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KCIA創設者朴チョンヒ夫人と統一協会文鮮明との関係について その2


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紀藤掲示板より



噂の真相・1995年7月2日 9/8-17:37 記事番号4210へのコメント


95年7月2日オウム真理教殲滅摘発劇に残る謎に満ちた不透明部分を追撃!捜査情報を一切公開しない公安当局は一体何を秘匿しているのか……。

●本誌特別取材班 麻原彰晃教祖の逮捕でオウム捜査もマスコミの大騒ぎも一応終結の方向に向かったかに見える。「いろいろ言われましたが結局、麻原彰晃というとんでもない人物が率いる妄想集団が単独で犯した犯行、という結論に落ち着きそうです」(警視庁担当記者) しかし、この事件はそんなに単純に割切れる事件なのか。ひとつの教団の枠組みをはみ出る部分は全くないのか。疑問や謎は残る。

 資金源ひとつ取っても注目に値する。資産1000億円がブラフであるとしても教団資産と、強引なお布施の額面をどう足しても、帳尻が合わない。資金ルートだけ見ても明らかに教団の枠を超える。ならばこの事件も、一旦、オウムという枠を離れて再考する必要があるのではないか。 すでになされた報道でも背後関係らしきものの影は、いくつか挙がっている。 

オウムが深く関係してきたロシア・東欧。勧誘マニュアルがほぼそのままオウムで使われている統一教会。北朝鮮や他の宗教団体。さらに三重県の病院乗っ取り劇、没落公家や政財界の闇の紳士等々だ。 背後に潜む影にもさまざまなラインが出ているが、中でも特に、クロウト筋の注目を集めているのが統一教会との関係である。●統一教会とオウムの接点 すでに一部の週刊誌でも報じられたが、草創期の「オウム神仙の会」はA・Rなる女性を介して統一教会と接点があった。

 A・Rは統一教会で霊能士として霊感商法に関わり、やがて渡辺美智雄議員の秘書となり、80年代の後半に大阪3区から立候補した人物。「彼女は慶応大学に在学中、統一教会に入り、その後、スパイとして阿含宗に入り込んだことがある。彼女は桐山靖雄・阿含宗管長に非常に可愛いがられていたが、阿含宗のビデオを作る際に、その中で統一教会に都合のよい内容を言わせようとしたことが露見して教団を追われた。そのとき、同時に阿含宗を出たのが麻原彰晃一派だった。よく知った仲だったようです。一緒にやめた人間は何人もいると言われていますが、この中にA・Rも含まれているかもしれません。麻原彰晃は『オウム神仙の会』を設立したが、A・Rは統一教会に戻ったのです」(オウム神仙の会元会員) さらにオウム神仙の会の本部が最初に置かれた事務所は4年前に統一教会が入っていた、という話もある。 

また、今回の強制捜査でも統一教会との接点を物語る情報が流れている。滋賀県の検問で車中から押収の光ディスクに「オウム真理教と統一教会の合致信者名簿」があったことから、両者の通底関係が一部で報じられた。「16人のリスト中11人が統一教会の信者と同姓同名といわれているが、私の方ではリストに23人分記載と聞いている。また、90年の選挙後、統一教会からきた信者は、大半が辞めており、この人達は、統一教会系と言われる『京都プリンスホテル』に入り浸りだったという早川紀代秀が連れてきたと言われている」(警察庁詰め記者) また、この名簿中の統一教会信者達の中にもA・Rと同姓同名の名前があったと報道されている。

 統一教会の元信者は言う。「統一教会は色々な組織に人を入れて乗っ取ってダミー化する。国会議員秘書や自衛隊員の数はオウム以上。KGBとの接点もある。一例に、世界日報社長の國時昭彦の例を見ると、彼は社会党左派活動家の家に生まれ、統一教会には高校3年のとき入った。高卒後の9月には、社会党党本部の推薦と日ソ協会の推薦、渋谷の対外文化協会等の推薦を取り付け、5年間も旧ソ連の革命輸出学校として知られるモスクワ郊外のパトリス・ルムンバ大学に留学した。ここは革命戦士養成目的以外の科目はないんです。また、赤軍にまで統一教会は入れている。

