2015年05月21日

おすすめワイン紹介 その7

テーマ:ワイン
こんにちは、みどりやの小林です。プロフとは別の人です。
久々の更新になってしまいました…orz

さて、

今回はパトリス・ユグ・ベグさんのワインを紹介したいと思います。

ユグ・ベグさんは2009年にワイン造りをするために、スイス国境に近いジュラ地方のアルボワへ移住しました。ジュラとはケルト語で「森」を意味し、地質時代のジュラ紀の語源にもなっています。その名が示す通り、このエリアは地殻変動の影響でジュラ紀時代の地層が表面に出てきています。よって約2億年前の土壌を利用してブドウ栽培ができる驚愕の土地なのです。また、季節がはっきりしており、特に冬の寒さが厳しい気候である事も特徴です。

そんな中ユグ・ベグさんはビオディナミ農法に基づいてとても丁寧にブドウを栽培しています。また酵母も天然のものを使用したり、醸造中に酸化防止剤を使わない等、情熱を持ってワイン造りをしています。





それではワインの紹介を。どのキュヴェも喉の引っかかりを感じさせず、ブドウのピュアな味わいを堪能できる仕上がりになっています。

左から
○トレ・オルディネール
最初は新鮮なフルーツの香りですが、後に樽のニュアンスも感じさせます。
サヴァニャンの品種特性がしっかり分かる一本です。

○サヴァニャン・スー・ヴォワル
淡い黄色。シェリー香ともいえる熟成香を醸しています。
アルボワの白ワインの中でも特徴的に仕上がっています。

○ストロベリー
キュヴェ名から伝わる印象の通り、赤いベリーの香りが凝縮されています。
とっても幸せな甘口です。やや古酒のような雰囲気も漂います。

○プールサール・ルージュ
爽やかなスパイスとフレッシュな赤いベリーの香りがあります。タンニンの少ない赤ワインです。
ピンクグレープフルーツのような、柑橘系の香りも仄かに感じます。

○コート・ド・フール/アルボワ・ピュピラン
燻した香りはこのワインの特徴となっています。とてもフルーティながら柔らかい味わいです。
赤いベリー系の香りの中でもより熟した印象を持ち、砂糖漬けのフルーツを思わせるような、やや甘い香りも漂います。

amazonへの出品始めました!
  →【amazon:パトリス・ユグ・ベグ】

気候や地質といった土地柄から、結果として自然な造りを強いられているとさえ感じさせるアルボワのワイン造り。その厳しい風土からは想像もできない程ピュアで優しい味わいのワインを、是非一度、召し上がってみて下さい。


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

まるけんさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。