研究計画書、志望動機書、卒論、レポート、代筆指導、添削、編集、ディスカッションを重ねて一緒に練り上げるサポート、学術振興会などの競争的資金の申請書作成等のサポーととともに、社会人入学などの大学院生の方、卒業論文作成の大学生の方にSKYPEを使った個人指導などのサポートをするムーンサークル(Moon Circle)を友人たちと運営しています。

専門領域は、心理学、社会福祉学、教育学、社会学、コミュニケーション学、などの文系分野です。


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大学院生のためのスカイプを使った個人授業、授業補習セッションや修士論文セッションも行って、好評を得ています。


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大学院受験コースに各々12回完結の1)心理学概説基本コースと、2)心理学応用基本コースをスカイプの個人指導で立ち上げました。

大手で教えている講師と同じ講義で、中間マージンがないのでお得だと思います。


 

論文コースでは、研究計画書、志望動機書、卒業論文の添削や代筆指導、急ぎの場合は最短の1日仕上げの特急コースなども用意しています。

 

英語コースでは、心理学英語の和訳の添削コースや、一日1ワードの英語キーワードを配信して継続的に心理学のキーワードと英語の和訳を無理なく続けるキーワード毎日配信も好評をいただいています。

 

家庭教師コースでは、Skypeを通した個別学習を行い、継続的に1冊の本を講義形式で仕上げる使い方から、ピンポイント的に指導を受ける使い方、たとえば、研究計画書作成のために2回だけ家庭教師で指導してもらう、急ぎの志望動機書を1回の家庭教師で仕上げるなどにも対応しています。


メールによる研究計画書、志望動機書、卒論のための無料アドバイスや、家庭教師の30分無料指導もも好評を得ています。


詳細は  http://moon-circle.com  をご覧下さい。


このブログをもとにしたメルマガも発行しています。

メルマガの配信はこちら。 http://www.mag2.com/m/0001027341.html



心理療法のカウンセリングの実際は、先輩のMizuhoさんのブログとホームページをご参照ください。

京都・奈良で主にカウンセリングをされていて、メールカウンセリングやSkypeカウンセリングなどの新しい形態も取り入れられています。
カウンセラーを目指されている人には参考になると思います。

Office EUREKA (オフィス・ユーリカ) http://office-eureka.co.uk
Mizuhoさんのブログ http://profile.ameba.jp/mizuho-eureka/   





