こんにちは。

次の記事はわが家のキンカたちを載せようと思っていたのですが、急遽変更します。

まずは、そのうち載せようと思っていたまるちゃんの動画を。

かわいいまるちゃんの様子を見てもらいほっこりしたところでヮラ(∀)、ぎんちゃんの記事の時にちらっとお知らせした、「近いうちに公開されることでしょう」、とお伝えしていた件。

まずは、まるちゃんの動画をどうぞはあと

 

 

 かわいいまるちゃん

手の上でもお歌を歌ってくつろいでくれてます

(TVの音がうるさくてすみません)



もひとつは、先日設置した小枝にて。




今もこの動画を見ていたら、同じように歌いだしたまるちゃんです(笑)

 

 

 

そして…。



昨日の夕方、あいちトリエンナーレ2016公式WEBにて、3月28日付としてコメントが追加掲載され発表されました。

その中に、「TSUBASAからの要望書」と、それに対する「回答」のリンクが貼られていますので、ご覧になる方は上記より公式WEBの方へ飛んでください。

様々な意見があるとは思いますが、少なくともあのままなんとなく終わっていくのではなく、反省や問題点がもう一度しっかりと考慮され、それらをきちんと文書として残し、今後このようなことが起こらないためにも引き継いでいただく、というような(TSUBASAに託した)想いは、少なからずかたちとなり、この先まで残っていくようにと思います。

(私個人ではできませんでしたので、認定NPO法人TSUBASAにて対応していただきました。)

 

本当に、このようなことを二度と起こさないよう願いを込めて。

落鳥及び所在不明の鳥15羽(もちろんぎんちゃんも含まれます)の冥福を祈って・・・。

そしてまるちゃん始め、里親さんの元に迎えられた鳥たちみんなが、元気で幸せに過ごしてゆくことを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんばんは。

ぎんちゃんの記事にはたくさんのいいねやコメントを、ありがとうございました。

今日はもう1羽、ジュウシマツのまるちゃんについて、書きたいと思います。

よろしかったらおつき合いくださいね。

(いつものことですが長いのでakn、お時間ある時にどうぞ)

 

 
{424BCBFF-5D96-4BE2-AF70-80914AE27572}
2016/10/12(撮影)
ぎんちゃんとともにわが家にて、お預かりしていた頃のまるちゃん。
真っ白な羽のジュウシマツ♂。
おめめが白く濁っているのは小鳥の先生にも診ていただいたのですが、両目ともに白内障とのこと・・・。
最初に診てもらった時には高齢からの白内障ではないか、とのことだったのですが、どうやらそんなに高齢ではないのでは?とのこと。
実際のところは何才かわかりませんが、足の感じ(はばきはまったくない)などからそんなにお年ではないんじゃないかな?との小鳥の先生のお見立てです。
白内障を患うのは高齢という理由だけではないようで、栄養不足からもなることがあるようです。。。(てっきり高齢からくるものとばかり思っていました。)
そして、小鳥の白内障について、白内障を治すお薬はないのだと・・・。
進行を遅らせる?目薬はあるのかな?
よくわかりませんが、失った視力を戻すことはできない様子。。。
人の場合は、目の手術ですもんね・・・。
ただまるちゃんはまったく見えないわけではなく、なるべく明るい場所ならなんとなくぼんやりとわかっているみたいで、先生も、「すりガラスで見えてる状態じゃないかな。」って。
なので、なるべくまるちゃんが過ごしやすいように、いろいろと急に(レイアウトやもちろんえさも容器なんかも)変えると見えないまるちゃんがわからず、困ることがないように、気をつけていました。
 
 
 
 
 
 
{70E26DF0-2651-4CA6-8A89-957BD65197B2}
朝起きたら、明るい窓辺へ移動します。
お預かり当初は、トリエンナーレ会場で使用していたえさとえさ入れの丸い容器をもらってきて、今までと同じもので提供。(写真では半分うちのシードを入れてます。ヒエ・アワ・キビ・カナリーシードの混合餌とボレー粉も)
 
 
 
 
 
 
 
{C5C3F3DC-F386-4023-9204-EA21332E8360}
わが家に来て環境が変わったのでちゃんと食べているか、体重が減ったりしていないか、消化の状態やうんちがちゃんと出ているかなど、毎日チェック。
ちゃんと食べて毎朝元気に歌ってくれるので、そこから様子を見ながら、少し小さい器に変更しました。
なぜって、まるちゃん1羽にあの容器は大きすぎるし、なによりケージ入り口の幅より大きいのでななめにしないと入らないのですw
容器がちょっと小さくなってもまったく動じることなく、すんなりと受け入れてくれましたena
 

 
 
 
{9F103C37-A73C-4C75-BA7A-88B8F08E7E88}
2016/12/7
順調に過ごしていたのですが、この日の夕方ふと見ると、あれ?まるちゃん膨らんでる・・・。
どうしたの、まるちゃんaknakn
まるちゃんは下に(床に)居ることがほとんどなので(見えないので上の方に止まり木をつけても上がれないし落下防止のため枝は入れてません)、床暖タイプにしてあります。
このペーパーの下にヒーターが入っているので、まるちゃんの居る辺りは足元あったかスペース。
あったかい床の上にいるのに膨らんで寝ているのです。
様子を見ていると、少しずつ食べてはいるのですが元気がなく、何よりうんちの状態がよくない・・・。
うんちをする様子がしぶっておしりを振っているのに気づきました。
で、うんちの中を見てみると、がっつり粒だらけの未消化便ですsao☆sao☆
なんで~?まるちゃん。寒いのかな、冷えたのかな。。。
うちに来てから何度かうんち検査はしていて何か菌がでたり悪いことはなかったのですが。
まずはしっかり保温のためにプラケに移して寝かせました。
 
