サイズ
テーマ:美人女医プロの目は恐ろしいものです。
日曜日に、「診療拒否」されて、
揉んでもらえなかった美人女医。
その後、体調は崖を転げ落ちるように悪化し
、
体温は急上昇![]()
つばを飲み込むのも、ハリセンボン飲むくらいの痛さ。
嘘ついてないのに~~~~~~~~~
(↑これが嘘だろ)
ところで、ハリセンボン飲ますのハリセンボンって、
針を千本ってことだよね?
今、変換がカタカナで出てきたから、
どうしても動物しか浮かばないんだけど・・・・・・・・
それでも花粉症だと言い聞かせてたら、
鼻汁は、黄緑を通り越して、
血が混じって、黄土色~褐色・・・・・・・・・・・・
吐く息が、熱い。![]()
これもきっと、欲求不満によるものだと思う。
急に本業が忙しくなったときに備えて、
かなりブログのストックがあったのに、
さすがに尽きてしまいました・・・・・・・
仕事じゃなくて、風邪のせいで・・・・・・・・・・・
スーパーサイズミー(Super Size me)
ってドキュメンタリー映画、ご存知ですか?
なにやら衝撃的です、ぜひ、一度ご覧下さい。
おもしろいっすよ。
って、タイトル書いたらなんとなく思い出したんですが、
今日は、コメントの返事です。
70代、独居女性、脚立から転落して
総合病院へ救急車で搬送。
脛骨腓骨遠位開放性骨折でORIF。
術後リハビリ中、装具の不具合あり。
転院を希望したが、
搬送先からの転院は不可能と説明され、
装具の調整もしてくれない。
身長180センチの男性と同じ装具です、
といけしゃあしゃあと説明された。
(彼女は155センチくらい)
要約すると、こういうことです。
法律には疎いので、一生懸命調べてみましたが、
搬送先の病院からの転院に関して、
なにか規定があることはつかめませんでした。
しかし、われわれには
診療拒否を禁止する規定 があり、
また、
患者の意志による治療の中断、転院などに、
異を唱えたり、
転院先への資料提供を渋ったりすることは、
明白に禁じられています。
大嫌いな、医師の職業倫理指針によりますと、
医師は患者から要請を受けた場合はもとより、
そうでない場合においても、必要とあれば(ママ)
患者に対診あるいはセカンド・オピニオンを
求めることを勧めるべきである。
と書いてあります。
対診とは、他の医師にその患者の診察を求め
意見を聞くこと、だそうです。
また、私の経験上、しかるべき応急処置をした上で、
最善の治療を続けるために、より専門性の高い機関に、
搬送受け入れ後の患者を転送したことも、
逆に同様の理由で
他院からの転入を受け入れたこともあります。
だって、そんなの当たり前じゃん。
たとえば、リハビリや、放射線治療など、
治療の性質上特殊な施設がなければ不可能なものもあり、
緊急時の対応ができるからといって、
必ずしも同一施設で治療を継続できません。
逆も然りで、リハビリが得意な病院が、
急性期治療に秀でていないことはありえるし、
急性期を経てリハビリが必要になる患者さんなんて
やまほどいるじゃない。
なにもないのに、突然リハビリする人のほうが珍しい。
実際、急性期医療を専門としている施設では、
急性期をすぎた患者に維持医療をするための
施設に移っていただかないと、回りません。
当初の治療が一段落し、
リハビリに専念しただく時期に達したら、
むしろそのための施設に移動していただくよう
お願いする規定ならあります。
また、別の病院へ転院なさろうとしても、
そこの病院の事情、たとえば定員以上などで、
受け入れを断る場合もあるでしょう。
でも、転院しようとする患者さんを止めるというのは、
あまりきいたことがありません。
ただ、悲しいことですが、すでにその病院で手術を受け、
リハビリの段階に来ている以上、転院することで、
なにか特別良いことがあるとも思えません。
転院先の医者も他人の手術の尻拭いなんて
あまりやりたいことではありません。
現在の病院の医師と、なんとかコミュニケーションをとって、
QOLを高めるような工夫が必要です。
その病院のリハビリ担当療法士はどう言っているのでしょう?
医者は概ね、手術したら終わり、と冷たいもんですが、
たいてい、療法士さんたちががんばってくれるんですけど。
たとえば、虚血性心疾患素因を持つ患者さんが
胸痛を訴えた場合、本人も家族も救急隊員も
たとえ心電図に異常がなくても、
急性心筋梗塞を疑うでしょう。
疑わなければいけないと思います。
すぐに治療をすれば、予後がまったく違います。
それでかかりつけの循環器専門病院に搬送し、
検査の結果、肋骨の骨折だとわかったとき、
その病院に整形外科医がいないこともあります。
そういう場合に転院できないなんて
馬鹿な話はないのではないでしょうか?
