2006年01月30日(月)

新・南部町長選で合同個人演説会開催へ(2/8)

テーマ:政治・選挙
更新が滞っていましたが、最近の首長選における公開討論会や合同・個人演説会の情報を拾っておきます。

新・二戸市長選の立候補予定者が公開討論会(デーリー東北 2006年01月13日)
旧二戸市と旧浄法寺町の合併に伴う新「二戸市」市長選(22日告示、29日投票)
公開討論会 12日開催
旧二戸市長 小原豊明氏(65)=民主党推薦=
前岩手県議 工藤 篤氏(60)=自民、公明両党推薦=
主催 カシオペア青年会議所(菅原規正理事長)
コーディネーター ローカル・マニフェスト推進ネットワークいわて・斎藤俊明代表(岩手県立大教授)
市民約六百人が来場
当11230票 小原 豊明65無新
  8539票 工藤  篤60無新

南部町長選で市民団体が合同演説会を企画(デーリー東北 2006年01月22日)
2006 南部町長選挙 合同・個人演説会 開催決定! (公開討論あおもりフォーラム)
開催日:2006/02/08(水)18:30~20:30(予定)
会場名:ふれあい交流プラザ(三戸駅前)
参加呼び掛け
元名川町長 工藤祐直氏(50)
元福地村長 夏坂秀一氏(50)

その他に、
平川市長選(平賀町、尾上町、碇ケ関村)
 旧平賀町長の外川三千雄氏(72)=自民・公明・社民推薦=が無投票当選
 (二〇〇二年の平賀町長選でも無投票当選)
岩手県洋野町長選(種市町、大野村)
などもあったようですが、特に注目すべき動きもなかったようです。
(合併新市で無投票というのは有権者の選択肢を奪う談合に他ならないわけですが)

「ローカル・マニフェスト推進ネットワークいわて」の情報がほしかったのですが、HPは無いみたいですね。
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2006年01月25日(水)

ライブドアよりも恥ずかしいこの国の首相・政治家とマスコミ

テーマ:政治・選挙
タイトルが全てです。既にあちこちでも言及されているし、皆さんもそう感じていることでしょう。どうして自分の判断や行動が誤りだとわかったら、きちんとそれを認めないのか。小学生にでもわかるような言い逃れ、責任回避、ウソ(与党幹事長や小泉改革担当の最重要閣僚の選挙応援が個人の行動のわけないだろうが!)、こういったことを平気でやってのけて、批判が集まると「責任がある」と認める。。(それよりも、そう言えば批判されるということすらわからないということの方が重症。責任回避でやりおおせると考えるような政治家につける薬はありません。)

マスコミについてもそうです。社民党保坂氏のブログにもその件について触れられているので紹介しておきます。
「ホリエモン逮捕と小泉自民党」(保坂展人のどこどこ日記)

小泉無責任発言批判については、こちらもご覧下さい。
「詭弁の人」(中澤英雄・萬晩報)

当サイトはどうか。振り返って「自分を棚に上げていないか」、念のため検証してみましょう。

小泉改革については、2001年の総裁選の結果が出る前から小泉氏の政治姿勢について批判していました。それは今も一貫しています。

ライブドアについては、近鉄買収で真っ先に声を上げてオーナー談合1リーグ化をストップしたことについて評価したこともあり、楽天との比較でも、楽天参入後の田尾監督解任問題やプロ野球規約違反疑惑などで楽天を批判したことはありました(別サイト)。

しかし、バブル崩壊や金融ショックなどを踏まえて、“マネー”至上主義、市場経済原理主義に対しては一貫して批判的であり、それと対極にある地域通貨や環境・エネルギー政策などを通して地域循環型社会と市民参画型社会の実現をテーマとしてきました。

フジテレビなど一連の企業買収や、まして堀江氏の衆院選出馬など、いずれも好意的に書いたことなど一度もなく、一連の活動が「国民総幸福(GNH)」を高めるものではないと考えてきました。