 
 
 
{219DCFDD-975E-469B-8B1C-33E0944F2CED}
2016/12/8
翌朝、あったかプラケで膨らむこともなく、ちょっと元気になった様子。
体重も減ってないし、自分でごはん(普通にシード)も食べています。
それでもやはり、うんちの状態は良くなっていないので(消化不良)、近くの病院へ予約を入れました。
食べていても消化不良が続くと痩せていってしまうので、早めの対策が必要です。
(過去にわが家のキンカがAGYで治療の時に教わりましたから。)
たんに冷えて消化不良なのか、何か問題があっての消化不良なのか、その判断のためにもまずはうんち検査が必要かと。
病院は14:00の予約が取れたので、そのままプラケで様子を見ていました。
あったかプラケの中でシードをついばんだり、ピーッ!と鳴いていたり。
ちょっと元気になったまるちゃんは、プラケの中で翼をパタパタさせていたのですが、しばらくすると、コツッッ!!と音がし、どうやらプラケの天井にぶつかった様子・・・。
も~、まるちゃん。飛び上がったら危ないよ、大丈夫?
どうやらくちばしをぶつけた様子で、しゅん・・・とうずくまり、おめめつむって元気なくなってしまいました。
上のくちばしの根元に近い辺り、少し色が変わっています。。。
そして膨らんで両翼は下がり、うずくまってしまいました。
急なことで、びっくりです。
見るからに痛みに耐えて、じっとしています・・・。
これまでキンカの看護には保温の面からも、たいていプラケを使用してきました。
やはりケージではそこまで温度を高めに保つことが難しいことと、えさや水をあまり移動しなくても摂れるようにとの観点も。
ジュウシマツの飼い方はほぼキンカと同じ、ということもあり、まず保温しなくてはとプラケに入れたのですがどうやら、ジュウシマツにプラケは向いていない、と初めて知りました。
この時に小鳥の先生に相談したのですが先生のところでは、ジュウシマツの場合はプラケでなく小さめのキャリーを使用する、んだそうです。。。(先生によっていろいろかもしれませんが)
これまで何羽もキンカの保温や看護にプラケを使用してきましたが、飛び上がって天井や壁にぶつける、ということは1羽もないので、正直まさかそんなことが起こるとは思いもしませんでした。
痛そうにしているまるちゃんを見ながら、どうしよう・・・まるちゃんごめんね、と見守ることしかできず・・・。
しばらくすると、少し痛みが引いてきたのか動くように。
うちに小さめキャリーはないので、ひとまず柔らかい保護布?を天井にかませました。
そして予約していた病院へ。
まず、そもそもの消化不良、うんち検査はやはり問題なく。
とくに菌やカビも見当たらないとのこと。
そしてぶつけたくちばしですが、内出血しているので、それが止まっていればいいけれど、もともとの栄養状態がよくなかったりで血が止まりにくかったりするとどんどん出血して体内の方に流れてしまう。止血剤や抗生剤?のお薬を出してもらい、安静にとのことでした。
急いで帰り、暖かく安静に。
ほんとにごめんね、まるちゃん。。。
 
翌朝。
消化不良なので、フォーミュラをあげていたのですが、ちゃんと飲んでくれましたよ。
そしてお昼~午後くらいには、うんちの色も戻ってきました!(昨日は一時、たぶん血の混ざった黒いうんちだったので出血が止まらないのかと焦りました)
下がっていた翼も元の位置に戻り、自分でもシードを食べています。
あ、まるちゃん、朝イチはフォーミュラを飲んでくれるのですが、その後はあまりしっかりと飲んでくれないのでフォーミュラを続けるのは無理そうと思い、それでもなるべく消化のいいものをとのことから、柔らか粟玉に変更しました。
粟なら食べ慣れているしきっと大丈夫、と思って。
(消化にも栄養にももちろんペレットのがいいのですが、食べ物と認識せず・・・。前にあげたのですがだめでした。)
この日から、朝と夕方に食べきるくらいの量の粟玉を炊いて柔らかくしたものを、その都度作りました。
と言っても、レンチンでできてしまいます。(気をつけないと吹きこぼれてえらいことにw)
炊いて指でつぶれるくらいに柔らかくなった粟玉を。
ようするに、おかゆさんですね。
水分が多い分、傷みが早くなるので、朝作った食べ残しは捨てて夕方にまた作ります。
(夏場じゃないのでよっぽど大丈夫とは思いますが、念のため)
食べないコはいくら粟でも、この水分多い状態がイヤで食べないコもいるようですが、まるちゃんは全然平気。
しっかりと普通に食べてくれましたよ。
 
 
 
 
 
