実絵子です
９月２８日。私にとっても特別だったこの日、
京都フィルハーモニーさんとのコラボコンサート、
「君を待っている」
が行われました！！！！！
プログラム
1.ハンガリー舞曲第５番/ブラームス
2.G線上のアリア/バッハ
3.美しく青きドナウ/Jシュトラウス２世
（ここまで京都フィルハーモニーさん）
4.恋に落ちて
5.キャンバス
6.風になったあなたへ（新曲）
休憩
7.あの素晴らしい愛をもう一度
（京都フィルハーモニーさんのみ）
8.Answer?
9.今でも
10.おしゃべり
11.約束
アンコール
君を待っている
自分の曲が、オーケストラのアレンジになっているのは本当に感激で、
こういう風になるんだすごい！！！
というものもあれば、
この音が聞きたかった！！！というものもあって、
本当に楽しかったです。
前半戦は、おなじみの白ドレスにて。
いつものファンの皆さんと、京都フィルハーモニーのファンの皆さん（と言う表現があっているかは謎だけど）、本当に半分半分くらいで、
でもはじめましての皆さんにも温かく迎えていただき、うれしかったです。
今回久しぶりに、“純粋に緊張”して、
（心臓が飛び出そう！！みたいな感じ。）
あー、ここ最近の緊張って、純粋な緊張じゃなかったんだなぁと逆に気付いた。
純粋に、新しいことをすることへの緊張っていいものですね。
前半戦に新曲を持ってきました。（間違いなく山場でした。笑）
まだデモしか世の中に存在していないくらいホヤホヤの新曲。
今回ゼロからアレンジをしていただきました。
（このままレコーディングしたい！！最高すぎた！！）
そして後半戦は
新しい衣装
今回のために作ったよ！
（元となるドレスはインターネットで自分で買ったけど←MCネタ
衣装さんがしっかりと手を加えたオンリーワンドレスですよ）
クラシック仕様。なんとなくね。
素敵なコンサートの雰囲気にぴったりだったと思う！！！
後半はいつもの曲を楽しんで。
生演奏で歌うと、改めて自分の曲に向き合えて新鮮でした。
京フィルの皆さん
本当に温かく迎えていただきました。
素敵な演奏、ありがとうございました！！！！
今までたくさんの超一流のシンガーさんとコラボレーションをしている京フィルの皆さん、
今回は京都新聞さんに素敵な縁を結んでいただきましたが、
もっと実力をつけて、またコレボレーションしたいです！！！！
指揮者の井村誠貴さんと
指揮者でもあり、司会者でもある（笑）井村さん。
まさにプロフェッショナルな方で、たくさんアドバイスをいただきました。
すべては京都新聞さんのCMから始まった今回のコンサート、
終わってしまうと、本当にあっという間、夢の時間でした。
こうして一つのお仕事からつながって、またここで終わることなく、
もっともっと何かにつなげていきたいな。
京都新聞さん、
京都フィルハーモニーのみなさん、井村さん、
関わってくださった関係者の皆様、
本当にありがとうございました。
何より、雨（かみなり？）のなか、足を運んでくださったみなさん、
本当に本当にありがとうございました
ID：mieppp624
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