以前、泥パックDXで火傷の痕が綺麗になった方の声を紹介したことがあります。
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＜火傷の痕が綺麗になったという70代のO.Rさん＞
２年くらい前に油で手首に火傷をしてしまいました。
すぐに救急で応急処置を受け、半年くらい病院に通って火傷は良くなったのですが…。
「可哀想だけど紫色の火傷の痕は残っちゃうねぇ…。」
とお医者様に言われ、ショックはありましたが仕方ないと思い、しばらく過ごしていました。
泥パックを知ったのは約１年くらい前になります。
最初はヤケドの痕を治すつもりではなく、普通に顔に使っていたんです。
お肌にいいと聴いていたので、顔に塗った残りを火傷の痕に塗っていました。
それから１ヶ月くらい経った頃でしょうか。
火傷の痕が薄くなり、ほとんど目立たなくなってきたんです。
今ではすっかり綺麗になり、太陽の光に当てると痕があることはわかりますが、パッと見た感じでは全然わからなくなっています。
家族や友人にも驚かれ、この泥パックと出会ったことを心から感謝しております。
私はもう70歳を超えておりますが、こんな年になっても綺麗でいたいというのは女性の願いとでも言うのでしょうか。
おかげさまで年齢も70代だと言うと驚かれるくらいで、とても幸せな日々を過ごしております。
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実際に私もOさんにお会いして火傷の痕を見せてもらったことがあるのですが…。
とてもお医者さんに痕が残るなんて言われたとは思えないくらい、火傷の痕がわからないのです。
太陽の光に当てると少しわかる程度で、ほとんど良くなられていて…。
その時にも「泥パックすげ～！」って思ったんですよね。
そうしたら、今度は親子気功マスター講座受講生の初音っちが、泥パックDXの件でこんな感想をくれました。
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＜火傷の水ぶくれが出来なかったという初音さんの感想＞
フライパンや熱湯によるプチ火傷が日常的によくあるのです。
（この前は火傷じゃないけど，なぜか厚揚げといっしょに水筒の蓋をあぶり焼きしてました。。。自分で自分が意味不明。しょんぼりですよ・・・）
火傷したらいつも水で冷やして，気が向くと軟膏などを塗ったりもするのですが，だいたいずぼらな性質なのでそのままにして水ぶくれができるのが常でした。
日曜日もフライパンの縁に親指が触れて，…あれ？ 熱い。。。
またやってしまったなーと水で冷やしながら，ふと，「泥パック塗ってみたら治りが早いかも」と思い立ち，患部にペペッとすこし厚めに塗ってそのまま小一時間絵を描いたりしてました。
手を洗った時にいっしょに流して，それきりヒリヒリしたり，水ぶくれができたりすることもなく，ただすこし痕が残っているので「あ，火傷したんだった」と思い出すかんじです。
マメに何回か塗り続けたら，痕自体ももうすこしきれいになったかも。
泥パック，すごいですね！
火傷後，お湯で食器を洗ったりするといままでだとかなりヒリヒリしたのですがそれがほとんどなかったです。
いつも持ち歩いとこうかなー。
よいものを使わせてもらえてしあわせです～
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これを読ませて頂いた時、火傷の痕の話しよりも水筒の蓋をあぶり焼きしている印象が強くてツッコミを入れたかったのですが…(笑)
実際、凄いと思うんですよね。
以前、アトピーが綺麗になったという方のブログ記事も掲載したことがあります。
この画像を見るとビックリしますよ。
いろいろなものを試してもダメで諦めかけていた時に、泥パックDXを試してみたら、こんな綺麗になった…と。
この凄さはブログを見ないとわからないので、是非その方の記事を読んで見て下さい。
泥パックDXすげ～！
