美肌食マイスター竹内美香のブログ

美肌食マイスターの視点から、健康や美容に関するちょっと役立つ知識をアップしています!


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システインという成分は、近年ではサプリや健康食品にも利用されるようになり、その際にはL-システインという表記で目にする機会も増えてきました。

 

システインは、体内でも自然に合成され作られている成分でアミノ酸の一種となります。普段あまり耳にすることのない成分なのですが、健康的な身体を維持するためには欠かせない成分なんですね。

 

 

 

体内の有害な物質を外へ追い出す作用があり、二日酔いのための飲料やお薬としても利用されることが多いんです。

 

しかしながら、このシステインには抗酸化作用もあり、美白の大敵となるシミやくすみの防止にも深く関わることが注目されています。

 

 

 

女性の肌トラブルの悩みとして最も多いとされているシミですが、これは肌内のメラニン色素が沈着してしまうことで引き起こされます。シミの直接的な原因がメラニン色素なので、この生成を抑えることはそのままシミ予防にも繋がるんですね。

 

システインには、このメラニン色素の生成を抑える作用があるため、シミ予防に繋がる成分として認知されてきているということです。

 

 

 

また、人の肌状態は、体内の臓器の状態を反映しているとも言われるように、内臓とも深く関わっています。特にシステインには、肝機能を正常に保つ作用もあり、肝臓の状態が整うことで実は上記のメラニン色素の生成を抑えることにも繋がるんですね。

 

このようにシステインは、シミの原因となる肌内のメラニン色素に作用するだけでなく、身体の内側からもその生成を抑える作用があるということなんです。

 

 

 

システインは元々体内でも作られる成分であるため、サプリなどで補う以外にも、体内での生成を促してあげるという方法もありますね。

 

システインのもともとの原料となる成分は、メチオニンと呼ばれる必須アミノ酸で、このメチオニンを意識的にしっかり摂るような食生活をすることで、必然的にシステインの生成も促されることになります。

 

 

メチオニンは、チーズやミルクなどの乳製品や、お豆腐や納豆といった大豆を原料とした食品に豊富に含まれています。他にも、カツオなどの青魚にも含まれている成分です。

 

 

 

シミ対策というと、どうしても美白化粧品などを使った外側からのアプローチだけを考えてしまいがちですが、こうした普段の食生活などを意識した内側からのアプローチも、非常に大切になってくるんです。

 

 

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年齢を重ねる毎に、肌内では活性酵素の影響を受けて、肌サビとも言われる老化現象がどんどん進行していきます。
 
加齢による細胞の老化は誰にも止めることはできませんが、老化の要因となる活性酵素を防ぐことで、その進行を少しでも遅らせることができます。この活性酵素を防ぐ働きがあるのが、抗酸化作用のある食品です。
 
 
抗酸化作用のある栄養素としては、βカロテンやビタミンC・Eなどが広く知られていますが、他にもカテキンやポリフェノール等も同じような作用をもつ栄養素です。近年では、トマトなどに豊富に含まれるリコピンなどもその仲間として注目されてきていますね。
 
 
 
抗酸化作用のある栄養素の代表格であるビタミンCは、色の濃い緑黄色野菜やフルーツ等に豊富に含まれています。また、ビタミンEについては、ピーナッツ等のナッツ類にも含まれていますね。
 
また、ポリフェノールを豊富に含むものとしては、赤ワインなどがその代表的なものになります。
 
 
 
合わせて現代は、さまざまな加工食品が提供されるようになり便利になった反面、そうした食品は調理過程で多くのミネラル分が逃げてしまうため、加工食品が多い食生活を送ってしまうとミネラル不足になりがちです。
 
 
亜鉛などに代表されるミネラルは、体内での酸化を抑えるのにかかせない栄養素で、それは細胞の老化抑制にも繋がります。自然の魚介類などもしっかり取り入れて、ミネラル分を普段から意識的に補うことも大切です。
 


こうした抗酸化作用のある食品を摂ることも大切ですが、実はよく噛んで食べることも細胞の酸化抑制に効果的と言われています。噛むことで出る唾液には、活性酵素の発生を抑える作用があるとされていて、それが老化に関わる活性酵素を抑えることに繋がるんですね。
 
 
現代は何かと忙しく、食事の時間をしっかりと取ることも少なくなってきていますが、こうした普段からのちょっとした食への意識が、長い目で見ると身体や肌の老化防止にも繋がっているんです。
 

 
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ビタミンEが過度に不足すると、ビタミンE欠乏症という疾患が引き起こされることもあります。あまり多くは見られない疾患ですが、体内の各消化器官の働きが乱れることにより正常に吸収されず、欠乏症になってしまうケースも多いようです。
 
 
また近年では、油分をできるだけ摂らないようにするダイエット等が大きな要因となることもあります。ビタミンEは主に、植物油や種実類に豊富に含まれている栄養素なんですね。
 
 
 
ビタミンEが果たす大きな役割としては、体内の各細胞や血中の赤血球を包みこんでいる膜を形成する働きがあります。この表面の膜によって、細胞や赤血球は酸化してしまうのを防ぐことができるのですが、ビタミンEが不足するとこの膜が非常に破れやすい状態になってしまうんです。
 
