天高くみき坊肥ゆる秋・・・・。



 昨日は金欠でずっと先延ばしにしていたSmileyの誕生日(8月です)の食事をおごりにいろはにほへとへ行きました。


 お食事半額券を握り締めて・・・(せこい)。



 焼き鳥を食べたい!という希望でしたが、あんまり焼き鳥はオーダーしなかったなぁ。



 昔、働いていた職場の社長に連れて行ったもらった北24条の焼き鳥やさんがとってもおいしいのだが、週に3日くらいのペースでその社長はそこに通っていたので、万が一でも遭遇するのがイヤで退職してからは行っていない。



 だが、焼き鳥好きのSmileyに一度味あわせてあげたいなぁと思いつつ、いろはへ・・・・。



 先週の土曜日。Smileyの会社で会議があり、人事異動がありました。


 Smileyはある部署のリーダーに。役職はないけれど、責任ある立場になったわけです(昇給などしていない・昇給してくれ!)。



 そこで心配するのは既往歴ですな。約2年半休職してた「うつ状態」という病気。原因は「仕事のストレス」だったものだから、心配ですよう。やっぱり。



 今の会社に就職するときに別にあえて言うこともないと面接等で話すこともなく(ま、当たり前っちゃあ当たり前)伏せていたのだけど、なぜか会社の上司とかにばればれみたい。


 「その病気だったこと&いまだにクリニックに通っていて、薬をのんでいること」を。


 さりげなーく「大丈夫?」と確認されたりもするみたい。


 健康保険の関係や、健康診断のときにわかっちゃったみたいね。(普通、個人のプライバシーなのでわからないはずなのに、なぜ???)



 その人事異動が発表される前の飲み会やなんかでさりげなく上司に二次会に拉致されて、さりげなくチェックされたみたい。



 まぁ今の会社では前職・前々職とは比べ物にならないくらい、ストレスは少ないとは思うけれど・・・。



 妻としては心配。油断大敵です!



 できるだけ、お休みの日は好きなことをしたりして、リラックスしてほしいのだけど、生真面目なSmileyは仕事をお持ち帰りして、やっていることが多い。(たいていこの病気になる人はそういう人が多い気がする・・・)



 でもそれを私が「やっちゃダメ!」ってあんまり強くいってもそれがストレスになる気がしてね。



 とりあえず、夫婦でお休みが違うからお互いお休みのときに干渉しあわないのが一番かもしれない。



 うちはうつと診断されて、休職後、そのとき勤めていた会社から解雇されたけれど、解雇されたときは悲しかったし、立ち直るまでにそれなりに時間はかかったけど、辞めてよかったと本当に最近心から思う。


 あの会社にいたら治らなかったと思うから・・・・。(クレーム処理の仕事)



 結局、「うつ」という病気は環境なんだな、と思うから。



 今は減薬しながらも薬はのんでいる。一気にやめるのは薬の禁断症状がすごいらしいし、現に薬をのみ忘れると頭痛がしたりする。


 本当に「麻薬」的な薬なんだな、と思う。



 長期に薬をのむことへの不安や心配もあるから、このまま減薬が順調にいってくれればなぁと思う。



 現在、この病気で苦しんだり、悩んでいる人にはSmileyの場合が必ずしも参考になるとはいえないけど、よくなるためにはある程度の犠牲(退職などの金銭的なことが主ね)は必要。


 家族はもちろんその間苦しいけど、いつもお互い思いやりを忘れないように、希望を捨てないように、がんばってほしい。


 無理しすぎないように・・・。


 そしてちゃんと感謝の気持ちは面と向かっていうのも大事ですよ。「わかってくれるはず」ではだめだと思う。


 病気のときはお互い支えあい、「あのときはありがとう、あなたのおかげでよくなったよ」っていう一言を言える関係でお互いありたいですね。



 ま、長い人生いろいろあるさ♪



 わかった風なこと書いてすみません・・・。



 今日は昨日お休みだったのでゆっくりまったりな休日です。



 Smileyと一緒に起きて、洗濯もすませてのんびり。



 これからお昼をとったら、ゲオにレンタルCDを返却にいきます。



 スガシカオのシングルベストアルバムと竹内まりやの「デニム」を借りました。


 BENNIE Kのアルバムを探して借りてこようと思います。


 午後からは読書ターイム。秋風に揺れるベランダの洗濯ものが気持ちいいなぁ・・・。


AD

うつのこと

テーマ:

