回復しないと満足とはいえない。
ステロイドを塗っているのに、顔を不満足なまま放置する気はないので、もう少し自然治癒の具合を見てみて今後を考えよう。



【2015,11,27~ 抗ヒスタミン剤を変更、体のステロイド塗布間隔を調整】


<ステロイド>
⚫️クリーム 体 メサデルムクリーム(デコルテ、肩、腕、体幹全体) 晩のみ

<抗アレルギー剤>
⚫️エピナスチン 朝晩
⚫️オロパタジン 朝晩


《ステロイド 50日目~》


11/20から体の薬の調整を始める。脚のステロイド塗布は終了。

体のステロイド塗布を1日置きにすると、数日後から腕、デコルテ、背中上部に痒みと赤みと所々にプツプツと丘疹が出てくる。
手の甲はぶつぶつが目立ってきて痒みも強くなった。指は水疱がでてきたため痒みが強い。
背中やデコルテは汗が出るようになる。感覚的にはあまりいい汗ではないような印象。


体のステロイド調整には関係ないと思うが、鼻炎、結膜炎が酷くなり、夜は息ができず何度も眼が覚める。
目は常に目やにと涙が出て瞼の皮が厚くなり目元全体が赤く腫れてあまり目が開かない

目尻や目頭は切れて、朝は瞼がくっついている。鼻の下も赤くガサガサでひび割れができている。
目を含む顔全体の痒みと赤みが酷くなった。
顔全体が真っ赤だが、目の腫れと鼻の下の炎症が特に酷いので、アトピーの炎症というより、アレルギーで鼻水や涙に被れている印象もある。
鼻炎は副鼻腔炎になったため抗生剤を2週間飲むが、抗生剤が切れるとまた同じ症状になる。
抗生剤を飲むと鼻の下の赤みやガサガサは多少よくなるが顔の赤みは特に引かない。


タイミング的に体のステロイド塗布の間隔を空けたところから顔の炎症やアレルギーが酷くなっているけれど(顔はステロイドを塗っていない)、脱薬の影響というより通常の顔の悪化、回復周期と脱薬タイミングが重なっただけのように思う。
アトピー悪化周期というよりも、体感的にはアレルギー症状の悪化周期のように思える。
なんとなく、アレルギーの症状が軽いタイミングならステロイド塗布の間隔を空けても問題ないようにも思う。








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※ この記事はステロイド治療への切り替え記録となるため、以下に保存しています。
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【2015,10,10~2015,10,31 薬を変更(予定2~3週間程度)】

<ステロイド>
⚫️体 アンフラベートクリーム[アンテベート・Very Strongの後発] (デコルテ、肩、腕、体幹全体) 朝晩、10/16から晩のみ、10/30から指にも塗る
※毛膿炎の多発と軟膏の希釈剤のワセリンの刺激が気になるため変更してもらう。
ベタベタとした使用感が気持ち悪くストレスになり、塗った後のチクチクした痒みは気のせいではなくはっきりとした刺激になっているため、私には合わないようだ。
※強度もしっかり抑えるには少し弱い可能性があり強いものに変更。

<抗アレルギー剤>
⚫️エピナスチン 朝晩
⚫️ロラタジン 朝晩


《ステロイド 10日目~11日目》

・顔と頭( ステロイドを塗っていない部分)
所々、まだらに薄く赤みが出てきた。同時に痒みも強くなってきたがガサガサした状態はなくスベスベのまま。
1日に何度か強めの痒みが来て、目元や額を掻いてしまう。
額は赤いぶつぶつが複数できて痒みがある。目元は赤みとシワっぽさ少しでてくる。
口周りにもシワとガサガサ感がでてきた。
頬骨のあたりはガサガサしている。
耳は白い皮がはる。
頭の痒みは強めで、夜中に痒みが強くなり、湿り気があったが、汗か汁か不明。
頭から大きなフケや皮が落ちないところを見ると汁ではないようだ。
内服を最初の3日使った効果が無くなってきたように思う。
短期集中で多めに使って流れを変える効果はあると思うけど、肌への直接の効果は以外とすぐ切れるんだなと感じた。


・体
腕のぶつぶつした凹凸が痒い。
体幹はステロイドを塗っているのでスベスベで痒みも全くない。


・その他
岩盤浴のあと、膝下正面が痒くなり、掻いた後にぶつぶつと赤みが出る。


・アレルギー症状
夜中の鼻炎が酷い。咳と結膜炎の目やにも酷くなってきた。


《ステロイド 12日目》

・顔( ステロイドを塗っていない部分)
痒みはあるが、赤みとぶつぶつは引き浮腫みも昨日よりはまし。見た目はまともになる。口周りが少しシワっぽい。
顎から首にかけて、痒みがあるが赤みはなく、酷くはなっていない。
岩盤浴の翌日だからか?


・体
スベスベで痒みなし。
指の痒みひび割れ、シワやむくみもなし。
昨日の岩盤浴後の膝下の痒みは引いて、少しザラザラする程度。


・アレルギー症状
鼻炎と咳が酷く、倦怠感も強い。熱っぽいが微熱しかない。



《ステロイド 13日目》

・顔と首(ステロイドを塗っていない部分)
今日から皮剥けがひどい。
岩盤浴後の反動なのか、岩盤浴効果が切れたからなのか不明。
瞼の皮膚がゴワゴワの硬い皮になった。目尻にも硬い皮が付いている。
口の上とほうれい線のところ、頬骨にも皮が貼り付いている。
口の上、鼻の下はか痒みがあり掻いたあとに皮が取れて透明な汁がでた。
顔は全体的に痒く、痒みはステロイド使用前(内服前)の状態に戻った。
瞼や額は我慢ができない痒みで、時々思い切り掻いている
額は毛膿炎症ができ、皮もたくさん貼り付いている。
顎まわりも痒みが強く、赤みがありゴワゴワしていて皮も付いている。
首は痒いが傷はなくすべすべしている。
頭は痒みがあり、耳もカサカサと所々白い皮がついてる部分があるが汁は出てない。
夜中に枕に耳が当たっていて、その部分が少し湿ることがあるが朝には乾いている。


・指(ステロイドを塗っていない部分)
昨日までは綺麗でむくみもシワもひび割れも無かったが、今日は少しむくんでぶつぶつが浮いてきている。


・体
胴体はすべすべで痒みや傷が一切ない。ここはステロイド軟膏の効果だから当然か。
お尻や脚は割とすべすべ。今のところステロイド無しで大丈夫。


・アレルギー
目のかゆみも赤みも強く結膜炎もひどくなってきた。


《ステロイド 14日目》

・顔(ステロイドを塗っていない部分)
朝フェイスラインがピリピリと痛い。
昨日は夜中、何度も顔全体、目元から頬、顎をゴシゴシと掻いて目が覚めた。
顔の痛みが出てきたのは久しぶり。
掻いたため顔全体の皮は取れている。
顔はステロイド開始前の状態近くに戻ったかもしれない。
日中会社で仕事に集中をしていても、かなりの痒みが来るようになった。
頭は痒いが顔よりぜんぜんまし。掻かないで済むくらいの痒み。


・体
痒みが無く、スベスベで凹凸も傷もなし。
色素沈着が目立ち昔の炎症が白く色が抜けている。鳥肌もなく手触りは滑らか。
指のぶつぶつもない。


・アレルギー症状
鼻炎がひどく、夜中に鼻が詰まり、黄色の鼻水が出る。
頭痛や倦怠感も酷く、右耳が詰まって水が溜まっているような感覚。鼻をかむと右耳がかなり痛い。


《ステロイド 15日目》

・頭(ステロイドを塗っていない部分)
少し白い細かい皮が落ちるようになったが、痒みは少ない。


・顔(ステロイドを塗っていない部分)
昨日より赤みとウロコ状の皮が少なく、見た目が良く見えるがガサガサ。
このくらいの症状の時の赤みや皮の貼り着き具合はその日によって違う。
額は皮と毛膿炎のかさぶたが取れてつるつるになった。
頬はガサガサだが皮は貼り付いていない。
口周りはガサガサしていて、よく見るとウロコ状に薄っすらひび割れしている硬そうな皮膚。シワに沿ってひびが入っている。
耳の皮や汁は無くなった。
日中の痒みは昨日より少ない。


