お仕事大変

テーマ:
今のアルバイトを始めたのは、今年の四月から。

その前は、今年の二月まで、十ヶ月間ほど書店のコミックゲーム攻略本売り場で働いていた。コミック売り場、といっても流通している本はだいたい網羅しているような…そんな「買ってくれる人が一人でもいれば、その本は置いておく」という理念のもとに作られた関西拠点の某大型書店の支店だったので、膨大なフロアだった。

ま、それはまた別の話。

今は看板やさんみたいなところで助手として働いている。
月~金、時間は9:00~15:00だ。時間が短いのと、土曜日曜が休みだと言うことで「負担が少ないだろう」と思って決めた。実際、パソコンで管理の仕事などもしているが、主な仕事は紙を切ったり貼ったり、という身体を使う仕事。
仕事としては初めてだけれど、制作は経験があるから少しはなれている。しかし、「仕事」としてのクオリティ、それから「仕事」としての計画性が頭に入っていない時があると痛感する。

一番思うのは、

どうしても「いちどきに一つのことしか考えられない」という自分

病気のせいなのか、自分の欠点なのか、社会に出ると同時にうつ病になったので、どちらの理由なのかが、ハッキリ判断できない。どちらでもあるのかも知れない。だから、想像力を高めて、ゆっくりでもいろいろな可能性を検討できるように、そういう方向でちょっとずつ思考力を高めていく計画を立ててみる。
どーかなぁ。

少しずつでも向上したら、よしとしよう
AD

このブログの存在について

テーマ:
「うつの上にも三年」 というタイトルを掲げながらも、実はもう四年になりますか。うつになってから。ああ、いや、五年かな。

そんな風に、病気になってどのくらいなのかすら分からないって云う、そんなこたあないだろう、と思われるかも知れませんが。

あるんです。

もしこれが熱風邪だったらどうでしょう。平熱は何度かな? 自分は36.2度くらいでしょうか。だから、37度を超えると「ああ、風邪かも(よろよろ)」と思ったりします。風邪薬を飲んだり病院へ行ったり、ゆっくり横になったり。そういう風に、数字で目に見えたりしたら、「わたしはびょうき」と自覚ができるのでしょうが。
自分が考えるに、うつ病には

「病気である」と「病気でない」の間に「グレーゾーン」がある

そんな気がします。しかも数字ではかりとれない、それはそれは微妙なグレーの帯が。きっと。
そして「病気である」状態でも自覚していなくて自分では「病気でない」と思っていたら、それは記憶としては「あの時は病気ではなかった」になるでしょう? だって熱とか計れないのだから、自分の感覚や記憶に頼るしかない。

だから、私は(自分を身体的に悪い可能性を全て検査して、エコーやらCTスキャンやら内視鏡まで飲んで)初めて

「身体に異状はないけど、病気だね」

と、先生に専門の病院を勧められた時が「病気になった時=自覚した時」と思うことにしております。
ま、こういうのは人それぞれだと思うけれど。でも、身体を沢山検査して、でも何にもでなくて、それでも「不安が収まらない」という感覚におびえていた私は、その時に、本当に、しみじみと

ああ、これって病気なんだ…?

と思ったのでありました。それがうつ病とのおつきあいの始まりでもあったのです。
AD