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2013年03月09日(土)

VF甲府 1-2 C大阪  意味のある敗戦にするために

テーマ:ヴァンサポ教授のゼミ

o(^-^)o

教授~

VF甲府ホーム開幕戦1-2でC大阪に惜敗

・・・何か良くわからない敗戦でしたね



(・ω・)/ 

確かに

互角の戦いをしておったが、気が付いたら負けていたと言うパターンかの・・・


しかし、C大阪戦では、VF甲府の課題が、かなり明らかに出ていたからの・・・

これを、どう解決するかが、J1でのVF甲府の立ち位置に影響を与えると思うの




o(^-^)o

その課題とは何でしょう?


(・ω・)/ 

サッカーの具体的内容的な課題は、VF甲府サポなどの専門家に任せ

わしは、組織として社会科学的に分析したい!


まずは、攻撃についてじゃが、これは形態が、営業とよく似ている


営業の法則は


契約獲得=訪問の数×説明の質

・・・となり

訪問の数=営業マンの数×1人が訪問する数

説明の質=商品の質×営業マンの説明能力

・・・これが鉄則じゃ!



昨年のVF甲府製作所には、ダヴィというものすごい営業マンがおり

営業に出ると必ず契約を取ってきたが

これは、営業マンの説明能力が、ずば抜けていたからじゃ!


後半は配送担当のフェルナンジーニョが届ける商品の質も高かった


さて、この2人が去った今年、去年と同水準の契約獲得をするには、どうするかじゃが

仙台、C大阪戦を見る限り

訪問の数に課題があるように見える



o(^-^)o

サッカーで言うと 

契約(得点)=訪問(シュート)×説明の質(枠内に打つ技術)


枠内に打つ技術については、ダヴィの移籍でマイナスですから

シュート数を増やすと言うことですね!



(・ω・)/ 

そう簡単に解釈しては、式を構成する4要素を示した意味がない!


一般社会での営業テコ入れ策の常道は

営業マンの数を増やす事じゃ!


訪問の数=営業マンの数×1人が訪問する数

説明の質=商品の質×営業マンの説明能力


実はこの4要素の内、営業マンの数を除く3要素は

個々の営業マンのスキルと関連する


例えば

1人の営業マンがの訪問する数を増やしても(1人の選手のシュート数を増やす)

営業マンの説明能力が低ければ契約は取れん(シュートの精度が悪い)


商品の質も同様、ラストパスの質が悪ければシュートの数、精度は上げられん



o(^-^)o

なるほど~

個人のスキルは、一朝一夕で上がるものではありませんから・・・

実現可能性の高いテコ入れ策は、営業マンの数(攻撃参加の人数)ですね!



(・ω・)/ 

そのとおり

ダヴィの穴を埋めるためには、攻撃にかける人数を増やす必要があると、ワシは考える


しかし、開幕からの2試合をみると、ターゲットはウーゴのみのシーンが多い

去年のダヴィ中心の攻撃パターンから、量の変化が少ないように見えるの・・・


2試合連続得点のウーゴの能力を低く見るつもりはないが

ウーゴは、自分で得点を狙う以外に、起点となる技術が高いように見える

ただ、最終面での攻撃の人数が少ないため

攻撃の幅が広げることが出来ず、

ウーゴの能力を引き出しきれていないように見えるんじゃ!


攻撃の厚みを考えると、C大阪のほうが、攻撃の人数が多かったように見えるの



o(^-^)o

確かに、いい所までは運んでいますから

シュートの選択肢を増やす点を改善すれば、得点力アップも望めますね


商品の質に関しては、フェルナンジーニョに変わって、羽生、水野が加入しましたから

質についてマイナスはないと思います・・・水野はまだ試合に出てませんが


最後はウーゴにお任せ比率を下げて、

人数をかけて攻撃するスタイルの構築が有効かもしれません


(・ω・)/ 

VF甲府には、営業マンの素質がある者が中盤におるからの・・・


1人の営業マンが10件訪問するのはきついが

5人の営業マンが2件づつ訪問することは、それほど難しくはないはずじゃ!


まぁ、攻撃参加の人数が増えると、相手のカウンターのチャンスも増えるからの

得点の圧力と、失点のリスクは比例するから、

単純に参加人数を増やす訳にもいかんじゃろうが・・・


ここからはミクロの話で、専門違いのワシの出る幕ではない

攻撃についての分析はここまでにしたい!



o(^-^)o

続いて、中盤と守備面ですね!


(・ω・)/ 

中盤と言うより、全体的な攻守面についてじゃが

これは、うまくいっているのではないかの・・・


羽生の動きは、ゲームを作ると言うより、相手のバランスを崩す動きが面白いの


ただ、運営管理の基本である、作業効率は課題があるように見える




o(^-^)o

1時間の作業単位が、第1工程は5個、第2工程は3個、第3工程が7個の場合

工場全体では、1時間に3個・・・最も効率の悪い工程数しかできず

第1工程では2個の滞留、第3工程では4個の手待ち時間が発生する事ですね!



(・ω・)/ 

説明ご苦労

VF甲府で言うと、DFラインでボールを奪っても、攻撃の準備に手間取り

攻撃の流れが停滞するシーンが感じられた


これがDFラインの深い位置なら仕方がないかも知れんが

DFラインの浅い位置でボールを奪った時の、展開が遅いように見えるんじゃよ




o(^-^)o

確か、仙台戦は高い位置から積極的にプレスをかけましたが

C大阪戦では、三浦ZPのように、狭いエリアで囲むようなプレスに見えました

その差が原因では?



(・ω・)/ 

わしのイメージでは

DFラインでボールを奪う・・・仮に盛田がボールを持ったとしよう

盛田は当然前につなぐ、井澤かの・・・ここまでは良い

ただ、井澤にボールが来た時点で、

前線の4人?の攻撃態勢が整っていない感じじゃ


結局パスは横に行き、その間C大阪の選手に戻る時間を与えてしまう

良いところまでボールを運んでも、

また、後ろにボールを戻すシーンが何回かあったように見える


それが、戦術のブレなのか、VOに山本がいないからなのか

はたまた、狭いエリアでのセル的動きにより、展開が遅れるのか不明じゃがの

どこかのエリアがボトルネックになっている可能性があるの・・・



ただし、それはリズム(テンポ)の話であり

全体の動きのバランスとしては、まずまずうまくいっているように見えるの

特に、シュートの前段階までの動き良いと思う


o(^-^)o

昨年の中期以降のVF甲府は、早い段階でダヴィが前線に戻り

そのダヴィに、早めにボールを預けてました

フェルナンジーニョ加入後は、早めにフェルナンジーニョに預ける


全体の押し上げの圧力は余りありませんでしたが


C大阪戦は、全体の押し上げはあるが、テンポが緩い場面が見受けられますね




(・ω・)/ 

最後は、2失点のDF最終ラインじゃが


申し訳ないが、今回は全くお手上げじゃ!


ワシの持論では、

攻撃の最終段階は個の力に頼る部分が多く

守備は、個の力をシステムで組織的に防ぐのが上策というものじゃ


仙台での1失点はCK精度という個の力にVF甲府のシステムが負け

C大阪の2失点は、C大阪の個の力にVF甲府のDFシステムが付いていけなかった

そんな、感じじゃ!


しかしながら

VF甲府の得点能力から考えると、1試合2失点はきついの・・・



o(^-^)o

仙台の攻撃はは2TOPへの依存度が高かったので、マンツーマンDFが出来ましたが

C大阪の攻撃は、変化に富んでいましたから・・・


そうなると、DFラインだけではなく、

その前の段階で、相手チームの2列目以降を攻撃参加させない事も必要ですね



(・ω・)/ 

まぁ、予想された事じゃが

今年のVF甲府は、全員攻撃、全員守備が求められているようじゃ!

昨年のように、完全分業制をするほど、戦力に余裕がないからの


そこで、攻守のバランス、タイミング、リズムなど全体で共有する部分を

どう統一するかが、城福監督の腕の見せ所かの・・・


細かい戦術は、2試合の時点で分析するのは尚早じゃから

今回は控える事にしよう


実際、戦術は良くわからんからの・・・



最後に、C大阪戦の印象じゃが

若い大阪の攻撃に、VF甲府おじさんDF陣がてこずった・・・こんなところかの



o(^-^)o

確かに、C大阪の選手はみな若かったですね


それだけに、C大阪は攻守にわたって、何か不安定な印象を受けました


全後半で、フォーメーションを変えたり、いきなり外国人選手を2人交代したり

しかし、最後の最後はキッチリ仕上げる


くるぴ監督色が出ていました




(・ω・)/ 

次回は、小瀬で初ナイターじゃ!

相手は、名古屋

初勝利を期待しよう!



o(^-^)o

しかし、さすがJ1

来る試合、来る試合、相手はみんな強豪チームですね・・・


VF甲府の健闘を期待します

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2013年03月07日(木)

VF甲府 視点を変えると(後編)・・・1点の重み

テーマ:ヴァンサポ教授の集中講座

o(^-^)o

教授~

「無事これ名馬」と言う諺

菊池寛の造語なんですね~


(・ω・)/ 

どうもそのようじゃ!

ワシは中国古典の諺と思って、確認して見たんじゃが

驚きじゃの~


・・・おっと、また話がずれるところじゃ


休憩も終わりにして、講義の続きじゃ!




o(^-^)o

視点を変えたVF甲府の分析ですね!


今回は、VF甲府の「ためになる」分析をお願いします・・・



(・ω・)/ 

残念ながら

その保障はできんの・・・

さて、次の分析じゃが


かつて述べたように、

ワシは昨年の10月より、VF甲府の試合を、

小瀬ではもちろん、テレビでも見れない状況になってしまった


ネットで結果とコメントは確認できたが

まさかそれだけで、毎回分析を行う訳にもいかず、講義をしないでいたが


VF甲府の分析をサボっていた訳ではない!


そこで、今回は、一味変わった分析手法で、VF甲府を分析してみたい




o(^-^)o

昔、講義した、長期勝率と短期勝率のミックス分析のようなものですね!




(・ω・)/ 

まぁ、そんなところじゃ!


聴講生も知っているとおり、Jリーグには、他の競技と異なった独特の指標がある

勝ち点と、得失点差じゃ!


この2つの指標の計算方法は、みな知っているじゃろうから、解説は省くが


残念ながら、この指標はチーム順位の算定が目的のため

チーム内容の分析効果は乏しい




o(^-^)o

確かに勝ち点だけでは、勝ち数、引分け数、負け数もわかりません

得失点差は、得点の真水部分の指標に過ぎませんね




(・ω・)/ 

さよう

勝ち点は、単なる点数の積算式じゃからの・・・


そこで、わしは、ちょっと変わった指標である、得失点差に注目し

チームの内容?を表す指標を考えて見た!


内容はこうじゃ

1 サッカー試合の勝ちは相手より1点多く得点することが必要十分条件

2 サッカー試合の負けは、勝ちの逆

3 サッカー試合の引分けは、得点と失点が同数

4 結果、最も効率の良い勝ち試合は1-0、負け試合は0-1、引分けは0-0となる

5 そこで勝ち試合を1点、負け試合を△1点、引分けを0点と数値化する




o(^-^)o

なるほど~

10-0も1-0も勝ちには変わりはありませんから

同様に10-10も0-0も同じ引分けです

数値化できますね

・・・しかし、それでは勝ち点と同じでは?



