HAARP東日本大震災は自然災害ではない。 | 気になるニュースチェックします。

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今日はちょっと不思議なお話をしてみます。
日本は地震国ですね、阪神大震災や東日本大震災ほんとに怖いです。
この地震ですが、なぜかある特別な日に起きているんです。

それは、土日や祝日です。
株式市場が休みのときに起こることが、なぜか圧倒的に多いのです。
つまり株式売買に日本が参加できないときです。
不思議ですね。

1995年1月17日  阪神大震災 連休明けの火曜日
            前日の16日は、成人の日の振り替え休日
            地震が起きたのは、株式市場が開く3時間前でした。
2003年7月26日  土曜 宮城県北部地震
2004年10月23日 土曜 新潟県中越地震
2005年3月20日  日曜春分の日 福岡県西方沖地震
2005年8月16日  お盆休み 宮城県沖地震
2007年7月16日  祝日海の日 新潟県中越沖地震
2011年3月11日  金曜 東日本大震災

偶然と考えればそれまでですが、不思議だとは思いませんか?
地震の際には、どういうわけか特定の株が理由なく高騰することも明らかです。

HAARPハーブとは、正式名を高周波活性オーロラ調査プログラムといいます。
一応、高層大気、電離層、電磁波、宇宙環境などの研究機関です。
米アラスカ州にあります。

この施設には、人口地震を起こす能力があるとされています。
元ミネソタ州知事ジェシー ベンチュラは、東日本大震災は
HAARPによって引き起こされたと述べています。
気象操作にも利用されたといいます。
この兵器は正式に存在します。
1997年に環境改変兵器禁止条約というものが締結されています。

ベトナム戦争では、ポパイ作戦の名の下、人口降雨が使われました。
民間レベルで気象操作が可能なら、気象兵器が存在しないとは言えない。
HAARPが人口地震を起こした可能性がないとは言えない。

1944年米軍は対日攻撃のため、核兵器を海底のプレートに植え込むことで
地震と津波を発生させる計画シュミレーションを繰り返していました。
ニュージーランドの実験では、30メートルの津波を起こさせることに成功していた。

1944年、1945年日本の太平洋岸を大きな地震が襲い
それぞれ数千人が犠牲になりました。
このとき米軍の目標であった三菱重工業や中島飛行場の工場が
破滅的な打撃を受けました。

どうして福島だったのか

福島原発3号機は、極秘のうちにプルトニウムが使われていた
プルサーマル発電でした。
日本の科学技術は、一週間もあれば核兵器を8000発
作る能力があると海外ではみているのです。

一般の日本人は思いもよらないが、世界ではそう思っています。
そんな日本を海外では、恐れているのです。
だから日本国民が消滅するような、日本国家の機能が失われるような
被害を出さなければならない。

東日本大震災は、日本海溝あたりの海底で核爆発を3連発連続させて
起こされた地震テロでした。
地震は自然災害とほとんどの人が思っています。

2012年3月17日JCOMテレビ配信の米国ヒストリーチャンネル
サイエンスフィクション番組で、3・11以降HAARPを取り上げました。
この番組は3・11事件より以前に米国で製作されました。

HAARPから発信される電波を電離層で反射させて、地震多発地帯に
照射するとHAARP電波の低周波成分が、地球内に侵入して不安定地層を
共振させたとき、地震が起きると解説しています。

またHAARPによって現実に地震が起きた実例も紹介しています。
また、航空機で大気中にヨウ化銀を大量散布し、そこにHAARP電波を
あてると人工的に雨雲を作れるという。

これはベトナム戦争のとき、ベトナム上空で実験し洪水を起こすことに
成功しポパイ作戦と呼ばれました。
HAARPは台風の進路もコントロールできます。

大きな台風が続けざまにやってきたり、いつまでも動かなかったり
尋常ではない被害が起こりましたね。
例年なら台風は、秋ごろと考えるのにこの頃では
季節に関係なくやってきます。
人が気象災害を操作しているなら、いつどんなときにやってくるのか
どれくらい頻繁に起こされるのかほんとに
恐ろしくなります。

タイでの洪水では、日本企業は工場地帯が直撃されましたね。
このように自然災害で起こると考えられる大きな、地震、津波、洪水、台風などが
実は人口的に起こされていると考えます。

HAARPは、大気圏外で用いられる大量破壊兵器です。