こんにちは!

 

よこみか(横山実加)です♪

 

先週の土曜日から、風邪気味だったムスメ。

 

15日の月曜日は、小児喘息の定期受診でしたので、予約していた小児科で風邪も一緒に診ていただいて

 

それから学校へ行く予定でしたが

 

体調がよろしくない状態でしたので、月曜日は学校をお休みしました。

 

 

明けて火曜日の昨日

 

朝から様子がおかしいムスメ。

 

もともと、朝はグズグズするタイプなのですが、それでも様子がいつもと違う。

 

グズグズとは違う、どんよりとした雰囲気が漂っている・・・。

 

え~?まさか、学校へ行き渋ったりしたりして~。と思ったことが的中し

 

いつものように、通学途中まで送って行ったのに

 

10分後には、自宅玄関の前で立っていました~。ゲゲゲ~
 

「勉強がイヤ・クラスがイヤ」と言うムスメ

 

でも、それより、え~困る、わたしは今日は仕事が詰まってる。

 

ムスメが在宅だと、ちと都合が悪い。

 

それならば仕方がない、強制連行するぞ。

 

(マイナス返ってきてもいいわ~。それより仕事したいから~)

 

そうかそうか、そうなんだね。でもお母さん今日は、お仕事で忙しいから、ムスメには学校へ行ってもらいたいの。

 

だから、車で送っていくね。と、シクシク泣いているムスメは、全く納得していないけれど、学校へ連れて行きました。

 

学校に着いて、教室まで送っていけば、ダッシュで逃走するムスメ。

 

それに気づいた保健の先生が、優しくムスメの手を取り

 

職員室へ連れて行ってくれました。

 

お礼を言ってムスメを託し、わたしは無事に仕事をすることができたのですが

 

でも、今日はこれでよかったけれど(ムスメ的にはよくないけれど)

 

明日も、行き渋った場合はどうする?

 

お母さんは考えます。何か方法・対策はないのかと・・・。

 

 

そこで、思いついたのは、診断がついてから、支援施設や病院、市の教育機関や、相談員さん、沢山の方が関わってくれているので

 

先ずは相談員さんに、早急に相談させてもらい

 

週何回か、発達支援施設で日中はお世話になる。

 

ムスメが在宅では、どうしても都合の悪い時間があれば

 

ムスメには2時間のDVDを見てもらい、その間わたしは別の部屋で仕事をする。

 

学習面は、くもん、リハビリ、発達支援でも教えてもらえる。

 

何より、本人が必要だと感じたら、自分で学習を始めるだろう。

 

あ、そうか、たぶん学習障がい(LD)の症状が出始めてるのかもしれないな~
(担当医師から、前もって予測されていたので可能性としてあると思っていた)

 

国語と算数がイヤとも言ってたしな~

 

後は、マイペースで衝動性が強いので、やりたい時にやりたいことができない。

 

それも、苦痛になってきてるんだろうな~

 

早産児で、892グラムと言う超未熟児で生まれて

 

体幹が弱い上に筋肉量が少ないムスメが、椅子に何時間も座っていること自体が、とても大変なことだろうなと思ったのでした。

 

こうして、1つ1つ、ムスメの今の状況を、予測しながら理解していくことで、今後どうすればいいのかと、対策を考えることができました。

 

勉強は無理強いしない。

 

座り続けることが少しでも楽になるように、机と体の間にクッションを挟ませてもらえるように、学校に相談してみる(これはリハビリの先生にアイディアをもらいました)

 

担任の先生と話し合いを持つようにしたいと思います。

 

 

こういう風に、自分が困ったときに、ムスメの状況も考えられるようになれば

 

過剰な、不安や心配をしないこと、何が何でも学校へ行かさないと!と、ムスメに対してマイナスのエネルギーを向けなくて済みます。

 

今朝は心配もしませんでした。

 

行かないと言えば、行かなくてもいいや。と思いながら、いつもより距離は長く登校に付き添って歩きましたが

 

「あそこの標識まで来てくれたら、あとは1人で行ける」と、自分で気持ちの切り替えをし、しっかり歩いて登校していきました。

 

昨日、わたしが何を強く思ったか???

 

それは、ムスメの心配や不安ではなく

 

今こそ、宇宙の法則を強く意識して、ムスメに接しようでした。

 

ムスメの気持ちを尊重して理解する。そしてムスメの生きていく力

 

持っている力を信じて信頼のエネルギーを送る。

 

子育ての不安や心配って、よくよく見ていくと

 

ムスメが●●になると、わたしが△△になるから困るとか

 

ムスメが●●になると、生きていけなくなるのではないか?と不安になり、そんなことになったら、お母さんは耐えられない、に行き着くことが多々あります。

 

そもそもが、ムスメが ではなく わたしが だと言う事を理解することも大事ですね。

 

ムスメは、不登校になるかもしれません。

 

でも、それでもいいです。

 

それが、あの子にとって必要なことだと思うからです。

 

ムスメが、それを選択しているのです。

 

その中で、自分がどうやって仕事ができるか?を考えればいいのですね。

 

わたしは、発達障がい児の子育ては初めてです。

 

みなさんも、ほとんどの方、そうですよね。

 

分からないことも沢山ありますよね。

 

手探りなことも沢山ありますよね。

 

まだまだこれからも、子育ては続いていきますが

 

壁にぶつかろうが、イライラしようが、落ち込もうが

 

自分が学んだことを、どんどん実践していきながら

 

軽やかに子供と一緒に成長していきたいと思っています~

 

UMIを使った子育ては、本当に素晴らしいです~

それを、子供の発達で悩んでるお母さん、子育てで悩んでいる沢山のお母さんに広めることができたらいいな!と思っています。

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子供を信頼する子育て

 

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