一人のとき、二番目の母を思い出してた | 福岡・熊本光の森、心とからだの調律師☆スピリチュアルセラピスト宮本純子

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いつも目の前の人を笑顔にするため頑張っているあなたの
こころと身体をサポートします。。


今夜は息子たち


次男の運転にて


福岡にいる


主人の妹さん宅に


お呼ばれで行ったぁ~




ふぅ~なんか


久々に家が広いぜ


はい、の~びのび


いいねぇ~


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もう、愛犬ココ?もここ?を


(毛が伸びすぎてモップか?)


ひたすらナデナデ


これって、私が癒されてるね





夜はちゃちゃっと


キムチ一人鍋


ん~ちと、食べ過ぎた


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(画像はイメージです)



来年は末娘も成人か


今は福岡で頑張ってる


色々楽しんで欲しいな





今年も残り1ヶ月


大切な時間を過ごし


来年へと向かう❗️





前にふと…


思い出したことがあった


元氣にしているのかな。。





私が小学二年生のとき


連れ子同士の再婚で


一年ちょっとだったけど


生活を共にした


母、絹代?絹子?お母さん


弟は一つ下のまさのり




とても、綺麗な母で


優しかった…


お別れは壮絶な一夜で


もう二度と会えなかった




夜中に父と母がケンカし


父が気が短く暴力


片手には包丁を持ってた




ある瞬間の隙に家から


母と弟と私は


雨の降る中


飛び出し逃げた




通りすがりの車で


(車種も色も記憶にある)


知らない人が


母の実家福岡まで


連れてってくれたのだ




途中、交番に寄り


母の顔を冷やすため


氷をもらったのを


覚えている




母の実家に着き


母の両親は怒り心頭


しかも、その男の娘が


ついてきてるのだから




翌朝、早々に


長崎まで高速バスで


送り返された


当たり前だ




私の記憶には


とても、綺麗で優しかった母


弟もいて、本当に嬉しかった


もう一度、お会いできたら


『ありがとう』って言いたいな





あれっ、何故?


こんな話しになったのか…


感じたことを


ただ書きたかったんだね。。