・首(ステロイドを塗っていない部分)
首は後ろ側がガサガサで痒みも強め。


・体
体はスベスベ。凹凸も無く、痒みもない。
色素沈着の鳥肌のあとはあるが鳥肌状の凹凸も無くなった。
strongのステロイドの時にあった腕のいくつかのぶつぶつも、very strongのステロイドに変えてから無くなった。
軟膏からクリームのステロイドに変えてから毛膿炎も出来なくなった。
腕や腹部は痒みも凹凸も無いが、押すと薄っすらと赤くなる。
手の甲はしわと決めの荒さと赤黒さが目立つ。


・脚(ステロイドを塗っていない部分)
太ももはステロイド使用前に細かい瘡蓋がたくさんあったが無くなり、痒みも無い。
膝下はザラザラしてるが痒みや新しい炎症はない。
膝裏も炎症等なく、綺麗になってからは変わらない。
足の甲は少し痒いが炎症はない。


《ステロイド 16~18日目》

・顔と頭(ステロイドを塗っていない部分)
変わらない。
日中はそれほど痒くないが、夕方以降痒くなり掻くと全体に集めの茶色っぽい皮が貼る。
夜中に掻いたようで朝には皮が剥がれている。
痒みがきて、掻いた後は皮が貼り酷くなったように見えるが、翌日に皮が落ちて腫れもなくまともに見えることがあり、その日によって見え方が違う。
頭も夜中に痒くなる。掻くとフケが落ちる。


・体
変わらない。
足の甲と膝下、太ももが少し痒い。


《ステロイド 19日目》

夜は眠れなくなり睡眠時間1時間程度。
顔や脚の痒みと一晩中鼻が詰まり息ができず眠れない。アレルギー症状が酷い
皮膚は顔も体も昨日までとそれほど変わらない。


《ステロイド 20日目》

顔の赤みと目の腫れが酷くなった。
痒みは足の甲、脚全体、額、目元、顎、首がまたきつくなった。
鼻の下、頬や顎に茶色の湿り気のある皮が貼っている。痒みが強い。


《ステロイド 21~22日目》

・全体的に
ステロイドを塗ってない場所がステロイド使用開始直前の状態に戻る。
昨日から少しずつガサガサしてきて痒みが強くなっていた。
日中の痒みもきつい。
ステロイドを塗ってる体幹や腕はスベスベで痒みはない。


・首と頭(ステロイドを塗っていない部分)
首の後ろと頭の中は3mmくらいの厚めの大きな皮が貼り付いて、剥けて、また皮が付くのを繰り返す。


・顔(ステロイドを塗っていない部分)
顔は赤く目が腫れて涙が常時出ているため、まぶたが乾かない。目尻と二重の線が切れてひび割れが出来ているため染みる。
まぶたは、乾くとゴワゴワの硬い皮が貼る。
目の充血や涙は結膜炎からきているので、目元の皮膚の炎症がアトピーからのものか涙や拭いた時の刺激からきているのか不明。
顔全体の痒みが強くなり、顎は厚い皮が貼りウロコのようになってる。
顎や口周りが特に痛い。口開けるのも痛い。
眉や髪の生え際の厚い皮が剥がれてきて落ちる。


・指、下半身(ステロイドを塗っていない部分)
指切れがステロイド開始後初めて出来てきた。
足の甲はぶつぶつしていて、左足の甲は汁が出て固まった部分が2センチくらいある。
脚は膝下の表がガサガサして掻くと全体が汁が滲みそうな赤くガサガサしと腫れたような状態になる。汁が固まって皮になっている感じで湿ってはいない。
お尻や陰部も痒くなってきた。


《ステロイド 23日目》

・顔(ステロイドを塗っていない部分)
全体に厚い皮が貼り付き、皮がひび割れてうろこ状になる。
厚く硬い皮のせいで目元と口元が動きにくい。
目は上瞼下瞼の両方が腫れていてあまり開かない。細目で腫れていて人相も変わった。
耳まわりから、顎、首にかけて、全体が分厚く硬い瘡蓋のような皮が貼った状態。
掻いた部分が深くえぐれて皮が剥がれて微風が激痛。
ステロイドを塗っているデコルテからはスベスベで凹凸一つ無いので、その境目からきっちり皮膚が違う。
顔も首もかなり痒みが強く、痛みも強い。歩く時の微風が染みる。


・頭(ステロイドを塗っていない部分)
頭も傷が出来て皮が落ちる。
全体に傷がありピリピリと痛く、髪を洗う際にお湯で濡らすと激痛で息が止まりそうになる。
痒みがきつい。頭も風が染みて激痛。帽子やマフラーが必須。


・指や手の甲
指はステロイドを塗っていないのでひび割れが出来てきた。
手の甲はステロイドを塗っているが、少し目立たないくらいの薄っすらとした凹凸が出てきた。
腕はステロイドを塗っているのでスベスベ。手首は薬の効きが悪いのか少しぶつぶつがあり痒みもある。


・体
体幹はスベスベで痒みがない。
お尻はステロイドを塗っていない。少しぶつぶつで痒くなってきた。


・脚(ステロイドを塗っていない部分)
ステロイドを塗っていない。内ももは痒みとシワっぽさが出てきた。
膝下は昨日と同じでかゆくガサガサ。
足の甲もぶつぶつと掻き傷あり。


・アレルギー症状
結膜炎の涙と目の腫れ、目やには相変わらず多い。
鼻は出ないが耳はまだ少し詰まって聞きにくい。
耳鼻科でアレルギー剤と抗生剤、ルリットを処方される。


《ステロイド 24~26日目》

・頭、首、顔、耳(ステロイドを塗っていない部分)
変わらず痛みが酷く辛い。


・脚(ステロイドを塗っていない部分)
脚は膝下全体がガサガサで薄く茶色っぽい皮がはってきた。痒みも強くなってきた。
脚全体が赤く腫れている。


《ステロイド 27 ~28日目》

・顔(ステロイドを塗っていない部分)
真っ赤で痛く痒みが強い。
全体から皮がポロポロ落ちて、夕方全体をガリガリ掻いた後は全体に茶色っぽい皮がはり少し湿りぎみになる。
夜中にまた掻いたのか翌朝は皮が剥がれていて赤みが酷くなっていて風がしみて痛い。


・頭(ステロイドを塗っていない部分)
フケより大きめの2~4mmくらいの大きな皮がたくさん落ちて痒みが強い。
掻いた後は激痛。表現のしようが無いが、汁の冷たさではない冷っと冷たいような気持ち悪い痛さ。


・指(ステロイドを塗っていない部分)
腫れてシワがより、ひび割れも出来て、汁が滲んでできた分厚い皮が付いている。痛みも痒みも最近では一番強い。
黄色の膿がたまったぷちぷちも少しできてる。


・脚(ステロイドを塗っていない部分)
膝下全体が薄い茶色の皮が貼っている。赤黒く痣のようになっていて、汁が出て乾いた 様子がある。
太ももは内側ざらざらして、シワが寄りピリピリと痛く、細かい傷が出来ていて、赤みもある。
脚全体の痒みがかなり強くなった。これも久しぶりの痒み。
掻いたあとに皮が落ちて、冷たく気持ち悪いぞわぞわした感覚と痛み、汁が全体からじわじわ滲み出ているような気持ち悪い体感。これも久しぶり。
足の甲と足首には赤いぶつぶつ。