(・ω・)/ 

勝ち点は、3点を2チームで取り合う事を基本とし、引分けは1点づつ分けけあうと言う

勝ち負けと差をつけるための数値じゃから、

わしの指標の数値とは違うの



o(^-^)o

確かに、教授の指標の数値の方が、勝ち点よりも、実際の試合を反映してますね!




(・ω・)/ 

そう定義すると、昨季のVF甲府は24勝4敗じゃから数値化すると24-4=20

対して得失点差は28となる


つまりVF甲府は、差引き20勝するためには20得点すれば良い事になるが

実際は28得点したと言う事じゃ!


この階差20/28と計算すると71%となる



ちなみにJ2他の上位4チームと、J1上位4チームを同様に計算すると

湘南57、京都56、横浜53、千葉32、
広島38、仙台50、浦和120、横浜55


この分析の意味するところじゃが


たとえば、2-1で勝った場合、勝利の要因となった得点は2点目となる

・・・1得点目は失点と相殺じゃ


得点的には1点じゃから、勝利への貢献度は100%となる。


3-1の場合、勝利の要因となった得点は2点目と3点目の2得点

すなわち、1得点当りの勝利への貢献度は各50%じゃ!


7-2の場合は5得点となるから、各得点の貢献度は20%となる




o(^-^)o

つまり、VF甲府は1得点の貢献度が他のチームより高いですから、

僅差での勝利が多いと言う事ですね!


他のチームは50%台が多いですから、2点差以上の勝利が多いと言う事ですね!


・・・すると、VF甲府は薄氷を踏む勝利ですか?




(・ω・)/ 

そういう見方も出来るが

わしは、違う想定をする


ずばり、VF甲府・・・城福サッカーは「1得点を大切にする」という事じゃ!


1点勝ち越した場合、次の1手としては、

追加点を取りに行くか、1点差を死守するかの、2つがある


どちらの判断をするかは、状況により異なるが


城福監督は戦略的に、1点差を死守する方に重きを置いていると

ワシは想定するの


・・・サッカー思想的に

「1点を大切にするサッカー」

と表現したほうが、しっくりくるかも知れん





o(^-^)o

そう言われると、

昨年のVF甲府は大勝した試合は、あまり思い浮かびませんね

リードしたら、キッチリ勝つと言った印象です




(・ω・)/ 

ワシの想定が正しいとすると

城福監督は、試合で1点取る事は、非常に難しいと考えているはずじゃ!


じゃから、リードした時も、むやみに追加点を狙うのではなく

その1点を守る事に重きを置く

・・・時としてかなりドライスティックに・・・


これが、わしの想定する、城福サッカー

城福ムービングフットボールの根底にある思想じゃの


開幕の仙台戦

人によっては、勝てた試合だと言うが

ワシは、同点になった時点で、

昨年のJ1準優勝チームから、あと1点取る事はかなり困難じゃと思った


しかも、得点の圧力を強めれば、それだけ失点のリスクが大きくなるから

ここは潔く引分け狙いにして

・・・失点のリスクを最小限にする為の、最も簡単な方法である、専守防衛が上策と考えた


じゃから、城福監督の石原を投入しての守備戦術は、十分納得のいく戦術じゃった

・・・もっとも、あそこまで猛攻にさらされるとは、さすがに想定はしなかったがの



o(^-^)o

つまり、1点を大切にする城福監督にとっては

守備重視戦術も、引分け狙いも、消極的決断ではなく


攻めの決断と同じ価値を持つと言うことですね!



(・ω・)/ 

そういう事じゃ


もちろん、開始1分で得点した時に、残りの89分を守りに専念すると言いたい訳ではない


今回の分析は、数字のみを使ったものじゃから

場合場合における、局地的な戦術(判断)を分析するのは不可能じゃからの・・・


また、当然、追加点を奪うと言う判断を否定している訳でもない


この分析は、戦術や戦略の根底に流れる思想・・・志向性の分析じゃよ



o(^-^)o

しかし、もし、教授の分析が正しいとした場合

今年のVF甲府は期待できそうですね・・・


今のVF甲府の攻撃力では、J1におけるシーズン総得点数は限られます

真っ向勝負で打ち合うよりも、最小失点差で勝つほうが理にかなっています


しかも、昨年からの継続になるので、練度も高くなると思います



(・ω・)/ 

去年と今年では、選手のカラーが違うから、戦い方も変わるじゃろうが

土台が変わらなければ、方法が変わったとしても、習熟度は増すはずじゃからの・・・


以上が、ワシが昨年10月から、逃げていた中で、分析しておった事じゃ


この係数は意外と面白く、

他チームとの比較

・・・たとえば、千葉は得点、失点、得失点差はVF甲府とほぼ同じじゃが、

係数は2倍の差がある


過去のVF甲府の係数などを調べることも意外と面白い

・・・2005年、J1初昇格シーズンの係数は43%、さすが大木監督じゃ!


このような点を比較検討すると、シーズンオフに2ヶ月は講義が出来る

まぁ、シーズン開幕後に去年の分析をするのは野暮じゃから

今回はこの位にしよう




o(^-^)o

そうですね!

土曜日は、いよいよホーム開幕です!


暖かそうですし、観戦日和になりそうですね



(・ω・)/ 

そうかの?

暖かいと、花粉も飛ぶし、今の時期は黄砂も飛ぶからの・・・

花粉症の選手が、ゲームを左右するかも知れんの


もっとも、花粉症ではないワシにとって

暖かいと言う事は、ビールがおいしいと言うことじゃ!


勝利の美酒を楽しみたいの




o(^-^)o

VF甲府の健闘を期待しましょう!



(・ω・)/ 

最後になったが


わしも、講義再開を祝って送ってくれた、聴講生の励ましのエールである


Do not move ! (立ち位置を変えるな!)


を土台とした分析を行うよう、肝に銘じよう!


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2013年03月05日(火)

VF甲府 視点を変えると(前編)・・・無事これ名馬

テーマ:ヴァンサポ教授の集中講座

o(^-^)o

教授~!

いきなり5件のコメントです


半年も休んでいたのに、うれしいですね!



(・ω・)/ 

うむ

本当にありがたい


中には、わしの切れのない分析に「喝!」を入れてくれた聴講生もおったが

ちゃんと、貴重な情報も提供してもらった

ありがたい限りじゃ!


聴講生の言うとおり、わしのソース元は、山梨日日新聞と、NHK、YBS、UTYのニュース

・・・寂しい限りじゃ


そんな中、ねここねこ君のレポート、今後の分析に、非常に役立つものじゃ!

感謝します。




o(^-^)o

しかし、辛口聴講生も健在ですね!



(・ω・)/ 

そのとおり!

しかし、すべてが貴重な意見

今後の、講義の参考にさせていただきたい


そのお礼と言っては何じゃが


今回、講義再開に当たって、週に何回も講義を行うのはやめようと

密かに心に誓ったんじゃが


講義再開、3日目にして、その禁を破り、集中講義を行いたい!


議題は、VF甲府に対するいろいろな見方についてじゃ!



o(^-^)o

そう言えば、勝手な講釈は迷惑千万と言う意見が有りました



(・ω・)/ 

言いえて妙じゃの~

しかし、そもそもわしの講釈(講義)は、サッカーの視点からでは、無いのからの・・・


つまり、チームにプラスになるとか、マイナスになるとか言う視点ではなく

斜めから見ると、こんな見方がありますよ、と言った感じじゃの


もっとも、ワシもVF甲府サポの末席を汚すものじゃからの

ネガティブCPはするつもりは毛頭無い


・・・ただし、快進撃の分析(なぜ成功したかの分析)は意味がないからの


そこで今回は

先の仙台戦と、これまでのコメントを基に、斜めから見たVF甲府を分析したい!



o(^-^)o

いつものスタンスと言うことですね!



(・ω・)/ 

まず、けが人続出にもかかわらず、

残存能力を最大限に生かした城福監督の采配で見事勝ち点1ゲット!

と言う意見じゃが


わしが中小企業の立場から分析し、VF甲府製作所に当てはめると、こうなる




o(^-^)o

久々の、VF甲府製作所ネタですね!



(・ω・)/ 

VF甲府製作所では、3月の繁忙期に備え準備をしてきたが・・・


切削部門のベテラン作業員、伊東、現場リーダーも兼ねる山本が怪我でリタイヤ

注文が入った作業当日、新井も体調不良で出社はしたが、働けない・・・

切削部はほぼ壊滅の危機・・・


さらに、原料部の盛田も、組立部門の中心水野も怪我と言うボロボロの状況じゃ!


城福工場長は悩んだ挙句

原料部では、転職したてで、まだ作業になじんでいない青山をリーダーに抜擢


切削経験のある、入社2年目の原料部の佐々木を切削部にまわし

手薄になった原料部には、今年営業部に異動した松橋を急遽戻して、作業を開始


途中色々あったが、何でもこなせるベテラン作業員石原のがんばりもあり

無事に、納期に間に合った


・・・まぁ、こんな状況じゃと思うが、どうかの?





o(^-^)o

VF甲府製作所としては大変な状況ですが、サッカーに怪我は付きもの

いちがいに、大変とは言えないと思います



(・ω・)/ 

まぁ、サッカーを知っている人ならそう思うじゃろう

VF甲府サポなど、

せっかくチーム一丸となって獲得した勝ち点1に水を差すな!
と言いたい所かも知れん


しかし、わしの視点は、あくまでも中小企業の視点で見たものじゃ!


VF甲府のGKを除く選手は合計27人じゃと思うが、開幕時点で5人リタイアと言う状況は

安全管理面から見て、尋常ではない!


怪我をしやすいと言うが、それなら工事現場も同様

欠員率18%なんぞ、管理者の責任問題じゃ!




o(^-^)o

・・・確かに、そう言われたら、返す言葉はないですね


(・ω・)/ 

安全管理は地味じゃが、運営管理の最重要ポイントじゃ!


もちろん、怪我などには、自己管理など個人に帰属する部分もある

しかし、組織としては、欠員を出さない努力は必要不可欠じゃ!


特に、今は「予防」と言う視点が重要視されている


限りある人材に欠員を出し、それを補完させるために費やすコストより

欠員を出さないための予防コストの方が、

組織にとって格段に有利と言うことじゃ!


これは、サッカーも同様!


VF甲府の様に、人的資源に制限がある場合はなおさらじゃ!



o(^-^)o

確かに

ところで、VF甲府が今回、怪我人続出と言う状況になった問題点は何でしょうか?



(・ω・)/ 

練習方法、選手の体のケア、練習試合スケジュール・・・色々ある

また、山梨日日新聞などでは、VF甲府の二列目の層の厚さを

今回の補強の目玉としておるが


各ポジションの人的構成のアンバランスも、予防の観点からは問題じゃ!



開幕時点でのVF甲府の状態は、決して及第点とは言えん!

仙台戦で勝ち点1を獲得しても

J1でのチャレンジャーなどと言える状況ではない!


o(^-^)o

・・・教授~

気持ちはわかりますが

また、聴講生からネガティブな講釈言われますよ・・・



(・ω・)/ 

な~に、覚悟の上じゃ!