{CAACDDF1-4270-45D6-B159-0FDB51861E77}
痛々しいお写真でごめんなさいsao☆
写真上はぶつけた当初。青くなり内出血しています・・・。
たぶん人でもある、指をドアなどに挟んで爪が内出血した感じではないでしょうか。
もちろんプラケに挟まったりではなく、自分で飛び上がってぶつけどころが悪かったんでしょうが・・・。
予測できなかった私の責任です。。。
どうなることかと心配でしたが、写真下の4日後にはここまで青たんが引きました。
不可抗力はありますが、できる限りでケガのないよう努めるのは、飼い主の責任ですね。
はぁ~、よかった・・・。
 
 
 
 
{938CBC08-6980-4230-BBD4-AED3D0163DFB}
2016/12/19
日に日に回復していくまるちゃんダッフィーダッフィー
(飛び上がって再びぶつけることのないよう、天井には保護材をフタの間にかませてますが、なによりまるちゃん自身が理解したようで、この後一度も飛び上がることはありませんでした。)
 
 
 
 
 
 
{47651F24-85FC-4B4A-8C43-F829E69F7B48}
大きなまんまるのおめめですWハート3
しっかりと、柔らか粟玉を食べていますね~。

 
 
 
 
 
 
{FC6593CF-FA1C-40FF-BBCA-D8B8DFA9F58B}
2016/12/23
ほら、だいぶくちばしの青たんも薄くなりました。
この日は鳥ともさんが遊びに来てくれましたよはあと
おっかなびっくりな鳥ともさんの手の中で(笑)、落ち着いて安心しているまるちゃん♪
小さすぎて怖いようですwww
また遊びに来てね!
 
 
 
 
 
 
{CDFF16D6-B8EE-448B-985E-DD1EAF75BA17}
2017/1/1
ぎんちゃんのこともあり、悲しい気持ちで迎えた新年。
でもまるちゃんは元気になり、手に乗ってくれるようになりました。
 
だいぶ元気に安定していたので、1/5にはプラケからケージに戻しました。
床暖だけだったのをさすがに部屋全体を暖めたいので、20wの電球タイプヒーターも外付けにし、透明のケージカバーも。
あったか温室ケージになりました。
 
 
 
 
 
 
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2017/1/25
まるちゃんは白内障ということもありしっかりとは見えていないので、放鳥はとくにしていませんが、朝のケージお掃除の間だけ、お外(ケージの外、もちろん室内です)に出ててもらうようになりましたオネガイ
 
 
 
 
 
 
{9549B231-2393-4334-9A25-FF8E4928B89A}
窓辺の明るいところで、お日さま当たって気持ちがいいようです太陽
つかまなくても指に乗っけてここまで連れてくると、この枝の感触を確かめて乗ってくれます。
その後はそのままここで歌ったり、くるっと向きを変えたり羽づくろいしながら待っててくれます音符
 
 
 
 
 
 
 
{65771DCF-36F1-4915-91BD-99D69721F4EB}
2017/1/31
いったん普通のシードに戻したんですが、やはりまた消化不良の粒便・・・。
なのでまた、柔らか粟玉の登場です。
しかし今後の消化や栄養のことを考えたらこのコはペレットのがいいだろうな~と。
見えないので葉っぱものを食べられないのです・・・。
コマツナを刻んで入れてみたりしたんですが、やはり食べ物と認識してもらえず。
ネクトン入りのお水は飲んでくれますが、やはり葉っぱものを食べられないのは栄養状態として心配・・・。
なので、ちょうど柔らか粟玉のうちにペレットの味を覚えてもらおうと、ペレットの粉(ペレットをミル挽きした状態)をふりかけてみました。
うちのペレットはズプリームのフルーツブレンドXXS。(ほんとはナチュラルがいいのですが廃盤w)
うん、ペレットふりかけ付きでもちゃんと食べてる~aknakn
しばらくこれを続けてみます。味を覚えてもらわなきゃね。
しかし、何でそんなに消化悪くなるのかな・・・sei
 
(あ、1月。正式にまるちゃんはわが家のコとして譲り受けました。大切な家族のひとりです。)
 
 
 
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2017/2/15
でも元気にしているんですよ~。
手乗りのコみたいにつかまっててくれますすまいるすまいる
 
そしてペレットふりかけ付き柔らか粟玉(笑)、にしてから約2週間。
試しに、ペレットのみのごはんにしてみたところ、最初は、ん?って顔したものの、ちゃんと食べれるようになりました~キラキラキラキラ
すごいすごい、まるちゃんおりこうさんだよ~ワーイ
数日は、食べてるフリをしてないか、体重の変化やうんちの数などしっかりとチェック。
そして2/18にはまったく問題なく、完全にペレットへと移行できました!
 
