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2011-02-03

折句1万人キャラバン ~10代のみんなと折句でありがとうを伝えよう~

テーマ:ご案内♪

遅くなりましたが・・・

旧年中は大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願い致しますラブラブ


こちらのブログはアップしているのですが

プライベートブログ http://ameblo.jp/poempicture/


公式ブログのアップがなかなか出来ていなくすみませんあせる


「ちいさな 心の話」も

随時アップしていきますので気長にお待ち頂ければ幸いですひらめき電球


さて、今年の新しい活動のご報告がございます合格




ポエムピクチャーアーティストMIKAKOプライベート日記♪-IMG_6807.jpg


2011年のMIKAKOの文化活動として

「折句1万人キャラバン

 ~10代のみんなと折句でありがとうを伝えよう~」

今月よりスタートすることになりました。


教育現場にて10代のみんなと一緒に学び合いたいという

気持ちが以前からありました。

世界16ヶ国を旅してきた中で現在の日本の閉塞感に不安を抱くと同時に

先人が残してきてくださったものを大切に受け継ぎたいと

未来にむけての希望を持ち

人ひとりが育っていく中で学ぶこと

「教育」の大切さを身にしみて感じてきました。

私に出来ることを真剣に考えてきました。

そしてアーティストとして活動5周年を迎える今年、

やっとその思いをひとつ形にして、挑戦することになりました。


実際にどんな風に開催するか思案致しました。


各学校をまわり、


授業の一環やイベントとして学生のみなさんに自分の名前や

お父さんやお母さんの名前で折句を実際に書いてもらい

「ありがとう」を伝えるという企画です。

なかなか伝えることが出来ない身近な人への大切な思いを伝えること、

折句という言葉遊びの中で日本語の美しさを感じてもらうこと

のびのびと10代らしい感性をいかすこと、

勇気や元気をもってもらうこと・・・

小学校から大学までご縁頂ければどこへでも伺います。


第一回目は 
2月4日(金) 越谷市立増林小学校です

身近で学校関係の方などいらっしゃいましたら是非お声掛けください

1万人の10代のみんなと「ありがとう」の輪を

折句で広げていきたいと思います!


どうぞよろしくお願い致します\(^o^)/

2010-11-05

★ちいさな心の話★第44話 ご遺骨を拾い続ける人

テーマ:小さな心のストーリー

「ちいさな心の話」更新は、

5の倍数日(5・10・15・20・25・30)を

目安にアップしています♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今の私の心を育ててくれたのは・・・ 
いつも支えてくれている大好きなあなたと


出会えたあなたとのご縁のお陰様です。

私の心に残っている「ちいさな 心の話」

あなたと私のお話をここで紹介させてください



■ご遺骨を拾い続ける人


年間約1000人の方々の折句を描かせて頂き

公私共に合わせたらそれ以上の数の方々とご縁を頂いている日々

また昨年、東京にきてからはじめて知ったことがたくさんある。


「遺骨収集」ということをしている方々の存在だ。

大東亜戦争(第二次世界大戦)の時に戦死された

日本軍は約240万人、その内の半分に当たる約115万人の

ご遺骨が世界各地で眠っているという事実を 恥ずかしながら

彼女とご縁を頂きこの論文や彼女のお話から初めて知った。

「遺骨収集に興味を持ったのは茶谷武さんとおっしゃる

 22歳の将兵の方の遺書を読んだことがきっかけなんです」

麗しく美しい容姿と大きな瞳で佐波優子さんは語った。

その遺書には今から生まれてくる日本人のために・・・という

切なる思いが両親へむけ綴られていた。

それから彼女は9年間をかけて、世界の各地に遺骨収集に向かった。

インパール作戦があったミャンマー・東部ニューギニア

ニューギニア本島・シベリア・モンゴル・硫黄島・フィリピン・・

「子供の頃からいかに日本軍や軍人が悪かったか

 学校で教え込まれてきた

 私は、遺書を読ませて頂きこの方は

 今からの日本を護るために死ぬと言っている。

 

 私の両親は茶谷さんおような方々に護られた結果生まれ、

 茶谷さんが願った通り、孫である私たちも生まれた。

 