・手の甲はステロイドを朝晩塗るように切り替えた。まだ凹凸と痒みがある。


・首は自然に落ち着いたようだ。痒みはあるが皮が全部落ちてからは赤みがない。ステロイドは塗っていない。
デコルテ中央は少しかゆくぶつぶつができたため、ここも朝晩ステロイドを塗っている。
それ以外の上半身と腕はスベスベで痒みなし。


《ステロイド 30~31日目》

・顔(ステロイドを塗っていない部分)
この日から急に顔色が良くなり赤みが引く。
まだ目元の腫れは少しあり目は一重でシワシワだが、顔全体の腫れはなくなり赤み無くなった。
額のみ皮剥けがあるが他はカサカサしているくらい。
鼻の下とほうれい線部分のみシワになっている。
首も痒みはあるが、皮やシワに沿った汁の滲みや赤みがなくなる。
生活も食事も気分も変わっていないので、良くなった要因不明。いつもの周期的回復のようだ。


・頭(ステロイドを塗っていない部分)
まだ痒いが汁気はなく白いフケが落ちる程度。数日前の外気が染みるような状態ではなくなった。


・指
この日の夜からステロイドを塗る。
塗る前は赤く腫れて掻くと汁が滲む状態。ステロイドを塗った翌日は赤みと汁がなくなり厚い皮が貼った状態になりひび割れになっている。痛みは強い。


・体
デコルテのぶつぶつがなくなる。
腕体幹スベスベで痒みなし。
手の甲ぶつぶつがなくなる。
ステロイドを塗っているところはすべてすべすべ。


・脚(ステロイドを塗っていない部分)
全体の痒みが強く掻いたあと、汁が出たあと特有の表皮が無いぞわぞわと冷たいような気持ち悪さとビリビリとした痛みがある。
掻いた時に茶色の粉が落ち、掻いたあとの赤みはあるが、昨日よりも真っ赤ではなく赤黒い感じ。
翌日31日はもっと赤みが無くなり黒っぽくなり、腫れも引いて炎症が終息してきた感じ。


・その他思うこと
ステロイドを塗っていない箇所もゆっくりだけど自然に炎症が治まってきた。
ステロイドを塗っている箇所は全身が酷い時に手の甲に凹凸と痒みが出ていたが、全身の炎症が引くとそれも引いた。
ステロイドが効きやすい状態と、ステロイドを塗っていない箇所が自然治癒に向かう状態が比例。
塗っていない箇所も炎症が引いてきたが、まだまだ痒みも外観も酷い。
脱ステ中からある日を境に状態が変わることがあり、その時も今回も食事は変えていない。ランチバイキングで久しぶりに生野菜をたくさん食べたが、パンやスイーツも食べた。
これだというはっきりしたきっかけはないけど、仕事が忙しいので多少睡眠時間に気を
つけた。
便が月初よりも出るようになってきたくらい。
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テーマ:
※ この記事はステロイド治療への切り替え記録となるため、以下に保存しています。
テーマ【ステロイド治療切り替え】




ここからは、10月1日から12月末くらいまでのステロイド開始後の処方と経過を残します。


【ステロイド使用再開後の処方と経過】


【2015, 10,1~2015,10,3(3日間)】

<ステロイド>
⚫️内服 プレドニン 5mg×3錠 を朝晩、3日間
⚫️軟膏 体 デルモゾール ・Strong(デコルテ、肩、腕、体幹全体、膝裏) 朝晩
⚫️軟膏 腹部 ネリゾナ・ Very Strong(肋骨部分、脇腹、下腹部) 朝晩
<抗アレルギー剤>
⚫️エピナスチン 朝晩
⚫️ロラタジン 朝晩

ーーーーー

《ステロイド開始 直前》

◆好酸球 29%
◆TARC 6996
( 2015,9,4 ステロイド使用前)

◆好酸球 31%
◆TARC 6771
( 2015,10,1 ステロイド使用前)

・胴体
胴体全体が真っ赤に腫れて汁が滲み出る状態。
汁は常時出ているのではなく、日中時々熱気を持って汗が出るように出てタオルが濡れ、その後乾くという状態を繰り返す。夜はまだ汁が出ていないため睡眠中に乾いて厚めの皮が貼る。
肋骨部分と下腹部の赤みと腫れと皮膚の脆さ、破れやすさから始まり、全体にひろがる。

汁が出ると痒みは急に鋭くなり、特に胴体からの汁が出始めると身悶えするような奥から沸き起こる感じに変わる。
首、デコルテ、下腹部は汁も出ていて鋭い痒みもあるが、同時に浅くえぐれた傷のビリビリとした痛みもあり、首は風が痛みを引き起こし、下腹部は引きつれが痛みを引き起こし真っ直ぐには立てず、ゆっくりとか動けない状態。
背中は見えないが、昼間タオルが黄色になっているので、汗だと思っていた湿り気が薄っすらとした汁だった様子。痒みはあるが首や腹部の方がきつい。


・顔、耳、頭、首
顔は全面が赤く、手触りはザラザラ、全体が痒く時々、どうにも我慢ができず掻かずにいられないくらいの鋭い痒みがある。
全面が細かく浅く捲れたような傷に覆われているので赤さが目立つが瘡蓋に覆われているわけではない。
薄っすらと汁が出るか厚めの白っぽい皮がウロコのようにひび割れながら顔全体に張るかどちらかの状態。
状態の良い時も、額、目元と口周りを中心に皮が張りやすい。
口は皮が固まりあまり開かない。目元は上下まぶたは腫れて皮で覆われているし朝は目のアレルギーのため目やにでくっついている。
耳は夜中に汁が出て朝乾きかさぶたや皮が貼る。時々熱を持ち強い痒みがある。
首は真っ赤で腫れていて、横ジワにそって汁が出るため痒みがきつい。
頭は汁が出て大きめの皮が落ち、汁の匂いがきつく、痒みも強い。


・腕と手の甲
痒みがきつく我慢できない痒みが1日に複数回来る
全体が真っ赤に腫れて皮に覆われていて、掻くと浅くめくれた傷が全体的にできて汁が出て痛みが出るが、しばらくするとまた強い痒みが出てくる。


・その他
脚は膝裏が落屑と痛み。全体的に乾燥して、細かいかさぶた(汁ではなく血のかさぶた)あり。
全身の倦怠感と眠気で椅子に寄りかかり気味に座ってるのだけでも疲れが酷い。
気が散るし集中力も決断力も無いので仕事の効率がかなり悪い。記憶力もかなり落ちている。



《ステロイド 2日目 午後》

・胴体、デコルテ

夜、内服と外用をして翌日午前中までは体感も患部の状態も特に変わらず。
2日目午後から、胴体の赤み、腫れ、汁、気持ち悪さ、痛みが無くなる。
あれだけ腫れていて不安定な状態だった胴体やデコルテは、表面がすべすべで、掻いたりこすったりすると奥から赤みが出るような状態になる。
ただし、表面がテカテカしていて当然ながら少し不自然な皮膚。


・顔
顔は軟膏は塗っていないため傷はあるが、我慢できずに掻くことが無くなる。
昼間、マスクをしている間に、ウロコがかなり落ちた様子。
赤みと汁も無くなり、顔全体がビリビリと痛んでいたのが無くなる。


・腕、肩、背中
汁が止まって皮がどんどん落ちている。


・全体的な痒みは、気にして観察しているため、少しだけピリピリとした痒みを感じる。



《ステロイド 3日目》

・体感
急激に体感が楽になる。
皮膚症状以外に、とにかく活力が湧いてくる感じで元気。
動ける。急に思い立って動く気力が十分ある。
面倒にならない。
疲れたと思わない。
脱ステ中、注射の際にビクッとなるくらいの痛みはいつも感じていて普通のことだと思っていたが、ごく軽いチクりとした痛みしか感じない。
皮膚感覚が鈍くなったのか、それとも正常化したのか、ステロイドには皮膚の痛みまで取る作用があるのか。


