小さいって・・・

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146-1 たかぎなおこ「150cmライフ」読了。ともさんのHPにこの本のことが書いてあり、気になって、借りてみた。152.5cm(最近1cm伸びた!)の私には共感できることがいっぱい。とくに満員電車でのエピソードと、洋服のサイズ。小さい人ってみんな胴のサイズと腕の長さで洋服選びに苦労してるんじゃないかなぁ。

 最近太って、Lサイズなんだけど、それだと、丈が長かったり、袖が長かったり・・・。やせているときはSサイズだったけど、なかなかピタっとくるものがなくて、この本に書いているように、子供服を買ったりしてたっけ・・・。

 最近、本のことばっかりなので、今日の出来事でも・・・。

 今日はお休みなので、銀行や郵便局で用事を足して、smileyの病院へ一緒にいった。五番館西武の商品券があったのでそれを使ってカーサで夜ご飯。ヘルシーな五穀米ごはんと豚のソテーをチョイス。smileyが食後に頼んだマロンパフェおいしかった。

 今日は路面がツルツルで何度か車がすべった。恐怖体験の連続。帰ったら足が痛かったよ~。そう、我が家の車はマニュアル。

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図書館の神様

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144-1 瀬尾まいこ「図書館の神様」。瀬尾まいこの「幸福な食卓」が勤めている図書室に入荷し、ちらっと読んで面白いと思ったので「図書館の神様」を読んでみた。

 主人公は高校の臨時講師を勤めていて、文芸部の顧問をしている。なりたいからではなく、なんとなく仕事に就き、文芸部も国語教師ということから。もともと、学生時代はバレーボール部でキャプテンを務めた体育会系。熱血指導、妥協を許さない彼女だったがある事件がきっかけに、彼女の人生はやや投げやりといえる方向へ向かう。バレーボールの試合後、補欠選手で出してあげた後輩のミスを厳しく指摘し、その後輩に自殺されたのだ。それ以来、バレーボールはやめ、地元から遠く離れた大学へ進学する。

 そんなことがあったからか、もともと正義感が強く曲がったことが嫌いな性格にもかかわらず、恋人は既婚者、仕事はなりゆきで、熱意ももてないという状況から物語が始まる。

 たった一人の文芸部員との放課後の部活動。やることといえば文学をひたすら読むだけ。体育会系の彼女はそんな退屈な毎日に耐えられないと思うが、この部員がいい味を出している。ただ、ひたすらに文学にのめりこむ部員垣内君だが、決してオタクの雰囲気ではない。彼女の「こんなことしてて面白いの?」という問いに「面白いです」といいきる。中学時代はサッカー部だった彼だが、のちに彼も彼女と同じような過去があったことを知る。彼はそんな過去を受け止め、文学と出会うことによって救われ昇華させることができたのだろうか。それとは別に彼が文学にひかれたのは必然だったような。

 彼女がたった一人の生徒との「退屈な」部活動によって、じょじょに退屈な毎日に色がつき、人生に折り合いをつけて生きていけるようになる・・・。

 登場人物にいやみなく、入っていけるし、実際、このようなトラウマ的な出来事って誰にもあるのではないだろうか。私は小さな町で育ったが、そこでは親友と呼べる友達ができなかった。高校卒業後、札幌に出てきて始めて気を許してつきあえる友ができた。それまでの自分は固い殻にかぶっていつも人の顔色をうかがうような人付き合いしかできなかったようなきがする。今でも高校時代の友人にあうと、心からリラックスできない。

 人が自分の居場所を見つけられない、見つからないって不幸だなと思った。ラストは主人公が不倫の恋人と別れ、高校教師の採用試験を受け、通り、後輩の月命日に墓参りしていたことへのお礼の手紙が彼女の両親から届き、実家の近くに戻るというすっきりしたラストになるので読後感がよい。かたくなだった主人公の気持ちがいろいろな価値観を認められるようになったことから物語がよい方向へ進んでいく。このような読後感か感じられるなら瀬尾まいこの本もっと読んでみたいなぁ。瀬尾まいこの今後の作品にも期待。「卵の緒」も読みたいなぁ。タイトルもかわいいよね。