えと、ペレット移行はおりこうだったんだけどね。
2/16近くの動物病院から健康診断のお知らせが来ていたので行ってきました。
体重・体格は問題なし。
ですが、うんち検査で。
 
 
トリコモナスでました・・・Σ(゚д゚;)
 
 
え、まじ??
今まで、10月にお預かりしてからこの2月までの間にたぶん4~5回はうんち検査してるのに、これまでまったく出たことなかったのにね~。
やはり体調なんかによって出る時とたまたま出ない時、があるんだよね。
でも、もともと居たトリエンナーレの環境で、ほかのジュウシマツには出てたコもいたので、もしかしたら持っててもおかしくはないな、とは思ってたんだけど。
これだけずっと出なくて、やっぱり今さら出ることもあるんだと再認識。
と、同時に、やはりあの消化不良の原因はこれだったのかと納得。
10日分の駆虫薬をもらって投薬開始です。
 
 
 
 
 
 
 
{F7925739-A9DF-45DE-8301-E157E98400D4}
2017/2/23
お薬もイヤがることなく飲んでくれて、ペレット食になったので消化不良もなく、くちばしもすっかりキレイになりました。
お薬終了後の再診では、やはりトリコなので念のためそのう検査もして欲しいとお願いし、そのう・うんち検査とも問題なし!!
無事に悪い虫さん(原虫)は落ちたようですほっ
春頃にまた検査しときましょう、となりました。
 
 
 
 
 
 
 
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2017/3/5
春はもうすぐだよ~桜
ケージお掃除が待ちきれなくて、窓辺に探検に行ったまるちゃん。
お外の様子は見えているのかなぁ。
この頃はすごい換羽でツクツクでした。
 
 
 
 
 
 
 
{5681DFAF-E738-4643-8133-E11E43FC3FBA}
ほら、ペレットを上手に食べるまるちゃんです♪
ちょこっとだけ爪切りもしましたよ。
 
 
 
 
 
 
 
{2056E4CC-BF49-467A-902A-B867C9D80079}
じつはこんなにお口開くんですよseisei
 
 
 
 
 
 
 
 
 
{9B7EC92B-EA51-454E-916D-AEB1E9BB3601}
ツクツクだった羽もだいぶ開いてキレイになりました。
なんだか羽艶がよくなったような気がしますキラキラキラキラ
そして、ケージの一番下の高さに、この短い止まり木を1本つけてみました。
わかるかな~?ぶつからないかな~?と思いながら様子を見ていたのですが、枝を触って軽く音を聞かせたり、指に乗ったところから枝に乗せてみたり。
で、半日立たずに、気づいたら自分で止まっていましたすまいる
すごいね、まるちゃん。
ほんとに、来た時からまるちゃんの順応力・適応力の高さに驚きます。
最近では水浴び後、ここに止まって羽づくろいをしていますよ。
また先ほどは、ここでお歌を披露してくれました音符
 
かわいいまるちゃん。
うちに来てくれてありがとう。
これからも元気に居てくださいね。
みなさん、わが家のキンカともども、これからもよろしくお願いしますaknぺこり
 
 
 
 
 
 
 
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ぎんちゃん。

テーマ:

こんにちは。

ご無沙汰しております。

前回の記事からかなりの時間が立ってしまいました。

いろいろと忙しく、落ち着いてPCに向かう時間も気分もなくて。

年明けて仕事が忙しくなったり、父が入院したりということもあり、ブログから遠ざかっておりました。

やはり時間的にも気持ち的にも、余裕がないと書けませんね。

これだけ書けなかったのは、忙しさという理由だけではないのですが・・・。

トリエンその後のこと、ぎんちゃん・まるちゃんの様子など心配や気にしていただいた方、遅くなりましてごめんなさい。

でも、書けなかったんです・・・。

2月に入り、やっと少しずつ日常を取り戻してきたので、気持ち的にもブログに向かうことができます。

私の個人ブログですから、状況によってはまたお休みすることもあるかと思いますが、とりあえずブログ復活したいと思います。

またおつき合いいただける方はどうぞ、よろしくお願い致します。

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

さて。

まずは昨年の記事その後から、順を追って書いて行きたいと思います。

かなり今さら感はありますがakn

 

 
{0378605D-03C4-4E40-8F6B-A5D57F2475A4}
2016/11/3(撮影)
左足股関節脱臼してしまったシルバー文鳥のぎんちゃん。
10月にトリエンナーレ会場から保護した1羽。
 
 
 
 
{49105C90-E65F-4CA4-80F2-5FBABD9F2179}
2016/11/8(撮影)
同じくトリエンナーレより保護したもう1羽、ジュウシマツのまるちゃん。
2羽ともわが家で、できる限りの看護・お世話をさせていただきました。
 
まずは前記事に書いた、里親会にぎんちゃんも連れて行ったもののその日に新たな問題が判明した、ところからお話したいと思います。
この先長くなりますので、お時間ある方のみどうぞ。
 
2016/11/27里親会当日
その日、先生にたまたま診てもらったのですが、胸筋チェックやお腹の状態を診ていただいた際に、前にはなかった「しこり」があると言われました。
もともと保護した時すでに、足の状態のほか肝臓肥大だったので投薬もしていましたが、その肝臓付近(たぶん場所的に肝臓、もしくは肝臓の裏側かも?)に以前の触診ではなかった「しこり」が。
私も教えてもらってその箇所を触りましたが、たしかに指先にコリっとした固まり?が触れました。
「えっっっ・・・?」
イヤな予感がしつつ、これが何か尋ねると、
「(可能性として)これは腫瘍かもしれない。前にはなかったし、ここにこんな固いものは通常ないので・・・。」
と。
ショックと同時に、やはりぎんちゃんのあの元気のなさには精神的なこと以外の別の要因があったんだとわかりました。
続けて先生から、
「詳しく検査しないとわからないけど、これがもし腫瘍(内臓腫瘍)なら、(かわいそうだけど)半年もたないかもしれないよ・・・。」
と。
「もしそうなら、だんだんと食べれなくなったり痩せていったりしちゃうので、(この先)看取りの看護になっちゃうんじゃないかな・・・。」
これが、あの日にわかった、ぎんちゃんの状態です。
 