・全体的な症状
胴体も腕も皮膚は赤みがなくなる。腫れなくなる。
腫れていた腹部は鳥肌状の汁の出ない安定した肌になる。腕は炎症が枯れたように真っ黒になる。
全身のかさぶたや皮はすっかり乾いていて、もうすぐ落ちるような状態になっている。
全体的に普段の痒みはない。
頭のみ少し痒く皮が落ちる。
昨日までの僅かなピリピリとした痒みが今日は気にならない。
夜は寝ている時に背中や腕が痒くなり掻いてしまうが、鋭い痒みが引き起こらない。
掻いてしまった時の痒みも鋭い痒みではなく、軟膏の油分の刺激のようなピリピリとした外部からの刺激という感覚。


・顔
腫れが引き赤みが全くない。赤みが引いたため黒さを感じる。
全体的にかさぶたが残っていて、目元は一重。




【2015,10,4~2015,10,7(4日間)】

<ステロイド>
⚫️軟膏 体 デルモゾール ・Strong(デコルテ、肩、腕、体幹全体、膝裏) 朝晩
⚫️軟膏 腹部 ネリゾナ・ Very Strong(肋骨部分、脇腹、下腹部) 朝晩
<抗アレルギー剤>
⚫️エピナスチン 朝晩
⚫️ロラタジン 朝晩


ーーーーーー


《ステロイド 4日目》

・体の全体的な症状
体は、全体的にかさぶたや厚い皮が剥がれて、見た目も触れた感じもスベスベ。
ただし、掻くと赤みでて痒みが少し強くなり、スベスベはしているが傷ができやすいかなり薄い皮膚のように感じる。
正常な皮膚(脱ステ時に調子が良かった時の厚みがあり上部ですべすべした皮膚)ではなく、本来なら汁が奥から湧き出すような薄く脆い皮膚に思える。
ステロイドの抑える力が勝っているため、赤みや痒みが引いているように感じる。


・顔、耳、頭、脚( ステロイドを塗っていない部分)
顔は皮が取れてかさぶたが黒くなり、赤みと腫れが引き、枯れたシワっぽい肌になるところまで戻る。
耳と頭は皮が剥がれた後、また傷開き白い皮がはるのを繰り返す。
脚は赤みがとれ、黒いかさぶたと白いコナふきのみのため、保湿をせず様子見。



《ステロイド 5日目》

・全体的な症状
腕や頭は痒みはあるが、その他は痒みを感じない。
顔のむくみ、シワが取れて、変形が一切なくなり、突然顔の印象が変わる。昨日まででも、皮や腫れが無くなったと思っていたが、今日の顔が脱ステ中、劇悪化した時以外の普段の顔のようだ。ただし、まだかさぶたはある状態。
腕のかさぶたは取れてきて、痒みも気にならない。
体幹は、やはりスベスベだがテカテカしている。
喘息、鼻炎、結膜炎の目ヤニや涙が無くなる。
軟膏を塗ってない脚は乾燥している。
全身のむくみが無くなる。
内服の効果が続いているようだ。


・この日感じたこと
先生が必ず2週間きっちりとステロイドを塗れと言った意味が分かる。
正直、体感が楽すぎる。
もう少し薬控えて、炎症を全部消さなくても小出しにしてもぜんぜん我慢できるし、自然治癒で楽になるのはすっきりして快感だけど、薬に頼ってここまで楽すぎるのはどうなのかという気持ちになってくる。
もっと傷が出来ていて、痒みや痛みがあるところで薬の使用を停止しておいても私はぜんぜん平気なのにという気持ちになる。
先生は、その状態を維持しても、薬を強くして、弱くしての繰り返しという塗りかたになるから、逆にステロイド依存になりやすい状況を作るから、ここできっちり塗れと言ったんだなと思った。



《ステロイド 6日目》

・体
デコルテと肩に毛膿炎が4つ程できる。
本来なら膿がある部分はステロイドを避けて消毒すべきだし、ステロイドの希釈剤の油分が私の皮膚には合っていないような気がする。
が、しばらくこの軟膏を塗るという治療をしているから、これ以上毛膿炎が大きくならないように・・・つぶした。
酷くなるようなら明日はプロポリスで消毒でもしようか。
体は他は変わらず。痒みも変わらず。


・顔、頭( ステロイドを塗っていない部分)
顔は、はっきりと見た目にも白くなり、皮膚が柔らかくなった。
顔の、白い皮がついてるところの皮が浮いてきていて、その皮がはがれたところが柔らかい。久しぶりに感じる感触。他に皮が残っているのは、目元と顎に少し。ここは軽い 痒みがある。
頭はまだかさぶたや皮があり、全身ので一番痒みが強い。



《ステロイド 7日目》

・全体的な症状
デコルテの毛膿炎のあとはボコっと凹凸が出来ているが膿もなく、ニキビ状にもなっていない。
他に額と耳の横にも毛膿炎が2個できる。脱ステ中からここは時々出来ていた。針でつぶし、膿を出す。


・顔、頭( ステロイドを塗っていない部分)
頭は相変わらず痒みが強め。
顔はこの日からちょっとピリピリした痒みが出てきた。
この痒みもかなり細かく観察しているから感じる程度のごくごく弱いものに感じる。なので、普段は全く痒みを感じない。
そして、見た目は、むくみなし、シワが取れ、皮もほぼ取れた状態。
脱ステ中の劇悪化時期以外の顔。普通の顔に戻ったという感覚。
顔は何も塗っていないし、汗もかいていないのにべとつく感じが少し出てきた。
昨日まではスベスベで油分も乾燥もなく、白い皮が所々ついていたのが、1日で皮が全て取れて皮脂なのか油分がでてきた感じ。


・その他
尿が突然たくさん出るようになる。
内服をやめて4日経っているので内服ステロイドの影響ではないようだ。
顔と体の腫れや赤みがすっかりと引いた後の症状なので、薬の影響というよりも、炎症で皮膚下に溜まりに溜まっていた水分が出たという感覚。

便秘が酷くなる。
ステロイド開始前と比較しても、生活や食事を変えていないにも関わらず、便が硬くなり、色が黒くなり、出る量も少なく、出る感覚も長くなったため、ステロイドの影響のように感じる。
軟膏とは考えにくいから、内服なのか?これから軟膏のみに切り替えて回復していくか観察予定。




【2015,10,8~2015,10,9(2日間)】

<ステロイド>
⚫️軟膏 体 デルモゾール ・Strong(デコルテ、肩、腕、体幹全体) 朝晩
<抗アレルギー剤>
⚫️エピナスチン 朝晩
⚫️ロラタジン 朝晩


ーーーーーー


《ステロイド 8日目》

夜中、顔に痒みが少し出る。
眉と額を掻いて、ステロイド開始後初めて掻きながら目が覚めた。
ステロイドを塗っていない太ももと膝面は瘡蓋は無くなり乾燥の痒みのみ。
この日も、尿の量がかなり多い。
この日から昼間も顔と頭の痒みが強くなってきたようだ。昨日の気のせいのような痒みよりも強い。
ただし、よく観察していると気づくようなチリチリチクチクした痒みで、何かしている時に気が散るほど強い痒みではない。


《ステロイド 9日目》

・顔と掻いた時の白い跡(ステロイドを塗っていない部分)
顔の痒みと共に、掻いた部分が軌跡のように白い線になる症状が出始める。
昔プロトピックが効きにくいときも、ステロイドが効きにくいときも、同じ症状があり、薬の副作用か油負けかと思っていた症状。
アトピーの人にはよくある状態らしいけど。
脱ステ中、状態の良い時は今のようにすべすべの状態から爪で掻いて白い線の跡がつくことは一切なく、掻いてもこすっても肌色のままだったので、肌の奥から正常な状態の 時は外からの刺激に反応しないんだと思う。
薬で表面だけ抑えているから、表面上綺麗に見えるのに、奥から痒みが出て、掻くと白く跡がつくのかもしれない。
顔は軟膏を塗っていないから油負けでも軟膏のかぶれでもない。
ステロイド内服の副作用なら体も同じになるはずだけどなっていない。