 ちなみに本作品中、いくつかの文学が出てくるが、読んでいない本で読みたいなと思ったのがいくつか。山本周五郎の「さぶ」夏目漱石の「夢十夜」。

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2冊読了

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142-1142-2 昨日、今日のお休みで2冊読了した。
奥田英朗の「インザプール」と「空中ブランコ」。おかしな病気に苦しむ人々が精神科医・伊良部の元を訪れるが、その稚気に驚き、呆れる・・・・。

 この本、めちゃくちゃ面白かった。ひさびさ笑った。あんまり男性作家の本って読まないんだけど、これはヒット!とにかく伊良部先生がいい。こんな精神科医がいたら、自分の悩みがばかばかしくなるんだろうなって思うほど、とんでもなくばかばかしいやつ。マザコンで注射フェチ。親の七光りで医者になったんだろうけど、精神疾患に対しては驚くほど的を射たコメントをしたりする。(精神科医なんだから当たり前なんだけど)

 面白すぎて、ひさびさに本を読みながらにたにた笑うという奇行をしてしまった。落ち込んだり、憂鬱な人はこれを読んだらすっきりするかも。

 ちなみに空中ブランコは直木賞受賞作です。

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Yさん訪問ありがとう

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 smileyの高校の先輩のYさんが我が家に遊びにきてくれた。

 ちょうど昼時だったのでカレーライスを3人で食べた。

 Yさんも私と同じくオーストラリアへWH経験あるのでそんな話で盛り上がった。共感できる部分かなりたくさんあり、ほとんど初対面ながら楽しくおしゃべりした。Yさんありがとう。またきてくださいね。

 5時に帰っていき、夜はうどんですませ、「ほん怖」「テレチカ」「キスイヤ」を観て就寝。でも昼間コーヒーをたくさん飲んだので寝付けず、「あいのり」を少し見て、「空中ブランコ」を読んで12時近くに寝た。 

ろくれんきんっ終了

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139-1 火曜日から今日までの6連勤終了!あぁ、疲れた!なんだかんだいって、本を持ち運ぶ作業が主なので、肩がこります。

 今日は前の会社の同僚がお子様と来室されました。12月以来です。空いていたので1分ほどお互いの近況など世間話しました。お子様の本を借り、奥様の予約本を借りていかれました。

 昨日は入籍記念日でした。いただきもののすし券で、近くのおすし屋さんでささやかなお祝いをしました。結婚3年目突入です。結婚当初から、変わったことといえば、二人の体重くらいです。この2年間、穏やかに過ごせたような気がします。これからもこんな感じでひとつよろしく、smiley。

 ひさびさの回っていないお寿司でした。おいしかったけど、おすし2人前と茶碗蒸し・天ぷらもりあわせ・瓶ビール2本で7000円弱。やっぱし贅沢だわ~。

疲れた・・・

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138-1 今週は図書室に勤めだして始めての6連勤。火曜日から日曜日までなんだけど、火曜日から今日まで毎日誰かが振休で休んでいて、通常より一人少ない態勢だったから一昨日、昨日とけっこう忙しかった。でも今日は天気が悪いせいか、気が抜けるほどお客さんが少なかった。でもあと3日あるのになんだか疲れている・・・。昨日の朝、地下鉄で人身事故があり、ダイヤの乱れで時間ぎりぎりに琴似駅に着き、図書室まで走ったので足に筋肉痛も・・・。

 昨日「長男の嫁」というエッセイを借りた。それをなぜかsmileyが読んでいる。それを読んでどうしようというのか・・・?