この瞬間に、あ、連れて帰ろう、と思いました。
そしてまずは、しっかり検査をしなくてはと。
そんなわけで、里親さん探しからは急遽外すこととなったのです。
 
 
そこからしばらくは、ずーっと悩みまくりでした。
とりあえずはまたうちに連れてきたものの、このまま私が看護でいいものか。
またそれだけの(もしかしたら看取ることになるという)覚悟があるのかどうか。
悲しい結果となることをわかった上でのこの先の看護を受けとめられるのか。
こういった私の気持ち的な部分と、
ぎんちゃんにとってどの選択が一番なのかということ。
10月からわが家に居て環境にも慣れてくれていたようには思うので、このままうちに居てもいいのか。
もしくは埼玉に行く鳥たちと一緒にTSUBASAへ移動し、TSUBASAで看護をしてもらった方がいいのか。
TSUBASAの方ともTSUBASAへ行った際のメリット・デメリットを聞き、何度も相談にのってもらいました。
TSUBASAでとなればメリットとして、
週1で獣医師が来るので、ぎんちゃんが移動することなく診察を、毎週受けられる。
これは今のぎんちゃんの状態にとって移動がないということは負担がかからずいい環境だと思いました。左足も悪いので、しっかり立つことも踏ん張ることも難しくちょっと大変なので。
また毎週診てもらえるのであれば、その時の状態によってお薬をこまめに変えたり、この先緩和ケアとなった場合に痛み止めを注射したり医療的なことは手をかけてあげられるかも、と。
同じ文鳥さんの声がまわりでしている、聞こえる。
里親会に連れていった理由のひとつでもある、もともとが文鳥仲間のたくさんいる環境に居たコなので、やはりできるだけその方が安心するのかなぁと。
ただし、最初はみんなもまわりにいる状態ですが、埼玉でTSUBASAでの里親会では、場合によってはみんな新しいお家に行ってしまう可能性もある、と。そうなれば結局ぎんちゃんだけ残っちゃうことも、もしかしたら可能性としてあるかもしれない、と。
 
デメリットとしては、
まずはこちらから埼玉までの移動(車で5~6時間?)が必要。
これはぎんちゃんには負担となるでしょう。。。やはり車移動は揺れるので、しっかり枝を握れない、しっかり立てないぎんちゃんには負担かかるよなぁと。
やはり施設なので、一般家庭ほどはぎんちゃんだけに付いていることは難しいかもしれない。
夜間は基本的には人がいない。もちろん看護や何かあればスタッフが泊まり込みなどもあるそうですが)
埼玉の里親会後に文鳥さんが残っている保障はないので、ぎんちゃんひとりになる可能性も。また仮に里親会で残ったコたちがいた場合、TSUBASAに入るには、ぎんちゃん含め45日?の検疫期間があるということ。
やはりTSUBASAにいる鳥たちを守るためにも、検疫期間が設けられているので、しかたないことですね。より安全・安心のためですから。
さらに検疫室に入る人は限られているそうなので、その期間、頻繁に様子を見ることが難しいかもと。検疫部屋に入った後は必ずシャワーを浴びて服を着替える、という作業が毎回要るので、難しいですね。でも施設としてこのような徹底した検疫方法は必要なことだと私は思います。
 
こういったいろんなことを話しながら、私の相談に何度も乗っていただいたTSUBASAのWさん、本当にありがとうございました。
何度も電話してすみません。
相談にのっていただきとても心強かったです。
 
そんなこんなでこの頃は、ぎんちゃんにとってどうしてあげたらいいのか、ずーっと悩んでましたね・・・。
心を決めたのは、里親会から数日後。
ぎんちゃんを病院に連れて行った日のことです。
10月からわが家にいますが、その頃からあまり鳴いたことがなく時々、ピ!ピ!って言うくらいでした。
文鳥さんの仲間の声がすれば違うのかな、とほかのコたちの声を録音してきたものを聞かせてみても反応はなく。
久々に仲間と出会えた?里親会で反応はどうなんだろう?と思っていたのですが、はい。
まったくうちにいる時と変わりませんでした。
ほかのコの声に反応して鳴く・・・とか見えなくても気配でそわそわする、とか全然なかったんですよね。
里親会ではあんなにまわりに文鳥仲間がいたのに、ぎんちゃんは一言も発してないと思います。。。
そんなぎんちゃん。
私がどうしたらいいのか迷いに迷っている中、病院に連れて行き、帰宅した時のことです。
ぎんちゃんを連れていつもいるリビングに入り、ひとまずケージをおろしたところ、わが家のキンカたちがいつものように騒ぎ出します。
その時です。
あんなに声を出すことのなかったぎんちゃんが、うちのキンカたちの声に反応し、ピ!ピ!ピ!と鳴いているのです。
「え!?ぎんちゃん、お返事してる??!」
勝手な解釈と言われるのかもしれませんが、私にはそれが、「おかえり!」「ただいま!」のやり取りに感じられました。
そんなタイミングでした。
本当に本当に、どうしてあげることがぎんちゃんにとっていいのか決められずにいたのですが、この時に、
「あぁ、ぎんちゃんなりにうちに馴染んでくれているんだ。少なくともイヤだとは思ってないのかな。」
と思えて。
「あ、ぎんちゃんのがんばれるところまで、一緒にいよう。」
そう決めました。
 
