お久しぶりです

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こちらのブログは本当に久しぶりです。
仕事メインのブログでいっぱいいっぱい、後はmixiやFBで友人たちとやりとりはあったものの、ほんとうにプライベートなことは、何だか書く余裕がありませんでした。

自分でも久しぶりに読み返すと、上の子のことで試行錯誤を繰り返していたのを思い出します。
今もそうだけれど(苦笑)、この半年あまりで、多くの方々からの導きがあり、以前よりも息子のことを、知ることが出来たように思います。

息子も随分成長しました。ほんとうに、子どもは、変わりますね。成長しますね。
以前にある方から言われた言葉を反芻することしばしです。


三連休初日は暖かくて、子どもらを連れて民博へ行ってきました。

万博へは時々行きますが、民博へ入るのは、息子が年少のとき以来。
駆け足で過ぎてしまった前回と違い、それなりにゆっくり楽しむことが出来ました。

が、入館してしばらくはどことなく落ち着かない様子の息子。
肝心の展示はあまり見ないで、あとどれくらい展示が続くのか、ということばかり聞いてきます。

館内案内図を見せて、今ここらへんで、これとこれを見たら出口だよと伝えると、安心したようで、展示に目を向けることが出来ました。

以前の私なら、何でそんなこと聞くんだよぅーって気持ちの方が強くなっちゃってたかな・・・

もっと小さい頃の、彼の落ち着きのなさもパニックも、今なら理由が分かる。

今だって、困ってることいっぱいあるし、どうしてコイツこうなんだと思わずにいられないこともあるけれど、ずっと、自分より大人の人たちに甘えてヌクヌクと生きて来た私にとって、彼ほど「他者を理解する」学びを与えてくれる存在はいませんでした。

そして娘。

こちらこそ、それこそ劇的な成長で(そりゃそうだ)、もう明日には1歳になります。
前の記事では、コロコロ寝返りしていた子が、歩き始めていますよ。

この子は、お兄ちゃんとは全然違うタイプ。
周りをよーーーーく見ているし、自立心旺盛です。

いちばんの違いは、真似が上手なことと、空気を読めることなんですよね。そこは、2番目・女子の強みもあるでしょうが・・・

正直ね、あ、こんなに楽なんだ、って思ってしまうのですね・・・。
真似が上手って、バイバイやいただきますがすぐ出来る、という表面的なことじゃなくて、意思疎通が取りやすいんですよね。
空気を読むというのは、もう、ほんとそのまんまで。大人しくすべき場所で大人しいというのかな。
息子が赤ちゃん時代は、外食なんて余程条件が揃わないと無理なことと思い込んでいて、ベビーカーでお店なんて!?そんなこと出来るの!?ってな感じでしたが、・・・普通に、出来ちゃうもんね。

娘を通して、息子のことがより理解出来るということもあります。

娘ばかり、育てやすいと言ってると、息子に悪いんだけど・・・

でもね、個性の強い息子だけれど、2歳くらいまでの彼は本当に天使みたいでした(イケメンって騒がれていたし!今は、内面の変てこさが顔に出ちゃってるな。苦笑)。
人見知りが全くといいほどなくて、いっつも上機嫌で、知らない人に抱かれても大喜びで、周りの誰もを笑顔にしてくれました。
皆が、息子のことを褒めてくれて、私はそれが自慢でした。

後になって、赤ちゃん時代に人見知りが全くなかったのは、息子のある個性の象徴のひとつと分かるんだけれど、

そのとき彼が生んだ笑顔の数を思うと、それでいいと思うんです。
赤ちゃん時代に、たくさんの人を笑顔にするのが、彼に与えられた天賦の才だったのだと思うのです。
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今住む地域で困るのは、公園がないこと。
遊ばせる場所がなくて、というのではなくて。

公園がないから子どもたちは住宅街の中をあっち行ったりこっち行ったりして遊んでいて、大人たちは放ったらかしなので、トラブルがあっても目が届かないのです。

5~6歳にもなれば子ども同士だけで遊ぶのもOKなのでしょうが、我が息子の場合はOKじゃないのです(苦笑)。
引っ越してしばらくは、誘ってもらっても、ママのいないところで遊ぶのを恐がり、逃げていました。
年長になり自分から、遊びに行ってくる、と言うようになったのですが、たいてい、30分も経てば怒るか泣くかして帰ってきます。
近所の子に怒られるんですよね。喧嘩というより、双方の話を聞いたら明らかに息子に原因がある。