・耳、首(ステロイドを塗っていない部分)
乾燥と痒みと粉なのような細かい皮が付く状態になってきた。
頭の中は、ステロイド使用前は、汁が出て乾いて固まったような厚い皮や大きなフケのようなもので皮や粉が肩や机にたくさん落ちていたが、今は粉やフケは無くなった代わりに、小さな瘡蓋が後頭部から頭頂、耳のあたりに少しできている。


・その他、ステロイドの強度
背中の上部に毛膿炎が1つ。
デコルテ中央に脱ステの更に10年くらいが前のぶつぶつの跡が白く浮き、その部分がぶつぶつとした凹凸になってきて少し痒い。
ここはステロイド塗ってるところだけど強さが合っていないのか、効いてないのか。
腕の内側全体にも同じ凹凸が出てきた。
脚は乾燥のみで凹凸はなし。
ステロイドの強度が今の状態に合っているのか気になる。
しっかり抑えられていない微妙な強度のものを使い続けるのは昔やっていた治療とおなじ。

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テーマ:
2015年10月4日付


※ この記事はステロイド治療への切り替え記録となるため、以下に保存しています。
テーマ【ステロイド治療切り替え】




2009年7月某日、長年使用してきたステロイドとプロトピックが効かなくなり、ベリーストロングのステロイド、ストロンゲストのステロイド、プロトピックの重ね塗りでもどんどん、体が腫れる、顔が腫れる、どんどん人間離れしていくという状態になった。
直前に使用していたのはステロイドの注射。注射もほんの一時しか効かない。
脱ステを決断した。


確か、そのほんの数日前に地元の皮膚科で宮澤先生に相談した時はこんな会話をしたはず。


みぃ「このままステロイドとプロトピックが効かなくなったらどうしたらいいですかね?」
先生「薬を弱くするしかないね」
みぃ「?! 強くするんでなくて?」
先生「そうだね」
みぃ「もっと酷くなるじゃないですか?内服はどうですか?」
先生「使わない方がいいね」
みぃ「そうですか・・・。そうだ?!ネオーラルはどうですか?私はプロトピックが効くタイプだから効くと思うんです。」
先生「効くだろうね。最初は。でもやめれなくなるよ。」
みぃ「依存するってことですか?プロトピックとか依存しないって聞くんですけど」
先生「依存するよ。プロトピックも」
みぃ「副作用もなくて画期的な治療だって・・・。まさか、やめたらリバウンドするんですか?」
先生「リバウンドするよ。依存もするし副作用もあるよ。プロトピックにリバウンドがないというのは嘘だから」
みぃ「じゃあ、どうすればいいんでしょう?」
先生「薬をやめるしかないね。」
みぃ「?!脱ステですか?私脱ステだけは怖いんです。昔、家で脱ステして
もう絶対にやりたくないんです。」
先生「う~ん・・・」
みぃ「最悪やることになっても絶対に家ではできないです」
先生「札幌には入院施設がないけど、関西になら入院して脱ステできる病院があるよ」
みぃ「札幌にないんですか?そんな遠くにしかないんですか?」
宮澤「そうだね。昔はあったんだけど今は札幌にはないね」
みぃ「もう脱ステしかないんですか?私本当に怖くて怖くて。本当に怖くて。もうあれ、思い出したくもないんです。二度と脱ステはしないと決めているんです。」

※ 昔は札幌に脱ステで入院のできる病院があって、宮澤先生は開業前その病院にいたことがあります。


その後の会話は覚えていない。
最後はただひたすら、脱ステは二度としたくないし思い出したくもないと言いながら、効かないステロイドをもらって帰った気がする。


そして、家で脱ステについて検索。その日のうちにあんなに嫌だった脱ステを決意。
皮膚科に行き阪南中央病に入院予約を入れてもらった。
あれから、6年2ヶ月経った。
当初の予定よりずっとずっと長い時間がかかってしまって、自分で決めていたリミットが来てしまった。


ステロイド使用に至るまでの経緯や気持ちは前回書いたけど、この時も決断が早かったと思う。
半日で気持ちを切り替えた。
半日のうちにもみるみる体感は腫れて悪化が加速していって、迷っている時間が逆にもったいないと思ったから。


そして、決めてしまうと意外にも迷いも不安もなかった。
以前ステロイドが効かなくなった経験があるから不安がよぎってもおかしくないと思うんだけど、やっぱりステロイドなしの素の状態を6年間観察できたのは大きいと思った。


外部からの薬の影響がない状態で自分の肌や体調は、何に影響されてどうすると体調が維持しやすいのか、はっきりと確認ができたわけではないけど、少なくとも悪化傾向の時はどういう生活をしていか、このブログに記録が残っているし、回復のために何をしていたかも残っている。


気持ちを切り替えたからには、昔と同じ間違いをするつもりはない。
一般的な皮膚科医の言うような強い薬から弱い薬に切り替えていくということが、実際には簡単ではないことも分かっている。
薬の量と使い方だけでステロイドの「コントロール」とやらができるなんて甘いことも考えていない。


自分にあった生活をしなければ、薬で治らない状態になるかもしれない。
自分にあった生活や対処はまだまだしっかりと把握できていないというところが残念だったけど脱ステ中にやってきたことを続けていこうと思っている。


この日、主治医の先生にステロイドを使用する旨の相談をしてから、処方が決まるまでに、先生は何度か診察室を後にして一旦他の患者さんを診察してから戻ってきてくれて、私が納得するまで時間をとってくれた。
「副作用がおきないように考えないとならないな。さあ、どうしようか?」と言いながら最初の処方が決まった。


<ステロイド>
⚫️内服 プレドニン 5mg×3錠 を朝晩、3日間
⚫️軟膏 体 デルモゾール 2週間 (デコルテ、肩、腕、体幹全体、膝裏)
⚫️軟膏 腹部 ネリゾナ 1週間(肋骨部分と脇腹と下腹部)

<抗アレルギー剤>
⚫️エピナスチン 朝晩
⚫️ロラタジン 朝晩

(予定なので様子を見ながら変更する可能性があるとのこと)


当初は軟膏のみの処方でしたが、私が最初だけ内服で抑えるのはどうなんでしょうかと聞いたところ、3日間だけ服用することになった。
自分から言いだしたにも関わらず、内服の量にびっくりして量が多すぎないかと聞いたところ、1日2日ならそもそも使う意味がないとのこと。
また、1度の服用量を減らしても同様に意味がないと言われ、この処方に。


また、今の皮膚症状なら、本当ならもっと強いステロイドで抑えたいという気持ちもあるが悩んで抑えた結果この処方なので、これ以上は勝手に減らさないことと言われた。
そういえば、先生にしては珍しく「さあどうしようか?」「俺も迷ってるんだよ」と何度か言っていた。


私もステロイドを使うと決めたからにはちびちびと様子を見ながら薄く塗るとかいう気持ちは全くなかった。
でも、先生にとってはそこが一番心配だったんだろうな。
「絶対に途中でやめないこと。内服も軟膏もこの日数絶対にやめない、減らさない。最初はきっちり使うことが大事だから。塗る量は全身なら軟膏1本使うつもりで。」
と、何度も言われた。


ちなみに、薬を塗るのは腰から上デコルテから下の部分と、膝裏のみの予定。
今のところは。
脚は、脱ステ前からあまり酷くなく、薬もほとんど塗っていないのに、脱ステで一気に炎症が起こってパンパンになり、汁が流れて、深いひび割れが半年くらい続いたところ。
そして、顔は、この1年を別として、いつも最初に回復した箇所で運動が効果的だった箇所。


先生が言うには、
「体のステロイドが吸収されて顔にも回るのと、体が良くなると自律神経が整うことで全身症状が改善することも考えれる。それにより顔も良くなることが考えられるから、まず、薬なしでやってみよう」
とのこと。


ここで、「軟膏は吸収されなくて、塗った場所にしか作用しないなんて嘘だからね」と言われる。嘘がなくはっきり言ってくれてすっきり(笑)


だって、ステロイド塗ってない場所も思い切りリバウンドしたからね。
脱ステのリバウンドを体験すると自分の体で実感して分かることもあって、テレビや雑誌等の標準治療の到底納得いかない説明を聞いたりするとモヤモヤする。
こんなはっきりしていることに嘘をつくようなら、その人が力説する治療だって信用できないと思ってしまう。私だけ?


