クリニックでした

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今日はクリニック。
前は「予約制」だったのですが、今は来た順に診療をうける感じになってます。受付のところにメモ帳が置いてあって、順に名前を書いていくのです。ファミレスの順番待ちみたいな感じ。「名前書くのはちょっと…」っておもう人もいるかも知れないけど、まー、みなほとんど精神科なわけですから。

常連は「あ、自分はあと6番目だな」と自分の順番を知ることができるので、ほとんど時間つぶしに一度そとに出ます。私はよく本屋で漫画を買ったりしています。

今日は人がたくさんいました~。
とくに「初診」の人がいっぱいいて、ビックリしましたよ。五人くらいいたよ。
夫婦+三歳くらいの子供 の家族がやってきて、受付の人に「初めてなんですけど」っていってたけど、
受付の人が「ちょっと時間かかるかも知れません」
「どのくらいですか?」
「うーん、(初診の方は)一人あたり一時間弱かかるので…」(その時点で、初診はまだ三人くらい待ってた)
「…またあとにします…」と、帰っていかれました。
どうもお父さんが患者さんらしかったけれど。せっかく来たのにねー、と思いつつ、今日はとくに初診の人が多いから、出なおすのもアリかと思ったり。

初診の人は、家族連れ、いますね、けっこう。
すごく緊張している感じで、診察室に入っていったり。出てきた時はちょっとゆったりしてて、こっちもホッとするけど。
私は特に変化がなかったので、同じように薬をだしてもらいました。夏ごろに減薬してもらったので、次の減薬はもう少し先かなぁ…。でも、四月になったらフルタイムの仕事に就いてみたい!って話してあるので、そういう状況でも落ち着けるか見極めてからかも。薬をいじるのは。

もう先生とは四年のつきあいなので、たまに先生と世間話っぽいのもします(笑)。
まえにプールに通って泳いでいた時に、
「30分くらい泳いでるんですが、どうしても25mしか泳げないんですよ。50m続けて泳ぎたいんですけど」
「なにいってるんですか、migimeさんすごいですよ。30分泳げるんですか?! 私より体力あるじゃないですか~」
…医者より体力あるんですか…(-_-;・笑
心から喋っているのが分かって、けっこう楽しかったりします。でも先生も忙しすぎて、身体壊さないで下さいねー(と、よけいな心配をしてみる)。
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友人の診察結果

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で、友人の診察のあと、私が説明をしてもらったんですが。
友人が私のことを
「この人がうつなので、病院に行った方がいいんじゃないかって勧めてくれたので」
と紹介したんです。
そうなんですよ、友人が行こうかどうか迷っていた「病院行き」の最後の一押しの背中を押したのが、私。薬を飲んでちょっと気分が落ち着けばいいかな、という思いで。

そうしたら、先生がこういったんです。
「じゃ、そちら(私)が、本物のうつ患者で、こちら(友人を指して)は、仮のうつ患者ですね」

友人の診断結果
   ↓
病気ではなく、本人が精神的に成熟していないための、精神的不安定とかなんとか
うつ病だから不安や不眠が引きおこされるのではなく、モラトリアム特有の不安感や、大人になりきれていないから自分に自信が持てない、というようなことをいわれたような気がします。

友人はその診察結果を訊いて、ガックリしてました。
「…薬じゃ治らないっていうことだよね」
「…うーん」
私もなんと答えたらいいか、わからなかったです。慰めの言葉など見つからず。変に勢いづけるにもどういったらいいのか分からなかった。

君の不安は、君自身が成長しきってないからだよ

って、どれだけショックか!
医者としては、カウンセリングを併設しているので、カウンセリングを勧めたかったのかも知れないけれど。初診は「安心させるために、とりあえず軽い抗不安薬を処方」とかして様子を見て欲しかった…というのは、私の希望であったのですが。そういう風に、「導いて欲しかった」というかー。
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付き添いでいった精神科

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友人に付き添うような形でいった精神科は、かなり有名だったりしたらしく(サイトもあったけど)、予約とるのも大変でした。開業医だったけど、カウンセリングも希望者には別料金でやったりしている病院。明るくてゆったりとしたソファのある、なかなかいい待合室でした。

ちなみに友人の症状は、「夜眠れない」「不安になる」などなど。基本的には不眠が一番気になってたのかな。
で、友人の診察が終わったあと、私も説明してもらったんですよ。応接セットとマホガニーの(←たぶん違う・笑)机の後ろに本棚があって、机の上にはノートPCがあって、診療は終わったらしく、カルテなどは開いてませんでした。

先生「気になって付き添ってきたんですか」
私「眠れないなら、薬で少しでもよくなるかと思って…」
などなど、私が付き添うことになった顛末を、診察室で話していた最中

♪ジャジャーーン♪
…ノートパソコン、起動


私「…(あっけ)」
先生「あ、ごめんなさいね。(続きを)どうぞ」

ようは、私の話を聞きながら先生がパソコンを起動しただけの話ですがね。
ビックリしましたよ。私の話は、「ながら聞き」ですか?
初対面の人に「タバコ吸ってもいいですか」とひとことも断られずにいきなり三本くらい吸われて煙でゲホゲホくらいの衝撃だったので、おそらく私は「このマナーなっていない人は何者なの?!(ぎろっ)」というような表情をしたのだと思うんですが。まー、診療は終わってるわけだから、付き添いの私にまで説明する義務は、医者にはないですけどね。
でも「私の話をメモしようとした」とかそういう理由じゃなくって、次の患者の準備とかしたかったのかな? といろいろ考えましたが。