不思議なもので統一教会は宗教界全体を教団防衛ラインにし、阿部との関係もあってか、坂本弁護士拉致誘拐事件後に『信教の自由を守る会』という団体を信者でつくり、オウム擁護のビラを撒いた」(777組合同結婚式に参加した元信者) 若い元信者は、オウムと統一教会の人脈がつながっているとすれば、現在はまったく別のライン、だと推測する。「若者にとっての宗教認識自体が時代とともに変貌した。

60年代~70年代に学生が原理研に入った時代とは異なる。統一教会の信者の中身も一変している。新新宗教のニューエイジ世代、オウムもこれに含まれるんです。日本の若者が走るニューエイジ世代の、近代意識の裏面の流れへの関心と似ているのが、文化的素地にキリスト教ヒエラルヒーがない旧共産圏の人々、彼らは新新宗教を受け入れやすい。旧共産圏の人たちが異宗教間をとりもっているはず。

例えばロシアのニューエイジの化身と言えばゴルバチャt。彼は1989年12月に開催された〝宗教・政治の世界指導者による地球会議〟に出席。クレムリンで参加者とともに仏教系団体の聖音『オーム』を叫んだと資料にある」(92年の合同結婚式参加の元信者) 旧共産圏における新新宗教浸透の過程で、オウムと統一教会という普通なら相容れない二つの異宗教が接近したのではないか、とこの元信者はいうのだ。

●ウクライナの武器商人マセンコ そういえば、ここにきて統一教会とオウムの関係を物語る新しい疑惑が浮上している。その謎を解く鍵は、ウクライナにある。すでに報じられたことでも明らかなように、武器買いつけに早川紀代秀はウクライナに数回入っている。 ウクライナには統一教会とオウム双方に関わり、両者の接点として鍵を握る人物がいたのだ。 それは、旧ソ連崩壊後、ロシア通商代表部に所属しながら密かにウクライナ通商代表部を名乗ってウクライナの利権話を持ち歩いた自称KGBのウクライナ人、ヴィタリー・H・マセンコである。

 91年当時、外務省外郭の財団法人の専務理事で、政府がらみのイベント企画等を手掛けているT氏は、マセンコにウクライナ通商代表部・協会開設を相談されたという。「旧ソ連崩壊の1月ほど前から水面下で協会設立の話を持ちかけてきた。ソ連が12カ国時、彼はロシア通商代表部にぶら下がって給料を貰っていたのだが、一方でウクライナ通商代表部の設立パーティーをホテルオークラでやって認知を得ようとしていたんだ。これは本国の反対で潰れたんだが、彼は92年1月に日本側に薬品がほしいと要請。その見返りとして彼がもってきたのが、軍事技術、巡洋艦ミンスクはじめ旧ソ連の武器、核技術者・化学者のリスト、核弾頭などの単価表つきリストなどだった。当時、ロシアがアメリカに気兼ねして兵器の単価を上げて、第三国、特に北朝鮮に買われないよう歯止めをかけていたのに対し、ウクライナはその10分の1の値段で売却する途を模索していた」(某財団法人専務理事)

 兵器から潜水艦、核弾頭など、民生技術に転化できるのか、首を捻るようなものさえ、単価表つきで何でもリストアップされていたという。同専務理車はさらにこう語る。「巡洋艦ミンスクを3隻くらいまとめて洋上宿泊施設として購入できないか、と考えたんですが、軍事用の規格ですから、鋼板が厚すぎて民生利用できないことが分かったので、実現しなかった」

 しかも、リストの中には北朝鮮が欲しがっていたロケットの発射技術、軌道コントロール技術が入っていたという。それは、核弾頭搭載も可能な大陸間弾道ミサイルの発射技術にも応用できる技術だったのである。 それに目を付けた企業があった。統一教会系企業・ワコムである。この電子機器メーカー・ヮコムが1993年5月に発行した同社企業広報「ワコムニュース」にはこう書いてある。

