おはようございます。

この数日バタバタしていたら、なんとNASAが「蛇使い座」を入れた13星座が正しいと発表してたそうですね!!!

知らなかった

 

子供向けの教育サイトでとのことで、また占星術界を困らせようとパロディ的にやったんでしょうたまにありますよね。

 

まぁ、そんなことで12星座はブレはしませんが(理由は下記に)、

わたし「蛇使い座」のみなさんがホント羨ましい!

蛇使いになりたい!!!o(≧▽≦)o

だって、なんかカッコいい!!!o(≧▽≦)o

ですw

 

 

 

あ、話を戻して、例え相手がNASAとはいえ、こんなことで占星術の理論は変わりませんよ。

 

なぜなら、実は、占星術の星座と実際の夜空の星座は別のものなのですから。

↑こっちの方が驚き!という方も多いかな?笑

 

 

 

へびつかい座は約3000年も昔からありました。

過去の占星術家たち、彼らは当時は天文学者でもあったので、もちろんへびつかい座も知っていました。

 

ただ、横道を春分点を起点として30度ごとに12に分割した際に、ひとつひとつの領域を黄道の星座にちなんで名付けたのです。

そして、その際へびつかい座は使われなかったということなのです。

 

 

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つまり、12星座とは、12時間とか12ヶ月と同じようなこと。

 

例えば時間は数字で1時、2時、3と呼びますよね。

そして、月は1月、2月、3月と。

 

占星術の星座は、横道の春分点を起点とした12区分の、最初の30度を牡羊座、2番目30度を牡牛座と、夜空の星座の名前を借りて読んでいるだけ。

 

これ、旧暦で1月を睦月、2月を如月、3月を弥生と読んでいたようなものです。

 

 

 

現在は歳差運動により春分点が移動しています。

それにより、夜空の星座と占星術の星座の位置、約1星座分ずれが生じています。

 

それでも、占星術の星座は夜空の星座ではないので、12分割された領域を象徴する名前として、そのままの星座の名前を使っているんです。

 

 

 

ちなみに、夜空の星座はひらがなで、占星術では漢字で表記するのが一般的です。

 

1952年に日本天文学会が、夜空の星座はひらがな、または、カタカナで表記すると正式に決めたのです。

 

 

 

ということで…

占星術の理論を構築してきたのは古代メソポタミア、古代エジプト、古代ギリシャ、古代ペルシャ、ルネサンス期や中世のヨーロッパ、そして、現代の欧米など、古代から夜空と真剣に向き合ってきた偉大な学者たち。

例えば、ヒポクラテス、プトレマイオス、ヨハネス・ケプラー、ユングなど錚々たる面々。

今さら13星座なんて騒いだら、過去の偉大な学者たちへの冒涜でもありますよ(^_-)-☆

 

 

 

ま、蛇使い座入れるのはナシだけど、やっぱりわたし蛇使い座になりたい~憧れる~o(≧▽≦)o

 

 

でした!

 

 

では、今日もミラクルな1日を…✨

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