水虫なんて怖くない-水虫治療最前線-
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アロエ
別名 医者いらず
ほとんどの病気を治してしまうという、万能植物
伊豆に住んでいた時は、かぶれややけどなんかにたくさん使っていました。
アロエの果肉を出して患部にはりつける。
一時期、お尻にブツブツが出来た時も使っていたものです。
しかし、今住んでいるところは東京
庭にアロエがあるわけもなく
そんな民間療法自体もはや忘却の彼方へ
ところが、最近通うビルの屋上にアロエが!!
しかも、今私は水虫真っ最中
サンダルで隠れていますが、一つめくれば水虫放題荒れ放題!!
誰もいないところを見計らって
アロエを採取
素早く、足にアロエ汁を塗り塗り
その後、知り合いが達がゾロゾロやってきたので、
何食わぬ顔で屋上でタバコを吸いながら待機
完全犯罪完了です( ̄∇ ̄+)
しかしふと目を下にやったところ
分かる
アロエを塗って緑色になった足が分かる
景気よく塗り過ぎたせいでサンダルをはいてさえ、足が緑色に!!
あからさまに変((>д<))
しかも次第に痒くなってくる
「ここでかいたらバレル。緑色の足が…そして、その奥の水虫が…」
痒いのに足をかけないつらさ、汗だけはだらだらと掻きました。
なんとか、その場は持ちこたえることに成功
しかし、アロエ治療のほうは
・アロエを塗ると緑色になって目立つ
・毎回観葉植物のアロエを折るわけにはいかない
ということで中断とあいなりました。
足の裏に謎の水泡ができ、医者に駆け込んだらあっさり水虫宣言から数日
⇒http://ameblo.jp/midumusi/entry-10291432044.html
私は、一生懸命お医者様から処方された
"アスタットクリーム"
なるものを使っていた。
自分は、結構荒れ性なので
手が荒れたりすると病院に行く
そこで処方された薬を使うと
恐ろしいことに、たった1日で荒れが治ってしまう。
流石、近代医学
流石、ステロイド様様
といったところだが
相手は水虫
薬を塗るがなかなか目に見えるような効果が表れない
しまいには手まで荒れてきてしまった。
「手まで水虫に浸食されたー!!」
と思った私は、足と共に手にもついでに顔にも水虫の薬を塗っておいた。
薬を使ったら症状が拡大するなんて( ̄□ ̄;)
と思い、
この薬効果ないよ!!ヾ(▼ヘ▼;)
と文句でも言ってやろうと、再度皮膚科での診察に向かった。
私「足の水虫が、移ったのか手まで荒れてきたんですけど」
お医者さま「どれどれ、うーん足のほうも水虫菌はいなくなってる。手はただの荒れですね。」
うれしいことに、足の皮は剥けているが水虫の菌自体はいなくなっているとのこと
お医者さま「ところで、手も水虫と思って足の薬なんて塗ってないよね?」
Σ(゚д゚;)ゲゲゲー
私「あ…、塗ってません」
お医者さま「じゃあ、荒れを抑える軟膏出しとくから。」
バリバリ水虫だと思って、薬塗りまくってましたー
などと言えるわけもなく
医者の前で虚偽の申告をしてしまいました。
その後は、お医者さんの言うとおりは、ドンドン回復していき手の荒れは完治
足も、左足の甲の部分に水虫勢力が逃げ込んでいるが、もはや撃滅寸前
いやー、お医者さんの言うとおりにしてよかった♪良かった♪
教訓
やはりお医者さんは偉大だ!!