しかし、わしの期待したレニーも、あっという間に退団

そして、開幕早々大量のけが人


・・・なにか、VF甲府の組織に、緩みが見えているような気がするの



まぁ レニーの退団も、山本らの怪我も、起こってしまったからには仕方がない

早期に戦力が整うことを、祈るまでじゃ!


また、そのような状況で、勝ちに出るか、負けないようにするかの判断において

佐々木のVO起用は、

城福監督が、負けないサッカーを選択したと、ワシは推測する


守備的MFではなく、DFを5人に増やして守備の強化という訳じゃ!


もしそうだとすると、ワシは城福監督の選択は、

現実的で理にかなっていると思い、賛成する


今回は、あくまでもスタート時点における、VF甲府の状況についての

ワシの立ち居地における考え方じゃ!


仙台戦の戦い方についての分析はしておらんから

混同しないで頂きたい




o(^-^)o

確かに、戦力的に劣る、J2から昇格したチャレンジャーチームとしては

主力のけが人続出と言う状況は、誇れるものではありませんね・・・



(・ω・)/ 

今回は、マタマタ、VF甲府に対する辛口の分析となってしまった

現実的な社会の物差しで計るとこうなると言う、視点での分析じゃが


良薬口に苦しと受け取るか

ネガティブな講釈と受け取るかは、自由じゃ・・・



ただし、スポーツ選手にとって

「無事これ名馬」

は、共通の事じゃと思うの・・・


さて、ここで講義を終わらせるのは、さすがに後味が悪い

欠点を3つ挙げたら、良い点を5つ挙げよう、と言うからの・・・


そこで、ここで休憩を取って

もうひとつ、視点を変えた分析を行いたい




o(^-^)o

今回の講義に関して

聴講生の方は、色々意見があると思いますが


講義のスケジュール上、コメントは、次回の講義が終わった後にお願いします



(・ω・)/ 

しばし、休憩じゃ!

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2013年03月03日(日)

VF甲府 城福ムービングフットボールの輪郭 

テーマ:ヴァンサポ教授のゼミ

o(^-^)o

教授~

講義の続きが出来てよかったです!


正直言って、続きがあるのかハラハラしていました



(・ω・)/ 

心配無用じゃよ!

しかし、J1と言うのは良いの~


J2は日曜開催じゃから、講義をするのが平日になり

結構、厳しい時があったが

J1は土曜開催じゃから、日曜に講義が出来る

これは大きい!


まあ、J1復帰を喜ぶのもこれ位いにして


早速、前回の講義の続きじゃ!



o(^-^)o

今回の講義は

教授が考える、城福ムービングフットボール(MFB)の輪郭についてですね


教授は、仙台戦での佐々木のVO起用と

羽生と石原の交代が、

城福MFBの片鱗と言うことで


この2点を、個々に整理、分析すると言う事ですネ




(・ω・)/ 

そのとおり

VF甲府サポはあまり重要視しておらん点じゃと思うが


中小企業の視点からVF甲府を観察するワシにとっては、非常に気になるんじゃよ

この現象が、一時的なものか

シーズンを通しての、城福MFBの輪郭となるのか、興味深々じゃの・・・


まずは、佐々木のVO起用じゃ!


佐々木は井沢と組んでの、守備的なポジションじゃ!

このポジションには本職に山本、伊東、新井がおる




o(^-^)o

その内、山本、伊東が怪我をしているから、佐々木が急遽VOで出場

何か問題でも?



(・ω・)/ 

そうかの?

佐々木と松橋のSB能力を比べると、

昨年レギュラーの佐々木の方が、今年FW登録の松橋より上と見るのが普通じゃ


また仙台戦、控えに新井がおった事から

新井VO、佐々木SBがセオリーではないかの?



o(^-^)o

確かにそうですが

井沢との相性も考えての、城福監督の決断だと思います



(・ω・)/ 

それでは、なぜ城福監督は、セオリーから外れた選択をしたのか?

わしはその戦術思想に、城福MFBのヒントが有ると見ておる


VOのポジションにSBが入った時の良い点、悪い点を1づつ上げると

まず良い点は、対人的守備が強くなる事じゃとわしは考える



o(^-^)o

確かに、SBは守備に関すると、VOより、対人守備が主となります

VOはどちらかと言うと、パスコースの遮断などフォーメーション的な守備が主ですね


仙台戦の佐々木は、球際での強い当りによる守備が光っていました



(・ω・)/ 

次に、悪い点は、攻撃への起点とならない点じゃ

VOは攻守の要と言われるが、SBは攻守への積極的参加と言われる位じゃからの



o(^-^)o

確かに、佐々木はディフェンスラインで取ったボールを、前線に送る起点となるのではなく

クリアや前に預ける的なパスが多かったように見えます


(・ω・)/ 

こればかりは、TVで見ただけではわからんが

わしの印象では、仙台戦のVF甲府は佐々木を含む後ろ5人は、守備重視

前5人が攻撃重視と、かなり鮮明に色分けされていたようじゃ!



o(^-^)o

つまり、去年と同じ攻守分業制ですか?



(・ω・)/ 

そのとおり

もちろん、両SBは攻撃に積極的に参加し、敵陣深く切り込んでいる場面もあったが

その見切りが、意外と早いように見えた

つまり、両サイドの羽生、柏にタッチするとそれ以上深入りしない、

切り替えが時間が意外と早い・・・淡白な攻撃参加という印象じゃの



o(^-^)o

それは、仙台のカウンター対策では?



(・ω・)/ 

もちろんそうかもしれん

さすがにTVと言う2次情報だけで判断するのは尚早じゃ


わしの観察から導き出された、個人的見解にとどめよう


次に、羽生と石原の交代じゃ!



o(^-^)o

守備強化のために、石原を入れたのはわかりますが

その後に、仙台の猛攻を浴び、その前の平本を入れた効果もなくなりました

石原と羽生の交代は、石原を過大評価しすぎなのでは?



(・ω・)/ 

違うの・・・

確かに状況を見ると

後半35分にウーゴを下げ平本投入


これは、誰が見ても攻撃のてこ入れじゃ!

もし、ウーゴが後半27分にゴールしていなければ

同点にするために、30分頃には交代していたじゃろう


しかし、同点となったため、ウーゴ続投

35分の交代じゃ!


この時点では、正直、攻撃のための交代の理由はなくなり

準備しちゃったから交代しよう的なもの

・・・疲れたウーゴと交代と言う理由しかないものじゃと思うの



o(^-^)o

確かに、もう平本は準備していましたし

ウーゴも1得点で、お役御免は、わかっていたはずですから

交代しない訳にはいきませんね・・・



(・ω・)/ 

つまり、状況的には

引き分け狙いか、勝ちに行くか不明な状況じゃったんじゃ!


そして、仙台がMFを下げて、FW投入

この時点で、仙台は勝ちに行くと言う意思表示を示した


で、受けて立つ城福監督は

羽生を下げ、石原を入れ、

専守防衛の意思表示をした訳じゃ!


残り5分の時点では

アウエイのVF甲府は、引分けが最低条件!

更に攻撃の要素を入れる場合は

松橋に代わって、石原か新井をVOに投入し、攻撃の起点を増やし

佐々木はSBが定石じゃと思うがの



o(^-^)o

すると、羽生と石原の交代は、あの状況になることを見越しての事という訳ですね!



(・ω・)/ 

そう思うの・・・

石原投入で、守備に特化し、勝ち点1を確実に取る


おそらく、J1におけるVF甲府は、今後はこういうシーンが増えると思うが

その時に、攻撃オプションの色気を捨て去り

守備特化のスイッチの切り替えを確実にする


あのシーン、わしにはそう見えた


そして、その2点が、城福MFBの輪郭を示しているように見えるの



o(^-^)o

攻守分業制と専守防衛のオプション

なにか、去年の戦術に通じるものがありますね・・・


ところで、基本的な疑問なんですが

城福MFBの正体は、それほど重要なんですか?



(・ω・)/ 

社会科学的には興味ありありじゃ!

去年のVF甲府はそこそこの戦力に、J2規格外のFWが復活

終盤に、これまた規格外の中盤の要を獲得し


まさに、磐石の態勢でJ1に復帰した


しかし、今年は違う


新しい、戦術で行くのか、2人の穴を何人かで埋めるのか

J1生き残りにかけて、城福監督と裏にいる佐久間GMがどう言う絵を描いているのか

興味は尽きんの


今シーズンの城福MFBの分析は

ずばり、

城福監督は、攻めてJ1に残留する気なのか、守って残留する気なのかと言う点じゃ!




o(^-^)o

それが、城福MFBの方向性と言う事ですね


確かに、FC東京時代のMFBと、VF甲府のMFBは土台が違うはずですから



(・ω・)/ 

Jリーグは、G大阪がJ2に降格、鳥栖が5位と、予想しづらい状況になっている

・・・それが、Jリーグにとってプラスなのかどうかはわからんが


その中で、城福VF甲府がどう戦っていくのか、

仙台戦だけで、答えを出すつもりはないが

分析をする価値は十分じゃの



o(^-^)o

次節の小瀬でのC大阪戦が楽しみですね!



(・ω・)/ 

確かに、J2モードからいきなりJ1の試合を見ると

その差の大きさに、正直驚いたの


仙台戦の攻撃の早さ、正確さは、J2ではめったに見られんし

ミドルシュートなど、J2では殆ど決まらんから、安心してみていられるが

J1ではハラハラじゃ!


見ていて汗が100ℓ出てしまった!



o(^-^)o

確かに、ゆるい時間は、土屋とウィルソンの組体操の時位でした
本当に、目が離せませんね!




(・ω・)/ 

そのとおり

しかも、また選手が大幅に変わったからの

わしは、未だに平本と青山の区別もイマイチじゃ・・・

やはり、実際に見ないとの


次節、ホーム開幕戦 C大阪戦での健闘を祈る


・・・ところで、わしの一押しレニーはどうしたんじゃろうの



o(^-^)o

そういえば、さっぱり話題に上がりませんね・・・



(・ω・)/ 

正直、今回の講義の切れはイマイチじゃ!

ブランクがあるとは言え、申し訳ない


せっかくのJ1で、相手チームの情報も豊富じゃから

今後は、相手チームとの立ち居地を含め分析を行いたい!

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2013年03月02日(土)

VF甲府 1-1 仙台に引分 見えてきた?城福ムービングフットボール  講義復活!  

テーマ:ヴァンサポ教授のゼミ

(・ω・)/ 

聴講生諸君、久しぶりじゃの

約半年の沈黙を破って、講義復活じゃ!



o(^-^)o

教授~

本当に久しぶりですね~!

もう、閉講したかと思いました

10月に休講しましたから、本当に半年振りですね



(・ω・)/ 

すまん、すまん・・・


実は、昨年後半は、物理的に講義ができない状況になっての・・・・

今年の2月頃には、落ち着いたんじゃが

さすがに、直ぐに講義を復活するには、準備期間が必要じゃったんじゃ


そこで、J1開幕にあわせ、約半年の沈黙を破って、講義復活じゃ!