 
 
 
ちょうどその頃、会場の鳥たちの里親さまへのお引渡し期間となっていました。
ぎんちゃんの看護はしつつ、それでもほかのみんなの新たな出発をお見送りしたくて、お引渡し期間12/1~12/4のうち2~4日は会場へ行かせていただいておりました。
午前中はうちの鳥たちのお世話やぎんちゃんの様子をみたりしていたので行けたのはお昼頃からでしたが、できる限りで会場に行き、鳥たちを嬉しそうに受け取られた新しい飼い主さんとお話したり、鳥たちの幸せを願ってお見送りさせていただきました。
私のブログから状況を知りご参加いただいたという方も、またそうでない方も、お越しいただいたすべての里親さまに感謝とともに鳥たちとの楽しく幸せなこれからをお祈り致します。
みなさまありがとうございました。
どうか鳥たちみんな、元気で楽しく過ごしてくださいね。
すべて、というわけにはいきませんでしたが、実際に引き取られていく鳥たちを見て、本当にほっと安心した瞬間でした。
 
 
 
 
{307787DB-1E4E-4E7E-A6F9-4FED989E7B97}
トリエンナーレ会期終了後はこのようにケージ分けされて、日々のお世話や保温の面からもこちらの一部屋にすべてまとめてありました。
真ん中にあるのがTSUBASAから送っていただいたオイルヒーター2台。
部屋の出入り口が開けっ放しだと寒いので、外してあった扉をまた設置してもらったおかげで、この6畳?の部屋全体を温めることができました。
ここから里親さんのお持ちいただいたキャリーやケージへと入り、少しずつ羽数が減っていきました。
そして12/4夕方。
最後の里親さんをお見送りし、無事に豊橋でのお引渡しは終了となりました。
翌日、残ったすべての鳥たちが埼玉・TSUBASAへと出発です。
この日も朝からお手伝い&最後のお見送りへと出向きました。
TSUBASAスタッフのM氏やトリエン事務局の方々とともに、鳥たちのケージ分け。
一緒にできそうなコはまとめて、ケンカしそうなら分けて。
空になったケージは水洗いしてまとめて車に積み込みます。
鳥部屋の保温に活躍したオイルヒーター2台も、キレイにお掃除してTSUBASAへ返却。
すべての荷物と鳥たちを車に積み込むと、埼玉までの長距離、出発です。
 
 
 
{CD435983-8D1A-4249-9497-EFB5EA3A2EE1}
さっきまで鳥たちのケージが並んでいたところ。
なんとかここまで進み一安心ですが、ちょっと寂しい感じもしますね。
車が出発するまでを見送って、私は帰りました。
長距離移動なのでちょっと心配でしたが、みんな元気に無事に埼玉へ到着とのこと。
10月から何度も通った水上ビルへも、これで終了となりました。
 
 
 
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
 
 
 
 
ここからはその後のぎんちゃんについて。
残りの鳥たちが埼玉へと出発した同じ日、ぎんちゃん病院へ。
やはり車での長時間移動は負担になることから、近くの動物病院にて診ていただくこととなりました。
肝臓のお薬はずっと飲んでいましたが、あのしこりは少ーし大きくなったような状態でした・・・。
まずはこれが何かを判断するために、レントゲン撮影かCT検査をすることに。
レントゲンよりCTの方がより詳細がわかることと、なにより、レントゲンはブレないように固定?が必要だが、CTはじっとしててくれれば撮れる、というようなお話だったので、ぎんちゃんに(押えられるという)負担が少なそうなCT検査をお願いしました。
検査結果として、まずぎんちゃんの左足股関節は完全に外れた状態でした。
この状態になってからかなり時間が立ってしまっているし、やはり文鳥さんの股関節を元の位置に戻すための固定は難しいため(というか無理)、やはりできる治療はないようです。。。
そしてお腹の状態。
肝臓が肥大しているため胃が(腸も?)押されて、本来あるはずの正しい位置より下がっている。
場所は下がっているけれど、見る限りで胃や腸におかしなところは見られない。
肝臓全体はかなり大きく腫れているが、CTで見てわかるようなあきらかな腫瘍といったものは見当たらず。肝臓の内部にできているのかもしれないが、それを判断するための生検(患部に針を刺す、または切開して組織を採取しての組織検査)はできないので、やはりこれ以上の検査は難しい、と。
なので、やはりはっきりとした原因というものはわかりませんでした。。。
腫瘍かもしれないし何かわからないが、とりあえず肝臓肥大なのは確実。
引き続き、肝臓のお薬など投薬となりました。
お薬飲んで、あったかくして、栄養摂って。
少しでも肝臓の腫れがおさまりますように。
 
 
 