 自分の手で日本を護ってくださった

 日本人のご遺骨を故郷にお連れしたいと強く思ったんです。」

本当に容姿からは想像も出来ない

心の底からの熱き思いに私も胸を打たれた。

彼女の訴える今こそ考えなければいけないこと。

「あの戦争で日本を護ってくださって、ありがとうございます」

この思いだ。

彼女の言っていることは戦争肯定でも軍国主義論でもなく

「ただ今」を生かしてくださっていることへの感謝だ。


戦争は誰もしたくない。そんなことは万国共通の思いだ。

私たちは今こんなにも笑顔で日々生きていられることを

感謝しなければいけない。

誰にも一人づつお父さんとお母さんがいる。

そしてお父さんとお母さんにもまた両親がいて

そのまた両親がいて、奇跡的な確率で私たちの生は生かされている。

その背景にはこの国のどんな時代も生き抜き

護ってくれた方々がいることを忘れてはいけない。


彼女の話から目頭が熱くなると共にこの生に改めて感謝し

あの戦争で日本を護ってくださったご英霊に

敬意と感謝を示したいと思った。

佐波さん、大切なお話をありがとうございました。

               MIKAKO

このお話は・・・

アパグループ第三回「真の近現代史観」

http://www.apa.co.jp/book_report3/index.html

最優秀賞を受賞されておりますぜひこちらの論文もご覧ください




論文全文 http://www.apa.co.jp/book_report3/2010japan.html



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3月15日から始まりましたこのコーナーでは皆様からの

折句やポエムピクチャーへの思いや思い出など募集しています。

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2010-10-30

★ちいさな 心の話★第43話 富士山の裾野のように

テーマ:小さな心のストーリー

「ちいさな心の話」更新は、

5の倍数日(5・10・15・20・25・30)を

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いつも支えてくれている大好きなあなたと


出会えたあなたとのご縁のお陰様です。

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■「富士山の裾野のように」




保険のお仕事をされている方とご縁を頂いた。


52歳の彼女は、自信溢れる感じで


明るくはつらつとしていらっしゃる。


ひとりひとりの人と逢っていくことを大切に


こつこつ地道に歩み 仕事では上の立場になり


雑誌などに掲載されたり活躍の幅を広げていらしゃる。




しかし、そんな彼女でも


不安や焦りで自分を見失いそうになることがあると言われた。



人を信用出来ないくらい裏切られたこともあった


自分の思いが思い上がりのように捉えられたこともあった



自分が落ちこんだそんな時


信頼している上司からこんなことを言われた。



「富士山はどうしてすごいと思うかね?」と。



「富士山がすごいのは日本一高いからではない


 富士山の裾野が美しいからだ


 君の地道な一歩一歩は富士山の裾野と同じ


 高さを出すには広さが必要なんだよ」



彼女は心からこの言葉に励まされ歩んできたと


私に話してくださった。



私はこの言葉に励まされたという彼女の言葉に励まされました


富士山の凄さは高さでなく裾能の美しさ


広さがないと高さはない。


日々の積み重ねの大切さを教えてくださった彼女の言葉に


ありがとうを贈ります。



                        MIKAKO




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2010-10-25

★ちいさな 心の話★第42話「上を向いて唾を吐いたら落ちてくるでしょ」

テーマ:小さな心のストーリー

長らくアップ出来ていませんで申し訳ございません。


書かせて頂きたいお話は沢山あるのですが


徐々にアップしていきますので


どうぞよろしくお願い致します。


更新は、5の倍数日(5・10・15・20・25・30)を

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■「上を向いて唾を吐いたら落ちてくるでしょ」



とても言葉に敏感で大切にされている方に出逢った。


若々しいけれど、伺えば彼女は子育て中のお母さん


自分の言葉で子供が影響するということに意識して


言葉遣いに気をつけているらしい。



その彼女は小さい頃からお母さんに口をすっぱくして


こんな風に言われてきたと言う。


「上を向いて唾を吐いたら、唾が落ちてくるでしょう。


 それと同じで、言葉も出したら返ってくるものなの。