聴講生諸君には、迷惑をかけ申し訳ない・・・




o(^-^)o

講義中断中に、ダヴィとフェルナンジーニョが去り、

羽生、水野、ウーゴ、など新戦力が加入しました


ここのところ、毎年、VF甲府は心機一転の船出です

早速、今期の城福VF甲府を分析しましょう!




(・ω・)/ 

まぁ そう急ぐこともあるまい

講義中断中も、わしは城福VF甲府はしっかり見ておったからの・・・


昨年からのわしの分析では


昨シーズン中盤から、城福監督はムービングフットボール(MFB)を封印

昇格のため、ダヴィを中心とした完全分業制フットボールを展開してきた


結果、選手の作業が明確化され

DF陣は攻撃参加の負担が無くなり、守備に専念でき、

結果、守備力があがり

24試合無敗記録を樹立し、J2優勝でJ1復帰じゃ!


キーワードは「負けないサッカー」じゃの・・・




o(^-^)o

しかし、それはダヴィがいたからの話です

去年の分析ではなく、今年のVF甲府の分析をしてください


(・ω・)/ 

もちろん、今年のVF甲府の分析じゃよ


まぁ、VF甲府フロントも興行上から、口には出せんかったろうが

わしが思うに、昨年のJ2後半あたりから、ダヴィの移籍はほぼ確定しておったはずじゃ!


じゃから今年の戦略は、かなり早い時期から構想されていたと思うの


ちなみに、某サッカー雑誌に選手と市場価格(年俸?)の一覧が書いてあったが

ダヴィの市場価格と、

VF甲府が補強した、羽生、水野、青山、ウーゴ、レニーの合計価格がほぼ同額じゃ!




o(^-^)o

確かに、ダヴィ残留準備資金を使っての効率的な補強ですね

仙台戦も、移籍組や、大卒ルーキーが活躍しました



(・ω・)/ 

わしが、注目しておるのは

今年の佐久間&城福戦略がかなり早い時期に成立した事じゃ!

VF甲府にしては珍しく、戦略が継続しておる

今年こそ、城福MFBが見られるかも知れんの


そして、その片鱗が、仙台戦で見えたような気がするんじゃよ



o(^-^)o

確かに、仙台戦、VF甲府の前への圧力、攻守の切り替え、ラインの押し上げ

良かったですね~

まさしく、城福MFBです!


惜しむらくは、もう少しシュートの精度が良ければ、勝っていた試合です!




(・ω・)/ 

確かに、仙台戦を見たVF甲府サポの多くは、その辺りを評価するじゃろうの


しかし、社会科学的には

それは、結果に分類される部分で

戦術・・・城福MFBの表現ではない


わしが、城福MFBの片鱗かと注目したのは

佐々木がVOで先発した事と、羽生と石原の交代じゃ!



o(^-^)o

しかし、佐々木のVO起用は、山本、伊東の怪我で、止むを得ない部分では?

また、羽生と石原の交代は、大いに疑問です!


石原投入とともに、VF甲府は守勢に回り、仙台の猛攻に会いました!



(・ω・)/ 

まぁ、見た目にはそんなところじゃろうの・・・


それでは、わしが注目する、この2点については

次回、個々に整理し、分析しよう




o(^-^)o

次回ですか?

講義はあるんでしょうね・・・



(・ω・)/ 

問題は無い!


さすがに、一時落ちかけた、講義に対するモチベーションも

J1開幕と同時に、また上がってきた!


しかも、さすがJ1露出度が高い


わしは、もう4回もウーゴのゴールシーンを見ることが出来た位じゃ!


それでは、次回の講義で会おう!

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2012年10月10日(水)

VF甲府3-2徳島に快勝? 目指すは優勝のみ!J1昇格は単なる通過点! 優勝まであと2勝

テーマ:ヴァンサポ教授のゼミ

o(^-^)o

教授~

VF甲府、徳島に快勝して

いよいよ、J1昇格へカウントダウンですね!


(・ω・)/ 

まぁ

徳島戦は、優勝を目指すチームにありがちな幸運に恵まれた勝利じゃ!


もう少し、徳島の外国人が冷静に戦っておれば、引き分けの試合じゃの・・・


どうも、VF甲府の守備思想は、一般社会の不良品「0」の思想と比べると

脇が甘いの・・・


もっとも、わしも3-0となった時点で、ビヤガーデンモードとなっておったから

人の事は言えんがの・・・


まぁ、湘南が予想通り、失速し

このままでは、自動昇格圏も危うくなってきたから


次節は間違いなく、引いてくるじゃろう


今のVF甲府の守備は、一定以上の攻撃の圧力がかかると、

守備の品質が悪くなる傾向が強いから

攻撃的なチームより、守備的なチームの方がやり易いはずじゃ!




o(^-^)o

しかし、次節の湘南戦は、因縁の試合ですから

ぜひ、勝ってJ1昇格を果たしたいですね!



(・ω・)/ 

確かに、あの寒い夕方の試合は印象に残っておる!

試合後の飲み会は、全く酔えんかったの・・・


しかし、間違ってはいかん!

今のVF甲府の目標はJ2優勝唯一つじゃ!


J1昇格なんぞ、優勝の付録に過ぎん


そうでなければ、天皇杯初戦敗退が無駄になってしまう!




o(^-^)o

しかし、今年のVF甲府の状況からすると

J2優勝とJ1昇格ではそんなに違いがないような気がしますが?


J2優勝を目標にした方が、観客動員数が増えると言う教授の説ですが

徳島戦の入場者数は11,000人に届きませんでした・・・


たしか、内田監督時代の昇格争いの試合は12,000は下らなかったと思います



(・ω・)/ 

確かに、3連休の真ん中とはいえ、この人数は寂しいの・・・

しかし、これが現実と言う事は、認めなければいかん


ところで、J1昇格とJ2優勝の違いじゃが

実は非常に違う、

と言うか、どちらを目指すかにより、

来期J1に残留するかどうかに大きく影響するんじゃ!




o(^-^)o

しかし、次節の湘南戦でVF甲府が勝利すると、J1昇格が決定します

同時に京都が負けたら、J2も優勝です


京都が勝ったとしても、VF甲府のJ2優勝は、時間の問題

10月中には優勝が決まると思います


期間にすると、1・2週間の違いですから

来期J1での成績を左右するほどの違いはないのでは?




(・ω・)/ 

おそらく、その考えと同じ事を、YBSの製作関係者は思っているはずじゃ!


これは、想定でなく断言じゃが

YBSは、VF甲府がJ1に昇格した場合も、J2で優勝した場合も

題名だけかえて、全く同じ内容の特集番組を作るじゃろう


番組内容を言うと

これまでの、試合の得点シーンと、監督、選手のインタビューを繋ぎ合わせた

中身のない番組じゃ!


YBSの製作担当者は、山梨県民の全てをターゲットとした番組を制作し

結局、中身のない番組になってしまうという

当に、悪いマーケティングの見本じゃの・・・




o(^-^)o

教授の、YBS嫌いは解かりましたから

早く、本題に戻りましょう


しかし、教授の言うとおり

YBSのVF甲府の試合の報道は中身がありませんね・・・


ちょっとフランクなNHKのマンデイVFの方が、数倍内容が濃いです!


放送と報道の違いと言ったところでしょうか




(・ω・)/ 

そのとおり!

実は、J1昇格とJ2優勝も、それと似たような違いがあるんじゃ!


簡単に言うと

J1昇格は、来期のチームを縛らんが

J2優勝は、来期のチームを縛るんじゃよ


わしの今回の講義を、察してかどうか知らんが

聴講生のhyperballad君が、面白いレポートを送ってくれた


hyperballad 君も、VF甲府の予算規模を考えると、二兎は追えんと言う意見じゃ!
彼は、早期昇格の時間的アドバンテージに期待をしておるが


わしは、別の点から来期のアドバンテージを期待しておる


そのアドバンテージとは

チームの継続性じゃ!


わしは、企業が競争力を維持するために必要な、人材戦略の基本は

人材育成の継続性と、適度な新陳代謝の両立と考えておる


継続性が、人材資源のスキルの土台の面を広くし

新陳代謝により、土台の高さが伸びるんじゃ


サッカーも同様に考える

同じメンバーでプレーする事により、チームプレーの連携が強まり

適度の選手の移動により、チームに緊張感が生じ、

選手個々のスキルアップを刺激すると考える


さらに、サッカーチームの場合

選手の継続性は、サポーターのチームに対する親近感を生むのも強みじゃの



o(^-^)o

確かに、安定して強いチームには、必ず生え抜きがいますね


また、J2から昇格して翌年J1で活躍するチームは

昇格した時の選手移動は少ないような気がします



それに、心情的にも、

1年間応援し続けた選手が、シーズン終了後に大幅に入れ替わると

そういうものとはいえ、何か寂しいですね・・・


しかし、継続性

・・・長期計画を立てるためには、それなりの資金が必要で

毎年、昇格を宿命付けられているVF甲府は、無理な話なのでは?



(・ω・)/ 

確かにそのとおりじゃ!


VF甲府には、若手を育ててJ1に昇格する時間的余裕もなければ

J1で数年戦えるだけの戦力を整える、資金的余裕もない


今年のポジション毎に、人数、年齢層にばらつきのあるメンバーを見ても

長期的展望に立った、チームでない事は一目瞭然じゃ!


しかし、J2優勝目前と言う、現在の戦力を考えると

J1昇格後に、チームをガラガラポン(リストラクチャー)する理由は見当たらん!


無論、いびつなチーム構造の是正は必要じゃが

わしは、J2優勝は

リストラ好きな、佐久間GMに対する抑止力になると見ておる!




o(^-^)o

確かに、佐久間GMは

内田監督時代のJ1昇格後も、昇格の中心選手、藤田は解雇するは

昇格監督の内田監督もあっさり解雇するは


・・・考えてみると、安間監督時代も

選手を補強しまくった割には、あっさりと解雇しました


かなり、リストラ好きですね




(・ω・)/ 

注意してもらいたいのは

リストラの本当の意味は、組織再構築であって

日本の、人員整理とは意味が違うと言う点じゃ!


リストラは、企業最適化のための有効な手段の一つではあるが

リストラの後は、継続が来なければ、企業の形は作られん

リストラの連続では、企業の競争力は継続はせん


その点、佐久間GMのリストラ好きは相当なものじゃ!


わしは、佐久間GMの手腕を非常に評価しておるが

リストラ傾向は好きになれんの・・・


しかし、J2で優勝すればそうはいかん!


J2とはいえ、優勝メンバーをそう簡単に解雇すると

選手のチームへの帰属意識が薄れるから

選手獲得にコストがかかり、チームプレイの習熟も遅れる


結局、選手の入れ替えに際しては

「J1残留のため」とは別の言い訳が必要となるから

選手の移動は少なくせざるをえん


当然、優勝するからには選手の年俸もアップするが

アップした人件費を理由に解雇すると、これまたチームイメージはマイナスじゃ!