ついにたどり着いた聖地リシケシュ
宿もリシケシュ中でも随一の厳しさを持つ
ヨガニケタン
という、宿というか寺(アシュラムというらしい)に宿泊
ヨガニケタン⇒http://www.yoganiketan.org/
一目見ればわかる気合いの入ったHP、一泊50ルピー(約200円)なり
ここで、
ヨガの修行と、ガンガーでの沐浴を日課として生きていくのだ
しかも、聖地だけあり肉類、酒類一切禁止
ガンガー、ヨガ、ベジタブル
どれも体そして水虫にも良さそうである。
さて、その効能は・・・
・ヨガ
水虫には、あまり効果なし
呼吸法の訓練があり、一秒間に10回息をしろ
みたいな訓練があるのだが
乾燥してほこりっぽいインドの空気を
「スッハ、スッハ、スッハ」
なんてするのは、どうも体にいいとは思えない。
・ベジタブル
野菜は、お肌に良いのは当然
腸内ともにお肌に効果が・・・
のはずだったんですが
途中
インドで仲良くなった韓国の人たちと
毎晩宴会
酒は飲むは、肉はくうは
「いやー、どこ行っても規則で縛られていないところはあるもんですねー」
ゆえに、ベジタブル効果は不明
・ガンガー
バラナシのガンガーに比べれば効果はあったと思いたい
だが、日本の清流のほうがきれい
いくら神聖といっても所詮は川
温泉とかのほうが効果ありそう…
結局インド水虫治療の旅は不発に終わった。
私の足はグジュグジュした状態からは、回復したが
いまだ、足は水虫がうようよ隠れ住んでいそうな、固い皮におおわれている。
私は、失意のうちに帰国し日本の皮膚科へと向かったのであった。
結論:ガンジス川でも水虫様は治せない
私は、インド人もびっくりの汚さの、バラナシのガンガーを後にし、インドの北部リシケシュに向かったのであった。
バラナシから、電車でニューデリーへさらにそこからバスで数時間
バスは、途中の聖地ハリドワールに到着
リシケシュに着くのはまた明日である。
とりあえず、ハリドワールを散策
町の真ん中にガンガーが流れておりました。
きれい!!(´_`。)
バラナシの泥だらけのガンガーに比べると
同じ川?と思えるような水の澄みよう
数時間上流に来てさえ力強い川の流れ
日本では考えられないスケール
さっそく水の中に私の水虫ちゃんを入れてみると
ヒンヤーリ
とっても気持ち良し(*^▽^*)
川をのぞくといたるところに金色の粒
「砂金?」
と思って手に取ると、ピカピカ光った砂
上流からキラキラの砂が下流に流れていきます。
水虫砂金治療
なんてのがあれば効きそうです。
さて、お目当てのリシケシュは
ここ、ハリドワールよりさらに上流
しかも、あのビートルズも修行したってゆうんだから
私のImaginも膨らむってものです。
次の日
またもやバスに揺られて数時間
やっとのことで
リシケシュ到着!!
思えば遠くへきたもんだ♪
日本から、水虫をガンガーで清めようとインドへ旅立ち
バラナシで挫折
しかし
ボート漕ぎのおっさんのおかげでこうやって
インド最高聖地
リシケシュ
につくことができた
あとは、
「俺の水虫が治る事だけだ~~~~~~!!」
ALL NEED IS LOVE
ならぬ
ALL NEED IS 水虫退治
次回最終章
徹底的に水虫退治 in リシケシュをお送りします
======追伸旅の記憶===========
とある日本人の張り紙が、インドのラッシー店に
いわく
「もっと早くラッシー飲んどけばよかったー。」
とのこと
そんなにラッシーに感動したのか?
これをよく読んでいくと
ラッシーの恐るべき効用が
↓↓↓
ちょっとみずらくてもうしわかないが
全文引用
「いやー最初は半信半疑だったんですよー、でも飲んでみてびっくり。」
「飲む前はあれだったんですが、飲んでから彼女ができました。」
すっごい効果!!
