waiteroiva toikka のwaiter。ぺんぎんではありません。サギだそうです。おいしそうな透明ガラスに惹きつけられて、家にお迎えしました。リーゼントみたいな頭も、ツンとしたくちばしも、私にとってはすべてがパーフェクト!
Heronoiva toikka のHeron。ぺんぎんだと、ずっと思っていて、調べたらどうやらサギでした。陶器のような見た目ですが、ガラスアートです。頰のあたりの色合いと、足もとのねじりに惚れぼれして、家にお迎えしました。
Festive Catheroiva toikka のFestive Catcher。oiva toikka がバードを作り始めて40年の記念に作られた鳥さんだそうです。黒に近い濃い色の子と、茶色の色の子と大きく2種類いるそうで、うちの子は茶色の方。頭がにゅーーっと伸びている子が多いようですが、頭の小ささと、きれいな薄いブルー、まるまるとしたからだに一目惚れして、家にお迎えしました。