• 22 Jul
    • 世界で初めて精神病院をなくしたイタリアの映画

      今日、mixiを覗いたら、マイミクさんのつぶやきで、とても興味深いものを見つけました。それは、『人生、ここにあり!』というタイトルのイタリア映画について。この映画は、精神病院を廃止したイタリアの状況をコミカルに描いた人間ドラマだそうです。精神疾患と言うと、日本では「病気だから治さなくちゃ』となってしまいます。だけど、それもその人の個性と受け止め、社会が受け入れていく方法もありますよね。その感覚がイタリアには根づいているのかもしれません。これは見ておきたい映画だと思いました。念のため、その記事を転載しておきますね。自由こそが治療だ! 世界で初めて精神病院をなくしたイタリアの実情陽気で人懐っこく、色恋好きでおしゃれ。日本人が思い浮かべるイタリア人の印象というとこんなところが挙げられるのではないだろうか。映画の世界でも数々の名匠を生んできた同国が実現させた、世界のどの国にもない先進的な取り組みが1つある。その部分に焦点を当てたのが7月23日(土)公開のコミカルな人間ドラマ『人生、ここにあり!』だ。回りくどい説明をしたが、本作で描かれているのは法律によって精神科病院から追い出された患者たちが、一般社会でもがき苦しみながらも次第に社会に順応していく姿。本作が実話をベースにしていることからもわかるように、イタリアでは1978年に制定されたバザーリア法という世界初の精神科病院廃絶法によって、精神科病院が1つもないのである。それでは、精神を病んだ人々はどうなるのか?というと、彼らが一般社会で働いていける成熟した社会が形成されており、障害を抱えた人たちが経営する一流ホテルや企業が数多く存在するという。人とちょっと違うからといって、社会から疎外されてしまう患者たち。でも、そんな彼らに熱すぎて、労働組合から疎外された男ネッロは「やればできる!」と声をかける。これは何も精神病患者だけに言えることではなく、落ち込みがちで後ろ向きに生きている人にも勇気を与える言葉だ。本作はそんな社会的な問題と真正面から向き合いつつ、陽気に笑い飛ばすことのできる作品となっており、本国では大ヒットを記録している。まさにイタリア映画の懐の深さを感じさせる一作といえるだろう。【トライワークス】2011年7月21日 MovieWalkerhttp://news.walkerplus.com/2011/0721/6/ こちらで公開される可能性は低そうな気がします。東京に行ったときに見てこようかな。

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  • 12 Jul
    • 子どもの頃の思い出は本物か

      面白そうな本を見つけました。『子どもの頃の思い出は本物か―記憶に裏切られるとき(著:カール・サーバー)』まだ読んではいないので、週刊朝日2011年7月15日号のレビューでも転載しておこうかな。- - - - - - - - - - - - -多くの人は、子どもの頃の記憶を、本当にあったことだと信じている。しかし、実際にはそれは、ときに歪められ、あとから捏造される。本書は心理学的実験の結果などからそれを解き明かしてゆく科学ノンフィクションだ。 「記憶の捏造」問題は、最終的に親による子どもへの性的虐待に収斂してゆく。 うつなどの精神的問題の背後には、記憶からは排除された幼少時の性的虐待があると主張する『生きる勇気と癒す力』なる本の出版をきっかけに、セラピーによって、突然、親に性的虐待をされたことを「思い出し」、親を告訴する例が急増。それに対し、著名な心理学者ロフタスらは、それを「偽りの記憶」だと否定し、大きな社会的な対立が生まれてゆくのだ。 論争に答えは出ていないが、著者は、基本的にロフタスの側に立ちつつ、わかり易く、クリアな議論を展開し、この問題への理解を深めてくれる。http://book.asahi.com/column/shinkan/TKY201107100264.html より- - - - - - - - - - - - -この本の内容とは違うかもしれませんが、わたしの経験では、カウンセリング中のクライエントの話からこんな事を感じる事があります。子供の頃の記憶違いや理解力不足のために強力に残ってしまったネガティブな感情が原因で、大人になっても不幸のスパイラルから抜け出せていないのかな?……と。実際にわたしがカウンセリングした人の中には、大人になるまでその環状にずっと苦しんできたという方も何人もいます。まぁ、この本はそいう感情の話ではなく、出来事自体が脳に間違って保存されてしまう仕組みを解き明かそうというものだろうけど、その仕組にも興味があります。ついでに、話はちょっと変わるけど、アメリカの裁判ではよく「子供の頃に親から受けた性的虐待」の記憶が出てきますよね。先日の全米の注目となった例の裁判でも、被告は子供の頃の性的虐待を訴えていました。でも、日本ってこういう例はあまりないですよね。この本を読んだら、そこらへんの国民性の違いみたいなものがわかるのかしら?……ということで、わたしは読んでないし、読んだ人の意見も効いていないので、面白いかどうかは保証できません。あしからず(笑)では、では、素敵な夜を♪