話の途中にパソコン起動されたら、ふつう「えーーー?」と気分を害されるだろうって、思わないかな? 医者としては信頼されてるかも知れないけど、私は(私の主治医にするんだったら)人として合わない、とその瞬間にシャッターが降りたのはいうまでもない。

先生も忙しいのかも知れないけど、心配になるじゃん! 結果ききたいんだよ、私もさ! 精神科って基本的に付き添う奨励してると思ってたけど、そうでもないのかなー。
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初診演説

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「二度目の医者選び」で、某市の某開業医院に、母親と一緒に乗りこんだ私。

実はそこは、

「院長が外科医、息子の副院長が精神科医」

とゆー、かなり変則的(?)な病院だったので、建物の構えも待合室も診察室も、スチールの机や丸椅子、診察台、血圧計などがふつうに置いてあり、私がそれまで「病院」という施設にいだいていたイメージと、そう違いのない風景がそこにはあった。
なんだか却って安心した。
「精神ですー」「癒しです~」「皆さんリラックスー」という感じに、百合の花が飾られたりアロマオイルがたかれたり間接照明でぼやーんとしていたりしたら、「なんかまた(私にとって)胡散臭そうな先生がいるんじゃ」と、そっこう帰っていたかも知れない(っつーのは大袈裟か)。

診察室に呼ばれると、四十歳位の男の先生が、白衣を着て聴診器をぶら下げてスチールの机に座っていた。超「町医者」って感じだ。

その時に、よく精神科の先生が「その出で立ち」ではない部分で、患者である私に違和感を感じさせることの一つに気づいた。 だいたいの医師の診察室は、「壁に向かって机が設置してあり、医者は患者の斜めにかまえてカルテと患者を交互にみるような姿勢で診察するような配置」になっている。

机・カルテ←先生  |   先生    | カルテに書く←先生
          ↓  | 症状↓を聞く |
       患者    |   患者    |        患者

でもたまに、精神科だと医療器具があまり必要ないからなのか、「医師と患者が向かい合い、その間にカルテと机があって、患者の話を聞きながらカルテが書けるような配置」だったりする。
   先生
   ↓
  机・カルテ
   ↓
   患者

…だからなんか、居心地悪かったのかな。なんというか、あんまり意識したことないけど、基本的に医者にかかる時っていうのは疲れてるじゃん。
先生が「カルテに症状を書き込む時間」っていうのは = 「患者のしばしの休息時間」だったりもするんじゃないのか? だいたい、向かいあってたら、ただでさえまとまりにくい話がさらに緊張でバラバラになってしまう。

いや、でも「向かいあっている方が、医者が聞いてくれている感じがして好き」っていう人もいるかも知れないからね。

ちなみに、先生は斜め型でした(診察室が狭いから・笑)。
紹介状は書いてもらわなかったので、一から自分で「身体に異常はないこと」「不安が強く、やる気がなかったり落ち着きがなかったりすること」「朝より夜の方が具合が悪いこと」「前の精神科でゲロゲロしたこと」「看病していたお祖父ちゃんが、夏に死んだこと」「私にソラナックスはあんまり効かない気がした」などなどを、メモをみながら全部話した。
先生からの質問もはさまれ、結局

初診は、正味五十分

長いか短いかは知りません…。ちなみに予約での「一人の診療時間は十五分」に設定されているので、後ろの人には多大な迷惑をかけたかと(汗)。とりあえず、その日は「副作用の少ないお薬で試してみましょう、少量から」で、トレドミン・デパス(睡眠薬がわり)・レキソタン&忘れちゃいけない胃薬を処方してもらって家へ帰ったのであった。帰宅してからは、初めて飲む薬にドキドキしながらも、「たくさん説明しなければいけない初診」をとりあえず乗りきったことで、「このままいってくれるといいんだけど~~」という気持ちであった。

うつ病でおたく

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プロフィールに「おたく」って入れてるんですが、なんとなく。

なにゆえ、「マニア」でも「フリーク」でもなく「おたく」なのか?

という質問をいただき。…あんまりほかの候補は考えてなかったな、と気づきました。「マニア」っていうと専門知識バリバリもっていそうだし、「フリーク」というと熱狂的な感じだし、そうではなくてまったりと「コレが好きなんですよねー、ふふふふ」とか愛でていたり楽しんだりしているので、おたく、が一番印象に近いかなーと。

でも考えてみたら、一般的に一番印象が「悪い」単語なのかも?! 「うつ病でおたく」…うーん、ちょっと暗そうだな~! ひきこもっているイメージもついちゃうかなぁ。そんなことないんですけどね(しかし、病気の症状として「対外的にはひきこもっているように見える状態」だった時はあった)。
だいたい、うつ病だと「おたくな趣味」でも等しく「趣味を楽しめない」症状って出るし。

マイナスイメージを助長するかもしれない可能性、は念頭においておくとして。
ひとに突っ込みいれてる場合じゃないっスね、つっこみいれられちゃったよ~(そして、質問を下さった方は、ネタにしてすみません。考え込んだりはしていませんのでー。
---migimeは「もうひとつの視点」をゲットした
みたいな感じで。はい。しばらくは「おたく」カミングアウトのままいきます。