 幸せとは、不幸になって気づくものなのか。


 おととしと昨年、Smileyがうつになって、仕事も辞めて、苦しい時期があった。


 先の見えない不安、経済的な心配、親についている嘘、その他もろもろがストレスとなっていた。


 結婚する前、Smileyと出会う前、漠然とだけど、当たり前のように夫とは元気で働いているというのが前提で、例えば、悩みとは夫がクサイとか、浮気とか、借金とか、普通の一般的なからだの病気っていう悩みならありえるかもって思ってた。


 Smileyと出会って、確信した。


 病気はともかく、浮気とかそういう心配はいらないと。


 まじめで心が広くて、ユーモアがあって、何より私のことが大好きで・・・。Smileyと結婚したら、そんな心配は一切いらないって思ったんだよ。


 結婚してすぐ、会社を辞めて、就職活動をしていたときも心配していなかった。


 その会社は残業がきつく、いずれは身体を壊すだろうし、私も同じ会社にいて1年で根をあげたので、逆に退職の決断は嬉しいことだった。


 少しくらい給与が減っても、2人で働けばなんていうこともないし、逆にSmileyの夢か叶うなら、と応援していた。


 目標をバスの運転手と決めて、がんばって免許をとり、バス会社を受けた。けれど、過去の違反歴が足かせになり夢叶わず・・・。


 バスの運転手になるまでと入った会社でうつになりました。


 うつになるまで相当我慢していたことにも気づかず、気づいたときには会社にはいけなくなりました。


 休職して、病院に通って復帰を希望したものの契約社員という身分だったため叶わず、解雇。


 それが2年前の秋。思えばそのころが一番精神的に苦しかったかな。


 でも私が図書館司書という夢をかなえる原動力になったかもしれない。2年前の冬、図書館勤務が決まり、2人で泣いて喜んだっけ。自分は苦しいのに、Smileyは病気でつらいときも私が嬉しいときは一緒に喜んでくれたんだ。


 新卒で勤めた会社に事情を話してアルバイトにいって、結局通えなくなったり、無理した時期もこのころ。


 傷病手当金と失業保険の受給期間延長で2年は大丈夫と計算した私は、とりあえず、2年は休養することを勧めました。


 昨年の春、私の親にうちあけ、理解を得られたり、図書館の勤務が安定した立場に変わったことで、昨年は比較的、穏やかに過ごせましたが、年末には傷病が終わり、失業保険の受給が始まり、年が明け、受給期間終了が近づくにつれ、焦りも増しました。


 1月から3月は体調もだいぶよくなり主治医のゴーサインも出たので、就職活動をはじめ、再就職できたのが3月。


 その会社には1週間後に私の同級生も再就職するというおまけというか、縁みたいなものをあり、Smileyは今も文句は言いつつ、一日も休むことなく通っています。ありがたいです。


 結婚してすぐ、お互い、夢を叶えようと2人で退職し、無職からの出発。周りからみたらあきれるようなスタート。


 結果的に私だけ夢を叶える形になっちゃったけど、Smileyの夢、バスの運転手は老後の楽しみになってもある。

 (バス買うんだって)


 最近では、Smileyが無職で病気で苦しんでいたときの記憶も遠いものになり、毎日会社に出かけていく姿もありがたくなくなっている。ブログもうつの闘病記からノロケ日記と主旨を変更しつつあったり・・・。


 節約していたストーブなども気にせず、つけっぱなしで、薄着をしたり、洋服をたくさん衝動買いしたり・・・。


 できなかったことを忘れ、できることのありがたみが薄れていく・・・そんな毎日。



 なぜこんなことを長々と書いているかというと・・・・。


 先週、私の友人のご主人が亡くなりました。Smileyと同じ病気にかかっていたようで、自ら命を絶ったのです。


 悲しみもさることながら、田舎なので、これからいろいろと大変でしょう。この病気に対して、周囲の理解も十分だったかどうかわかりません・・・。それだけに友人のことは他人事とは思えません。Smileyは不思議に自殺願望はなかったようですが、うつにかかると自殺願望が生まれることのほうが多いのです。


 遺族に残った深い心の傷が癒えるには長い時間がかかると思います。とてもしっかりした友人。葬儀の後、お礼のメールをくれたりして、残った子供達のためにも友人はがんばるのでしょうが、本来今やるべきこと、十分に悲しむ余裕があるかどうか。


 こうやって、Smileyが元気になって、仕事にいっている今の暮らしが当たり前の幸せとはとても思えません。奇跡とすら思います。


 不幸になってから気づくことのないように日々感謝しながら生きていこうと思います。


 友人のご主人のご冥福をお祈りいたします。

 

AD

睡眠12時間!