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2016/12/14
毎朝体重測定。
朝は変わらず24g→夜には28gくらいで、ちゃんと自分で食べています。
ただ日によってちょっと良さそうな日と、しんどそうにおめめつむって寝てばかりの日と。
そんな日はとくに心配です・・・。
ちゃんと食べているか、うんちが出ているか、こまめに様子を見ながら。
以前、小鳥の先生に聞いたことありますが、具合の悪いコって午後や場合によっては夕方くらいからようやく動き出すというか、ちょっと良くなってくるというか。
午前中はしんどそうに寝てばかりってあるみたいですね。
そんな日は1日通しての食餌量が足りているか見てあげなくてはいけませんね。
お水(お薬入り)に顔突っ込み過ぎて濡れちゃったぎんちゃん笑
動ける日はボレー粉もほぐした粟穂も、自分でちゃんと食べています。
 
 
 
 
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2016/12/19
手の中でも逃げることなく、ほっぺカキカキにうっとりしてくれましたダッフィー
カキカキしながらそおっと羽をかき分け、そのうチェック。
ちゃんとしっかりシード入ってます。
でも、肝臓の状態はやはり良くないようで、だんだんとアイリングの色が白くなっています・・・。
たぶん、肝機能の低下により貧血が進んでいたんじゃないかと。
でも人のように輸血ができるわけでもなく、暖かくしてしっかりと食事・栄養を摂ることくらいしか、してあげられることはありません。。。
(あ、遅くなりましたが会期終了後の頃、ご心配いただいた有名な文鳥作家Cさんより、ぎんちゃんにとネクトンSをいただきました。しっかりぎんちゃんに飲んでもらいました!本当に、ありがとうございましたぺこり
 
2016/12/20
ぎんちゃん再診。
肝臓の状態は変わらず・・・。少しでも腫れが引けばと思うのですが、よくなっていない様子。
また、体重は変化ないものの胸筋は落ちて痩せてきている。
このことから、肝臓内の腫瘍か何かが大きくなり、その分で痩せていても体重が変わらないんだろうと。
抗生剤含めたお薬をいただき、引き続き投薬治療。
また以前に、うちのキンカで腫瘍の治療をしていたコに飲ませていたサプリを、ぎんちゃんにも購入し飲んでもらいました。
「動物用ヒメマツタケ」のサプリです。
ヒメマツタケやアガリクスってガン(腫瘍)に効くとかって言われているものですね。
動物用(犬・猫・鳥・小動物など)に販売されていて、黒糖味でほんのり甘く、飲ませやすいサプリです。
腫瘍かどうかはっきりしていませんが、免疫を上げる効能を少しでも期待すること。
またサプリなのでお薬と併用しても大丈夫と、先生の許可をいただいています。
 
 
2016/12/22
この頃も変わらず、体重としては朝24g→夜29~30gあり、ぎんちゃんなりに少しずつシードを食べてくれていました。
ただやはり痩せてきていることから、動くのがしんどそうな感じではありました。
朝からずっとしんどそうに寝てばかりの日には、温かいお砂糖湯を飲ませて血糖値を上げたり、場合によってはフォーミュラを作って飲ませたり。
たいていそうすると、午後からは自分でちゃんと食べてくれていました。
そんな日が数日続き・・・。
 
 
2016/12/24
この日は夕方頃から食べなくなり、フォーミュラも飲んでくれません。。。
時間をかけて少しずつは飲ませたりしたんですが。
病院に連れて行って強制給餌、とも考えましたが、ぎんちゃんにとって移動も強制給餌も、それ自体がかなりな負担となるでしょう。
それだけの体力があるようにも、もう思えませんでした。
少しずつ、少しずつ、フォーミュラを飲んでもらい、少しでもぎんちゃんが楽なように。
手の中にいるぎんちゃんに、がんばれ、がんばれ・・・と祈りながら。
でもあまり手の中にいるのも冷えてしまうので、温室仕様のケージに戻すと、ピ!ピ!と久々に鳴いてくれました。
そして少しでも自分で食べてくれるように、夜中まで様子を見ながら電気をつけておいたのですが。
 
 
2016/12/25
クリスマスの早朝。
ぎんちゃんは、静かにお空へと旅立ちました。
首を枝にもたれて、とてもキレイな姿で眠っていました。
 
ぎんちゃん、ぎんちゃん。
よくがんばったね。
あんよも思うように動かせなかったし、きっとしんどかったよね。
肝臓そのものに痛みなどの自覚症状はないと言われてるけど、お腹は痛くなかったかな。
もっと、もう少し、一緒にいたかったよ。
でも、本当によくがんばってくれました。
助けてあげられなくて、ごめんね。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
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この内容をブログに書くことが、なかなかできませんでした。
思い出して書く、ということができなくて。
ご報告が遅くなりました・・・。
ようやく落ち着いて書ける気持ちになれましたが、やはり想い出すと、まだちょっぴり涙が出ます(笑)
寂しいので、ぎんちゃんの仲間たちの写真を載せておきますね。
 
 
 
 
 
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文鳥たち。
 
 
 
 
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十姉妹たち。
 
 
 
 
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そして、白キンカのしろくん。
このコが、私を動かしました。
今は、はっくん(白太郎)というステキな名前をつけてもらい、毎日幸せそうです。

 
 
 
 
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ノーマルとサクラと白。
本当にキレイな黒ヘルちゃんたちですね。

 
 
 
 
