税理士三上努の「上から読んでも、下から読んでも」

愛知県で税理士法人・行政書士事務所の代表をしている三上努のブログ。
☆自己紹介☆
昭和50年11月15日生まれ。
節税を極めている、資金繰りにも強い、とにかく経営の先を見る目が凄い、ネットワークが広い等々
そんな税理士を目指して頑張ってます^^。

[ 三上税理士法人 ここが違う9つのサービス革命! ] 

1、登録税理士が3名在籍しています! ~高度な税務サポートをお約束~
2、負担の小さい顧問料です! ~他社と比べて大いに結構~
3、秘密厳守を徹底しています! ~あたり前~
4、行政書士事務所を併設しています! ~建設業等許可申請できます~
5、相続、遺言書の作成もお任せください! ~相続業務も勿論お任せ下さい~
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7、ドリンクメニューを用意してお待ちしています! ~ノンアルコールもあります~
8、営業時間を拡大して対応しています! ~土曜営業、平日19:30まで~
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詳しくは、ホームページ http://taxer.info をご参照ください。


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最近よく雑誌等でも目にしますが、先日もまた、AIでなくなる職業「税理士」と言われました。
 
オコですムキー(※1)
 
って本当は、全然悲観的に考えていませんが、他の税理士さんも多分似たような感覚かと思います。

なぜなら、仕事の核の一番大事な部分がなくならないから。
 
税理士の仕事って、記帳代行業と税務申告代理業があります。

記帳代行業というのは、領収書をパソコンにせっせと打ち込む作業であり、中小企業では、税理士事務所にアウトソーシングをする会社が多いのが現状です。

これは、たまたま、税理士が関連してやっているだけの話であり、別に税理士資格も必要ありません。
ということは、一般の記帳代行会社も当然に存在し、価格競争になりますから、利益率の悪い仕事です。
 
また、この20年でIT化が進み、記帳は、会社の経理の人がやるケースが、多くなっています。
なので、これが市場として無くなっても、あまり痛手ではありません。
 
そして、核の税務申告代理業の方では、曖昧な部分が非常に多い。グレーな業界です。

例えば、税務調査で、社長のスーツの費用は、認められないとした調査官がいます。違う調査官は、社長のスーツの費用は、まぁいいでしょう。とする人もいます。
要は、解釈の違いや、状況により同じ文言から導き出される結果が違う場合があるということです。
 
私も税務調査の際は、調査官の出自(どの課に配属され、どのように出世し、今、どういう人の下で働いているのか)を調べ、何人で調査にきて、いつの時期に、どのような経緯で調査に来たのかを事前に頭に入れ、実際にお会いした時に、対策を決めたりします。

おしゃべり好きな出世に意識がない人は、盛り上げ役に徹して、社長と仲よく、調査官とも仲よくしたり、出世が好きな、厳しい人には、理論武装。でも漏れが見つかったら、交渉にもっていったり、税務署から遠い会社とは、5、6月の調査でしたら、牛歩戦略とか(笑)
 
つまり、曖昧な部分が多いので、これをAI化できるなら、当然調査官も要りませんということになりますね。
 
実は、AI化の恐怖よりも、私のような後発税理士は、IT化が進む中で、いち早くその状況に取り組み、既存の税理士市場に食い込んでいったわけですので、同じようにAI化により市場が変わり食い込んでくる後発税理士の方が、脅威です。
 
法律の絡む業界では、法律が変わるとビジネスチャンスと言われます。助成金や補助金の制度が変わったときもチャンスと言われます。
それは、セミナーの講師にしても、書籍にしても、その制度の先駆者となることで、市場を獲得できるからです。

要は、市場の変化が起きるときは、ビジネスチャンスだということ。
なので、何回AIで無くなると言われても、
 
激おこぷんぷん丸(※1)
 
にならずに、新しいビジネスチャンスに前向きに取り組もうと思います(笑)
 
 
(※1)元はギャルを中心に広まったとされており、「おこ」や「おこだよ」と使う。(。◟‸◞。✿)おこだよ!
怒っている人に対して「おこなの?」と使う場合の方が多いと思われる。
より怒っている状態を「まじおこ」や「激おこ」と称し、さらにその上の「激おこぷんぷん丸」が誕生。のちに怒りの六段活用として、さらなる広がりをみせている。
【弱め】おこ
【普通】まじおこ
【強め】激おこぷんぷん丸
【最上級】ムカ着火ファイヤー
【爆発】カム着火インフェルノォォォォオオウ
【神】げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム
 
サッカーの場合
 
AKBの場合
 
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つい先日も税務調査で立会をしてきました。
 
開業した頃に比べると、お客様と話をする機会が減りましたが、その変わりに事務所の全税務調査(個人、法人含め500件超の顧問先)に立ち会っています。そしてそのノウハウを提供する方が、顧客満足に繋がると思っています。
 
さて、調査官は、普通、一連の仕事の流れの聞き取りから原始資料を確認します。原始資料を見た後に帳簿調査に入るものです。
 
原始資料の調査とは、主に大きな売り上げ漏れや過大経費(外注、仕入等)を見つけるために行うもので、例えば、美容院であれば、原始であるところの予約表などを確認して、それが売上にあがっているかどうか確認するわけです。
 