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2011-04-27 11:00:00

先行研究を検討するという研究:レビュー・・・大学院入試 / 修士論文 / 卒業論文 /研究計画書

テーマ:研究計画書

こんにちは。


今日は、調査や実験をせずに先行研究の検討で書く研究で研究計画書を

書けるかどうか、あるいは、修士論文・卒論を書けるかどうかについて

考えてみたいと思います。


研究計画書や修士論文・卒業論文でよくみられるのは、

どこかの論文から切り張りして、

モザイク上に組み立てた内容になっているものです。


そういった内容の場合


「~さんは、・・・言って、また、~さんは・・・言った。」、とか、


「~は・・・・・・であると言われている(XXXX 2010)」


のように引用だらけになっている場合が多いです。


まったく、出典を示さず、自分の意見のように述べているのは論外ですが・・・



そういう盗作的な意図なく、いろいろ難しい理論や観点を紹介して、

なんとなく、専門っぽく、難しっぽくできあがったことで、

これで良いと錯覚的に自己満足に陥る危険性を回避すべく、

今日から、3回にわたって

、「レビュー」、「ポートフォリオ」、「問題と背景」

について説明していきたいと思います。


修士論文や卒業論文を考えられている方、

大学院入試の研究計画書を作成される方などに

ご参考いただければと思います、




「レビュー 」とは********


ある特定の分野の先行研究を多く紹介してまとめる論文は

一般に「レビュー」と言われます。


過去の研究に対する再検討や、論評といった内容が一般的で、

一つの論文の形です。


しかし・・・・・、これははっきり言ってかなり難しい。


なぜなら、その分野の研究をおおよそすべて概観して、その潮流を見極め、

それに対して批評することが必要だからです。

学術雑誌でレビューを書かれている研究者の多くが、

その分野の第一線で活躍されている方が多いのはそういうわけです。


たとえば、エイジングについて諸理論にいたる変遷を押さえし、

現在はどのような理論のグループがあるのか、

その相違点は何か、

各々の限界点は何か、

日本の場合はどうなのか、

今後の方向性はどのようなものかなど・・・・・

いわゆる時間軸の縦と横からの概観が求められて、

かつ、様々な次元についてのオリジナリティのある分析や評価が

必要とされたりします。


一般的に、研究の初学の段階でこのような研究スタイルをとることは

非常に難しいです。

先行研究を羅列して紹介しても、それは、研究にはなりません。

何らかの自分のオリジナリティのある視点から、

分析し批評することが必要です。


レビュー的な研究を考えられている方は、今一度再考されてみてくださいね。





研究を始める最初の段階では、

多くの人が何から手をつければよいのか迷うわけですが、

その右往左往のひとつに、

先行研究の海におぼれてしまうことがあげられます。


なんだかよく内容を理解しないままに引用したり、

難しく書くことが重要と勘違いしたり。


かくいう私も最初のころは、なにをどう読み取ればよいのか検討がつかず、

悩みました。


そんなとき、数人の先生や研究者が私にいったのは、

上から眺めて研究の地図を把握しろということでした。


そんなこんなを思い出し、今日は記事を書きました。


もうすぐゴールデン・ウィーク。


研究計画メモをポケットに忍ばせて出かけるのもまた一興ですね。


ではまた。



2011-04-06 15:54:49

大学院スタートに向けてウオーミングアップ 

テーマ:社会人から大学院へ:初めての研究

■東北地方太平洋沖地震について 3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、被害をうけられました方々のお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈りいたしております。


■未曽有の災害で日々悲しいニュースが涙を連れてくる毎日でしたが、わたくし達みんなが意気消沈しては、東北の方々とスクラムを組む全体のパワーが下がるばかりです。ここはひとつ、日本国中が、このショックから立ち直り、東北地方への援助の形を考えると同時にわたくし達が自分自身のの生活にも目を向け、一人一人が充実した生活を送ることが、ひいては、この災害の苦難をみんなで乗り越えることにつながると思います。     




   ■■■ 大学院スタートに向けてウオーミングアップ ■■■


4月に入り、、新しい学年度が始まろうとしています。


大学院へ進学される方はこれから始まる大学院生活と修論に心を新たにされていることかと思います。


この時期、4月から大学院生になられる方から、


  「これから始まる大学院の勉強についていけるか不安です。

  入学までの期間、何を準備をしておけばよいでしょうか。」


といったお問い合わせをよく受けます。


講義のシラバスには、なにやらたいそうで仰々しい科目名と講義内容が並んでいて、受講前に、ちょっとどぎまぎされてる方もおられるようです。


私的にこの時期に準備をしておくと、講義が始まってから気持ちに余裕が持てると思うことは以下のとおりです。


(1) 修論のテーマを具体的に考え直してみる。


多くの方が、大学院受験にあたって研究計画を提出されていると思います。

これまで、実際に研究されてきた方とか、卒論の延長で修論を考えておられる方は別にして、大学院から研究を始められる方の研究計画は、入学の時点で具体性と現実性が弱く、焦点を絞り込めていない場合が多いです。

受験が終わった今、もう一度、本腰を入れて、何に興味があり、何を明らかにしたいのか・・・といった基本的な時点から考え直されてみるのが得策と思います。


方法まで考えるといった勇み足でなく、自分の興味関心と現在研究される分野でその興味関心がどのようにホットな話題や社会貢献的な話題と結びつくかなどを踏まえて、具体的にテーマを考えていく。


ご自身の興味関心から着実に修士論文の基盤を固めていくその一歩としてこの時期を考えられればよいのではないかと思います。


おそらく、授業が始まった最初のゼミあたりで、自分のテーマについて簡単に説明を求められる機会があろうかと思います。


その時点である程度、自分で進めておくと、有意義なディスカッションができます。


(2) 英文講読に慣れておく。


大学院では英語の原著や論文の講読をする授業が、一般的にあります。


普段、英語を読みなれていないと、内容を理解する前に、英語そのものを読むことに非常に労力を費やします。


文法だ何だといった「勉強」的な読み方でなく、とりあえず、授業が始まる前に英語に慣れておく。


具体的には英語を読んで、すぐにその日本語訳を確かめられるような新聞や雑誌を活用する。

受験勉強のような固い取り組みではなく、本当にあいている時間(朝の30分とか、乗り物に乗っている時間とか)に、さっと目を通すだけでもずいぶんと違います。


なんだか地味なことのようですが、すぐに結果を追うのでなく、こんな地道なところを楽しみながらがんばってみてください。



まずは、シンプルにこの2点。

あまり構えすぎずに、肩の力を抜いてウオーミングアップのつもりで やってみてください。

何かの参考になっていればうれしいです。



3月から4月にかけて、大学院入学を控えた社会人の方から入学下はよいものの、本当にできるのだろうかと不安でいっぱいになってきましたというご相談をよくいただきます。

おそらく多くの方がそうではないかと思い、今日はこのテーマで書いてみました。


できないのでは・・・という不安はますます委縮させる可能性があり、できるかできないかで悩んでいる時間に、とりあえず、一歩前進するのが得策です。

そんな不安も年月がたって思い返してみれば、期待と希望のドキドキだったと思われるのではないでしょうか。

色々とお問い合わせをいただくたびに、あれやこれやとお伝えしたいテーマが思い浮かび、今年度はもう少し回数を増やして発行していこうと思います。

よろしくお付き合いくださいね。


ではまた。





  ■■■■■ Moon Circleからのお知らせ ■■■■■


☆ 研究計画書・志望動機書・レポート:個人指導のサポートコース


ご要望が多かったので、暫定的にコースをたちあげました。

後程、ホームページにもアップしていきます。

個人指導1回90分 12000円 (添削などその他のサポートとの組み合わせの場合1回90分10000円)