一度この方とお話してみたいです。
◇インドトリビア◇
インドのラッシーを飲むと彼女ができる
インドです。
インドには季節が3つある
HOT(暑い)
HOTTER(めちゃ暑い)
HOTEST(熱い)
季節は十月、HOTTERの時期。
ガンジス川の沐浴にはもってこい(°∀°)b
今回は
”水虫を治す”
という一大目標があるため
靴は、草履一足のみ
空港など草履でぺたぺた歩くのは少し恥ずかしかったが
水虫完治のためにはやむを得ない。
通気性第一である。
さてインドに無事到着するまでは良かったものの
インド一番の都市ニューデリーで
・パスポートを無くす
・劇場型詐欺にあう
・監禁されそうになる
と一通りのインド名物を経験
とりあえず、地球の歩き方に書いてあった
インド旅行中の注意
にはほとんど関わることができた。
それでも、ガンジスに無事たどり着けたのは
ひとえに
”水虫”
のおかげであろう。
ガンガーである。
(インドにもまれると、ガンジス川のことをガンガーと呼ぶようになる。)
それにしても
汚い。(´д`lll)
伊豆出身の私にはきつい
宿の人は
「ガンガー汚い、赤痢、サルモネラなんたらかんたら」
と脅してくる。
足が水虫によって亀裂が走っている私にとっては危険である。
だが、
現地インド人による
「ガンガーは神聖だから飲んでも大丈夫」
という安心できる情報をいただき
ついにガンガー沐浴を決行
ちみる
足の亀裂へガンガーの生温かい水がしみ込んでくる。
それに合わせ
偉大なるエネルギーが入ってくる
ようなきがする…
それからは、
毎日の沐浴
そして、ヨガの修行もスタート
ヨガ+ガンガーの神秘的なパワーによって
水虫治癒を続けたのであった。
神秘の国で
ガンガーとヨガの
ダブルパンチ
どう考えてあって
水虫さんは風前のともしびである。
さて1週間後
私の足の状態は・・・
あまり変化なしΣ(~∀~||;)
ジュクジュクした部分はなくなったが
これは、完全にインドの気候の影響といえる。
せっかくここまで来たのにだめなのか・・・
うなだれる私に
ボート漕ぎのおっさんにがちかずいてくる。
いつもは追っ払ってしまうが
その日はそんな気力もなく
いわれる通りボートに乗ることとなった
私は落ち込んでいるのだが
ボート漕ぎのおっちゃんは
「バラナシ、バラナシ、歯ブラシ-」
など、まったくギャグなど聞きたい気分ではないのに
トーク全開
俺はインドで一番
サービス精神旺盛です。
てな顔をして話しかけてくる。
そんな時
ボート漕ぎのおっさんが
「バラナシのガンガー汚い。」
とぽそり
やっぱ汚いんだ
てゆうか
本当は一目で気づいたけど
気づかないふりをしていただけだった
俺ってバカー
だがそのあと
「バラナシのガンガー汚い。だけど私の故郷もっと上流にある。とってもきれい。」
そうだ!!
上流に行けばいいんだ!!
ガンガーの上流に行けば、ヒマラヤから流れた
とってもきれいでエネルギッシュな水があるはず
私は、バラナシを後にし
ガンジス川上流の修行場である
リシケシュ
を目指したのであった。
時は私の水虫最盛期
足の肌は、水虫に侵食されコッチコチになっていた。
コッチコチになっているだけならまだ良いが
そこへ衝撃が加わるといとも簡単に肌が割れる
肌に弾力がないので
干からびた田んぼのように、足にひびが入るのであった。
この状態はさすがにやばい((゚m゚;)
本当にやばいと切羽詰まっていた。
今考えると、詰まりすぎていたのかもしれない。
その時の私はなぜか現代医学に疑問を持っていた
根本的に治さないと思いから
・漢方
・断食
・飲尿
ちょっと過激な方法を模索していた。
そんな際
「ガンジス川には神秘的な殺菌効果がある。」
何という良い響き
殺菌効果だけでも良いところ
さらに神秘的なのおまけつき
まあそんなこと言っても普通は
「あっそ」
位で終わりますよねー
ふ・つ・うなら
それを聞いた時の私の反応は
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
インド行って水虫なおすしかな~い♪
何ってたって
そんじょそこらの水とはレベルが違う
ガンジス川
社会科で習ったあの有名なガンジス川ですよ
仏教だって
文明だって
この川が作っってくれたんですよ!!
そんな偉い川が
水虫ぐらい治せないわけがない
私の水虫を
解脱させてやって下さいガンジス様(`・ω・´)ゞ
なんとか20万円ほどかき集めて
インドへと水虫の旅
いや
水虫の荼毘へ出かけたのであった
※荼毘…最期のお別れ
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