気持ちがラクになる育児本

こんばんは！



今日も東京はいいお天気でした～ニコちゃん







最近趣味になりつつある窓拭きと床掃除も気持ち良くでき、いい一日でした！


お腹の子も相変わらずよく動く子で、
朝昼晩といつでもウニョウニョうにょうにょ活動していますきらきら！！






競馬もテレビでバッチリ観ましたよ～馬

NHKマイルカップは応援していたメジャーエンブレムが桜花賞の雪辱を果たしてくれて嬉しかった♪

強い勝ち方でしたね！おめでとう！！！
















さてさて。

今日は気持ちがラクになるような育児本を２つ簡単にご紹介！








こうじゃなきゃいけない！とか、
これが正しいのだ！というような内容がどうも苦手なので、そういう本は買わないようにしていますが、
これらは「気持ちは楽にいていいのだよ～！」という姿勢で知識を与えてくれるので、今後の生活で役立ってくれそうですきらきら！！

















一つは授乳の本。


授乳については妊娠するまで、
これほどまでに極端な意見がバンバン飛び交っていることを知りませんでした。。。



世の中には授乳のことで相当悩んできたお母さんたちが多くいるのですね泣き笑い



『母乳信仰』『粉ミルク信仰』



産婦人科専門医の宋美玄さんは、このどちらでもない中立の立場で、シンプルな情報をこの本の中で伝えてくれています！









『らくちん授乳BOOK』




この本を読んで私はとてもしっくりきました！

何事も個人差があるし、そんな中でどんな育児にしていくかは自分が決めるのだし！

妊娠中に読んでおいてよかったキラキラと思えた本です。






もし周りで授乳について悩んでいる方がいたらぜひ教えてあげてくださーい。















そしてこちらは、昔からある育児本で、今の時代に合わせて加筆修正が加えられている本、

『定本　育児の百科』









上、中、下と３冊セットになっていて、
上が「５ヶ月まで」、中が「５ヶ月から１歳６ヶ月まで」、下が「１歳６ヶ月から」と分かれています。




最初に、「一度に全部読むには及ばない。１ヶ月になったら１ヶ月のところを、１歳になったら１歳のところを読めばよい。」と書かれているので、まずは楽な気持ちで少しだけ読みました！





基本的に、「まぁ子育てはそれほど神経質になることはないんですよね！」と思える本ですキラキラ




例えば、赤ちゃんのいる部屋は、何℃に保って湿度は何%にしておきましょう！なんて書かれている本もありますが、

「そのように書いた本を読んでも気にすることはない。人生、四季ありて楽しだ。赤ちゃんにもこの楽しみを与えるつもりでいるのがいい」などど書かれています（もちろん、真夏や真冬の注意点なども書かれていますよー）






気持ちに余裕を持って、ドーンと構えているお母さん。

なかなか最初は難しいかもしれないけど、
こういう本に支えられながら、楽しく育児ができたらいいなって今から思っておりますきらきら！！








あっという間にこんな時間！！！






おやすみなさいはにわ