「旧ソ連ウクライナ共和国、軍事技術を民需転換。材料技術を日本に紹介」。つまりロケット、人工衛星技術で軍事目的に開発された技術に、91年ころから注目してきた、と「ワコムニュース」には、そう記載されているのだ。「93年5月の幕張メッセのワコムの展示が出た『93新素材展』のブースには東京担当者としてマセンコ自身が出ていた。あちこち渡り歩いたが、利権話は大きかった。特に軍事兵器の類が多く、マセンコ自身、武器商人クルップを気取っていたフシもあったくらい入れ込んでいた」(前出・財団専務理事)

 その後、マセンコは政界のパーティー等を手配する㈱心話会につながり、渡辺美智雄の多田秘書、中曾根康弘の新田秘書、小沢一郎の故・中條秘書と紹介され、秘書を通じウクライナ大使館を持たせてほしいと申し入れたという。 この会の会員に統一教会の777組合同結婚式を挙げた阿部博行が入っており、現在の会長は、信者ではないが文鮮明教祖礼賛本の出版元、善本社で本を出している。 また、心話会社長は、小沢はマセンコと会っていない、と完全否定するが、マセンコは「小沢一郎を励ますという会」というパーティーでも目撃されているという。

 そして、このマセンコがオウム真理教の裏をすべて統轄していた早川に、何度も接触し、武器を売り込んでいたという話があるのだ。だとすれば、仲介したのは統一教会系人脈ということになるのではないか。

●統一教会もサリン事件を予言? また、統一教会系企業として有名な芝興産とオウム真理教との関係も、いろいろ噂されている。「芝興産とオウムも間接的に関係があると聞いている。第6サティアンに米があったとされているが、オウムは中国の大連から大理石の粉粒と偽って米を入れ、密売をやっていた。米の関税を払わずに輸入して利ざやを稼いでいたようなんです」(オウムに詳しいジャーナリスト)

 未確認だが、実はこの大連では芝興産が輸出用の米を作っていたという話があるのだ。 4月22日の読売新聞夕刊に「中国米を数十万トン?密輸 キロ7円で国産米にまぜ暴利 都内の貿易会社摘発」という記事が載った。同紙によると、都内の貿易会社が中国米を密輸し、卸業者約10社に不正に販売していたとしている。

 押収量は363トンだったが、関係業者によれば、1キロ7円で購入した米を1キロ278円で売っており、横浜税関の調べでは昨年春からコンテナで10コずつ入っており、トータルでは数十万トンに上ると見られるが国内米と混ぜてスーパー等で売られていたと見られている。

 この貿易会社とオウム・統一教会との関係は今のところ不明だが、この時期に摘発を受けるというのは、あまりにタイミングがよすぎはしないだろうか。 モスクワに長く在住した長銀のロシア関係経済アナリストは言う。「オウムは各地で売れる商品や技術を探していたようですね。モスクワではウクライナ利権もそうですが、兵器や軍事物資の密売は日常的にある。マセンコとオウム真理教の実力者、早川紀代秀は、2年前ですがモスクワで接触し商談していた。マセンコは評判の悪い男でしたが、日本のウクライナ通商代表部ということで日本人はかなり会っている」(長銀ロシア関係経済アナリスト) マセンコはモスクワでも最近は行方が分からないという。しかし、新橋に昨年9月にウクライナ大使館ができた。「ウクライナ大使館のバックは芝興産ですが、250億円と言われる資金の出所は不明です。

早川はモスクワやユジノサハリンスクから北朝鮮の平壌や、韓国のソウルに数回行っているとされている。ロシアやウクライナの利権は半島で高く売れる。武器売買のルートとして成り立つ」(前出アナリスト) もっともこれはあくまで、点と点を結ぶ関係であり、統一教会がサリン事件にまで関与していたというわけではない。