だから、宮澤先生の話には、嘘がなくはっきりしているところがやっぱりすっきりする。


薬の塗り方としては、基本的に、私は軟膏をワセリンで割らない。
昔からだけど、ワセリンが逆に痒くなるし、感覚的にも気持ち悪くてストレスでしかない。(同様に軟膏の基剤も刺激を感じるけど仕方ない)
一時期は紫雲膏で割っていたけど、今回はステロイド軟膏をそのまま使う。
そして、プロトピックも今は使うつもりはない。


ステロイドの使用方法以外で先生から言われたのは、おそらく私のアトピーは、アレルギーや食事による悪化ではなく、自律神経から来ているのではないかということ。
食事は、暴飲暴食やレトルト等の悪いものを食べなければ基本的には何でも食べていい。
それよりも、運動したり汗をかいたりして自律神経を鍛える方が回復するのではないかとのこと。


アレルギー検査では、食品も花粉もカビも一般の人レベルくらいの数値しか出ていない。
そして、びっくりしたのが、今回、先生が過去の検査結果を見てくれたんだけど、脱ステ一年前のIGEは一桁だった。
ちなみにアレルギー値を見る好酸球も規定値。


アトピーの炎症は、アレルギーでIGEが高くアトピーに影響している場合もあるけれど、アレルギーではなく元のIGEが低いのに皮膚の炎症から様々なものに過敏になっている場合があり、その場合はアレルギーが無くても結果IGEが高くなることがあるとのこと。


私は後者だから、ステロイドを使いながら、運動で自律神経を鍛えると薬が減らせたり自然に止めれるタイプかもしれないと言われました。
ただ、可能性の話だからゼロではないというだけで、やってみないと分からないということ。それもそうだ。


私自身も、ステロイドを使うと決断した時から、ただステロイドで抑えるというつもりはなく、同時に運動をして、岩盤浴等で汗をかき、脱ステ中にやって効果があったものは取り入れる気持ちでいた。
そうすれば、過去のような薬の効きが悪くなったり不安定な状態は抑えられるのではないかと思っている。


この日は、もう夜からステロイドを開始する予定だったので、ステロイド使用前の状態として、好酸球とtarcの検査をしてきた。
この検査結果は、おそらく、今後の参考にはなるんじゃないかと思っている。


脱ステからステロイド使用への切り替えは、そんな感じで自分でもびっくりするくらいに焦りも不安も動揺もなく、あっさりと終わった



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2015年10月3日付続き


※ この記事はステロイド治療への切り替え記録となるため、以下に保存しています。
テーマ【ステロイド治療切り替え】




今回のステロイド使用のきっかけではありませんが、私が脱ステをどう考えているかについて、もう少し補足します。
前回書いた私が自分の脱ステ中の生活品質をどう考えていたのかについてです。


去年からの1年間は通年通して調子が底辺を行ったり来たりしていたため、この状態はこの6年間で一番満足いかない内容でした。


例えば、脱ステ から6年間全てが、この1年間と同様に、ほとんど良くならずに底辺ばかりを彷徨っていたなら、私の目標には届かないと思うので、私にとって脱ステは意味がないものとなっていました。
私には合わないと数年で見切りをつけていたと思います。


生活基盤を整えるのが一番の目的と言いましたが、そこまで整うのなら当然痒みだって軽くなっているだろうし、外見も多少の肌荒れや生活の制限等があったとしても、精神的な負担にならない程度に綺麗になっていると思います。
私にとって脱ステの目的は、「生活ができれば外見はどうでもいい」なんてはずはなく、外見も含めての目標がありました。


最初の5年間は、平均して1.5年に1度劇悪化があったのが問題だったものの、それ以外の期間は少なくとも顔に関してはメイクもできたしアトピーには見られないばかりか肌を褒められたときもありました。
今となってはあの頃の自分が羨ましい限りです。


いい時期は、首や手や腕のシワや色素沈着で「肌が弱いの?」と聞かれたことはありましたが、顔が綺麗だからアトピーだと思わなかったと言われていました。


ファンデなんて塗ってないのに、「塗ってるかと思った。なんでシミとか肌荒れとかないの?」と言われたこともあるし、「みぃみたいな普通の人のは分からないと思うけど、私はアトピーだからマフラーとか痒くてできないんだ。」とステロイド治療をしていると思われる軽~中程度のアトピーの人に言われたこともあります。
いや、時期によっては私の方がずっと重症アトピーなんですけどね。


もちろん、見た目がいい状態の時は痒みは意識しなければ感じないくらいに軽いもので、生活にも制限はあまりなく、動く体力もありました。
なので、劇悪化時期以外に関しては生活品質に関しても十分に満足いっていました。


壮絶なリバウンドを耐えて乗り越えた後に、アトピーではない普通の肌の人達に、子供の頃からのアトピー肌を本音で褒めてもらえたというのが最高に嬉しかったんですよね。
それが、いつも支えにもなっていたようなもんです。


ただ、私は一度劇悪化してしまうと、全身の汁が出続けて一晩でバスタオル5~6枚ぐしょぐしょに濡らして生活レベルが一転する期間が2ヶ月程度、そして前後1ヶ月は、何とか通勤や日常生活が送れても、痒みと痛みと汁や落屑で生活が辛い状態になる。
これは言うまでもなく生活品質が最悪。人間として生きていない気がしていた。
こんな時期が6年の間に3回あった。最初のリバウンドを入れると4回。


対して、調子のいい時期は、ステロイドを塗るという煩わしさも無いし、薬の独特の匂いが体にも服にもつかないし、毛深くなったりもしないし、薬を常備しておかないとということに気を遣わなくてもいいし皮膚科にも通うこともない。


ステロイドやプロトピックを塗っていてスベスベの肌はすぐに内部から赤みが出てくる微妙な脆さを感じたけど、脱ステ中に自然にスベスベになった肌は奥からの熱気も赤みもなく白くて、汗をかいてゴシゴシタオルでこすっても何の刺激も感じない丈夫な肌だった。
いい時期に関してはステロイド治療よりも脱ステ中の方が生活品質も良かったと思います。


いい時期の方がずっと長かったということもあり、この両極端な生活品質の中でも、悪化を無くして良い状態を維持してやろうという気持ちはずっと消えませんでした。
今後自分の弱点がよりはっきりすれば、劇悪化する前に調整できるようになるのではないか、調整できればステロイドは必要ないと思っていました。
だから、今回の悪化がここまで急激に加速しなければ、脱ステ中にまだまだ試したいこともあったし、諦めてもいませんでした。


まだ、試しておきたかったことはいくつかありましたが、脱ステ中、外部から手を加えられていない素の自分の状態で色々なことを試せたのは大きな成果だと思っています。
なので、やっぱり、今回の脱ステは間違ってなかったなとは思います。


ただ、やっぱり脱ステを開始する時期が5年遅かったかな。
私にとっては、脱ステが間違っていたのではなく、脱ステする時期が遅すぎたのが間違いだったと思ってます。


過去2回失敗した時の脱ステは、ただただ症状が辛くて、それから逃げたくてステロイドとプロトピックに戻った。
逃げただけだから、当然、自分の本来の肌や体質なんてぜんぜん分からないままになっていて、ステロイドとプロトピックの治療に戻ってからは、悪化はすべて薬が隠してくれていた。