 だから汚い言葉を吐いたら


 汚い言葉が自分に向かってかえってくるのよ


 言葉を大切にしなきゃいけませんよ」


お母さんのこの言葉を聞いて育ってきた彼女は


自分が母親になった今でも


この言葉を忘れないとおっしゃっていた。




悲しい事件が多い昨今の世の中で


言葉のあり方は、


お母さんのつかう一言にとても影響されていると思う。



だからと言ってお母さんが美しく正しい言葉を


遣うことばかりを求めているのではなく


お母さんの思いやりが伝わる言葉を



子供に惜しみなく伝えてあげて欲しいと

このお話を頂いて心から思った。




何十年たっても忘れない彼女のお母さんの言葉に


私も言葉の大切さをまた教えてもらった。



ありがとうございました。



                        MIKAKO




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2010-09-15

★ちいさな 心の話★第41話 1枚に4時間をかけて

テーマ:小さな心のストーリー

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■1枚に4時間をかけて


「おおらかな字を書かれますねー。


 文字というのは 心が表れるものです。」


お声をかけてくださったのは


30年間書道教室で先生をされている60代の女性。


優しい瞳で一生懸命私の作品をながめてくださった。



この方の教室では、


子育ての落ち着いた主婦の方々を対象に般若心経をかいている。




「時間をかけて書くことで


        心が書と一体化されるのです」



先日こんな生徒がいらっしゃった


お姑さんと上手くいっていないお嫁さん


書道教室で般若心経を書き始めて


心がすこし落ち着いてきた頃、


お姑さんに般若心経をかいて贈ろうと思いつき


4時間をかけて1枚の紙に書き綴った。



仲の悪いお姑さんにその1枚を贈った時。


お姑さんは涙を浮かべて喜んだ。


それからふたりの仲は次第によくなったという。



求めていては始まらないこと。


求めすぎては終わらないこと。が世の中にはたくさんある。




書くということをきっかけに書道教室をきっかけに


お嫁さんの踏み出した一歩。



「自分から始める一歩」を大事なことだと感じた。




心豊かな書道の先生からこんな素敵なお話を頂きました。


ありがとうございました。



                MIKAKO

2010-09-05

★ちいさな 心の話★第40話 生まれなかった子も大切な家族

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生まれなかった子も大切な家族

イベントに楽しそうに 仲良しの家族がいらっしゃった。


お父さんお母さんに5歳のお姉ちゃん、3歳の妹。


みんなの折句を描かせてもらった後、お母さんが


「もう一枚いいでしょうか?」とおっしゃった。


「お友達ですか?」と私が聞くと


「いえ、生まれる予定だった子です。」



私は言葉を失っていた。

名前も決めて待ち望んでいた男の子を


3ヶ月前に流産していた。


言葉を詰まらせながらお母さんはおっしゃった。



「ごめんね、元気に生んであげられなくて・・・


ごめんね。。。


という気持ちでいっぱいです。


だけどいつまでも大事な家族だと思っているんです。」



涙を浮かべているお母さんの思い、


隣で黙って座っていらっしゃるお父さんの思い。



私はすべての思いを込めて筆を走らせた。




ずっと家族だよ。一緒に生きていこう。と。


ここにいなくても、生まれなくても大切な家族。



生まれなかった命も大切な大切な家族なんだ。


そう綴った色紙を手渡した時



お母さんは涙を浮かべながら


「ありがとうございます。大切にします」と



力強く自分を励ますように頷いていた。

せつなさで胸が締め付けられる瞬間だった。



生まれなかった子も大事な家族。

大切な思いにありがとうをこめて・・・




            MIKAKO

2010-08-25

★ちいさな 心の話★第39話 クワガタからのご縁

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いつまでも家族仲良く

昨年10月に上京してきた時には右も左も分からず


自分の活動する場所も仕事もなく


活動の一歩としてフリーマーケットからはじめた。




上京1ヶ月も経たない頃、


フリーマーケット会場で見かけたクワガタ屋さん。


「わぁー、クワガタだー」と見ている時に出逢った


おくでら」さんは、すごーくポジティブで元気な方。


子供たちにクワガタと触れ合う機会を大切にしてほしいと



クワガタ屋さんを仲間たちと
趣味でされていてた。




なんと中2の娘さんがいる三児のお父さん!!