 草間弥生展に行った友達から絵葉書が届いた。
 水玉の連続が苦手な私を知ってかしらずか水玉の服と馬の写真。ひょえー。鳥肌がッ。smileyは「エロイね」だって。草間弥生って女岡本太郎だね。この個性には誰もかないませんわ。

未来はワイルド

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137-1 私の記憶では、一番最初に買ってもらった図鑑は恐竜図鑑だった。

 大昔に存在したという恐竜の絵にわくわくし、主な恐竜の名前は全て記憶した。もしもタイムマシンがあるのなら恐竜が生きた時代に戻って見たいと思うほど。

 今回読んだ本。「the future is wild」はそれとは逆に、2億年後に地球にいるであろう動物たちを科学的に予想している。正しく言えば、500万年後の氷河期の地球、1億年後の氷河期後の地球、2億年後の大陸がひとつになった地球に生息しているであろう生き物達が詳細な解説とカラーの絵で楽しめる。

 空を飛ぶ魚、巨大化して森林に進出したイカなどなど、奇想天外と思える動物が登場。最後まで楽しく読んだ。最後の哺乳類として登場した動物はなんとクモに家畜として飼われていた。そんなんでいいのか!哺乳類!ってつっこみたくなったよ。

 これって確か2年くらい前にNHKスペシャルでやってたよね。動く巨大イカとか、見た記憶があるんだけど・・・。

残虐記・最期のキス

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136-1136-2  桐野夏生「残虐記」・古尾谷登志江「最期のキス」読了。

 どちらも夜中に読んで変な夢みたよ。残虐記は主人公の小説家が小学生の頃に誘拐され、一年間監禁された過去を持つが、犯人が出所し、手紙が届く時から物語が始まる。犯人と主人公の一年に及ぶ監禁生活。救出されたのちも周囲の大人たちの勝手な想像や、同情に傷つけられながらもその体験をもとに小説を書き、それを生業にするが、出所した犯人からの手紙を受け取った後、監禁生活の体験記(残虐記)を残し、彼女は失踪する・・・。

 もっとこう、あっと驚く展開、結末かと思いきや、たんたんと心理描写で終わってしまった。結末は読者の想像力にまかせるといったところか。他人の生活に無関心な現代。都会の片隅でこのような犯罪、けっこう多いのではないだろうか。失踪・行方不明の人も多いことだし。昔は隣に何をしているかわからない人が住んでいるってなかっただろうに。いやな世の中だね。

 一昨年自殺した古尾谷雅人の奥さんの書いた「最期のキス」。古尾谷雅人がドメスティックバイオレンスをしていたなんてショックだった。私の中ではかなり、好感度の高い俳優さんだったから。危険な香りがするっていうのもふりで実は家庭的な子煩悩なパパっていうイメージだった。

 しかし、彼は幼い頃、離婚で母を失い、暴力的で自分勝手な父親に育てられる。継母ができるが、子供の面倒をみるような家庭的な人ではなく、何かと虐げられた子供時代だったらしい。

 子供が子供らしくのびのびと育つ時期に屈折した思いを抱き、十分な愛情を受けられないと、このような人間になってしまうのだろうか。残虐記の犯人然り。また彼が「うつ」をわずらっていたのに、周囲の人間が全く気づくことがなかったのも彼が自殺した一因だろう。残念だ。

 2作品とも、私にとって、家族のありかたを考えさせられた作品だった。

豆乳鍋

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135-1 2月に友人数人とうちで豆乳鍋パーティを企画している。

 豆乳鍋がおいしいって聞いてはいたけど、当日失敗したらいやだから昨夜予行練習で作ってみた。

 市販の豆乳と煮干とこんぶのだしを1対1の割合であわせ、みそ・しょうゆ・酒少々で下味をつけ、具はかにのすり身、豚肉、豆腐、もやし、白菜、ねぎ、マロニーちゃん、水菜、きのこなどなど。

 味はおいしいのはもちろん、食べている間にすごく体が温まって、汗をかいたよ。なんか体によさそうって感じ。

 ポン酢で食べたので食感はしゃぶしゃぶなんだけど(豆乳くささはない)、豆乳で全体的にまろやかになった感じ。

 白ごはんがないので雑炊は作らなかったけど、雑炊にしてもおいしいらしい。今度試してみよう。

快適!

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134-1134-2 車を車検に出したので、代車を貸してもらった。

 うちの車はマニュアルだけど、代車はオートマ!運転してしみじみ、快適~と思ったよ。

 車検が終わるのは明日なので、明日までなのが残念だわ~。

 写真はひめちゃんです。