しかしながら、今回の件で、ネット上だけでなく街頭インタビューなどでも、堀江氏を若い世代の旗手と考えていた人たちが多いということに、あらためて驚かされます。

先週書いたことの繰り返しになるのですが、この国はバブル崩壊や金融ショックから何を学んだのか、何も学ばなかったのか、愕然とする思いです。逮捕後は東証の株価が持ち直して取引も活発になっているとか。。何とも理解に苦しみます。

ちなみに、ライブドアのことをLDと略しているサイトがあって面食らったのですが、LDは通常「学習障害」の略語として用いていますので、当然のことながら当サイトではそのような無意味な略語は使用しません。

関連記事:
「バレなければ何をしても良い社会」ふたたび~ライブドアショック(2006年01月20日)
ライブドアは捜査中の社内をネットでライブ中継すべき(2006年01月17日)
武士道・職人(モノづくり)国家の終焉~耐震強度偽装問題(2005年12月19日)
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2006年01月20日(金)

「バレなければ何をしても良い社会」ふたたび~ライブドアショック

テーマ:地域・社会
ここ数日のニュースは、ライブドアショック、耐震偽装問題、幼女連続殺害犯死刑判決、オウム教祖審理不能、大雪による保育園児の犠牲者、ポスト小泉と靖国発言、イラン核開発問題、米牛肉輸入停止問題など、TVをみていても暗くなるだけなので、スポーツニュースと天気予報だけにしてその他は古き良き時代のロックやジャズ、クラシックなどを聞くようにしています。県内のニュースについてもチェックはしていて、最近作ったデータベース(備忘録というか脳味噌の減少を補うもの)に溜め込んではいるのですが、いまいち活用できていません。

ライブドアに関しては、本業で儲けたというよりも、見せかけの株価を担保にして吸収合併を繰り返して、更に株価を上げるというマネーゲームの帰結なのですから、法に触れるかどうかはともかくとして、来週にも予定されている上場廃止の事態になれば、市場至上主義者得意のフレーズである「市場が判断して」退場を余儀なくされるに違いありません。そうなったときに、また楽天なりソフトバンクが出てきて“濡れ手に粟”で事業を拡大することになるのかもしれませんが。。

いずれにしても地方で地道に生きている私たちには何の関係もない世界の話です。
タイトルは耐震偽装の話の時の続きです。

(しかし、この世界はバブル崩壊やアメリカのITバブル崩壊から何も学ばなかったとしか思えません。昨今のミニバブルにしても、首都再開発や耐震偽装問題にしても。)

この件に関して権力側のライブドア切り捨て、あるいは耐震偽装隠しなどという憶測も飛んでいるようですが、少なくとも小泉政権にプラスにならないのは確かでダブルショックになっているわけですから、少なくとも私にはその論は理解できません。
(旧体制守旧派と検察が結びついたというのもあり得ない話で)

まだ読んでいないのですが「国家の品格」という本がベストセラーになっているようです。著者の藤原正彦氏による「世にも美しい数学入門」や、対談相手の小川洋子「博士の愛した数式」は昨年読んだ本の中でもベストファイブに入る作品でしたから、次に読むべき本のリストの上の方に入れておきたいと思います。

読んでいないので今回の件と結びつけて何かを言うこともできないのですが、少なくとも法というのは最低限のモラルであって、法に触れないから良いというものではないはず。商道徳とか武士道などという言葉も、堀江社長らライブドア幹部の倫理・行動規定にはなっていなかったのでしょう。

なお、先日ライブドアのホームページに関してこの件に関して率先して情報を出すべきだと書きましたが、
ライブドア強制捜査雑感(JANJAN)
のように「ライブドアニュース」をある程度評価する声はあるようです。
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2006年01月18日(水)

イランの核開発継続宣言は“当然の”主張

テーマ:平和・人権
更に話題は青森から遠ざかります。しばらく前から続いていたイラン核開発問題ですが、なにやらここ数日きな臭さを増しているような気配。。
イラン大統領、ウラン濃縮研究の継続表明(1/15)
イラン核問題、安保理付託は中露も同調…EU上級代表(1/15)
「制裁なら原油価格高騰招く」イラン経財相が警告(1/16)
イラン核、IAEA事務局長「平和目的と確認できず」(1/16)
6カ国会合 イラン核付託、中国なお難色(1/17)

