ラフデッサン~キムラミキの家計カウンセラー日記~

鳥取県米子市出身のファイナンシャルプランナー(FP)キムラミキの徒然ブログです。お問い合わせは、TEL0859-57-2693
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ラフデッサン 代表 キムラミキ

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親亡き後のライフプランについて、
ファイナンシャルプランナーとしてお話をする傍ら、
実際に子どもたちともふれあい、

将来の自立を目指したサポートを行うために
発達障がい、知的障がいなどがあることにより
学習に困り感のある子供たちの学習支援教室を主宰し、
障がい児支援にも携わっています。

***********************

 

1桁同士の足し算と引き算を見極めることが

できるようになったダウン症の小学生の男の子。

 

学校でも、少し大きめの足し算引き算に

取り組んでいるようでしたが、

聞く限りの情報によると、

19+5 という計算についても、

全部おはじきを置いたり、○を書いていくという

パワープレイでの計算をしている模様。

 

あまり大きな数になると、

途中から、数が分からなくなったりなど、の

困り感を感じているようでした。

 

少し時間がかかるかもしれないけど、

サクランボ算の導入をしてみようと、模索。

10の補数を確実に出せる方法や

どんな計算手順になっているかを

視覚的にサポートしながら、

少しずつ少しずつサポートを外していきました。

 

最後は、○○君ならできる!!

絶対ひとりで、できる!!と

エールを送ってひたすら見守る。

 

ついに、一人で、計算できたときの

男の子の笑顔は言葉に言い表せません。

 

お母さんは、できないと思っていたと

おっしゃっていましたが、

心の底では、必ずできると信じていたからこそ、

男の子は、目の前のハードルを

越えていけたんだと思います。

 

勉強ができたからどうなの?なんて

お話じゃないんです。

自分の目の前の課題を、

自分の力でクリアするという

達成感を感じる経験をさせていくことは

何事にもあきらめず、取り組んで

生きぬいていく力につながっていきます。

 

彼ら彼女らの将来のために、

その体験をたくさん積み上げていきたいなと

改めて思った一コマでした。

 

 

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親亡き後のライフプランについて、
ファイナンシャルプランナーとしてお話をする傍ら、
実際に子どもたちともふれあい、
どのような課題があるのかを実体験として得るために、
発達障がい、知的障がいなどのために
学習に困り感のある子供たちの学習支援教室を主宰し、
障がい児支援にも携わっています。


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月2回ペースで、教室に通ってくる
小学2年生の男の子。


何か指示をすると、

はいはい、わかりましたよぉ。

今、やろうとしてるんですよぉ。

と、とにかく、
上記のような返答を繰り返す子がいました。

自分の意思や我があるのは大切なこと。
でも、その伝え方を誤ってしまうと、
相手に、不快感を与えてしまうことを
前回、できるだけわかりやすく
そのお話の仕方をやめた方がいい理由について
こんこんとお話をしました。

その理由を聞いた彼は、
え?ホントなの?と
心からのびっくり顔。

その後、
わかりましたよぉ、やめますよぉと
言って、ついうっかり出てくる言葉に
気づいて、慌てて口を押えていました。

まあ、1回で直るわけもないからと
ゆっくり取り組もうと思って
その日の教室はおわりました。

しかし、その次に会った彼は、

はいはい、わかりましたよぉ。

今、やろうとしてるんですよぉ。

をいうことはありませんでした。
相変わらず、おしゃべり癖はあるのだけど、
人に不快感を与えるしゃべりはゼロ。


この問題が終わるまでは
おしゃべりしないでやってみようか?
というと、
学校で苦手だったはずの
くりさがりのある引き算の筆算を
静かに、落ち着いて、
4問4分以内で解き終えることもできました。
もちろん、全問正解!

それだけ集中しているので
1時間の教室の時間もあっという間に経過。

彼から出てきた言葉は

えーー!もう終わっちゃったの???
これ、もうちょっと解いてから
終わろうか?、と(笑)

いやいや、次の子待ってますから(笑)


ね!

