10日目
ローマから空港行きのレオナルドエクスプレス列車にのって
フィウミチーノ空港に着く。
このチケット買うのにも苦労したなぁ。
旅行会社の現地スタッフに電話しながら券売機で購入。
電車は当日打刻していないと罰金とられると聞いていたので
打刻もする。
しかし!!
チケットチェックに誰もきませんでした。
イタリアの駅には改札がないので、これって誰でもタダで乗れるやん
かわりにというか、列車にのるときスーツケースを運んでくれた
親切な兄ちゃんと思っていた人がチップを要求してきて、びっくりした。
実は現金を使いはたして、最後ホテルのチェックアウトの際に
滞在税を12ユーロ払わないといけないが、11ユーロと小銭しかなく
フロントの人が、1ユーロ分、クレジットカードで決済してくれて
助かった。。
両替するか、キャッシングするか?
空港についたら、キャッッシングに挑戦する。
英語表記の案内にそって操作して、50ユーロをゲットする。
最後のお土産や、朝ごはんを買うにの使うことができてほっとする。
空港のカフェ
ここでもアジア人はいない。
レジにてカフェラテとクロワッサンとマフィンを注文。
レシートをもって、左のカウンターで飲み物を注文する。
パンは手渡しされる。
欧米人ってカッコいいし、食べてる姿がきまっている。
たいてい立って食べてるし。
カフェラテは美味しかったです
そして、ルフルトハンザ航空のカウンターに行く。
みんな機械を操作して、なにやら、チェックインしている模様!
えーー、まったくわからん。どうしよう
と思っていると、現地CAらしき方が、予約チケットをみせたら
全部やってくれました。ほっ
荷物をあげるカウンターの女性は、日本語で、
「みかさん?カンサイ?」と言ってて笑えた。
そして、、搭乗口で待つ。
しかし、1時間も出発が遅れる
行きと同様にフランクフルト経由で日本に帰るが
この搭乗口には日本人観光客も数名いた。
その方たちはツアーのようで、ツアコンの人が遅れますと
一人ひとりに説明してまわっていた。
こういう何か不測の状態になったときに、言葉がわらからないと
さっぱり状況がつかめない。
1時間遅れて出発し、着席したところ、CAの方が何やら私に
一生懸命英語で語るのだ。しかしさっぱりわかるわけない。
困った様子で、隣のアラブ人のような女性に話しかけ
その方がひとつ後ろの席うつった。
いったい、何をお願いされていたのだろう。
とにかくこのたびで言葉が通じない、不自由さをまざまざと感じた。
ストレスはこの上ない。
日本ならば、どんなことでも対処できる自信があるが
外国ではそうもいかない。
意思疎通もできずに、楽しさも半減するし、いいたいことも言えず
嫌な思いもたくさんした。

帰国後、まずは旅行に必要な程度の英会話はできるようになりたい
そして、こんどは、ペラペラと話したい!!
と強く決意する。こんなマイナスエネルギーがモチベーションになって
勉強したいと思うとは、自分でもびっくりだけど。
話をもどそう
フランクフルトでは乗り継ぎが2時間弱だったので、
結局、次の乗り継ぎの便が、出発する時間に空港に到着した
おいおい、私の乗る飛行機待ってくれているのか???
言葉もしゃべれないので、確かめるすべもなし。
不安そうにチケットをみていると、さきほどのCAさんが
みてくれて、搭乗口はBだよと言ってくれる。
到着してから、すごく遠い。
フランクフルトの空港内を走る
、走る
なんとBゲートは、階も違うから、エレベータにものる。
ほかにも、走る外国人多数。
負けずに、走る

そして、チケットに書いてある搭乗口についた!
ええーー
、関西空港行きのルフルトハンザ航空じゃないやん。
がーん
,もう出発してしまったのか。
もう一度、戻って、搭乗口の案内掲示板を探す。
焦ると、見ても自分の便が見つからない。
そこへ、CAさんが見てくれて、
あった、あった、3つ先の搭乗口に変更になっていた。
またまた走って
、搭乗口へ急ぐ。
ぜいぜい。。あったよ。関空行き。
日本人のCAと、日本人観光客を見て、ほっとする。
あぁ。これで無事に日本へ帰ることができる。
いままで生きた心地しなかったわ。
ということで、行きと違って、帰りはリラックスして
飛行機内でも、映画を見たりして過ごしました。
11日目の朝、無事に関西空港についたとき。
日本の湿気を伴う暑さをまたまた実感。
けど、日本人が周りにいっぱいいることに、安堵をおぼえる。
当分海外旅行はいいわぁと思ったが
英語を少しましにして、次に挑戦したいものです。
いやー欧米人は大きいし、顔も派手で、目立つ。
日本人の私たちは、本当に小さい存在に思えてしまった。
同じ人間だから、そういう気持ちになるのが悔しかった。
つぎは堂々といきたいです。
個人旅行だったので、観光は好きなところに、好きな時間をかけて
回ることができました。
そのかわり、全部、移動手段を考えて、行程も見るので大変でした。
毎日、翌日のプランを確認し、寝ても落ち着かなかった。
最後のローマの夜だけ、すごく眠かった。
きっと、ほっとしたんだと思う。
娘と二人の旅行で、いろいろと語ろうと思っていたが
そのような余裕は無かった
母の焦った顔を何度みたことでしょう。
私もあせるたびに、日本ではほぼ汗かきませんが
かいたことのない冷や汗をなんどもかいた(笑)
初めてのヨーロッパ旅行で、個人旅行はちょっとまずかったよね。
と言われましたが。
ま、いい、無事に帰ってきたんで。
ちょっと悔んだのは、現地のガイドを1つの都市に半日でも
つければ、もう少し余裕のあった観光ができたのにぁと
思ったことでした。
いやー、がんばりました。
犯罪にも合わず、とっても濃い旅ができました。
