アメリカの歯科講師陣は、真のほめ達だった。千葉のインプラント認定医が研修で学んだこと。

歯科の研修、セミナー参加でほぼ毎年 米国に行きます。

そこでいつも感心させられるのは、彼らの多くがほめ達 であるということだ。
一流の人というのは、その専門分野において 一流であるだけでなく、人との接し方やマネジメントにおいても、一流なのかもしれない。
実際、私の知り合いの米国在住の歯科医師は、それまでの業績を買われて有名大学の教授になったのだが、周囲の教授陣が自分よりもずっと年上なので、彼らとうまくやってゆくのを学ぶために、経営学の勉強をし、経営学修士(MBA)を取得した。
つまり、皆 努力しているのだ。

アメリカでの歯科の実習コースで、講師やトレーナーは とにかくよくほめる。
また、講演の質疑応答においても、質問を受けると、まず「良い質問ですね」と前置きし、質問に答え、最後に「良い質問だった」と締めくくる。
これって、まさにサンドイッチ話法ではないか!

ほめれば伸びるということを知っているのだろう。すばらしい。
私も もっともっと人をほめることを再度決意した。


ほめ達 検定3級 スマイルデザインマスター 原田幹夫

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こんにちは

千葉市若葉区の桜木消防署近くの
原田歯科クリニックの原田です。

先日 学校歯科医師をしている袖ヶ浦特別支援学校に歯科健診に行ってきました。
袖ヶ浦といっても木更津アウトレット近くの袖ヶ浦市にあるのでなく、
千葉市緑区にあります。
ここに入学してくる生徒さんは年々心身障害が重症な方の比率が増えているそうです。
近くにこども病院やリハビリセンターがある関係で遠方からこの学校に入学するために
引っ越してくる方もいるそうです。
健常者よりも歯科健診に時間がかかるので今年から2回に分けて健診することに
なりました。
20年以上、この学校の歯科健診をしていますが、初めてのことです。

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以前に他の医院で第1小臼歯を合計何と4本抜いて歯並び矯正した方が
千葉市若葉区の桜木消防署近くの原田歯科クリニックに来院されました。
本人が言うには、歯並び矯正、咬合育成、かみ合わせ修正が一段落して
ほっとしてしまい、その後 後戻り防止装置を付けることなく、何年も
歯科医院にむし歯や歯周病にならないための定期健診にすら行かなかったそうです。

結果的にせっかく長い期間をかけて歯並びをキレイに治したのに、
後戻りして歯が重なってしまい、そこが歯磨きしにくかったのか、
歯と歯の間がむし歯になっていました。
この歯並びの後戻りやむし歯、歯周病はすべて予防することができたはずなので
とても残念です。
ただ、ラッキーだったのは後戻りが比較的軽度だったことです。
これならば再度 針金を巻いて矯正しなくてももっと簡単で楽で目立たない方法で治せます。

そのひとつの方法がアソアライナーです。
似たような装置でインビザライン・システムがありますが、アソアライナーのほうが
治療のステップを確認しながら治療できるので治り方の確実性は高いです。

ただし、これはある大学病院の矯正科の歯科医師から聞いた話なのですが、
このアソアライナーやインビザライン・システムのような透明のプラスチックを使って
目立たない方法で治す方法はすべての方が適応になるわけではありません。

この方のように軽い後戻りだとか、歯と歯の間の小さなすきまを埋めたい場合にはとても有効な方法です。

http://www.puresmile.org/atomodori/index.html


www.harada-clinic.com

以上、何か質問してみたいことがありましたら、一度電話で予約の上 来院して下さい。
深夜や日曜などでないと連絡できない方は電子メールでも対応させていただきますが、
電話のほうが早くて便利です。

TEL 043-232-9988
Mail : help@uhappy.tv

時々電話やメールで治療方針について質問される方がいらっしゃいます。
一度実際に来院されお口の中を見た上で治療方針について説明します。
迷ったらまずは一度いらして下さい。
お会いできる日を楽しみにしています。

よろしくお願いします。
ありがとうございます。


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痛みが少ない ゆっくり注射の電動注射器について質問を受けました。