子どもは、声かけと、取り組み方で
どんどん変わるんですよ。


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久しぶりのブログ更新☆

おかげさまで、5月も6月も
バタバタとさせて頂いておりました。

講演記録をブログにアップしたい!と
思いつつ、ついつい、
日頃のお仕事に追われて後回し。
ありがたい悲鳴をあげさせていただいてます。

先日は、安来市職員労働組合さまから
全4回の講演依頼を受けて、
女性向けの講演講師を務めさせて頂きました。

テーマは2つ。
●保険と年金について
●教育費と家計管理について

教育費と家計管理についての回は、、
お仕事帰りの夜の時間帯でしたので
お疲れのなか、楽しんで聞いて頂けるよう、
時折、余談も交えながらお話しました。

メモを取って頂いたり、
笑っていただいたり、驚いたり、
いろんな表情で
しっかり目を開けて聞いて頂けて、
ホッとしたしだいです。

余談の中では、
お金がないない!!といってると
ホントになくなりますよ。
お金はどうせ入ってくるし!!って
お金はあるある!!って
思ってると、入ってきますよと
実例も交えながらお話したときの、
みなさんのざわめき(笑)

お金に対する向き合い方って、
案外、家計簿をつけるより
(ワタシはつけない派ですけど…)
よっぽど大切なことかもしれません。

お金に対する抵抗感を外す
プログラムを作ってみても
面白いかもしれないなーなんて、
思いながら、帰路についた
ある日の一コマでした。
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発達障がいのある子どもをもつ親の会さんからの
ご依頼で、子どもの金銭教育のための
勉強会講師を務めてまいりました。

今回の対象は、主に3年生以上の子ども。
難しいお話をしても、飽きてしまうので、
おこづかいゲームを通じて、
おこづかい帳の付け方を学んでもらうことを
主目的としました。

ゲームのスタート時点では、
「偽物のお金なんて、つまらんわー」なんていう声も
ありましたが、
ゲームが進むにつれて、
「なんで僕の方が、おこづかいもらうの後なの?」
「ぼく、まだおこづかいもらってないよー!」
「ピンチだったから、おこづかいもらえて、助かった」
等々、盛り上がりは上々!!(笑)

おこづかい帳の付け方もわかったところで、
不測の事態の支出に対して慌てないために、
余裕をもっておこづかいを使っていくことの
大切さについてお話をしたところ、
真剣に聞いてくれていました。

今回、参加してくださったご家庭の中では、
今月から、早速、おこづかい制度を
スタートさせることにしたと
お話してくださる方もいました。

お金について、考える機会を提供したことで、
少しでも、ご参加下さった方の
お役に立てたのであれば幸いに思います。


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親亡き後のライフプランについて、
ファイナンシャルプランナーとしてお話をする傍ら、
実際に子どもたちともふれあい、
どのような課題があるのかを実体験として得るために、
発達障がい、知的障がいなどのために
学習に困り感のある子供たちの学習支援教室を主宰し、
障がい児支援にも携わっています。

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2016年1月から月1回のペースで
通ってくれている知的障がいを有する
自閉症の小学1年生の男の子。

初めて会ったときは、
教室以外のドアや押し入れなどの扉を
とにかく開けちゃったり、
突然、立ち上がってウロウロしたり…。

だから、子供の洋服の後ろ裾を
常にお母さんが引っ張って行動抑制。

とはいえ、お母さんからの声かけは
「〇〇ちゃん、だめよー」のみ。

見かねて、私が
「ここは、人のおうちだから、勝手に開けません」等
厳しく(?)いうと、
泣き出してお母さんに抱き着くという状況。
そして、お母さんは子供を抱きかかえてヨシヨシ。

学習を始める際には、
鉛筆、ノートを出してくださいというと、
お母さんがカバンからとりだすし、
間違った鉛筆の線は、お母さんが消してあげる。

ねえねえ、お母さん、
その子が50歳のおじさんになっても、
同じことするんですか?と問うと、
「まさか!!そんなことしないですよ」と。

でもね、将来の姿って、
小さな「今」の積み重ねだと思うんです。
障がいがあるないに関わらず、
子供の成長する力を信じ抜いて、
突き放して、見守っていくことも
大切なことだと思っています。
時には、心を鬼にすることも
必要なときだってあるかもしれません。

心を鬼にしなさいと言うのは
私だって、心の中はめっちゃ葛藤します。
だって、親御さんが子供のことを
目の中に入れてもいたくないほど
可愛いと思っているのは
説明されなくても、伝わってくるからです。

それでも、
私の発言の意図を酌んでくださったお母さん。
最近、ちょっとしたことで
泣いちゃったりした時にも、
「自分で涙をふきなさい」って
言えるようになったんです、私!!と
嬉しそうにお話してくれました。

その結果、前回教室に来た時から、
たった1か月しかたっていないのに、
お母さんが
後ろ裾を引っ張る光景が無くなりました。

私とお母さんがお話しているときにも
お話することなく静かに待ったり、
一人で手遊びに興じたり、して
立ち上がりウロウロすることもなくなりました。
ワークのやり直しを指示しても
泣くことはなくなりました。

子供のチカラを信じることの大切さを
また改めて気づかされたように思います。
子供のチカラはすごいなー!

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