しかし、よく考えなくても、イランのアフマディネジャド大統領の「核兵器を保有しながら、イランから核の平和利用の権利を奪おうとするのはおかしい」という発言の方が筋が通っているわけで、「自分たちやイスラエルは核兵器を持つ権利があるけどイランやイラクでは平和利用も認めない」という米欧のダブルスタンダードを子どもが理解できるように説明できる人はいないでしょう。

そうなってくると、北朝鮮紙がイラン支持論評 「核平和利用は当然の権利」(1/16)ということになってくるわけです。
誤解のないように書いておきますが、当然北朝鮮もイランもイラクも核兵器を開発したり所有したりすることは間違っているし、すべきではない。そして、核の「平和利用」が核兵器の開発と表裏一体であることを考えると、今回の経緯も、北朝鮮問題も、青森の再処理工場も、根っこで繋がっているものと言わざるをえません。

ついでながら、下記の米議員発言はこれまた当然のことで、米国はあらゆる外交問題において「軍事攻撃の選択肢を排除」したことなど一度もなかったし、現にそうし続けいるわけですから。

核保有阻止で軍事攻撃も イラン核問題で米与野党(1/16)
 イランが核研究再開を発表したことについて、米共和党のマケイン、民主党のバイ両上院議員ら与野党の有力議員が15日、米テレビとの会見で、イランの核保有阻止のため最終的には軍事攻撃の選択肢も排除すべきでないと相次いで主張した。
 両議員ともに「軍事攻撃は最後の手段」としているものの、米議会がイランの核武装を決して容認しないことで一致していることを示している。
 マケイン氏はCBSテレビとの会見で「イランの核問題は対テロ戦争を除けば冷戦終結後にわれわれが直面した最も深刻な問題だ。どのような状況でも軍事攻撃の選択肢がないとの考えはばかげている」と述べた。
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2006年01月17日(火)

ライブドアは捜査中の社内をネットでライブ中継すべき

テーマ:地域・社会
とりあえず青森と何の関係もない話題です(あるとすれば東北つながり楽天球団つながり程度)。言いたいことは、標題に全て書いてしまいました(本文ありません)。ネットとTVメディアの融合なんて偉そうなお題目を唱えていたのであれば、この機会にこそ全てをネット上にさらけ出してみればいい(同社のHPにはこの件についてニュース以外には何も掲載されていない)。そうすれば、少しは見直すのだが。。もちろん、まだ捜査段階で何が何やらよくわからない状態ですから決めつけたコメントはしたくないのですが、単純に考えて、ライブドアは人々を幸せにしたのか(ライブドアの部分は楽天でもソフトバンクでも村上ファンドでも何でも入れ替え可)。問題は、そこでしょう。
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2006年01月16日(月)

都教育庁が上野千鶴子の講演を拒否~これは本質的な問題だ

テーマ:平和・人権
この件については「みどりの一期一会」に3日にわたって掲載されています。
上野千鶴子さんの講演を都教育庁が「見解に合わない」と拒否(1/13)
(速報)上野さんが東京都に質問状を出しました/毎日新聞(1/14)
東京都・国分寺市への公開質問状/上野千鶴子さんへの講師拒否の続報(1/16)

毎日新聞以外のメディアではほとんど取り上げられていないようで、わたしもこのブログを読んではじめて知りましたが、これはいまのこの国、この社会でおきていることを端的に表す、かなり本質的な問題なのではないかと感じました。どうも私は考えがまとまらないし上手く表現できないので、是非下記記事やそのリンク先、そのまたリンク先などをご覧下さい。都や国分寺市がこの公開質問状にどんな返事ができるのか(まともに答えられるわけはないと思うが)、注視していきたいと思います。それ以上のことはできないのですが、少しでも声が広がっていく一助となればということで簡単に紹介させていただきました。

実は上野氏の著作はちゃんと読んだことがなく、『市民派政治を実現するための本』における講演録を読んだだけだったのですが、先日『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』(遥洋子)を読んで初めてその世界の一端に触れたところでした。
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2006年01月14日(土)