結局、来期もJ2優勝メンバーを軸に戦わざるを得ん事になる


結局、佐久間GMの意に反し

チームは継続する事になる

継続主義のわしとしては、うれしい限りじゃ!



o(^-^)o

そうなると、ダヴィを手放す訳には行かない事になります


しかし、VF甲府のJ1では予算規模は下から数えたほうが早いチームですから

価格勝負に出ると、勝算は少ないですね・・・



(・ω・)/ 

その点については、VF甲府優勝後に改めて分析しよう

足枷のついた佐久間GMの補強戦略の分析は楽しみじゃの~




o(^-^)o

確かに、まだJ1昇格も、J2優勝も決まっていませんから

兜の緒は締めておきましょう!


しかし、教授の想定するチームの継続は、そう簡単に実現するのでしょうか?



(・ω・)/ 

そこが問題じゃ!

仮に、次節の湘南戦でVF甲府が負け、

しかもダヴィがイエローをもらって、2試合出場停止となり


最終節まで、優勝争いがずれ込むと

仮に優勝しても、その価値は非常に下がる


J2優勝にも質が伴う必要がある


VF甲府が次節優勝すると、湘南と京都は負ける事になるから

J1昇格争いは、脱落争いとなり、各チームの勝点は伸びなくなる


その隙といっては何だが

VF甲府が、J2優勝後も勝点を伸ばし、最終的に大差での優勝となると

J2優勝の価値は非常に高まる


そうなると、優勝に貢献した選手はますます、簡単に解雇は出来なくなるという訳じゃ


その為には、目指すはJ2優勝唯一つ

J1昇格は、優勝までの通過点でしかない

・・・それよりも、無敗記録を伸ばす事の方が、重要じゃと思うの



o(^-^)o

確かに、今のVF甲府プラスアルファのチームが

J1でどこまで通用するかを考えると、楽しみですね!


今回は、全く試合の事に触れませんでしたが


やはり、次節の湘南戦は勝利しかありませんね!



(・ω・)/ 

さよう!

VF甲府の健闘を期待する!


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2012年09月24日(月)

VF甲府 3-2 北九州に勝利 優勝までのマジック4勝1分 篭城戦で優勝を守り取る 

テーマ:ヴァンサポ教授の集中講座

9月24日に青文字の文章を加筆しました。


o(^-^)o

教授~

北九州に3-2で劇的勝利です!

何か、優勝に向けたミラクルが発動したようですね~



(・ω・)/ 

優勝に奇跡は付き物じゃが

奇跡を当てにしては優勝はできん!


その点で言うと、北九州戦は奇跡の勝利じゃが

VF甲府の戦い方としては、失敗した試合じゃ!



o(^-^)o

講義開始早々、ネガティブな発言ですね~

VF甲府は、ロスタイムのゴールで、奇跡の逆転勝利!

ライバルの湘南は負けたので勝ち点差は8です


もう、優勝へのカウントダウンが始まっても良いのですから

素直の喜びましょう!


今のVF甲府は、教授の言う守備重視の戦術を取っているのに

分析は否定的な傾向です


これでは聴講生の住吉君のレポートのとおりです・・・



(・ω・)/ 

ハ・ハ・ハ・・・


わしは別に、守備的戦術を支持などしておらんよ・・・

ただ、中盤以降のVF甲府の戦術は、守備的になってきておると分析しただけじゃ


また、勝利へのプロセスは色々あるが

地味で面白くないが、一番、手堅い方法の一つが、守備的戦術であり

VF甲府はそれを志向していると分析したまでじゃよ


以前も言ったが、興行であるプロサッカーチームのVF甲府は

勝利と入場者数の増加と言う、2つの目標をクリアしなければならない

勝利=入場者の増加、と言う公式が崩れたVF甲府は

どちらを重視するかと言うのが、今シーズンの命題じゃ!


簡単な例を出そう

外食する場合、値段と味は比例しない事は、みなも経験的にわかっていると思う

そこで、値段と味の組み合わせと満足度を簡略化すると、次の様になる


値段 満足度 出会う確率
安い 美味しい 最高に満足 非常に少ない
高い 美味しい 満足 普通にある
安い 不味い 仕方がない 普通にある
高い 不味い 非常に不満 やや少ない




o(^-^)o

出会う確率については、個人差があると思いますが

平均すると、そんな感じだと思います。

実際には、お金と比例した味の料理を食べると、不満はないですね




(・ω・)/ 

これをVF甲府のサッカーに置き換えると、こうなる

戦略 勝率 内容の面白さ サポの満足度 入場者数 実現度合
高い 面白い 非常に満足 増加傾向 非常に困難
高い つまらない やや満足 微減傾向 困難
低い 面白い やや不満 微減傾向 やや困難
低い つまらない おおいに不満 減少 容易

大木監督時代に偶然、戦略1が実現したため、VF甲府はおおいに盛り上がったが、

大木監督2年目以降は、戦略3にシフトしてしまった

ただし、入場者数はJ1復帰への期待から微増傾向を保っていた

内田監督時代にはじめて、勝率を重視する2の戦略を採用し、見事J1昇格じゃ!


そして、昨シーズン

VF甲府はJ1残留のため2の戦略を正式に採用したが

結果は戦略4となっていしまい、J2降格と言う訳じゃ・・・


そして今シーズン

戦略1の実現は困難であるため

戦略2・3を採用しつつ、入場者数を微増に持っていこうと考えたんじゃよ




o(^-^)o

表現方法に異論があるかもしれませんが

大筋同意できます



(・ω・)/ 

しかし、いずれもうまく行かなかったところ

なんと、VF甲府は首位に浮上!

そして、VF甲府サポに優勝に期待感が出てきたことにより

入場者数は増加したんじゃ!


つまり、勝率の高低という指標ではなく、優勝の可能性の指標が出てきた訳じゃの


そうなると、戦略2を採用しても、優勝の期待が高まると、入場者数は増える事となるから

当然、VF甲府の戦略は2を採用する事になるんじゃ!


つまり、面白いサッカー(エンターテイメント性の高いサッカー)と勝利の両立は難しく

失敗は、戦略3にシフトする事を意味する

そのリスクを避け

戦略1と同様に優勝確率を上げる方法として

エンターテイメント性の低いサッカーを採用する事となったんじゃよ



o(^-^)o

今の、守り勝つサッカーの事ですね!



(・ω・)/ 

そのとおり

しかも、守る=失点を少なくするサッカーは

首位にだけ採用できる戦略じゃ!


マラソンでトップを走るランナーは、一定のラップを刻む限り、抜かれる可能性は低い

逆を言うと、2位以下の選手がトップの選手を抜くためには

一定以上のラップで走らなければならない

即ち、無理をする必要があるんじゃ!


しかし、優勝を目指す以上は、今、限界のスピードで走っていても

さらにスピードアップする必要があるから、無理をする事になる


トップとしては、無理にスピードアップする選手に、

追いつかれないだけのスピードを、保って走れば、

後は、勝手に自滅するのを待つだけじゃ!


VF甲府が行うべき一定のラップとは、不敗でいること

すると、湘南が首位になるためには、勝ち続けなければならない

勝ち続けることが、どの位難しく、その反動がどの位大きいかは

湘南の2連敗が、如実に現していると思うがの・・・



o(^-^)o

確かに、湘南は失速気味です

不敗とは勝たなくても、引分けでも良い訳ですが

勝ち続けるためには、引分けと言う選択肢はありませんから


前節の湘南の敗北と、VF甲府の引分け

勝ち点差は1ですが、その差は大きいですね!



(・ω・)/ 

別の見方をすると、首位城に篭城するともいえる


中盤までに首位城に入場したチームは

残り試合が多い事から、篭城はせず、城外に打って出て戦った

その為、ライバルに城を取られる試合が続いた


しかし、VF甲府が城を取った時は

残り試合も、ある程度計算できる位置であり

以降は

城に篭城し、全力で攻めて来る敵に対しては、城にこもり、主力をもって防いだ

反撃は最小限の戦力だけで行うという

非常に省エネ勝つ効率的な戦術が取ることが出来た



o(^-^)o

つまり、ダヴィとフェルナンジーニョの2人だけで攻撃し

攻守兼業が2人、残りの6人は守備に専念したという

今のVF甲府の戦術の事ですね!



(・ω・)/ 

さよう!

それが実現出来たのが、ダヴィとフェルナンジーニョというJ2規格外の選手の活躍じゃ!
むろん、この2人の選手を獲得できるだけの資金力のあるチームは

J2にもいくつかある


しかし、現実に助っ人外国人選手が活躍しているのは、VF甲府のみ

その差は、城福監督の指揮の柔軟性にある!


今考えると、城福監督は、内田監督と同じ位、指揮に柔軟性のある監督じゃ!

自分の戦術に拘らず、選手に合わせて柔軟に対応しておる


そうでなければ、ムービングフットボールなどという、

全員攻撃、全員守備的なキャッチフレーズを挙げながら

三浦監督もびっくり、

攻守完全分業制システムなどできはせんよ・・・




o(^-^)o

つまり、今後も攻撃はダヴィとフェルナンジーニョにお任せして1点獲得

その1点を、6人で守り抜くという、今のサッカーを今後とも続けるわけですね!


しかし、今の戦い方は、J1には承継されない

そこの矛盾は、どう説明しますか?



(・ω・)/ 

矛盾も何も、

今のVF甲府の目標はJ2優勝

・・・ゴールはJ2優勝なんじゃから、J1の事など想定はしておらんよ

わしは、その事を肯定も否定もするつもりはない


ただ言える事は、来期の事など心配していたら、

今のVF甲府の実力では、今期J2優勝はできんと言う事じゃ!



o(^-^)o

確かに、当初は育成型チームとか何とか言ってましたから・・・

そもそも、今期のメンバーは、来期J1で戦う事を想定したメンバーではありませんね



(・ω・)/ 

そのとおり

フェルナンジーニョの獲得もJ1を見越してではなく

ダヴィに、人数をかけず効率良くパスを出すために獲得したように思える

完全分業制確立のための補強じゃの


以上で、今回の集中講義は終了じゃ!

色々、理屈っぽい事を言ったが


簡単言うと

VF甲府は、今後もロースコアの試合を続けるじゃろう

引分けか、勝っても僅差の試合が続き

VF甲府サポが期待するような「快勝!」的、ゲーム運びは少ないと思われる


とにかく、優勝するためには「我慢が必要」なんじゃよ・・・




o(^-^)o

見事に、ネガティブな分析で、講義を〆ましたね

しかし、現実的には、それに近い試合運びになると思います


篭城して耐え続け、ライバルチームがの電池が切れるのを待つ訳ですから・・・




(・ω・)/ 

ま、そういう訳じゃ!


しかし、それでは、また聴講生から不満のレポートが来るかもしれんから

今後の流れについて、わしの個人的な想定を披露しよう


残り7試合となったが

見てのとおり、湘南が失速気味じゃ!


湘南も優勝を目指していると思うが

攻撃的なチームなだけに、

勝利を目指しすぎると、ストレスが重なり、戦術が空回りする事になり、失速するじゃろう


逆に、自動昇格の2位確保に軸足を移し、京都の追撃を防ぐために

「負けない戦略」を取ると、2位確保の確率は高まるが

VF甲府追撃は出来なくなるため、VF甲府はめでたく優勝じゃ!


湘南はこの2連敗により、戦略をどう修正するか見物じゃの・・・


湘南が優勝にこだわり、失速した場合

変わって、2位に浮上するのが京都じゃ!