テーマ:

 昨日は9時に布団に入り、みぃーさんおすすめの「ハッピーバースディ」 を読み始めました。


 本は面白いのだけど(っていうのは少し語弊があるかな?胸が痛くなるような内容)、すぐに睡魔に襲われ、10時前には電気を消し、寝ちゃいました


 そのときSmileyは明日送らなければいけない履歴書があるので、居間でパチパチパソコンを打っていました。


 実は昨日はSmileyのお迎えがないので、退社後、徒歩30分の距離を歩いて帰りました。


 昨日は小春日和の天気で暖かく、5時の段階でもそんなに寒くないので、歩いているうちにほどよく汗もかき、いい具合に運動になったようで少し疲れていました。


 なのでぐっすり眠れたのでしょう・・・・


 そして、お休みの今日。


 目覚めたら、10時近く。びっくり


 一回6時に起きたのですが、またぐっすり寝てしまったのですね・・・・。


 居間からはSmileyがパソコンを打つ音が聞こえます。


 なんかかまいたい気分になって、携帯へメールを打ちました。


 着信音もならず・・・・・・・・。しーーん。


 返事なし。


 なんか腹が立ったので、携帯へ電話してみました


 話し中で通じず。(なぜ電話してないみたいなのに。ボーダフォンめ


 面白くないので、家電に電話をしつこくワン切りで何度かかけました


 でも無視です。(実は嫌がらせ電話かと思って、Smileyびびっていた


 かまっても反応ないと人間さみしくなりますよね?


 しょうがないのでそーーーーっと起きて、裸足で音がたたないように歩いて近づいてわっと驚かしてやりました。


 やつは大変びっくりしてました。しめしめ。満足です


 今日はそんな1日の始まりでした。


 ところで今日の北海道新聞に「徒歩30分 うつ改善」という記事がありました。


 「うつ病患者がわずか30分歩くだけで、たばこを吸ったりコーヒーを飲むのと同じくらい、気分の落ちこみが治ることが米テキサス大のグループの研究で分かった。


 抗うつ薬の服用や定期的な運動をしていない18-55歳の患者40人を二つのグループに分け、一方には30分間、トレッドミル(室内運動用具)で歩いてもらい、他方には同じ時間静かに座ってもらった。


 運動の前後に緊張や抑うつの状態、活力などを質問表で調べてみたところ、運動したグループは運動後、正常に近いレベルまで気分が良くなっていたという。


 効果は1時程度しか続かなかったが、研究者らは「長期間の激しい運動が必要なわけではないし、すぐに効果があるので続けやすいだろう」と話している。」


 この話をSmileyにしてみたら、昨日、面接へ車ではなく地下鉄で行ったらとても気分がよかったそう。


 しかもスーツ姿は気持ちがしゃっきりするみたい。


 うつで休職→退職した会社はシフト制でスーツ着用でなく、けっこうカジュアルな服装だったのも彼にとっては問題もあったのかも。(オンとオフの切り替えがあいまいになる


 私も昨日、30分、帰りに歩いて心地よかったよ


 心療内科のセンセーにも、去年の秋くらい(快復してきたころ)から、運動しなさいと何度も言われているので、重症のうつの人やや症状が重い場合は別にして、うつの回復期のリハビリに運動はかなりいいと思う。


 少し、Smileyを外にひっぱりだして一緒に運動したほうがいいのかな?


 でもSmileyはもうすでにだいぶ元気になって、面接もちゃんといっているから問題ないとも思う。


 面接やハローワーク通いがちょうどいいリハビリになっているのかな?


 とかいいつつ、今日も1日のんびり、まったりひきこもりデーの2人なのであーる。

AD