建設業であれば、出面帳や出勤簿等で、出勤しているのに、請求にあがってない現場を見つけたりします。
 
要するに、帳簿に記入する以前の漏れを調査している訳です。
帳簿調査とは、帳簿を見て、この経費は、本当にお客様といった交際費か、給料が出ているが過大ではないのか等、帳簿から読み取れる情報をもとに調査します。
 
昨今、帳簿調査には、ほとんど時間をとりません。勿論、弊社の場合ですので、自分で帳簿を作成している場合は、違います。税理士が帳簿を確認、作成しているので、帳簿調査は大丈夫でしょうというスタンスですね。
 
いかに、少ない時間で原始資料から、大きな間違いを見つけるのか。
そして、その間違いをどのように修正申告までもっていくのか。
それが調査官の頭の中の思考です。
 
従いまして、大事なのは、原始資料です。
しっかり保管して頂き、脱税をする人はいないと思いますが、クレーム工事や予約のキャンセルなど、売上に繋がらなかったものなどは、メモを残すなどしておくと余分な詮索をされずに済むので安心です。

 

 

↑テレビで放映されてたので、添付しても良いですよね(/o\)

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皆さん、こんにちは。

梅雨に入りましたねー。

先週、秋に開業予定の支店の改装打ち合わせに行きました。
この店舗は、ドライブイン春日井というお店で私の同級生の親が経営してました。
小学生や中学生の時によくかき氷を食べさせてもらったりして、思い出深い場所で、その場所で仕事出来ることを、運命に感じてます。
今、春日井で経営しているからこそ、縁があったわけで、地元で商売やるのってやっぱりいいなぁと思ってます。
ちょっと現実に戻ると、この店舗が税理士事務所っぽくなるのか、やるなら成功しないといかんし、プレッシャーでいっぱいです。...
before afterは、また8月位に(笑)

 

 

 

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最近、よく思うこと。
 
何事にも目的があり、それを意識することを前提に、
そこまでの道筋や予定を組み込むこと。
そしてそれをチェックする仕組みを当初から考えておくこと。
これが目的達成のプロセスで超重要ってこと。

この考えに至ったのは、青年部で講師をするであろう先生の本「絶対に行動定着させる技術」を読んだのがきっかけです。
そして、ある別の人が事業は必ず検証をしないといけないと話されて、そこでなんかピーーーンときたわけです。

全ての行動は、この途中の過程を検証するプロセスが大事なんだと。

職業柄、経営計画やPDCAサイクルなんてのは、勿論知ってましたよ。ただ、そこで止まっていました。
そうではないんですよね。すべてに応用できる。

例えば、職員に指導する場合。
 
今までは、暇なときに言う。気づいたときに言う。
これで、うまくいくのか。うまくいきません。なかなか人って変われません。私も含め。
じゃあそれって、職員の意識が足りないっていう話なのか。そうじゃないですよね。こちらの指導する方のスキルが足りないんですよね。
指導した事が、身についているかのチェックをいつやるのか、その時点で身についていない場合はどうするのか、身についていた場合、今後のチェックはいつするのか。
こういう事を指導する前にプランニングして、指導する。

また、うちの事業でいっても
顧問先に資料の提出が遅い所があるとする。
今までは、届いてないと気づいたときに、資料の提出は、まだでしょうかと電話する。
でも、いつまで経っても、遅いところは遅かったりします。
ちゃんと、資料を揃えだす前に電話、〆日に電話と予定を組んで、その予定組みをして、スケジュールに書き込んでおく。
そうすると、意外と資料も揃いだすものだと。

営業のクロージングの方法も近いものがありますよね。

いろんな事に、この過程を検証するという考え方を意識していって、そのうち無意識に出来るようになればと思います。
 
だから1ケ月に2回のブログを書く時に、その意識を持っているか、チェックする!っと
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GWも終わり、暑くなってきましたね。

そろそろ弊社でもクールビスを始めようかと思ってます。
 
さて、今回は法定相続情報制度のご案内です。
平成29年5月29日(月)から全国の登記所(法務局)において、各種相続手続きに利用できる、法定相続情報証明が発行できるようになりました。
 
この法定相続情報証明とはなんぞや?
親などがなくなった後の相続手続きは、とても大変です。
私も父親、母親と2回経験しましたが、いわゆる書類のプロでも面倒くさく、必要な書類がわかっていても、部数が足りなくなったりして、仕事を休まないといけないこともありました。
 
相続手続きには、預金(証券)口座などを解約して、相続人に引き継ぐ、不動産の名義を変更する、保険金を請求するなどがありますが、その手続きで概ね必要となってくるのが、
 
亡くなった人(被相続人)が生まれてから死ぬまでの戸籍謄本

なんです。
なぜか?
相続人の確定のために必要だからです。
 

例えば、父親に隠し子がいたりすると、遺産分割そのものが無効になってしまうので、相続人をしっかり確定させるためです。
 
 
今回の制度により、その戸籍謄本が省略できるので、楽になったのかと思いきや、書類の流れとしては、
 
 
①生まれてから亡くなるまでの連続した戸籍を集める。
②①に基づき、法定相続情報一覧図を作る。
③①と②を法務局(登記所)に持っていく。
④登記官は①②を確認し、一覧図の写しを交付。
 
 
ということになりますので、結局1部は取らないといけないということになります。
少し楽になったけど、あんまり変わらないかなという実感ですね。
 
 
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