大木監督は知ってのとおり、理想の試合の積み重ねの結果が勝利となると言う

理想主義的な監督じゃ


つまり、首位争いなどあまり意識しない傾向にある

そうなると、首位を争うプレッシャーも少なくなるから

勢いがつくと、手ごわい相手になるの・・・


もっとも、出入りの激しい試合が多いから、あくまでも勢いがついたらの話じゃ!


他のチームはというと、

現在、プレーオフ圏内争いが非常に激しい


しばらく前の、首位争いの団子状態以上じゃ!

そうなると、首位争いの団子状態と同様、抜け出すのは容易ではない!

頭一つ抜け出す頃にはシーズンは終わっておるじゃろう


おそらく、4~9位のチームは、無理して首位を目指して足元をすくわれるより

プレーオフ進出を確実にする方向へ、軸足を移すじゃろうの


そうなると、こちらも同様、上位進出を目指すより

プレーオフを確実にするために、「負けない戦略」を採ることになる


結局、1~3位争いと、プレーオフ参加争いの2極化か

自動昇格、プレーオフ争いの2極化になる

後者の場合VF甲府は、蚊帳の外となりめでたく独走で優勝じゃの・・・


o(^-^)o

すると、今後はVF甲府と京都で優勝を争う事になるわけですか

しかし、京都とは勝ち点差が10ありますから

優勝を争うまでにはならないのでは?



(・ω・)/ 

いや・・・

VF甲府にも試練はある


おそらく、ダヴィが今後3試合以内にイエローカードを貰い、累積で2試合欠場となる

湘南戦か福岡戦から2試合の可能性が高い


今のVF甲府にはダヴィの変わりはおらんから

ダヴィが出場しない2試合は良くて1勝1敗、1分1敗の目算が高い


そこまでに、VF甲府が独走状態になっていたら、勢いで勝てるかもしれんが

そうでなければ、ダヴィのいない2試合で、勝点差はぐっと縮まるじゃろう


優勝は、最終試合までもつれ込むかもしれん



o(^-^)o

そう言えば、最終節は京都戦ですね・・・



(・ω・)/ 

どうやら、コンピュータの予想もわしと同じらしいの


次節は、VF甲府に勝ってプレーオフ争いに名乗りを上げたい栃木が相手じゃ!

VF甲府はまだまだ安心は出来んの・・・

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2012年09月21日(金)

VF甲府 1-1 鳥取と引分 J2優勝はVF甲府の金字塔となるか?、単なる記念碑で終わるか? 

テーマ:ヴァンサポ教授の集中講座

o(^-^)o

教授~

先日の鳥取戦の引分け痛かったですね~


ライバルチームがほとんど負けて、引き離す良いチャンスだったのですが・・・



(・ω・)/ 

ハ・ハ・ハ・・・

鳥取戦は試合開始前に、ライバルチームの勝敗は殆ど決まっておったからの

それを知って、確実に鳥取に勝てるだけの実力があれば

今頃、VF甲府は首位独走中じゃよ


今年は勝ちきれる強さのあるチームがないから

団子状態じゃと思うの・・・


城福監督も

あの試合は、ライバルが殆ど負けたから

勝ちにこだわらなくて済ませる事が出来たと思うの・・・


あの試合で、主力3人を完全に休ませる事が出来た事は大きいと思う



o(^-^)o

まぁ、確かにあそこで勝ちにこだわって

無理に休養予定のレギュラーと選手交代をしたら

鳥取戦は勝てても

今後の試合に影響がでるかもしれません


目先の1勝より、優勝です!



と、言うか、教授!

そんな分析ばかりしているから、

聴講生から、ネガティブな講義だと、言われるのではないのでしょうか?



(・ω・)/ 

確かにそうじゃの・・・


今回も、聴講生からレポートを頂いたが

どうも2人とも、わしの講義に違和感を感じているようじゃの・・・


くまお君

今年の講義をネガティブに感じているようじゃが

今年の分析の根底には、佐久間GMのリベンジがある


昨シーズン、佐久間モデルが見事に失敗し、責任問題を問う声も合ったが

本人はそれを無視して、今年の再起に賭けた!

以降、表舞台には出なくなったが


果たして、何をしたいのか、その点を分析したいと思っておる

あまりに少ない情報ゆえ、建設的な分析は出来なかったが


もし、時間が許すなら、今回の集中講義の結論までもう少し付き合っていただきたい


この点については、スカパー@君も同様じゃ!


J2優勝のため、わざと天皇杯で負ける事は、スポーツマンとして絶対あるまい

しかし、勝ち続けると、火種が残る事は確かじゃ!

二兎追うものは一途をも得んの思想じゃの


今回の集中講義の主題は

J1昇格=集客力アップと言う、VF甲府フロントのモデルが時代遅れとなり

さあ、現場のトップ(佐久間GM)はどうするか?

と言ったとこじゃ


この結論も、集中講義の中で述べたい!


最後に、わしが佐久間悪代官、悪徳商人城福屋と言っておるのは

茶化している訳ではなく、その手法に敬意を表しておるんじゃよ・・・


スポーツは清く正しいイメージがあるが

J1昇格・残留そしてJ2優勝と言う頂に上るためには、奇麗事ばかりは言っておれん

結構危ない橋を渡らねばならん事が多々ある


その点が面白くて、わしはこの講義をしておる


チームの勝利に必要なのは、正々堂々自己の深遠を貫く、正義の味方ではなく

策を練り、相手を欺く悪の知恵が必要じゃと、わしは考えておる


水戸黄門が成り立つのは、悪代官と悪徳商人の知が際立っているからだと思うの・・・




o(^-^)o

あえて、聴講生に違和感を持たせるような講義をするのは

教授の意図しているところではないのでしょうか?


確かに、映画などを見ると、

悪役と正義の味方では、悪役の方が優秀ですね




(・ω・)/ 

映画の悪役を語らせたら、わしはうるさいぞ!


しかし、いつまでも寄り道しておったら、講義が終わらんからの・・・

早速、講義を再開しよう!


さて、前回の続きじゃが、

J2優勝のため、悪のコンビはチーム成長に必要な2つの要素を切った

若手育成と、チームの強化じゃが


この現象は、かなり前から出ておるの・・・


早速、問題じゃが、今試合のレギュラーメンバーは、いつから固定されたかの?




o(^-^)o

第22節の岐阜戦か、次の町田戦ですね


その頃から、DFラインは完全に固定され

攻撃4人衆も、ダヴィの1トップとトップ下フェルナンジーニョ

両サイドも永里、柏に固定されました




(・ω・)/ 

そのとおりじゃ!

その後、ケガや出場停止の時期を除いては、先発メンバーはほぼ固定

フェルナンジーニョが先発するようになってからは、ますます顕著になった


交代選手も

フェルナンジーニョが疲れると井澤と交代

後半、勝っている場合は、石原をいれ前からのプレスを強化

相手がパワープレイに移る時間帯には、対人戦に強いドウグラスを投入

と、毎回同じ顔ぶれじゃ!



そのメンバーでこれまで無敗なんじゃから

おそらく、このメンバーで優勝を狙うんじゃろうの・・・




o(^-^)o

何か、問題があるのでしょうか?




(・ω・)/ 

あるよ・・・

メンバーが固定されると、チームは強くならんし、進化はせん!


もっと詳しく言うと、VF甲府は将来的に強くはならん

また、J2優勝の過程で、VF甲府はチームとして進化せんと言うことじゃ!


VF甲府は将来的に強くなるためには、言うまでもなく若手の成長が必要じゃ!

ところが、若手の育成は、将来への投資であり、失敗が必ず付随する


もはや、1勝の差により優勝するかどうかが分かれる現状において

将来への投資や失敗のリスクを取る状況ではない


もちろん、選手の疲労も溜まる終盤戦

ここで、堀米を出して、期待通り活躍、一気に優勝へなだれ込むと言う戦略もある

若いチームに良くある、日替わりのヒーロー現象じゃ!


しかし、VF甲府は、若手の活躍によるチームの活性化という戦略を採らず

固定メンバーによる、チームの安定と言う選択肢を取ったんじゃよ・・・



o(^-^)o

若手の起用は、一種の賭けですから、今の状況では決断しにくいですね

ここで、起用されたら堀米なんか、伸びるような気がするんですが・・・




(・ω・)/ 

いずれにせよ

VF甲府は、若手の育成と言う、チームにとって重要な枝を切った事は事実じゃ!


つづいて、チームの進化じゃが

新聞などでは、VF甲府は試合ごとに進化しているなどと言っておるが

進化の意味を、サルが人間に進化すると同意と考えると

メンバーの固定化が進めば進むほど、チームは進化せん!




o(^-^)o

今回の、鳥取戦は日程の関係もあって、

レギュラー以外の選手を試す最後のチャンスだった訳ですね


そう考えて見ると、堀米、冨田、井澤の今後のスタメン出場は難しいですね




(・ω・)/ 

鳥取戦は、控え選手の実験的起用ではなく

単に、ベテランの休養が目的じゃよ


残りの試合を新メンバーで戦う気など、城福監督にはない!


更に、メンバー固定化による、チームの安定性の裏返しである

レギュラーメンバーの交代による、チームの不安定化も

見事に、鳥取戦で現れたからの・・・


冨田のバックパスなど、久々に唖然としたプレーじゃ

連携ミスと言うレベルではない

また、中盤の停滞感も同様

ダヴィとフェルナンジーニョを前線で活動させると言うコンセプトからは

程遠いプレーじゃの






o(^-^)o

すると、VF甲府は、このままの戦力で、優勝を狙うわけですね

しかし、ここのところ、勝っても1点差という試合が多いです
一歩間違うと、鳥取戦のように引き分け

最悪負ける場合もあると思います


現状のままでよいのでしょうか?



(・ω・)/ 

戦力の上乗せが出来ん状況は他のチームも同じじゃ!

サッカーはわしの知る限り、同種の競技で1番、点の入らん球技じゃ


1点の重さが違うから、あまり問題にせんで良いじゃろう


それより問題というか、みんなが杞憂する事は

今の、戦い方がJ1で通用するか否かじゃろうの・・・



o(^-^)o

確かに、ダヴィとフェルナンジーニョが来期、VF甲府にいる保障はありません

となると、今の攻撃戦術は白紙に戻ります

また、守備戦術も、J2より攻撃力が高いJ1で通用する保障はありません


チームの進化と、若手の育成を放棄した、今のVF甲府は

ただ、J1に昇格することだけを目的としたチームに見えて仕方ありません


また、前回昇格時のように、

シーズン終了後に選手、戦術を大幅に変えてJ1に挑むのでしょうか?



(・ω・)/ 

まぁ、確かな事は

J1に昇格したら、来期も佐久間GM、城福監督体制になる事だけじゃろうの・・・


つまり、VF甲府の今の目標であるJ2優勝は

J1でのVF甲府躍進に繋がる金字塔となるのか

はたまた

今のメンバーで優勝したと言う、単なる記念碑で終わるのか

興味があるの・・・




o(^-^)o

分析が次第にネガティブな方向になって行きますが・・・


これが、勝とうにも勝ちきれないチームの分析ならいざ知らず

VF甲府はJ2優勝に向かってひた走る首位チームです

もう少し、前向きな分析は出来ないものでしょうか?