なんとなく、漠然としたテーマを具体的に練り上げたり、志望動機を提出先にあわせて修正したり、発表スライドやレジュメレポートをつくりあげたり、一時的に個人指導が必要な場合に、1回単位で承っております。


1回単位のご受講で、必要な時に必要な回数を承っております。


Skypeを使っての面談授業、またはご依頼先にWebカメラがない場合は電話を使っての個人指導となります どうぞご活用ください。



☆ 修士論文サポートコース


修士論文のサポートを始めて依頼、多くの方々にご利用いただきありがとうございます。

現在、ご利用をご検討中の方に改めて、以下のとおりご紹介させていただきます。


修士論文サポートコース 4セッション 50000円  (1セッション=90分)

   Skypeを使った個人指導(ビデオ通話、または音声通話)となります。


ご相談くだされば、時間は、できる限り柔軟に対応させていただきます。


また、お電話にての指導もご希望に応じて承っております。


詳細はお気軽にお問い合わせください。


☆ 修士論文公聴会サポートコース


提出後の公聴会準備、差し替えによる修正等に対してのサポートのご希望が多かったので、修士論文公聴会サポートコースとして以下のように、2セッション単位でのサポートのお引き受けを始めました。


修士論文公聴会サポートコース 2セッション 25000円  (1セッション=90分)


修士論文サポートコースと同様にSkypeを使っての個人指導となります。


その他、レジュメ作成、パワーポイントのスライド作成も別途サポートいたしておりますのでお気軽にお声かけください。


☆公式サイト:http://moon-circle.com

☆問い合わせ:office@moon-circle.com





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Moon Circle のホームページはこちらまで。
2011-01-20 13:08:08

実際的な修士論文提出時期

テーマ:大学院の修士論文

あけましておめでとうございます・・・・
っと、ちょっと遅いのですが・・・

今年度は多くの方から修士論文のサポートご依頼をいただき、 
この時期(1月後半)が提出期日のピークで
少しメールマガジンを発行できる時間ができました・・・

というか、この時期こそ、お話したいこともあり、
修士論文を今後作成されるご予定の方、可能性のある方々に
何かの参考になればと、この時期のよくある状況を
今日はお話しいようと思います。


これから、大学院を目指そうと思われる方や、

卒論を書かないといけないかたにも

ご参考いただければうれしいです。


【1】 修士論文提出時期の一般的なスケジュール


修士論文は、おおかたの大学で1月後半~2月はじめにかけて
提出期日となります。

提出はあくまでも「提出」であって、提出したら終わりではありません。
提出後、主査や副査の先生方が読まれる期間、

およそ2-3週間を経て、公聴会による口頭試問が

おこなわれるのが一般的な形です。

「試問」ですから、その答え方次第では、合格とならない場合も
形式的にはありえるのですが、およそ、よほどのことがない限り、
指摘された簡単な修正を加筆して合格となる場合が多いようです。



【2】 修士論文の合格とは

では、結局は「提出」すればOKなのか、ということですが、
この「提出」までに、指導教官とのディスカッションを重ねて
「提出」に際してのGOサインをいただかなければなりません。

修士論文の合否は最終的には主査である

指導教官によって決められますので、
GOサインをもらわないまま提出したならば、
おそらく、不可になる可能性が高いのではないかと思います。

あるいは、博士課程前期としての修士課程から、

後期へと進学される場合、修士課程の修了はできても、

後期への進学が不許可になる場合もあります。

【3】 実際的な修士論文提出時期


指導教官に(完璧を目指すならば副査の先生方にも)

修士論文に目を通していただき、加筆や修正などのアドバイスを

十分に検討して論文の中に組み入れるとなると、

修士論文の完成版は、できれば11月末までに、
指導教官に提出できることが理想と思います。

場合によっては(たとえば、これまでの論文作成の仮定で、

経過報告が十分でなかった場合など)、

抜本的な書き直しが求められることもあり、
もしもそのような事態になった場合、書き直しには最低でも

1ヶ月が必要で、このためにも、1

2月いっぱいの時間は押えておきたいですね。

年末の時期はどうしても忙しく、ましてや指導教官に

ご指導をお願いすることは一般的にははばかれる時期でもあり、

およそ10日余りは、修士論文の作成に
集中することは困難と思われ、

実質的に1月にはいって論文に手を加えることは
最小限の修正が好ましいです。

【4】 まとめ


まとめますと、提出時期の諸々の状況から考えて

修士論文の実際的な提出期限は
指導教官に対しては11月末日。


アドバイスをいただいて修正する期間は12月。

1月は最後のチェック(たとえば、誤字脱字のチェック・・・

(これは結構時間がかかります。)や

最小限の修正にあてるといった形が理想です。

11月末日の頃は、「まだ提出まで2ヶ月あるな~」、

と余裕をもって構えがちですが、

実はその11月末日が提出期限なのだということを、
ちょっと心の中にとめておいていただければ、うれしいです。

今一度、ご自身の状況をチェックしてみてくださいね。

ではまた。




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