先日、ある方から質問を受けました。

千葉市若葉区の桜木消防署近くのピュアスマイル原田歯科クリニックのホームページには、ゆっくり一定の速度で注入できる電動注射器があるので 安心!と書いてあるが、これまでその電動注射器を見たことがない と。

ありがとうございます。

実は、実際に時間を測定してわかったことなのですが、スマイルデザインマスター 原田歯科医師の場合、電動注射器よりもゆっくりと注入できるので、あえて電動注射器を使わなくても、痛みの少ない注射ができることがわかり、個人的には使っておりません。
ただ、
原田歯科クリニックのミッッションは、「人々を美しく健康で幸せにする!」ですし、一般の方にとって、痛みが少なく歯科治療を受けられるというのは、今でも最大の関心事なので、歯の治療がこわくて中々歯科医院に行きづらいという方が気軽に歯科医院に行けるひとつのきっかけになればと思い、電動注射器の件はホームページに載せてあります。

実は、先日 歯の治療がこわいという方がいらっしゃいました。
その方には、抜く必要のある歯があり、そのことを伝えたのですが、何とか抜かないで治せないかと 他の歯科医院に行き、そこで根の治療をしてもらったら術後に痛みと腫れが強くなってしまい、再度 原田歯科に来訪されました。

元々歯科治療が苦手な方で、治療が始まる前は結構心配していたのですが、麻酔も抜歯も全くといってよいほど無痛で完了し、笑顔で帰られました。
こうしたことは、当クリニックでは 普通にあります。

歯の治療をきっかけに よく噛めるようになり、美しく健康で幸せになるお手伝いができるのは うれしいです。


アメリカのインプラント実習コースは、参加者があまりにもおしゃべり:千葉のアンチエイジング歯科医師が圧倒される。


米国で人工歯根の実習コースに出たときのことである。

ライブオペと言って、手術室でインプラントの埋入手術をしている隣の部屋で
ライブで動画と術者の解説を見聞きするわけだが、そこで参加しているアメリカ人、カナダ人がよくしゃべること!
今 行われている治療に関することだけでなく、全く関係ないこと、例えばハワイのどこのビーチがきれいだとか、とにかくよくしゃべる。

これがランチタイムや休憩時間ともなれば、皆さんとにかくしゃべること。

まあ、小さい頃からそういう環境で育ったからかもしれないが、
日本だったら講義や研修の時間は皆さんは静かにしているし、休憩時間もあそこまででかい声でしゃべることは まれである。
おかげで、研修中に居眠りすることもなく、充実した時間を過ごすことができました。

これからは、日本のセミナーでももっとよく話したり、質問したりしたほうがよいのかなと思いました。



ボートピープルから米国歯科医師へ。アメリカ歯科修行でインプラント認定医が聞いた話。


カリフォルニアは、サンフランシスコ郊外のフォスター市で開かれている抜歯即時インプラント、すぐに仮の歯を作るハンズオン(実習)コースに出たときのことです。

今回は、15名の参加者で、日本人は2名、そのうち1名は米国在住の方。
それ以外は、アメリカ人、カナダ人、グアテマラ人とアメリカ大陸の方です。

米国人と言っても、そのルーツは多岐にわたるわけですが、今回の参加者の中には、
ベトナム出身の方がいました。
19歳のときに、いわゆるボートピープル、つまり難民として70年代の後半に渡ってきたそうです。
ボートピープルがいかに大変な思いをしてきたかは、色々なところに書かれていることなので、敢えてここには記載しませんが、実際 身内や友人の多くが亡くなったり、
無事脱出できても精神的に病んでしまったりということが多々あったようです。

そんな中で、こちらの仮にAさんとします、Aさんが全く英語も話せない中、
奨学金をもらいながらアメリカの大学を卒業し、その後、ローンを組んで大学の歯学部を卒業するということは、大変なチャレンジだったと思います。

Aさんは年齢は55歳ですから、スマイルデザインマスターの実年齢とそれほど変わりません。
セミナーに出ると、こうした前向きな方と知り合いになることができ、良い刺激というかインスパイアを頂けて、また明日から頑張ろうという気持ちになれます。

