「招待」というインディアンの詩をきっかけに知った伊藤研人さんが、ニューヨークに訪れました。「招待」のブログ
研人君とは、3年前の夏にニューヨークで会って以来、その年の冬に私が京都でイベントを開催したり、次の年もニューヨークに立ち寄った時に会い、今年は6月に京都でのイベントに参加したりと、色々と関わらせてもらっています。そんな感じで研人君の講演を聴くのも3回目になるけどいつ聴いても面白い‼︎
初めて研人君のブログを見た時から、ワクワクが止まらず、この人には必ず会いたいと思いました。伊藤研人ブログ
無意識に湧き出る、研人君の活躍を見守りたい、応援したい、頑張って欲しいという思い。でもあんまりプレッシャーかけたくないから、そのままの君で、自由に飛び回って欲しいという思い。自分でも何だか良く分からんけどそんな思い。(笑)
今年は、ニューヨークでは「着物デー」イベント。「講演会と音楽」のイベントが開催されました。両方共に参加しました。
着物デーの方にはフィアンセの彼も仕事を途中で抜け出して、甚平に着替えての参加。(笑)
彼は研人君に去年も会っていて、研人君のことを「ジャパニーズ ジーザス」なんて呼んで(笑)、来ることをとても歓迎していました。
このイベントでは、新しい出逢いがあったことがすごく嬉しかった。そして久しぶりの再会もとても嬉しかった。素敵な人達と過ごせるのは本当に嬉しい。こんな素晴らしい出逢いと、再会の機会が、本当に何より嬉しい。
Photo by Charles Farrah (参加されていた田中太山さんという書道家さんが文字を書かれました。凄くイイ。色々な方がいらっしゃて素晴らしいです。)
研人君はこれからのビジョンもいっぱいあるようなので、どんどん実現していくでしょう。そしてどんどん羽ばたいていく。楽しみ!