昨日はカウンセリングだった。

もう二年半ぐらい、かな。通い始めて。今回は今まで忙しかった仕事と、それから転職について。

精神的な認識とか意識の相談ではなく、主に「新しい環境に慣れるにはどう対応したらよいだろうか」「退職のしかたはどうがいいだろうか」など、いくつか考えられるシミュレーションをしてみて、そのときに一番適するであろう行動を考えて備えておく。

カウンセリングは、自分のことを客観的に「みよう」と心がける気持ちになることに役立っている。

うつ病に、必ずしもカウンセリングなどが必要だとはおもわない。薬物療法だけでも十分に元気になることはできるだろう。
しかし、認知療法などがあまり効果のなさそうな私だとか、自分自身の評価が低くなってしまったときとか、そういうときに、今までの生き方や自分の考え方の傾向を客観的に観察することで、自分に自信をもったり、自分の行動が間違ったものではないと再認識できたり、直したほうがよいかなーとおもう点を発見できたりする。

こういう経験は、目の前がぱーーーーーっとひらける感じで、世界が広がったような気がした。
前よりずっと、穏やかな気持ちで生活することができるようになった。

病気が酷かったときとは言動や所作が違うんではないか? という問いに、先生は「うーん、今のほうが、こう、地に足がついている感じね。前はもっと存在感というか、迫力が薄かったように感じる」といいました。

そんなわけで、ぼちぼち転職活動でっす。
今はパートなんで、正社員を目指して! ちなみに仕事上の(アルバイトでも)いやなことがあっても病気が悪化したことはないので、どちらかというと、精神力よりも衰えだした体力のほうが心配な私なのであった。


↑ ぽちっとな
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昨日はカウンセリングでした。
ここは、友人に紹介してもらったところで、ユング系のところらしいです。病院と併設したりはしていません。マンションの一室を借りて、一時間ごとに予約をいれるかたちで常に二人のカウンセラーがいるようです。担当のカウンセラーが決まっており、私の担当のH先生は月曜日と木曜日にカウンセリングルームに来るので、今は一ヶ月にいっぺんくらいのペースで通っています。

ユング系なので、夢判断などもやります。
といっても、フロイトとはまったく違う方向です。自分では自覚していないことが、案外夢であらわれていて「そういえば、大多数の人よりも、私はそのことに引っかかりを覚えているのでは?」という価値観や物の見方などを、客観的にみられるようになったとおもいます。

とはいえ、昨日は最近の仕事の状況とかを話してたんですがねー。
とりあえず、
「心理的につらいというより、たんに体力がつらいって感じで、よく昔"ムリをすると、反動でうつがくる"っていうのがあったけど、今回はそういう風にはならない気がする」という話をしました。
人間関係が、驚くほど良好な職場なので(上の人が、基本的に面倒見がいい気のいい人)、
「そういうストレスがまったくなくてよかったね」っていわれました。
前の本屋さんでは人間関係や仕事できないのがつらかったのだけれど
「本屋さんでのことは、あっちのほうが珍しいっていうくらいひどい職場だったから、あなたが気にすることないのよ」
って前から言ってくれてはいたんですが、
「今回の職場で、仕事をする自信がついたようでよかった」
と、にっこり喜んでくれました。
こんな感じで、昨日はそんなに「バリバリカウンセリング」っぽくはなかったんですが(笑)

ちなみに一時間7,000円なり。たまに延長もしてくれます。キャンセル料がないのがたぶんいいところ。

みんなカウンセリングはどんな療法なのかな?
私がやったのは、「夢判断」「箱庭療法」「とにかく絵とか描いてきて見せる」とかです。物を作るのって、療法の一つなんですよね。
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