この場合なら、確かに胸部強打、あるいは、
心臓マッサージなどのエピソードがあって、
はじめから骨折も鑑別疾患であったとしても、
一刻を争う治療を要するのは、あくまで血管。
胸骨でも肋骨でも鎖骨でも、骨折なら、
心筋梗塞を否定する時間くらいの猶予はあります。
もし、骨折かもしれないから、
循環器内科と整形外科が両方揃っている病院を、
なんて探してたら、ドンだけたらい回されるかわからん。
フツーはそのあと、転院するやんけ。
また、装具の大きさについては、私は毎日、
声を大にして臨床でも言っているし、
厚生労働省にも真剣に取り扱ってもらいたい
問題の一つだと思いますが、
なんでもアメリカの猿真似をする日本では、
医療器具はすべてアメリカサイズです。
日本には、137センチ、36キロなんて
おばあちゃんがざらにいますが、逆に、
165センチ140キロなんて
おばあちゃんはまず存在しません。
アメリカだったら正反対です。
また、たとえ身長が同じでも、
特に高齢世代の方は欧米人との
プロポーションの差異が大きく、
下腿の長さなんて、身長以上に差があります。
また、長さが同じでも、中学生のふくらはぎと
おばあちゃんのふくらはぎが別物だって、
幼児でもわかります。
コメントの装具がどのようなものなのか、
実物を見ていないのであまり想像できませんが、
一般的には、現在はその場でカットするタイプの
シーネ固定が主流だと思います。
どんな装具なのかわかりませんが、
成人男性用一種でつじつまを合わせるのは
非常に理不尽。
合わない装具では治るものも治りません。
しかも、しゃあしゃあと開き直るとは何事か![]()
装具はもちろんですが、たとえ血圧計でも、
ほとんどのマンシェットがおばあちゃん世代には
太すぎます。
これは、成人女性だけでなく、
特に子供に言えることですが、
サイズに対する
医療の意識は低すぎます。
成人には、少なくとも、男性、女性の二種、
多くは、S,M,Lの3種くらいありますが、
子供の場合も、S、M、L、くらいで
済ますのがほとんどなんです。
超未熟児から成人用のSの手前
までの、驚くべき広範囲を網羅しろというんですよ!!!
仕入れる病院は、
使用頻度の高いサイズを
大量に仕入れるほうが安い。
メーカーは売れるサイズを
大量に生産して売り飛ばす。
需要の低いサイズを作っても
利益がないっすから。
この悪循環で、たとえば、幼い子供、
あるいは、やせ細った高齢者、
特殊な遺伝疾患や手術後などで奇形がある人など、
最も医療を必要としている人たちばかりが、
どんどん適正なサイズの医療品に出会う機会を
奪われてしまいます。
ちょっと小柄な男性くらいなら、女性用で済む。
小児用の医療品を常備していなければ、
小児患者を断る言い訳になる。
サイズに対する問題提起をしています。
たとえば、手術中に砕石位という
肢を広げて、婦人科の診察をするときのような
姿勢をとることがありますが、このとき、
当然、肢を支える特殊な台を装着します。
この大きさがあわないために、
コンパートメント症候群という、
おそろしい合併症を起こした例もあります。
もっと身近な例では、ブラジャーや入れ歯が
会わないことが原因で、山のような
不定愁訴が起こることもあります。
人間の体の各部のカタチやバランスは、
一人ひとり違って当然です、個性ですから。
顔が違うように手だって足だってみんなちがう。
それなのにお仕着せの平均値向け、
あるいは特に身につけるものに対しては、
平均値よりもだいぶ大き目のもの、ですますことが、
非常に多い気がします。
コメントくださった姫路アルプさんも靴のインソールを
作っていらっしゃいますが、欧米では、
自分なりの中敷、おおきいもの、小さいもの
さまざまですが、それを持っている割合が高いです。
日本では、靴を買うたびにインソールを調整し、
修理しながら大切に履く、という意識は非常に低い。
それどころかこれも猿真似で、ファッションかなんか知らないが、
合うはずのないインポートの靴を履き、
わけのわからない歩き方をしている女子がたくさんいます。
美人女医はおそらくフランス人でしょう、
なぜなら、フランス人の足に近い。
たとえば、大手靴メーカーの各国のHPで、
どのような幅を多く作っているかを見ると傾向がわかります。
話がどこへ行くのかよくわからないが、
まずは、たとえば足なり手なり頭なり、自分の
興味のある部位が、いわゆる日本人の平均値とか、
日本で多く売られているサイズとかと、
どこがどれくらい差があるのか、元気なときに
知っておくことは意義があると思います。
どの部位か決められない場合は、靴が一番、
よいと思います。
一度、ぴったりとあう靴を履いて、
半年くらい過ごしてみると、必ず変化が訪れますよ。
本当によくわからないけど、最後は姫路アルプさんの
宣伝のようになってしまいましたが、
各地方に同じようなお店はありますし、
各メーカーもきちんとしたフィッティングを行っています。
コメントのおばあさんはお気の毒ですが、
なるべく早い段階で意思の疎通をはかるべきでしたね。
ご満足いただけたようなので、それが出会いだったのでしょう。
ちなみに私は神保町のインソール店、ニューバランス、
高島屋、伊勢丹、松屋などのフィッターさんと親しくして、
いろいろ情報を得ています。







1 ■ご紹介ありがとうございました
そうなんですよね。
毎日のようにご来店のお客様から”医療現場の理不尽さ”を聴かされています。
「保険適応で済むので」と週に二回も電気治療だけで何年も外科や整形、柔整治療院に通われている方も ウントコサいます。
改善の効果があるのなら何ヶ月 何年も蚊帳輪ないと思うのですが、、、
医療費 税金が足らない、、、
患者も自腹が少ないからと言って こんな治療を受けに行く事は控えないと。
医師や治療家から「もう来なくても良くなったね」こんなことを告げられる患者さまはいるのかな??
私達のお店にも「具合が良くなった」お客様は インソールの点検期間がだんだん長くなります。
ご来店がないのは寂しいですが、お客様にとっては良い事なのですよね。
アルプ 店長