そうすると、貧血や筋肉の萎縮・しびれ等の神経症状も見られるようになり、細胞が酸化されやすいために、肌ではシミができやすい環境をつくってしまうんですね。
 
 
また長期間このような状態が続くと、細胞の老化が進行し、さまざまな生活習慣病へと繋がるリスクも高くなります。
 
 
 
 
このようにビタミンEは、肌をはじめとする体内の各細胞が正常に機能するためにかかせない栄養素で、普段からバランスの良い食生活を心掛けていれば自然と摂取できる栄養素です。極端な食生活を続けていない限りは、欠乏症になってしまうということはほとんどないかと思います。
 
しかしながら、過度なダイエット等で脂質や油分を極端に抑えた生活をされている方は要注意となりますね。極端に不足してしまうことで、身体だけでなく肌にもそのサインがトラブルとして表れてきてしまいます。
 
 
 
カロリーなども気にされる方であっても、野菜のかぼちゃやモロヘイヤ・大根などにビタミンEは含まれています。
 
また、上述の植物油にも豊富に含まれていますが、中性脂肪などを抑える作用のあるα-リノレン酸も含まれるえごま油や亜麻仁油などもお勧めです。ただビタミンEは熱に弱い性質があり、加熱調理によって分解してしまいやすいため、ドレッシングのトッピングなどとして少し加えて摂ることなども良いかと思いますね。
 
 
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ビタミンBは、肌細胞を生み出すためにかかせない栄養素で、体内のエネルギーを作り出す役割も担ってくれています。そのため、さまざまな肌トラブルというのは、ビタミンBが不足していることが原因のことも多く、外側からのスキンケアだけではなかなか改善しないこともあるんですね。

 

 

 

ビタミンBと一言で言っても8種類が存在し、それらを総称してビタミンB群と呼ばれることもあります。これらは単独で摂取するよりも、組み合わせて摂る方がより効果的に身体や肌に働きかけてくれるという性質も持ち合わせています。

 

 

 

ビタミンB1には、身体の神経の働きを整える作用があり、不足すると疲労感や肩こりといった症状が見られることが多いようです。

 

ビタミンB2には、体内の細胞の活動を活発にする作用があり、しっかり摂取することで免疫力の向上にも繋がることが知られていますね。

 

別名ナイアシンとも表記されるビタミンB3には、血行促進や皮膚の炎症を抑える作用があり、口内炎などを発症する際もこのナイアシン不足に起因することがあります。

 

また、ビタミンB5には皮膚に栄養を届ける作用があり、ビタミンB6には脳の働きを正常に整える作用があります。

 

 

他にも、ビタミンB9・B12には神経系の働きを整え貧血を抑える作用があり、別名ビオチンとも呼ばれるビタミンB7には、皮膚細胞の活動を整える作用があることが知られているんです。

 

 

 

このように、大きく8種類のビタミンに分けられるビタミンB群ですが、上記のように肌細胞の活動を整える作用はもちろん、不足することで神経系・精神の健康にまで影響してしまうため、倦怠感やうつ病の要因にも繋がる大切な栄養素なんですね。

 

 

 

特にビタミンB群の不足による自覚症状として、疲れがとれにくかったり、口内炎・頭皮の痒み・貧血・目の疲れなどが挙げられます。

 

 

日頃から疲れがなかなか抜けきれないという方は、ビタミンB群が不足しがちなことが多いようです。普段からさまざまな野菜を意識的に摂るような食生活を心掛け、デフーツなども日頃あまり食されないという方も、ちょっと取り入れてみるだけで栄養バランスが整ってきますので、一度食生活を見直されるのも良いかもしれませんね。

 

 

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ザクロは、トルコなどの中近東が原産だとされていますが、現在日本に輸入されているものはアメリカ産のものが主流になっています。赤い種が特徴的な果実ですね。

 

 

日本でも古くから親しまれてきた果実ですが、食されるようになったのは、まだそれほど長い歴史はありません。諸外国などでは、数千年も前から女性の果実とも呼ばれるほど、身体や美容への作用が注目されてきたんです。

 

 

 

ザクロに含まれてるエキスには、肌の健康を保つためのさまざまな効果が期待できます。女性の肌の悩みで最も多いとも言われているシミにも、働きかけてくれるような作用があるんです。

 

 

シミは、肌表面にメラニンと呼ばれる色素が沈着することで発生しますが、この色素はチロシナーゼという酵素の働きによって生成されます。ザクロにはビタミンCやエラグ酸が豊富で、これらがシミの根本的な要因となるチロシナーゼの働きを抑える機能があるんですね。

 

それによって色素の生成が抑えられ、シミやくすみを抑えることに繋がるんです。

 

合わせて、ザクロにはポリフェノールも含まれているため、その抗酸化作用によって活性酵素の発生を抑制し、シミの予防にも結果的に繋がっていくんですね。

 

 

 

また、ナイアシンやビタミンB2といった各種ビタミン類も豊富で、これらのビタミンが肌の代謝を活性化させ、さまざまな肌トラブルの身体の内側からの予防になります。

 

 

また、ザクロに含まれるエストロンという女性ホルモンに非常によく似た働きをもつ成分によって、身体全体のホルモンバランスを整えることにも繋がります。ザクロが女性の果実と呼ばれるのも、このエストロンの働きによるところが大きいんですね。

 

 

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