ますます、ミンホ君がかっこいい~~シティハンター
3話では、華麗なアクションがもりだくさんで、見ごたえもばっちりでした
3話あらすじ
国会議員イ・ギョンワンと区職員シム・ジェドンが福祉予算を着服していることに気づいたユンソンは、
区役所から証拠書類を盗み出す。
また、ジェドンがギョンワンに渡した預金通帳も奪い、着服を裏付ける盗聴音声データとともに、
検事のキム・ヨンジュに送付する。
ヨンジュはギョンワンの逮捕状を取るが、国会議員の不逮捕特権を盾に議会が同意せず、逮捕できなかった。
法に委ねたにもかかわらず、イ・ギョンワンを失脚する事が出来ず、ユンソンは愕然とします。
しかし、幼い二人の泣く姿を思い浮かべ、次の手を打つことに・・・(まぁミンホ君 お綺麗~~)
ギョンワンは、自分を陥れた男を捕らえるべく、自身の著書の出版記念会におびき出すため
あの姉弟を花束係として呼びつけます。
姉弟を連れてきたナナにキム検察官が声をかけてくます。
ナンパ師と勘違いしていたナナは、キム検察官がギョンワンを追っていたのだった事を知ります。
養父の指示で、ユンソンの元へやってきたシクチョン。
ユンソンは、ひさしぶりに穏やかな表情になります。
そのシクチョンに協力をしてもらい、ユンソンは、自ら会場に乗り込んでギョンワンを挑発し、
着服の自白と身勝手な本音を引き出すことに成功します。
その一部始終を録画した映像を、ユンソンが職場で管理している国家指導通信網を使い、
出版記念会の会場のみならず、全国のパソコンで一斉に流します。
この自白映像により、現行犯となって不逮捕特権が使えなくなったギョンワン。
逃走を図る彼をユンソンが捕らえ、ダンボール詰めにしてソウル地検のキム検事に送りつけます。
ユンソンの義父ジンピョは、息子がギョンワンを殺さず検察に引き渡したことに激怒します。
逮捕時、ギョンワンの首には軍の認識票が3つ掛けられており、
1983年に韓国軍によって抹殺された対北工作部隊員の物であることが分かります。
抹殺にかかわった5人のうちの1人である現大統領は、
唯一の生き残りであるジンピョの復讐が始まったことを悟ります。
シクチョンが探してくれた母の居場所
俺には母親はいないとつっばねるユンソンですが、
どうしても気になり、母の元を訪れます。
そこには、自分の母?らしき女性が・・
ユンソンの母を訪ねてきたのは、現大統領でした。
次回へ・・・
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