「ほら、こんなに腫れてるでしょ??」
「ほんとだ。右目・・・」
「ちがうっ左よっ!」
「どっちも腫れてるけど・・・」
「寝起きだからよっ!痛いのは左目っ」
ということで、、、学校を休んで眼科に行くことになったが、、、
我ら玉田夫妻は、、、本日揃って出勤なので、りんご一人で眼科に行ってもらう。。。
昼休みに、りんごから
「めぼでした」
とメールが来た。ほっと一安心。。。と職場のみなさんに告げると
「じゃ、これから登校するのよね??」
と言われました。。。してるわけないよねーもちろん!と思ったけど、、、
「めぼくらいで学校休む子なんていないわよねーっ」
とヤられました・・・
仕事から帰ってみると、、、
塾も休む態勢だし。。。
「すっごく眼帯が似合うから、塾行って見せてきなよ♪」
と言ってみたら、、、意外なことにほんとに行った
1時間ほど遅刻してたと思うけど。。。
しかし、ほんとに眼帯は似合っていた。
被り物とかがヤケに似合うヤツだからな。。。
ま、これから数日は眼帯姿です♪
思い出したんだけど、、、おとといイイTV番組を見たんだよ。
プレミアム10 「サウンド・オブ・ミュージック マリアが語る一家の物語」 |
|
午後10:00~11:28 | |
1965年公開の「サウンド・オブ・ミュージック」は、ミュージカル映画の最高傑作のひとつと言われている。物語の舞台は、オーストリア・ザルツブルグ。妻を亡くし男手一つで7人の子どもを育てる厳格なトラップ大佐の家に、歌の好きな修行中の尼僧マリアが家庭教師として訪れるところから始まる。父に反発するいたずら好きの子どもたちにマリアは、歌うことの喜びと家族の絆の大切さを伝える。そして子どもたちの美しい歌声を耳にして、大佐は次第に子どもたちやマリアたちに対し心を開いてゆく。やがてマリアは大佐と結婚。やがてナチスにオーストリアが併合され、一家がふるさとを去りアルプスを越えるシーンで映画は終わる。 アメリカ・バーモント州ストウという小さな町にトラップ一家が経営するロッジホテルがある。世界中からやってくる多くの観光客に対し、音楽の楽しさを伝えている。ロッジの片隅でアコーディオンを奏でるのは、母と同じマリアの名を持つ一家の次女(92歳)だ。母のマリアは、1987年に亡くなり、ロッジの美しい庭で、夫のトラップ大佐とともに眠っている。 オーストリアを去ったトラップ一家は、その後アメリカに向かった。アメリカでは、フォークソングを歌うファミリー合唱団として全国をバスで公演して回るなどして生計をたてた。多くの困難に出会った一家だったが、母マリアは家族の絆の大切さを語り続けたという。 番組では、次女マリアの貴重な証言をとおして「サウンド・オブ・ミュージック」に描かれた家族がどう生き抜いてきたのかを描く。 |
トラップファミリーのみなさんは、、、みんなきっちり生き抜いたなーと感心しました。
特に、次女マリアさんは、、、あっぱれなだな。
本も出ているのですね。。。
- サウンド・オブ・ミュージック アメリカ編/マリア・フォン・トラップ
- ¥2,100
- Amazon.co.jp
コメントありがとう☆
ベリィさん
白のプリムラは、、、生クリームがこぼれるかのように咲きますね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
うめタウンにはcrocsもバッタもんも両方売っているのですが、、、値段があまり変わらなかったような記憶が・・・
楽天でしたら、送料無料で、、、1~2日で届きます。。。
サイズもね・・・レビューを読み込むと見当がつきます。。。
ココ のいぶぴょんて、、、いぶたんダヨネ。。。♪
ハマしずちゃん
医療現場ではプロフェッショナルというモデルが良いみたいです。
液体が落ちてきた場合でも穴から中に入り込まないようにね、穴の周りに小さな張り出し?がついているんですよ。
ところで、ラサの男の子が里親を募集しています→バトンくん
しずちゃん、いかがでしょうか??
ぽっち。。。
いよいよなんですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
わたしも、、、楽しみです♪なんだか孫が生まれてくる気分
細峰くん
実はわが街でもラサの女の子が里親を探しているようです。。。ココ
マニアの心をわしづかみするラサアプソ。。。
本来、高貴な犬らしく、、、細峰くんちの豪邸(の番犬?)にピッタリかも♪