もちろん、実習コース自体も素晴らしいです。

ありがとうございます。




歯科の研修で毎年米国に行くが、その中でもニューヨークは別格である。

世界の経済の中心であり、世界中から多くの人を引き寄せる。

そんなNYは、物価が高騰しており、マンハッタンで働く大卒のOLの初任給が日本円で約40万円というから恐れ入る。
さて、NY に行くたびにお世話になっていたのが、ヒルトンNY ミッドタウン前の路上にあった移動販売の焼き肉屋さん。
物価が高いNY で10ドル以下で美味しくボリュームたっぷりの料理が食べられるとあって、早朝から深夜まで行列ができていた。
しかし、先日行ってみると、その移動販売車はなくなっていた。

マンハッタンの一等地の一角で車1台で営業するのに、何と年間1000万円の家賃がかかるという。
多分あの店なら1日で100万円くらいは売り上げていただろうから、払えない金額ではないのかもしれないが、それにしても尋常でない金額である。
あの店はどこか別のところに移動して営業しているのかな?

また食べてみたい味である。

出張で大阪に行った時のこと。

伊丹の空港から乗ったモノレールにすごい女性を発見。

イヤホンつけて携帯で話しながら、化粧をし、さらにあいた手でハンドバッグの中のものを探すという素晴らしさ!
あなたは聖徳太子か千手観音か?と圧倒されました。

昔、都内の病院に入院したことがあるのですが、そのとき近くにいた耳鼻科の入院患者さんが、イヤホンを使って熱心に英語の勉強をした結果、耳が悪くなり、ついには手術するはめになったとか。

何事もやり過ぎは良くないと思った瞬間でした。

さて、その後ニューヨークの地下鉄に乗った時、見つけました。というか、目の前で大胆にやられたので、イヤでも目に入りました。
40代とおぼしき女性が、座席で鏡を取り出して熱心にメイクを始めるのを。
全く悪びれることなくこういうことができるというのは、こういう人にとっては、美しく見せることの優先順位が高いのでしょう。

車内で化粧をするのは、日本人くらいかと思っていたので、何事も現地に行ってみないとわからないものだと思った瞬間でした。


最近読んだ本で感動したのは、男の身だしなみについての本。

そうです。いつまでも20代の気持ちを持つことは大事ですが、お肌や外観は実年齢より10歳若く見えるくらいが望ましいですね。
従って、20代ならラフな格好でも許されても、年を重ねるにつれて ふさわしい身なりにしないといけません。
そして、最も大事なのは靴。
チャールズ皇太子は、若い頃に買った靴を修繕を重ねて今でも大事に使っているとか。

そして、その靴に10万円のお金をかけるのは決してぜいたくではない。
なぜなら、一生ものだから。
それに良い靴は体の一部だから。

う~ん、感銘を受けましたね。

それから、髪の毛。
これも大事にしないといけません。
今まで大切にしなくてごめんね、と言って今ではお手入れを欠かせません。

髪については、今 色々と試しています。
医院でスタッフ対象の美容セミナーをやったのですが、その時に資生堂の講師に勧められた育毛剤が効いてくれることを信じてます。
そうです。大事なのは信頼関係。信じることです。

いつまでも、輝き続けるために、インナービューティーだけでなく、外見も大切にします。
ありがとうございます。


歯科研修の米国出張でも1週間に1回は、オフ日を設定しております。

ガイドさん付きのツアーに参加することもあるのですが、こちらの人は本当によく働く。

成功の秘訣のひとつに、大量行動が挙げられるのですが、彼らは文字通り食事の時間を最小限にして、お客さんのために尽くします。
ツアーでも、顧客の自由時間に色々なところに連絡して、食事はファストフードをかけ込んで、客が戻ってくると、そのハンバーガーをゴミ箱に投げ込んで笑顔で対応などという事例を今まで見てきましたが、今回はさらにすごいことに、ガソリンスタンドで買ったサンドイッチをクルマを運転しながら食べるという離れ業をやってのけてくれました。

とにかく、Time is money. というか、彼らにとっては、Time is everything ! なのでしょう。

客の見ている前で運転しながら、飯を食うなどというのは、日本だったら失礼な行動なのかもしれませんが、こうした せわしなさ というか、時間を節約する行動は、子どもの頃からまわりの人がやっているので、自然と身についてしまったものなのかもしれません。

しかし、まず前歯を使って、その後 奥歯で合計30回噛むことを、日常指導している身にとっては、かなり複雑な気持ちになりました。