(・ω・)/ 

しかしの~

チームが後ろ向きに戦っている、今の状況では、前向きな分析結果は出んよ・・・


しかも、VF甲府の現状は、佐久間GMの意図したものじゃからの


いずれにせよ

今のVF甲府は無駄な方向への資源投下は全てストップし

優勝に向かってまっしぐらじゃ!


鳥取戦の引分けも

上位チームの殆どが負けた状況で引分けたんじゃから

考えようによっては、想定どおりの結果と言える!


次回は、いよいよ、今回の集中講義の最終回


これから残り試合

VF甲府はどう戦うのか?

本当に優勝できるのか、具体的に分析したい!

o(^-^)o

最終講義なのですから、前向きな分析をお願いします!



(・ω・)/ 

今のVF甲府の分析に、明るい分析はない!

次回も、ますます、ネガティブな分析になると思う!

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2012年09月15日(土)

VF甲府1-0岡山に勝利 後に何も残らずとも、障害を全て排除し1点集中!J2優勝へのロードマップ

テーマ:ヴァンサポ教授の集中講座

o(^-^)o

教授~

昨日の岡山戦1-0で、薄氷を踏む勝利でした


両チームとも、決定機は複数ありましたから、

ダヴィの決定力の差と言う事でしょうか?



(・ω・)/ 

昨日の試合、おそらく多くの、専門家や自称サッカー通が

決定力の差を勝因とすると思うが


わしは、勝因は守備力の差じゃと思うの

更に言うと、岡山戦は佐久間GM、城福監督の想定どおりの試合運びじゃと思うの


o(^-^)o

佐久間GMが講義に出てくるとは、珍しいですね



(・ω・)/ 

珍しいも何も、VF甲府の今の状況の設計図を書いたのは佐久間GMじゃからの


佐久間GMの書いた設計図の上を城福監督が確実に動いている

ゴールはもちろんJ2優勝じゃ!


さあ、今回は集中講義の最終回


今後のVF甲府の戦い方じゃ!


o(^-^)o

VF甲府の今後の戦い方は

もちろんJ2優勝に向かって、一丸となって戦う事でしょう



(・ω・)/ 

「一丸となって」と言う表現は、美しいの

しかし、現実はもっとシビアじゃ!


佐久間GMの優勝へのロードマップは、「万難を排して」じゃよ!


これまでの2回の講義で解かるとおり

VF甲府フロントは、マーケティング能力の無さから

J1昇格という目標だけでは、VF甲府サポの支持が得られない事に気付かず

VF甲府サポのニーズを掴む事が出来なくなり

結果、小瀬の入場者数は、減少の一途をたどっておった。


万策尽きたVF甲府フロントは、イメージ戦略を打ち出したが

雲を掴むようなイメージに、VF甲府サポの支持が得られず、万事窮す


このままでは、J2入場者数1位の座も松本に奪われ

たとえJ1に昇格しても、サポ離れは阻止する事は出来ない状況じゃった


ところが、幸運にもVF甲府はJ2首位に立ち

サポもJ2優勝を意識するようになったんじゃ!


VF甲府フロントも、サポのニーズが、これまで考えもしなかったJ2優勝とわかり

目標をJ2優勝への変更したんじゃよ!


おそらく、昨日の岡山戦、

金曜日にも関わらず、入場者数が9000人に届いた事で

VF甲府フロントは目標変更に自信を深めたじゃろうの・・・

o(^-^)o

前回は、そこで終わりましたが

それから、VF甲府フロントはどんな行動をとったのですか?



(・ω・)/ 

何もせんよ・・・

佐久間GMと城福監督に、全面協力するから優勝よろしくね!

と頼んだだけじゃろうの


何度も言うが

VF甲府フロントのマーケティング能力と言うか、興行能力は、著しく低い!

本当に低い!


行う広報活動は、10年一日代わり映えはない

小瀬で動画が見られるようになっても、得点シーンのリプレイだけで

視覚的PRを全く行わん


第一、残り10試合で、2位湘南と勝点差4であれば

マジック9である事は、小学生にもわかる

・・・ところが、そんな事もPRせん


あっちこっちのローカルメディアにJ2優勝マジックを出せば

観客は小瀬に集まるじゃろうにの・・・


と言うわけで、VF甲府フロントの分析は行う価値は無い!


分析するのは佐久間GMの優勝へのロードマップと

それに基づく城福監督の戦術じゃ!


さすが、佐久間悪代官と悪徳商人城福屋のコンビじゃ

やる事がえぐい

とても、大木監督や安間監督にはまねできんの・・・



o(^-^)o

そこまで、エグイのですか?

私にはそうは見えません

選手は毎試合、一生懸命戦っています!



(・ω・)/ 

まあ、そう結論を急がん事じゃ


今回の、VF甲府のJ2優勝へのロードマップの内容は、ずばり、

優勝の障害となる全ての事象を排除し、チーム資源を優勝のみに投入する事と、

優勝を勝ち取るのではなく、じっと守って相手が落ちるのを待つ、事じゃ!


o(^-^)o

最初の内容は、選択と集中の事で、理解できますが

2つ目の内容は、ちょっと消極的というか、

チーム資源を集中する事と、矛盾していませんか?



(・ω・)/ 

それでは、説明しよう、

今回のJ2優勝ロードマップがどの位シビアなものか良くわかる


佐久間GMはフロントから、優勝のための全権を委託された

簡単に言うと、優勝のためなら何をしても良いということじゃ!


優勝争いは、総力戦じゃから、これは当然と言えば当然じゃ!

歴史的に見ても、戦争時には国家の資源は全て、戦う事に向けられた

労働力、食料は、もちろん戦場に最大限と投下され

言論、思想という戦争と関係ないものは、権力により制限された


そこまで、飛躍せずとも

中小企業で、短納期の大量注文が入ると

工場は労働時間や福利厚生を無視して、納期に間に合わせるために活動する


名前だけの役員で、普段は現場に顔を出さない

社長の母親は、従業員の夜食のお握りを作り

社長の妻も、作業服を着て、現場の雑用をする

社長や会長は、当然現場で社員と一緒に働き

時には子供も応援する


わしは、優勝を狙うと言う事は、ステージの違いこそあれ、

生半可な努力では出来ないと思うの・・・


当然VF甲府も、犠牲をいとわず、優勝に向かってチーム資源を集中させた


ここで、質問じゃが

現状で、VF甲府の優勝を妨げる内部要因はなにかの?



o(^-^)o

優勝を妨げる要因ですか?

選手の怪我や、イエロカードなどによる出場停止でしょうか?


(・ω・)/ 

たしかに、ケガや出場停止は、優勝の阻害要因じゃ

しかし、それはゲーム中に起きる事なので、100%コントロールは出来ん


それよりも、優勝を妨げる内部要因で大きな事は

優勝以外の方向へチームが向かう事じゃ!


これまで、佐久間GMや城福監督は

VF甲府と言う木を、大きな太い木にしようと育てて来た訳じゃが

方針は高い木にする事に定まった

細かろうが、格好悪かろうが、高ければそれでよいんじゃよ!


そうなると、これまでVF甲府を大きくするために伸ばした枝

特に太い3本の枝がじゃまになる

その枝に養分を与えるのは、木を高くするのを阻害するからの・・・



そこで、VF甲府は早速、3本の枝を枝打ちした訳じゃが

切られた3本の枝とは

ずばり、天皇杯と若手育成とチーム力の強化じゃ!


o(^-^)o

すると、先週の天皇杯はわざと負けたのですか?


と言うか、リーグ戦を重視するのはわかりますが

何も一回戦で負ける必要は無いのでは?


若手の育成と、チーム力の向上が優勝の阻害要因となるのは

優勝の為に必要ならわかりますが、本末転倒ではないでしょうか?


(・ω・)/ 

まずは天皇杯の説明じゃ!

わざと負けた訳ではないが

VF甲府は明らかに天皇杯を捨てておった。


証拠は、福島に負けた後の城福監督のコメントじゃ!


【第92回天皇杯 2回戦 甲府 vs 福島】城福浩監督(甲府)記者会見コメント(12.09.08)


ここで、城福監督は「このメンバーで天皇杯を1試合でも多く戦いたかった」

と発言しておる。


簡単に言うと、控え選手中心のメンバーで、行けるとこまで行こうと言う事じゃ!

つまり、主力メンバーで天皇杯を戦う気は無かったんじゃよ


当然と言えば当然じゃ!

天皇杯は、勝ち進めば進むほどJ2の日程をタイトにする


これから、優勝争いは佳境に入る


仮に、優勝を賭けた試合の3日前に、天皇杯の試合があったとしよう、相手はJ1チーム

VF甲府は必ず、ここで迷うはずじゃ!


今のベストメンバーで、J1チームにどこまで通用するか試す絶好のチャンス

また、去年の例からも、天皇杯優勝のチャンスもあるから、天皇杯優勝を目指す

もしくは、確実にJ2で優勝するために、試合を捨てる


必ず、葛藤するじゃろうの・・・



o(^-^)o

しかし、普通はJ2優勝を選ぶと思いますが?



(・ω・)/ 

J2優勝とJ1昇格を置き換えれば、当然の選択じゃろう


しかし、J2優勝を逃してもJ1昇格は可能じゃ

特に、今のように、VF甲府と湘南が頭一つ抜け出し、

今後マッチレースとなり、J1昇格の目処がある程度立てば


J2優勝より、自分の力がJ1チームにどこまで通用するかと言うニーズが

チーム内にでてくるはずじゃ!


そうなると、一時的であっても、必ずチームのベクトルはぶれる!

つまり、優勝へのマイナス要因となるんじゃよ!



o(^-^)o

なるほど

そこで、妥協して中途半端なメンバーで天皇杯に臨んで大敗したり

レギュラーメンバーが怪我をしてリーグ戦に出れなくなったら大変ですから・・・


そして、それが原因で、J2優勝を逃したら、目も当てられません


第一、今のVF甲府は、

ダヴィが試合に出れないようになった時点で優勝戦線離脱ですから・・・



(・ω・)/ 

そのとおり!


つまり、天皇杯へのチーム資源の投下にはリスクが伴う!

そのような、リスクは早い内に排除するべきじゃ!


VF甲府の木で言うと、天皇杯と言う枝は

勝てば勝つほど、グングン太くなり

気が付いたら、VF甲府は2又の木になっているかも知れん


そうなると、片方を枝打ちした場合、木が枯れる可能性が出て来る

二兎を追うものは一兎をも得んと言う事じゃ


つまり、J2優勝のためには

天皇杯優勝と言う枝は、早く切るべきなんじゃよ



わしも、友人に誘われて、天皇杯の福島戦を見に行ったが

あれだけ、足がつる選手が続出するVF甲府じゃ

仮に福島にPK戦で勝っても長続きはせん!


いつ負けてもおかしくないメンバーで戦ったんじゃから

そう考えると

福島戦の敗北は、見事な枝打ちじゃ!