 しかしその一方ではこんな不審な動きもある。オウム真理教が疑惑を持たれたきっかけに、松本サリン事件の前に教祖がサリンや化学兵器のことを公の席で口にしていたことが挙げられる。

 しかし、統一教会も何と94年6月27日の松本サリン事件の一週間前、同年6月20日に「生物化学兵器」の話をしている大幹部がいるのだ。 教団ナンバー2の元韓国陸軍情報部CICの将校で現在、日本の最高責任者である朴普煕は漢南洞公館で報告された「カーター元大統領の訪朝の背景」の中でこう語る。「(前略)ところで、貧しい国の核爆弾というのは、生物化学兵器のことです。

生物化学兵器の『化』は化学兵器で、毒ガスのことです。また、『生』とは細菌兵器のことです。これを北韓は、二〇〇〇トンも所有しています。これは韓国政府もよく知っていることで、全然秘密の話ではありません。その二〇〇〇トンの生物化学兵器なら、韓国の人口を三回も消してしまうことができるといわれています。

これは、ソウルが一晩で、何の声も出さず、砲弾の音が聞こえることもなく、一二〇〇万人が、いっぺんに消えてしまう可能性がある、ということです。生物化学兵器は、音がしないように風船で浮かべることができます。ですから、このような事実を前にした今日、人類はこれから絶対戦争をしてはいけないのです。」(「ファミリー」94年10月号掲載) 

朴晋煕の発言もオウムが作っていたとされる化学生物兵器を事前に語っているではないか。しかも内容は「生物化学兵器は音がしないように風船で浮かべることができます」という、実に具体的で生々しい現実的表現が使われている。 それも「このような事実を前にして」とはどんな事実を前提にして話しているのか。前後関係からは判断できないが……。●

長官狙撃の銃弾は朴大統領暗殺と同種 さらにこの統一教会の背後には北朝鮮が存在するのではないかとの情報もある。 統一教会は、文鮮明がもともと北朝鮮の平壌出身であり、金日成と文鮮明が友好関係を持ち、豆満江開発などの利権を金丸信経由で日本の財界に結び付けた。また、金正日との間には「マダム朴」と呼ばれる本誌でもかつて報じた女性実業家がおり、香港・台湾が北朝鮮と国交を開いてからは、北朝鮮の経済ルートのつなぎ役とも伝えられる。そういう意味では北朝鮮との接点は十分、考えられる。

 しかもここで注目されるのはオウムの早川紀代秀がモスクワから平壌に行っていたとの説である。 既に報じられたが、オウムの武器密輸ルートはウクライナまで達していた。20回ものモスクワ入りの際、早川はマセンコらしき人物とともにウクライナ、北カフカス等にも入っているという。そして、サハリンやウラジオストックなど旧ソ連の軍事基地のある極東地区から北朝鮮の平壌に行き、ウラジオストックから帰ってきていたのではないかというのだ。

 また、村井秀夫殺害犯の徐容疑者が経歴に全く所在不明の一年間があり、捜査関係者は北朝鮮に行っていたものと見ているという。 また、國松長官狙撃事件でも、北朝鮮のバッジが現場に落ちていたことの他にも、こういう説もある。「國松狙撃の銃弾はアジアで初めて使われたと言われていますが、実は過去に一度使われているらしい。38口径でフォローポイントのダムダム弾。これは韓国の朴大統領射殺に使われたものと同じものだという」(警察庁関係者)

 朴大統領射殺に使われた銃は西ドイツ製7連発とアメリカ製S&W、2丁とも38口径である。 國松長官と同じマンションに旧KGBトップのボリソフが居住していることは報道されたが、報道されなかった事実の中には反日、反皇室といった側面もほのかに見えるようだ。

 皇太子妃の実家・小和田邸の前にも、國松狙撃事件前日にマンション前にいた二人組と同一と思しき、不審なアベックが目撃されたという。赤坂御所の周辺でもこのアベックが目撃されているという説もある。








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