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今は、このコたちが懐かしいです(笑)
でもみんな、それぞれのお家に迎えられ、きっと幸せに過ごしていることでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
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ぎんちゃんが亡くなって、原因が知りたくて。
これはいろんな考えがあるので人それぞれと思いますが、私は今までのうちのコたちも、なぜそうなったかの原因を知り、少しでもほかのコを助けることができればとの思いから、亡くなった後の原因究明をお願いしています。
今回のぎんちゃんも、肝臓肥大→腫瘍かも?→はっきりとした原因は不明→投薬治療もあまり効果なく→死因不明、となり、そもそも肝臓肥大の原因がわかりませんでした。
文鳥さんに限らず、鳥さんに肝臓肥大は多いようです。
こないだ伺ったお話だと、たくさんの羽を持つ鳥たちは換羽(かんう、またはとや)があるので、羽の生え変わりによって(哺乳類よりも)肝臓を酷使するのだそうです。
 
キレイな箱に入れ眠っているぎんちゃんを、その日の夕方病院へと連れて行き、剖検をお願いしました。
翌日夕方に、またぎんちゃんをお迎えに行きます。
剖検の結果としては、やはり肝臓肥大ではあるものの見る限りで腫瘍などは見当たらない、胃や腸も問題なく。
目に見える範囲では原因がわからなかったため、院長先生が病理検査に出してくださいました。
これは外注検査となるので、結果まで数日かかります。
あ、ぎんちゃんは男の子(オス)と確定しました。
お歌(さえずり)、聞きたかったな・・・。
ぎんちゃんはキレイなままの姿で、帰ってきました。
わが家でまるちゃんやみんなとお別れをし、今はうちの庭で、キンカたちと一緒に眠っています。
 
 
 
 
しばらくしてぎんちゃんの病理検査結果が出ました。
まったく、思いもよらない病名に驚きました。
 
 
 
 
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「全身性アミロイド症」
これは私も今回初めての病名で調べてみましたが、血液中にあるアミロイドというたんぱく質が、さまざまな臓器に沈着してしまうんだそうです。
その症例によって沈着する臓器はいろいろのようですが、全身性と局限性とあり、アミロイドが臓器に沈着することによっての臓器不全が死因となるようです。
ぎんちゃんの場合、心臓・膵臓・筋胃・腺胃・腸は問題なく、肝臓はもとより腎臓にも軽度、脾臓の80%にアミロイド沈着があったと・・・。
アミロイド症は、アミロイドーシスといって人では難病指定となっている病気とのこと。
人でさえ根本的治療法はなく、対処療法となっているようです。
ましてや小鳥。。。
アミロイド症の原因も、生前判断も、治療法もやはり判明していない、とのことでした。
ただ一般的には遺伝性によることもあるようですが、鳥類におけるアミロイドのほとんどがAAアミロイドと考えられており、人の場合の情報によると、AAアミロイドーシスなどは非遺伝性のもの、と書かれていました。
遺伝性ではありませんように。(小鳥のアミロイド症についてご存知の方みえましたら、教えていただけると嬉しいです。)
まだまだ知らないいろんな病気があって、難しいですね・・・。
 
通常の、よく聞く小鳥の病気などではまったくない、聞き慣れない病名でしたが、少しでも小鳥の医療が進んで、ぎんちゃんは助けられませんでしたが、ぎんちゃんがしんどくてもがんばってくれたことを、わかんなかったね、で終わらせたくなかったので詳細を調べることにしました。
いつか、もっと解明されて、治せるものとなりますように。
 
 
 
 
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それから。
 
ひとまずこの記事で、トリエンナーレに関する内容は終わるかと思います。
コメントやいいねなどブログを読んで応援してくださった方、遠くから見守ってくださった方、私のグチや悩みを聞いたり励ましてくれた鳥ともさんたち。
みなさん本当に、ありがとうございました。
本当に、みなさんの声があったからこそ、ここまでできたのだと思います。
あの頃はいっぱいいっぱいだったので至らないこともあったかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
陰ながら応援してくれていただんなさんも、ありがとうです(笑)
また当時、どうしたらいいのかわからなかった時に、最初に(友達以外で)相談したのが、認定NPO法人TSUBASAの松本さんです。
具体的にどこにどんな方法で対処したらいいのか、アドバイスをいただきました。
TSUBASAスタッフのみなさんにも大変お世話になりました。
またかかりつけ小鳥の病院の先生、動物病院の先生も、本当にありがとうございました。
 
 
 
 
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トリエンナーレ閉幕後。
里親会が終わってから。
豊橋と埼玉でのお引渡しが終わってから・・・。
 
ずっと、この幕引きをどうするか、考えていました。
みなさんの応援から鳥たちの行く先は決まり、かたち的には終了となりました。
が、このまま終わっていいものか・・・。
どうしても、
「そもそも・・・」
「なんで・・・」
という思いが残り、このままうやむやに終わるのではなく、少しでもこの先に「かたち」を残したいと。
いろいろと、思うところはあるのですが、やはり私個人でそれを「かたち」にするのは難しいので、そんな私の想いはTSUBASAにお願いしてあります。
近いうち、TSUBASAとトリエンナーレの双方にて、公開されることとなるでしょう。
もうしばらく、見守っていただければ幸いです。
少しでも今回の反省すべきことが、もう一度しっかりと考慮され、同じようなことが二度と起こらないよう受け継がれてゆくことを願っています。
 

 
 
 
 
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ぎんちゃん。
 
ありがとう。
いつかまた、会えますように。
ずっと、大好きだよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
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