私が見ていてあげられたらいいんだけど、娘がまだ小さいし、ずっと移動しながら遊ぶ彼らには付いていけないのです。
公園のように限られたスペースでならいいんだけどなあ。

「いつも夕方同じ公園に行って、顔見知りの子と遊んで」ってな習慣が無かった息子からすると、いきなり2レベルくらい上の環境に放り込まれた感じなんですよね。トホホ。

それに、やっぱり子どもだけだとヒヤっとすることもあります。
だから、おかあさんのいる公園に行くとホッとします。

こんな息子でも、友達と遊ぼうとしなかった頃からしたら、本人のペースで成長しているわけだけど、ね。

息子が、個性の強い子であることはもう明らかだなと私は思っていて、どういうところが苦手か、なぜ友達とトラブルが起きやすいかも、私なりに分かるようになってきました。
小学校の間はたぶん親子で試練なんじゃないかなーーー、って思っています。

最近は息子がやらかしてくれることがしんどくて、逃げたくなることもあります。
なんかなー、子どもは母親を選ぶというけれども、私にはそのキャパシティはないんじゃないですか?神様、と思ってしまったりね。

もちろん、息子にも、いいところ、特技も、たくさんあるんですよ。
ただ、それと苦手分野の差が激しいのよね。彼の場合。

私はね、正直、無理に友達と遊ばなくてもいいじゃないって思っていて。
今でも、幼稚園に行けば、家は遠いけれど仲のいい友達はいるし、大きくなったら本当に気の合う子と人間関係を作るということも、出来るようになると思うし。

ただまあ、何がOKで何がダメか、学習するという面では意味があるかな。
彼のような子の場合特に、場数を踏む必要があると思うから・・・。

ただ、しんどい気持ちの出口と、楽しみをたくさん持つことは必要ですよね。
今は、息子はピアノにすごく興味があって、私が使っていたのと同じ、子どもの最初の曲集を独学しています。
その様子を見ていたら、ピアノを習わせるのもいいかなと思ったりします。
個人で楽しめるのと、孤独な戦いなところも、彼には合っているかなーと。

それにしても、3歳までとは違う悩みが随分出てきました。
もう親の庇護下だけじゃなくなってくるから・・・。

そんな風に悩みが尽きない日々、誕生日が来て、大学時代の友達からお花が届きました。
カーネーションとブルーローズのプリザーブドのアレンジに、ラベンダー色の小鳥がとまってる。

それを見た瞬間、久しぶりに、背中に羽根が生えた感覚を味わいました。
若すぎて、いつか地に足をつけなければいけないことすら、分かっていなかった頃を思い出しました。

ユーレイルユースパスというのを使って旅行して、駅員さんに「Are you under 26? 」という確認を受けるときに、当たり前でしょと思っていたし、それ以上年を取るなんて思ってもいなかった。
本気で。

そんなガキが38になり、子ども2人抱えて右往左往しています。

でも、小さなきっかけひとつで私たちはいくらでも空を飛べる。
それに気づかせてくれたお花でした。

ありがとう。

幼子と私と日々の輝きと-アレンジ






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今さら赤ちゃん返り

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最近、遅れて来た赤ちゃん返り?の息子。

私がトイレに行っただけ、洗濯物を干しに行っただけで、ママ、ママどこ、って呼ぶ。

声をかけず、お隣に回覧板を持って行けば、家の中で「ママがいない!!」と大号泣。

娘との入院を境にこうなったのははっきりしていて、表面上平気そうだったけど実はダメージ受けてた・・・のは明らかなのですが、あー、しんどいわ。

今日は朝、久しぶりに1人の時間が取れて、朝日も綺麗で、今日は誕生日だし、いいスタートだなあ、と喜んでいたら、程なくして息子が起きだしてきてしまった。
もう心底がっかり(苦笑)。
もう1度寝ようよ、と寝室に連れて行ったら、息子、怒る怒る。赤子が泣いて目を覚ます。最悪。

7時まではママの時間だから邪魔するな!と言い放ってしまいました。

息子が、赤ちゃん返り?する前も、ママっこだったことに変わりはないのですが。
1人目・男は、手がかかるよー。と、皆言うけどねえ・・・

私は5歳のときって、1人でいるの、好きだったけどなあ。
そこは2人目・女だからか。
母親に呼ばれるまで、秘密の遊びに耽っていた(笑)のをよく覚えています。

1人上手になってよ、というのは、親の勝手な要求なのかしらねえ・・・。


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