ただ、隠すにも限界があって、私の肌の炎症が勝ってしまった時に、薬は効かなくなり、薬を皮膚科医の言う通りに塗っているのに効かない。
アトピーにいいよと言われた療法やクリームやサプリや食品や、手当たりしだいに試した。


皮膚科を何度も変えた。大学病院でダメなら個人病院だ。女医さんなら親身になってくれるんじゃないか?
ネットでも検索した。ネットの難点、効かない民間開発の保湿剤をいくつも注文した(笑)


今回は、前のように症状の辛さからただ逃げただけでない。
きちんと戦利品をいくつももらってきたつもり。
それが、脱ステ中、外部から手を加えられていない素の自分の状態で色々なことを試したことの数々。
これから、ステロイドを使っていくにあたり、絶対役にたつはずだから後日詳しい備忘録を作ろうと思う。


食事については色々と試したけど、食事内容自体は私にはそれほど影響はなく、地味だけどレトルト、インスタント、ファストフードを食べない、添加物に気をつけることや炭水化物ばかりに偏らないこと、砂糖と小麦をセットで暴食しないことが一番だった。
日光は私には特に影響はなかったし、以前から気になっていた鍼や漢方はそれほど効かなかった。


そして、運動の効果は私には絶大だった。汗は最初は悪化しても2週間もすると色素沈着が落ちるくらいに肌が生まれ変わった。


どれも、ステロイドと併用なら効果が分からなないまま、時間とお金を捨てていたことだろうと思う。


今回のステロイド使用で、薬で隠された症状に、ただ、「体が楽になった」「肌が綺麗になって嬉しい」「ステロイドってやっぱりすごいな」と喜んでそれだけにはするつもりはない。
いや、実際「すごい!!」としか思えない状態にはなるんですけどね(笑)


隠されているものにも目を向けて、今度は『薬が効かない』状態を作らないようにしようと思う。


基本的には脱ステ中と同様の気遣いをしながら生活するつもり。
だから、私にとって脱ステは大変意味があるものだった。
これからの生活に大きく影響するほどに。
6年と2ヶ月が無駄だったかと聞かれたなら、100%無駄でなかったと言える。


環境が許せば脱ステを続けたかと言われれば、最初の5年間のような体調が続くのなら、まだまだ試行錯誤して続けていこうと思うくらいには生活品質に満足していました。
ですが、6年目(この1年間)のどこから見てもアトピー顏が、後もう1年間続くようなら脱ステを続けるより人に見られても恥ずかしくない顔の方を選んでいたと思います。




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2015年10月3日付


※ この記事はステロイド治療への切り替え記録となるため、以下に保存しています。
テーマ【ステロイド治療切り替え】



2015年10月1日 ステロイド治療に切り替えました。
プロアクティブ療法とか、最近の治療はよく把握していないのと、流行り治療よりも私の体質をよく理解してくれているお医者さんに相談をして、自分も一緒に治療や薬を決めたかったので、今、標準治療と言われているステロイドの治療とは少々異なるかもしれません。


先のことはわかりませんが、プロトピックも今は使うつもりはありません。
元々通っていた札幌の主治医の先生も標準治療はこうだからと一辺倒の治療をする先生でないので、経過を見ながら治療を決めていく予定です。


ここからの記事は、しばらくの間、おそらく数ヶ月は私自身の備忘録となりますが、この記事では私の考えをはっきりと書いておこうかなと思います。


まず、最初に言えるのが、私は脱ステの限界を感じた訳ではなく、精神的に限界だった訳でもないです。


ステロイドを使うことにしたことを、個人的に付き合いのある脱ステしている友達に話した時に、「脱ステは間違いなのかな?」と言われました。
私からは間違いとも正しいとも言えないし、結局本人の考え次第になるんじゃないのかなぁ・・・?


私も時間があと最低でも5年あれば(5~10歳若かったらかな)、もう少し続けていたと思うしなぁ。
仕事や生活やお金が許す猶予を考えると少し時間が足りなかった。


ステロイドはアトピーの人にとっては、皮膚科で言われるように簡単に「少しずつ止められる」もんでもないし、「少しずつ弱くする」ことができるもんでもない。
だから、「うまく使えば何の問題もない」とも思わない。
使わないで済む人なら使わない方がいいし、そういう人なら脱ステだって数年で済むんじゃないかな。


脱ステ、非ステが正しいかなんて、一言で言うなら「人による」「本人次第」としか言えないけど、子供や学生の方(20代の若い人も含むかも)、それに大人になってから突然皮膚科でアトピーだと言われたという人には今でも私はステロイドを使うことをお勧めしないし、身近な人なら全力で止める。


実際、最近友達が顎に酷いぶつぶつ(ニキビにも似た赤く炎症した丘疹でした)ができて数ヶ月間ずっと治らないと言っていて、もう皮膚科に行くしかないのかも・・・と言ってきたけど、とにかく睡眠を勧めたw
できればスマホの電源を切って深い睡眠。
食事とかお風呂とか元から美容関連に気を遣っている友達なので、そもそも私から言えることもそんなにない。


それはともかく、大人のアトピーに脱ステが有効かどうか、脱ステをこのまま続けるべきか考えたときに、いつも私が念頭においていたのはこんなことです。
1.体質や環境
2.脱ステで目指すものがどのようなことか
3.リミットはいつか
4.自分が脱ステ中の生活の品質(外見を含む)をどう感じているか


体質については言うまでもなく、脱ステしている人なら誰もが感じているかと思いますが、人によって回復の早さがぜんぜん違います。
私はこの6年、何度も最初のリバウンド級の悪化を繰り返したけど、そうではなく年々良くなってちょっとした炎症が済んでいる人もたくさんいます。


悪化の繰り返しの原因は、食事だとか、運動不足だとか、不摂生だとか色々な説があり、私も、少なからずそれらも影響しているとは思います。
でも、どんなに生活に気を遣っていてもやっぱり避けようがなく来てしまう悪化の波というものがあり、実際に体験して感じたとしか言えないけれど、もうそれは、何か決定的な原因があってのものではないように思えます。


私は精神的にも多分弱い方ではなく、外見が皮ボロで醜くなっても、動くのが辛くても、友達と会ったりしていましたし、気持ちだけでライブに行ってしまったけれど、体はついて来れず、ライブ中ずっとトイレで掻いていて、溢れる汁をタオルで抑えつつ、漏れてくる大音響を掻きながら聞いていたこともあります。


周りを気にせず普通の生活をすることで、逆にアトピーの悪化がふせげるとも言うけど、私も体が動く限りは仕事にも行っていたし普段通りの生活をしていて、地元主治医である宮澤先生お墨付きの頑丈で前向きな精神を持っているけど、それでも、突然リバウンド級の悪化が訪れました。


それこそが体質というものなんじゃないかなと、ここ最近は思い始めていました。
もちろん、ステロイド使用歴やプロトピック使用有無もあるでしょうが、残念ながら今現在はそれを含めたものが私の体質です。


だから、元々がアトピーの体質でなく、薬の使用歴が浅くて免疫機能がおかしくなっていないのなら、脱ステ後は炎症しやすい状態や過敏な状態も含めて改善して、肌も綺麗になったという話にも納得がいく。
それもステロイドが抜けた後のその人の体質だと思うから、それならステロイドでわざわざ免疫を落としたり体調を不安定にするのはもったいないと思ってます。


もちろん、元からアトピーだった場合も脱ステして自分の免疫力で治癒させる方が自然なことだと思うけど、思いがけず長くかかる場合がある。私はそうでした。


ただ、私もつい最近までは、体質が影響して長くかかったとしても、脱ステのままいくつもりではいました。
リミットまでの時間も十分にあると思っていました。


私の脱ステで目指していたもの、脱ステのきっかけとなったことは、昔少しだけこのブログで書いたことがありますが、母親が他界して強く思ったのが、これから5年後、10年後には父親を私が支えたいということでした。
そして、それが脱ステの一番のきっかけであり、目指す到着点でした。