天皇杯はアマチュアも参加できる特殊な大会じゃ

中途半端な気持ちでは足元をすくわれる


城福VF甲府はその事を十分承知で戦ったはずじゃからの・・・


しかし「この敗北をJ2優勝の糧にしたい」と言えば

サポも納得してくれるじゃろう

めでたし、めでたしじゃ・・・


城福屋~

お主も悪よの~

おっと!柱の影には佐久間悪代官もおるの・・・




o(^-^)o

ここ数年の、VF甲府の天皇杯は

ベスト8の当たりで昇格や降格の大事なゲームとぶつかり

どっちを優先するかは、サポの間でも意見が割れましたから


1回戦で負けて、J2優勝だけに目標が絞られたのは良いかもしれません


しかし、教授の分析が正しい場合

スポーツマンシップから考えると、疑問が残ります・・・


(・ω・)/ 

VF甲府はプロのチームじゃ

目標はあくまでも、観客の増加!


J2優勝は、スポーツではなくビジネスなんじゃよ!


と、言う事で、最終回と言った割には

まだ論点が3つも残ってしまった。


やむ終えず、集中講義を延長する!




o(^-^)o 

そうですね

まだ、具体的な戦い方の分析を行っていませんから


ところで、次の鳥取戦はどうなるでしょう?



(・ω・)/ 

山形と死闘を演じた、中2日、アウェイ2連戦の鳥取と

省エネサッカーで2試合連続ホームのVF甲府じゃ!


また、いつもの試合をするじゃろうから

負ける可能性は低いの・・・


次の試合は各チームとも日程がタイトとなる


ここでVF甲府が勝って、団子状態を崩すか

負けて、再び団子状態となるか

重要な試合じゃの・・・


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2012年09月11日(火)

VF甲府 サポーターはVF甲府に何を求めるか? おいしいラーメンが食べたい!

テーマ:ヴァンサポ教授の集中講座

o(^-^)o

前回、VF甲府のサイレントサポのニーズが

VF甲府のJ1昇格から、ずれてきたところで終わりました


すると、サポはVF甲府のJ1昇格を望まなくなったのでしょうか?




(・ω・)/ 

そうとも言えん


消費者行動についての分析モデルは色々あり

ハンバーガー理論が有名じゃが


ここは、みんな大好きラーメンを例にとって説明しよう


甲府北口のそばに、ラーメン屋「海野屋」が開店した

ここのメニューは、

店長こだわりの濃い目のスープと、トッピングのない麺、

いわゆる素ラーメン(ヴァン君ラーメン)の1品だけ


そして、味もそこそこおいしい海野屋は

こだわりのラーメン屋と評判を呼び

一時は、行列の出来るほど繁盛した




o(^-^)o

何か、良くあるラーメン屋の話ですね


(・ω・)/ 

海野屋のラーメンには固定客もたくさん付き、商売繁盛と思ったところ

しばらくすると、客数が少なくなり始めたんじゃよ



o(^-^)o

単に、店の味が飽きられたと言う、特に、変哲もない話ですが

どこが、消費者行動のモデルなんですか?


(・ω・)/ 

そう、答えを急いではいかん


海野屋も自分のラーメンが飽きられたと思い

ヴァン君ラーメンに代わって

ゆで卵、メンマ、チャーシュー1枚を入れた「フォーレちゃんラーメン」

をメインに置き、チャーシュー麺もメニューに加えた


しかし、一旦は客足は戻ったものの、思ったほどではなく

また次第に客足は落ちていったんじゃ


そこで、来客を観察すると、

それまで、毎週来ていた客が2週1度の来店頻度になったのが
客数減少の原因と言う事がわかったんじゃ!


なじみの固定客は、相変わらず頻繁に食べに来てくれる


さて、客数減少の原因は何じゃろうの?




o(^-^)o

ん~

サッカーのブログとは思えない内容ですが


最初はシンプルなヴァン君ラーメンが人気を呼んだのですが

次第に、飽きられた


そこで、メインをスタンダードなフォーレちゃんラーメンに変えて

ラーメンのグレードの底上げを図った

しかも、チャーシュー麺と言う、ボリュームのあるメニューも入れたんですね


消費者の選択肢が増えたのですから

客足が減るのは不思議ですね・・・


すると、基本であるスープが飽きられたのでは?



(・ω・)/ 

スープに飽きられたら

来店頻度は「0」になる


海野屋は来店頻度が減っただけで、0ではない


つまり、飽きられた訳ではないんじゃよ・・・


海野屋店主は、悩んだあげく

初心に帰って、シンプルなラーメンに主役を交代

しかし、客が自由にトッピングが出来るように

ゆで卵、メンマ、ナルト巻きなど、トッピング10種類を、別皿に盛る事にした

お客が、自由にラーメンを作れる、なずけて「ムービングラーメン」じゃ!


キャッチフレーズは「感動を食べよう!」じゃ


・・・さて、海野屋に客は戻ったかの?



o(^-^)o

キャッチフレーズはともかく

客が好きなようにトッピングできるラーメンは

個々の消費者ニーズをカバーできるので

ある程度、客足は戻ったのではないでしょうか?



(・ω・)/ 

答えは、今年のVF甲府じゃよ・・・


VF甲府サポは、VF甲府に飽きた訳では決して無い

ただ、VF甲府サッカーの勝ち試合を見る事だけでは、満足できなくなったんじゃ!


具体的に言うと、

これまで、VF甲府はJ2を勝ち抜いてJ1に昇格、そして、直ぐ降格した

見方によっては、

J1から降格するために、J2を勝ち抜いて、昇格を目指しているようなもんじゃ



o(^-^)o

つまり、海野屋のラーメンに客は飽きた訳ではなく

海野屋のラーメンを食べても、心が満足出来なくなったんですね!


確かに、ダヴィとフェルナンジーニョと言う、

来期VF甲府には、いないかもしれない選手頼みと言うのが、VF甲府の現状です


J1昇格の扉の向こうには、J2降格の階段がある訳ですから

サポも応援に身が入りませんネ・・・



(・ω・)/ 

そのとおり

そんな状況での特効薬は、

海野屋のラーメンを食べる事で、味以外に満足感を得る何かを加える事じゃ!


VF甲府で言うと

VF甲府の勝利によって、昇格以外の価値をVF甲府サポに与える事じゃ!


しかし、残念ながら、そんな特効薬はそうそう見つからん・・・



o(^-^)o

確かに、そう簡単には見つかりませんね・・・



(・ω・)/ 

と、思うじゃろう・・・


実は、意外と簡単なところに答えはあったんじゃ


しばらくすると、UTY(テレビ山梨)が、山梨県ラーメン選手権という番組を企画した

県内のラーメン屋をプロ、アマが評価し、山梨県1のラーメン屋を選ぼうと言う企画じゃ!


そして、海野屋のラーメンはめでたく優勝!


放送の翌日から、店は満員!

店主もびっくりじゃ


しかし、店主がもっと驚いたのが

客の殆どが、ヴァン君ラーメンを注文した事じゃったと言う訳じゃ!


これが、わしの消費者行動のラーメン理論じゃよ・・・



o(^-^)o

つまり、客はおいしいラーメンだけでは飽き足らず

山梨県1おいしいラーメンを食べたかった訳ですね


教授の理論の答えが解かりました!


つまり、VF甲府がJ2優勝を目指すことが

VF甲府サポのニーズに合致すると言う事ですね!



(・ω・)/ 

それが、わしの分析結果じゃ!

理由は2つ

1つは、VF甲府オフィシャルサイトを見ると

ホームゲームの入場者数が、松本戦を境に10000人台をキープしておる


松本戦は、松本サポの影響もあるが

その次の、東京V戦が事実上の首位攻防戦の始まり

この試合に勝ち首位になったVF甲府jは、

以後の全ての試合が首位攻防戦となっておる事を考えると


J2首位のVF甲府のゲームは、サポのニーズを掴んでいると言える!



o(^-^)o

しかし、その期間は夏休みですから

それで、入場者数が増えたのでは?



(・ω・)/ 

わしも、その可能性を確認すべく

2011、2010シーズンの8月の入場者数を、

Jリーグオフィシャルサイトで調べてみた


結果は、いつも小瀬に足を運ぶVF甲府サポなら、想像できるじゃろうが

小瀬の入場者数は、夏休みとかGWの影響をあまり受けず

毎試合、一定の入場者数


2011シーズン(J1)は、約11000人

2010シーズン(J2)は、約12000人

がコンスタントに入場しておったんじゃよ


今年のように、9000弱の入場者数から突然10000人を超える事は、これまでにない!

まさに、VF甲府にとって、サポは宝じゃの・・・


2つめの理由はオリンピックじゃ!

VF甲府のこれまでの目標「J1昇格」は、オリンピックで言うと「表彰台狙い」

優勝を狙って3位になるのと、3位以内を狙って3位になるのとでは

見ている者の盛り上がりは明らかに違う


倶楽部史上初めて、首位に立った後の盛り上がりをみて

VF甲府フロントは、やっとサポのニーズに気付いたようじゃの



o(^-^)o

確かに、VF甲府は毎シーズンJ1を狙っていた訳ですから

J2優勝を狙う資格は、あった訳です


しかし、VF甲府フロントは、あえてJ2優勝を狙わなかった


考えてみると不思議ですね

・・・と、言うか


VF甲府サポには、J1昇格と言う飴玉を与えれば喜ぶだろう、と言う

VF甲府フロントの、せこいそろばん勘定を感じますね



(・ω・)/ 

まぁ、実際は、

VF甲府フロントに、そこまでのマーケティング能力が無いのが原因じゃろうの

それに、これまでは広島や柏のように、圧倒的に強いチームがいたからの

しかし、抜きん出たチームのいない団子レース

しかも、終盤にかけてVF甲府が首位に立った事は

J2優勝への現実味を強くさせている


今後、VF甲府フロントは、目標を「J2優勝」にシフトさせ

話題つくりに専念するじゃろうの


サポも、これまで2度体験したJ1昇格よりも

J2優勝を体験するため、VF甲府を応援すると思うの・・・




o(^-^)o

確かに、J2優勝はわくわくしますね!

VF甲府を応援する力も沸いてきます



(・ω・)/ 

次節、ホームの岡山戦は、平日の金曜日開催じゃ!

この試合の入場者数が、ターニングポイントじゃろうの


天気がよく、10000人以上入場すれば

VF甲府J2優勝作戦の発動じゃ!



o(^-^)o

VF甲府サポのニーズを掴みかねて

シーズン前に打ち出した、感動を与えるサッカー、育成型チームのキャッチフレーズは

今考えてみると、お金の無いVF甲府が、

知恵を絞って考えた、広く消費者ニーズを掴むためのアナウンスだったのですね



(・ω・)/ 

そのとおり

次回は、最終講義


J2優勝と言う目標に対して、

佐久間GM、城福監督の取った行動の分析を行いたい!


二人の取った行動は、現実的かつエグイ行動じゃの・・・相変わらず



o(^-^)o

VF甲府フロントの分析はしないのですか?



(・ω・)/ 

フロントは、偶然の結果とはいえ

J2優勝と言う目標を設定したんじゃから、もうお役ごめんじゃよ・・・


VF甲府フロントの行動について、それ以上分析する意味は無い



o(^-^)o

次節の岡山戦は、ぜひ小瀬で応援しましょう!

目指せJ2優勝!、目指せ入場者10000人!


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