チョイス・ラーニング・・・素敵な人間関係の中で。。。 -2ページ目

雨中テニス

春雨ってやつでしょうか。

最近、雨が多いですね。

 

昨日も夕方から雨が降り出しました。

強くなったり、弱まったり、

アウトドアのテニスレッスンでは、

実施か中止かコーチとしては、

悩むところです。

 

ジュニア育成クラスでは、小雨のとき、

試合は実施されることがあるので、

レッスンも行います。

砂入り人工芝コートでは、

雨が降ってもプレーは可能なんです。

 

そして、レッスン中に雨が強くなり、

もうやめようかな?と私が思っても

ジュニアたちはやめません。

みんな元気です。

 

そんな彼らのプレーを傘をさして、

コートサイドから見つめます。

 

それでも、昨日はかなり雨が強くなってきて、

途中でやめようと決断しました。

ジュニアたちも納得してくれました。

 

思い返せば、私も雨の中、

練習したことは何度もありました。

土砂降りの中、試合もしたこともあります。

雪の中、試合したこともありましたね。

 

情熱がなくなったわけでは

ないんだけどなぁ〜。

 

まあ、日本は雨より晴天が多いので、

あまり考えないようにして、

そのとき、最善の行動を選んでいこうと思います。

 

さて、明日は超久しぶりの

公式の試合です。

今夜は早く寝るように、

スケジューリングしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「テニス上達の鍵は人間関係にあり」

 

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

 

頑張ろう!ニッポン!

お上がり

大学生になった息子、大将から、

「これ、もう小さくなって着れないからあげる。」

とのことで、いただきました。

 

 

「お下がり」ならぬ、

「お上がり」と言うそうです。

 

いつのまにか、

大きくなりやがって、、、

生意気になりやがって、、、

でも、ありがとう。

大切に着るよ。

 

衣替えの時期、

私も思い切って断捨離と行きますかぁ。

 

もうすぐゴールデンウィークですね。

イベントレッスンの申し込み状況が

気になるところです。

 

自分にできることをしていきます。

 

 

 

 

 

 

「テニス上達の鍵は人間関係にあり」

 

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

 

頑張ろう!ニッポン!

4月中旬、春ですね〜。

自分の誕生月ということもありますが、

1年の中で一番好きなシーズンです。

 

早起きをするようになって、

20年以上になります。

早朝はいいですね。

いつも、気分良く

朝を迎えることができています。

 

そして、この時期は、

夕方も好きです。

 

 

仕事にベストを尽くし、

ホッとして家路に着くとき、

空はまだ明るい。

 

車の窓を全開にして走るときの、

風がとても気持ちいい。

 

暑過ぎず、寒過ぎず。

エアコンも必要ないこの季節。

 

毎日がこうだったらいいのになぁ〜、

と思いつつも、

毎日がこうだったら、

きっと感動はないですよね。

 

そんな季節との一期一会を

愉しんで過ごしたいと思います。

ありがとうございます。

 

 

「みんながみんな英雄」より

 

向かい風でも つむじ風でも

寝転んでしまえばそよ風

 

 

 

 

 

 

「テニス上達の鍵は人間関係にあり」

 

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

 

頑張ろう!ニッポン!

上から

日曜日のたまプラ勉強会

ワークでおこなった

 

『上から目線』

 

上から目線とは?

 

立場が相手よりも上位であるかのように、

相手に対して偉そうなあるいは

見下すような振る舞いをすること。 

Yahoo!検索より

 

私の上から目線の思い出は、

部活で2年生になったときのことです。

後輩(1年生)が入部してきたとき、

やたらと偉そうにしてましたね〜。

でも、そんなに見下しては

なかったような気もしますが、、、

後輩たちは、どう感じていたのかなぁ。

 

テニスコーチになってからも、

指導者という立場から、

受講生、生徒さんよりも

自分の方が「上」みたいな

気持ちがあったことは否定できません。

 

あの頃よりは、控えめな

上から目線になったかな?

 

多くの先生に出会い、

その先生たちの在り方に

惹かれました。

 

ワークでは、「上から目線」

メリット、デメリット、

どんなときに「上から目線」になりやすいか、

などを話し合いました。

 

聖書には、

 

おおよそ、自分を高くする者は低くされ、

自分を低くする者は高くされるであろう。

ルカによる福音書14章11節

 

と、ありますよね。

 

勉強会ではデモをやらせていただき、

たくさんの温かいフィードバックを

いただきました。

 

上手くいって、賞賛してもらうと

「上から目線」になりやすいかもしれません。

とはいえ、「上から目線になってはいけない。」

と思い過ぎて、相手からの温かい言葉を

受け取らないのも失礼ですよね。

有り難く、受け取らせていただきます。

 

スポーツマンシップでは、

 

勝って驕らず負けて腐らず

 

と、学びます。

 

調子に乗らないように、

学び続ける在り方を大切にしたいですね。

 

みなさま、ありがとうございます。

愛と感謝と尊敬を込めて。

 

関ちゃん、誕生日プレゼントありがとう。

 

 

 

 

 

 

「テニス上達の鍵は人間関係にあり」

 

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

 

頑張ろう!ニッポン!

61才記念デモ

昨日は午前中、厚木でテニスの練習。

帰宅後、シャワーを浴びて昼食を済ませ、

たまプラ勉強会へ向かいました。

 

家を出るのも遅れ、

さらに降車駅を乗り過ごしてしまい、

30分ほど、遅刻で参加しました。

 

「上から目線」のワークをしてから、

ロールプレーをしました。

その話はまた今度。。。

 

ロールプレーでは、

61才記念デモをさせていただきました。

リアルで大勢の前で、

デモをするのは久しぶり。

 

まあ、自分らしく愉しくできました。

クライアント役のセキちゃんにも感謝です。

とても、やりやすかったです。

 

ヨーコ先生からも温かい

フィードバックをいただきました。

欲求充足しました。

 

テニスのレッスン中にも

生徒さんの前でデモをします。

 

選択理論を学ぶまで、

デモンストレーションは、

お手本や見本、これが正解、

みたいなものだと思っていました。

 

生徒さんには、

「これが正しい打ち方です。」

「こうやって打ってくださいね。」

「真似して打ってくださいね。」

などと言って、デモをしていました。

 

リアリティセラピーでは、

先生たちは、デモをする前に

「こういうやり方もあります。」

「一つの例を紹介します。」

と、言います。

 

絶対、正解ではない

ということですね。

 

確かにテニスには

「絶対こうやって打たないといけない」

というルールはありません。

 

相手が打ってきたボールを

1バウンド以内で相手コートへ

返球することができれば

いいわけですからね。

 

正解ではなく、例を紹介する。

って感じでしょうか。

上から目線でデモをしないことですね。

 

 

二部は、いつもの『わん』さん。

火曜日に続き、今週2回目。

 

ゴボウのサクサク揚げが、

歓迎してくれました。

 

ヨーコ先生、学び仲間のみなさま、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

「テニス上達の鍵は人間関係にあり」

 

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

 

頑張ろう!ニッポン!