ちなみに、直接的なきっかけは、ステロイドとプロトピックを塗っても塗っても顔も体も真っ赤に腫れてどうにもならなくなったから。
薬が効かなくなったタイミングをきっかけに本気で脱ステをするか、いつまでにどうしたいかを考えた時に、私の目指すものは前述したようなものではっきりと固まっていました。


脱ステ前、月に1度の皮膚科が欠かせず、それでも体調が万全ということはなく薬が効きにくい時期もあるし、過去には2度薬が全く効かなくなり塗っても塗ってもリバウンドを起こしたことがあります。
そんな状態で、父親が年老いた時に私が支えられるのか?
金銭的にも体力的も。きっと無理だろうと思いました。


母親は、闘病中も他界のほんの直前も、私の体質ばかり心配して私の将来を心配していた。
多分心残りのまま他界してしまったと思う。私が健康になることが昔から両親の望みでした。


父親を支えられるくらいに自分の生活基盤を整えるため、脱ステで通年安定した生活を送れるようになるという目標へのリミットは、せいぜい5年の予定でした。
見た目の目標やリミットは別として、劇悪化がなく仕事を休まずに済み、ある程度普通の速度で日常の行動ができて、身の回りのことだけでなく付き合い的なことも難なくできる状態を5年以内に固めたかった。
できれば、その頃までに金銭的にも社会的にも安定させたかった。


私は、転職して就活中に脱ステを開始して、脱ステ中に更に2度転職をして今は3つ目の会社に勤めています。
それまで躊躇なく転職をできたのは、リミットがまだあったからです。
その時3ヶ月程度休養しても、より安定した状態で転職してまだ少しあるリミット前に生活基盤を整えられると思っていたからです。


そして、脱ステ5年経過を迎え、ここからは転職して基盤の作り直しはもうないなと思っていました。
今の会社は過去の会社に比べると待遇等も安定しているので、このまま何事も無ければこの会社にいようと思っていましたが、去年2ヶ月の休養をしてしまいました。


去年休養した時から、次回劇悪化した場合、また休養して信用を失いたくないと思っていたし、退職して出直しももうしないと決めていました。
今年になってから昇進の話がありましたが、体調に自信がなく断りました。
でも、逆に体調に自信が無いからこそ、生活基盤を整えていくために断ってはいけなかったような気がしています。


そんな状況を経て、次回休職の可能性のある悪化の兆候が見られたら、迷わず手を打つつもりでした。
躊躇してどっちつかずにならないように。
5年経過後から少しずつ意識してきたことを、今年に入ってから気持ちの上でははっきりと決めていました。そして、この時期に急降下だけはしないように十分に意識をしていました。


でも、9月末、私のウィークポイントの体幹、肋骨部分と下腹部のいつも劇悪化やMRSA感染が始まる部分が赤く腫れて汁が薄っすらと出始め、数日様子を見たけれど皮膚の奥の奥から汁がじわじわと湧き出してくる感触と汁の刺激臭が強くなり、当然のように特徴的な鋭い痒みが出てきました。


何度も経験したけど、悪化が加速すると、1日で患部が激変する。
腹部の腫れは汁と痒み痛みで計れないけど1日で20センチは腫れたと思う。
この状態は本当に異常だよなと毎回思う。ホラー映画級の異変だと思う。
普通の皮膚炎の枠にはおさまらない異常さを感じる。
どうして昨日まで触れることのできた皮膚が剥がしたでも捲れたでもなく、突然溶けたように無くなっているんだろう?


悪化速度が突然加速したため、ここが気持ちの切り替え時だと思い、翌日には皮膚科に行きました。
悪化が加速する直前までは、首や顔から汁が出ていても落屑が増えても、痒くて会社のトイレに逃げ込んでも次回皮膚科ではステロイドについて聞いてみようかなくらいのつもりでした。
ですが、その日の皮膚科に向かっている時は既にどのようにステロイドを使おうかという相談をすることが前提でした。


私の地元の主治医の宮澤先生には、最初に、「ステロイドを使うと決めた」ことと、「使い方についての相談をしたい」と言いましたが、真っ先に「阪南に入院しないか?」と言われました。
脱ステで全く良くなっていないならともかく、長期間、調子のいい時期があったから、脱ステのままいけるんじゃないかという見立て。


ですが、仕事や生活基盤、年齢や親の話をすると、もう決めたなら仕方ないなと、すぐに切り替えてくれて、どうやって依存しない(依存症にならない)ステロイドの使い方をするか考えようと言われました。
皮膚科受診風景や私の体質を考えての指導は別な機会に書きます。


その日先生に、「阪南まで入院しにいく時間が取れれば今回も自宅療養でいけるし、症状もまだぜんぜん我慢できるし、精神的にはまだまだ余裕あるんですよね、実は。」と言ったら、「そうだろうね。」と言われた。


この先生にはもっと精神的に限界近い時も見られているし、二人で私の全身から滲み出るきつい汁の匂いに包まれながら、横になったままで診察を受けたこともある。
その時でさえ、私は「え?ステロイド?使いませんよ。」と即答していたので、色々見通されている気がしました。
私にとって、『精神的に辛い時期を一時ステロイドで楽になっておいて仕切り直してま脱ステ』なんて、時間の無駄でしかなかったので、そういうステロイドの使い方だけはしたくなかった。


そんな経緯もあったから、今回の決断は、一時凌ぎではないとすぐに分かってくれて、その上で、『精神的に余裕があるなら勿体無いね』なんて言われなかったのが逆に救われました。
受診時にはもう気持ちは切り替えてましたが、勿体無いという気持ちはやっぱり奥底
にはあったんですよね。
6年と2ヶ月間、完全脱ステ、脱プロ、ほぼ脱保湿ですから。


そして、私の脱ステ中の精神状態や症状を知っていた上で、事情を理解してステロイドの使用に協力してくれるのが、ありがたいと思いました。


ちなみに、処方については受診風景で書きますが、まず、1ヶ月だけ様子見でステロイドを使ってまたステロイドを抜こうとか、脱ステ後だから弱いステロイドでも効くだろうし弱いもので調整しようという薬の使い方はしません。
最初から思い切ります。
宮澤先生もそのつもりでの処方と今後の予定を立ててくれました。


続きます
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テーマ:
ここからの記事は、しばらくの間、私自身の備忘録として残します。



今は仕事やプライベートで忙しくしているので、アトピー関連のことは生活を正すという意味で頭のどこかに置くようにはしていますが、体調の変化や治療の変更を時々スマホのメモに残している程度です。
この後、まとめて更新する記事は数ヶ月前にスマホに残していたメモを一気にまとめたものです。



記事内にも書いた通り元々仕事が多忙で体調が降下していたのでコメントやメッセージを閉じていましたが、治療が定まり今後が見えてくるまでは、他の方にコメントのやりとりで影響を与えたくないし、私自身も自分の体調の調整だけに集中した方がいいと思うので引き続きコメントもメッセージも閉じています。
私のブログを読んでくれていた人で、方針が変わったならその影響を受けたくないという人がいれば、ほんとここから先は全く違う治療なので読まないように気をつけてください。



ここ最近のメモは、せっかく少しずつ残していた内容ではあるんですが、数ヶ月も経つと更新する前に気持ちが変わった部分もかなりあって、更新しようか削除してしまおうか迷うところでしたが、そのメモを書いただいたいの日付を文頭に入れて更新しておくことにしました。
今までも自分のブログは備忘録としていざという時に役にたってきたので、今回も多分数年後に困った時なんかに役に立つんじゃないかな。


※ ここからしばらくはステロイド治療への切り替え記録となるため、以下に保存していきます。
テーマ【ステロイド治療切り替え】
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