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  • 11 Jul
    • 精神疾患が「5大疾病」に

      数日前の朝、わたしは小さな新聞記事が目に止まり、非常に驚きました。見出しは『精神疾患加え「5大疾病」に』というもの。これまで厚労省は、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病を「4大疾病」としていました。そこに、今回、精神疾患が加わえて「5大疾病」として重点的に対策を進めていくということなのです。NHKのサイトにはこんな記事が載っていました。精神疾患加え「5大疾病」に7月10日 16時34分ここ数年、精神疾患の患者が急増していることを受けて、厚生労働省は、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病の「4大疾病」に精神疾患を加えて「5大疾病」として、重点的に対策を進めていくことを決めました。厚生労働省は、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病は患者数が多いことなどから、平成19年から「4大疾病」として重点的な対策に取り組んでいます。その後、精神疾患の患者が急増し、平成20年に行った調査では、糖尿病の患者が237万人、がん患者が152万人だったのに対し精神疾患は323万人と、いずれも上回りました。また、年間3万人を超える自殺者のおよそ9割は何らかの精神疾患にかかっていた可能性があると指摘されています。このため、厚生労働省は、これまでの「4大疾病」に精神疾患を加えて「5大疾病」として、重点的な対策を進めていくことを決めました。これによって、都道府県は再来年の4月からスタートするそれぞれの医療計画に精神疾患の患者を減らすための具体的な対策を盛り込むことになります。国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センターの大野裕センター長は「4人から5人に1人が一生のうちに何らかの精神疾患にかかるといわれているなかで、国が政策として医療体制の整備に乗り出すのはとても意義がある。東日本大震災の被災地では、多くの人に心のケアが必要になったが、整備が進めば充実した治療ができると思う。今後は患者への治療だけでなく、患者の家族についても相談に乗るといった支援を進めていく必要がある」と話しています。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110710/t10014108751000.htmlより東日本大震災で日本中が助け合うことをことの大切さを実感しました。ですが、わたしたちは平時に日常的に身近で接する人達と本当に助け合うことができているでしょうか?それができれば、精神疾患はもっと減っていくはずです。でも、実際わたしたちは、困っている相手が嫌な人だったり、面倒な事は嫌だったりしがちで、手を差し伸べたくないと思う事が多々あるのではないでしょうか。そういうわたしも感情に左右され手を差し伸べられない事が多いので、反省しなくてはなりません。精神疾患は治癒に非常に時間がかかるし、再発もしやすい疾患なので、予防が一番大切です。自分も人も追い詰めないよう心に余裕を持ちながら、身近な人達と助け合っていける社会を作っていきたいですね。

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  • 20 Feb
    • 隠れうつ度をチェックしましょう。

      うつ病は治療も大切ですが、うつ病の予防とセルフケアがそれ以上に大切だと言えるでしょう。そこで、自分でできる過労うつ度のチェックシートがWEB上にありましたので、ぜひチェックしてみてください。また、このチェックシートのある日経BPサイトの「奥田弘美の「うつ」にならないためのメンタルヘルス講座」は、セルフケアの参考になると思います。連載はすでに終了していますが、内容がとても充実しています。WEBをチェックしていると、とてもいい記事がたくさんありますので、これからもたまにご紹介していきますね。

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みなさま、こんばんは。星のセラピスト☆ミエルです。 辛い時、寂しい時、キラキラと輝く夜空の星を見上...

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