「どんな自分も受け止めてくれる


 嫁さんも子供たちもいてくれるから


 自分の人生は楽しい


 いつまでも家族仲良く生きたいですね」



と話してくださった。


「おくでら」さんの苗字で、


5人家族なので5色をつかって描かせて頂いた。

ポエムピクチャーアーティストMIKAKOプライベート日記♪-P1001078.jpg


 「お」たがいに思い合い 優しい心で

「く」さんの時 大切に重ねていこう

 「で」あい ひとつひとつ 家族の絆にかえ

「ら」いにむけて いつも仲良く楽しく生きていこう



上京したての私に


「いろんな人がいるけれど、


 東京にもいい人もたくさんいるから


 友達たくさんつくって東京を楽しんでください」


言ってくださったおくでらさん。



お陰様であれから友達がたくさん出来ましたよ。



フリーマーケットそして、クワガタが繋いでくれたご縁。




熱くて、あたたかいお気持ちありがとうございました。



                MIKAKO




2010-08-20

★ちいさな 心の話★第38話 難病の息子を支える母へ

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難病の息子を支える母へ

「私の母に一枚お願いできますか」


 37歳の女性がいらっしゃった。

お話を伺うと、彼女の弟さんは34歳。


小さい時ある病気にかかった。


その病気は、30歳になったら80%の人が治る病気。


「しかし、弟は治らない

 残りの20%に入ってしまったんです。」

その弟さんは、今も働けず家にいる。


お父さんは彼女が20歳の時に他界。

息子の世話のためにお母さんは家で出来る仕事を探した。


10代・20代・30代・・・


周囲が進学・就職・結婚・・としていく中で


弟さんの将来を心配しながらも


働けない弟さんを養わなければいけない。


「でも母はどんな時でも負けなかった。


 嘆いていればずっと嘆いていられるような状況なんです。


 でも母は何十年もこの環境を


 どうにかプラスにしていこうと努力してきたんです。


 そんな母に私はきちんとありがとうを言えてなかった。


 ありがとうを込めて色紙をお願いします。」



お母さんの前向きさが家族を支えてくれた。


だからみんな元気に生きてこられた。



お母さん、ありがとう。

                          


2010-08-15

★ちいさな 心の話★第37話 25歳の優しい夢

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■25歳のやさしい夢


25歳の物静かな雰囲気の女性がイベントにいらっしゃった。


彼女の夢を聞いたら、なんだか心が優しい気持ちになった。



「私は児童文学が大好きで、


 毎年自分の背丈分の本を読むことにしています。


 いい本はたくさんあるから


 子供たちによい本や素敵な物語を受け継ぐため


 これから児童文学を収集していき


 未来の子供たちに残してあげたいんです」

ポエムピクチャーアーティストMIKAKOプライベート日記♪-100425_1758~01.jpg


夢って言うのは、大きかったり 分かりすくないと


「夢」だといってはいけないように

思っている人が多い気がしますが


自分の夢を堂々と嬉しそうに語ってくれた彼女の様子を見ながら


なんて優しい夢なんだろうと嬉しくなりました。


子供たちのために児童文学を受け継ぎたい。



その夢を応援する折句を描かせて頂きました。



な色に輝く優しい夢

たえたい事大切に

んなに愛を届ける人になろう


優しい夢をありがとう♪



              MIKAKO

2010-08-05

★ちいさな 心の話★第36話 1000万円の借金を返した時

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■1000万円の借金を返した時



とても明るい太陽のような女性。

聞けば50歳手前で、自営業をされているはつらつとした女性経営者だ。

元気な勢いだけでなく、雰囲気もとても優しい彼女が

自分の話をしてくださった。

「昔は、旦那と息子と娘と三階建ての家に住む順風満帆な主婦だった。

しかし、ある事業に関わったことで信頼していた友人に騙されて

気がつけば1000万円の借金を背負わされていたの。


夫婦仲も悪化、すべてを投げ出してしまいたい気持ちの中で

何十年も連れ添った旦那とも離婚。

パートに出て、どうにか生活費を稼ぐ毎日だった。

当時高校生の娘にお小遣いもあげられなくて

100円玉をひとつずつ手渡した時に娘が


「お母さん、貧乏って楽しいね」と言って笑った

私は、ぼろぼろと涙が止まらなかった。


離れて暮らす息子が「母さん、お金送ってほしい」っていうものだから

「いくら?」って聞くと、「千円」って。


きっとこの子のことだからこの千円を送ってくれっていうまでに

何日も何日も悩んで勇気を出して電話をしてきたのだろうと

胸が締め付けられる思いだった。


でも、私はその時、お札すら一枚も持っていなくて

百円玉を10枚集めて両替してもらって郵便局から送金したんですよ。」


今の彼女と想像を絶する話に私は聞き入った。

そんな過去を微塵も感じさせない豊かな雰囲気の明るい彼女。

会うだけで、元気をもらえるような人は

人には見えない過去や悲しみを乗り越えてきている人だと思う。

そして彼女は1000万の借金を無事に返済。

「1000万円の借金を背負わされて、

許さないとか悔しいとかくっそーって気持ちで

がむしゃらに借金返済のために働いてきた


でもね、不思議なもので


1000万円返すまでの悔しさは、

   返した時には有難さに変わっていたの。


人生の授業料だと思えるようになった。

これがなかったら出来ない経験をたくさんさせてもらった

だから、有難いと心から思えるのよ。

おっしゃる彼女の瞳はきらきらと輝いていた。

私が我慢すればいい。私が犠牲になればいい。

そんな気持ちで周囲の人や家族に言う人がいるが

我慢したり犠牲的な気持ちで被害者意識を持つということは

美学でもなんでもなく、だれかを加害者にしてしまっているということ。

人生は自分が選択した中で出来上がっているもの。

どんな逆境の中にいても、

負けない前向きな精神をもって生き抜いた彼女の

これからの人生も応援していたいと心から思った。

そして何よりも勇気をもらった。

貴重なお話をありがとうございました。

 

                     MIKAKO

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