「市民とマニフェスト:あおもり研究ラウンジ」2006年本格始動

テーマ:地域・社会
「あおポリ」に「市民とマニフェスト:あおもり研究ラウンジ」活動予定と、昨年末の初会合における会員の発言などが掲載されています。この調子で活動の情報公開を進めていってくれるといいですね。いずれも「公開」と書かれているので会員になっていない方でも聴講できるのかもしれません。参加できないのは残念ですが、当面はネット上でお勉強。。
(B)問題提起定例会「B1.農政系」で、青森県におけるタバコ農政の政策転換について扱ってもらえないかなどと考えてみましたが。。

01/20(金)18:30 定例会「ローカル・マニフェスト これまでの2年を斬る」有谷昭男・公開討論あおもりフォーラム代表
01/28(土)14:00 マネジメント定例会(A2.評価系)「政策マーケティング=県民主体の政策評価に向けた担い手づくり」第1回(全6回予定)中橋勇一・県政策マーケティング委員長
02/10(金)18:00 マネジメント定例会(A2.評価系)「公共経営の評価とマニフェスト」玉村雅敏・慶応大学総合政策学部助教授
1月末~2月上旬 問題提起定例会(B3.行革系)「ペアーレ弘前の市民活用」弘前市・成田博之氏
<詳細は「あおポリ」をご覧下さい>
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2006年01月08日(日)

翠の風に記録された2005年~ブログ版10大ニュース

テーマ:地域・社会
1月1日付で2005年の全186タイトルを掲載しましたが(結構な手間だった)、ナナメに読み直してみると結構面白い。自画自賛するわけではなく、自分で興味を持った話題だからそう感じるのだろうとは思いますが、何となくながら昨年一年を振り返ることが出来ました。少なくとも、新聞が選んだ十大ニュースよりも体感として理解できた。(繰り返しますが、自分で書いたのだから当然)

そんな中で、話題を10選ぶのは難しかったのですが、国政や国際問題ではなく青森県に関連した話題では、次のようなものにしてみました。順序は特に意味はなく、気分によって変わるかもしれません。

1) 八戸市長選で“大波乱”小林新市長誕生
2) 弘前市長選に向けて「マニフェストを提案する弘前市民の会」が積極的な活動
3) “市民とマニフェスト”あおもり研究ラウンジとWeb新聞“あおポリ”発足
4) 浪岡・青森の合併に伴う大混乱と青森市長選における大共闘
5) 小泉郵政選挙で青森県に押し寄せた波は
6) 中間貯蔵、東通原発、核燃プール漏水や設計不良問題、ITER誘致断念
7) 八戸・南郷の合併は何だったのか~議員報酬問題にみる
8) ローカル・マニフェスト推進ネットワークとIT選挙関連
9) 新幹線関連~八甲田トンネル、牛鍵トンネル崩落、北海道新幹線工事開始
10) JTの広告活動と八戸市との癒着にみる市政の“停滞”
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2006年01月07日(土)

西目屋村長が“偽の”住民登録による公選法違反で辞職

テーマ:政治・選挙
年明けから気分一新といきたいところですが何だか書きそびれていました。ちょっと気になったニュース。
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村内に住まない村長が辞職へ 選挙で投票 青森
 青森県西目屋村の前山誠一村長は6日、村外に自宅があるのに村内の住所で住民登録し、村長選などで投票していたとして、辞職を表明した。
 前山村長や村関係者によると、前山村長は約20年前に同県弘前市内に自宅を構え、家族と暮らしている。しかし、住民票は村内に所有するプレハブ小屋になっている。
 実際に住んでいないのに選挙権を行使するのは公選法や住民基本台帳法に違反するとして昨年4月、村民が青森地検弘前支部に前山村長を告発していた。
 前山村長は「恥ずかしながら公選法違反とは思わなかった。村内には私のように実際に住んでなくて、選挙権を行使している人が100人余りいる。好ましくない状況を率先して改善しなければいけないと思った」と話している。
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住民票を移すと言えば、長野県の田中知事が税金を納めるために小さな村に移したことが問題になりましたが、あれはどうなったのか。。
・知事の住民票移転問題(小池清・長野県議)
また、噂では創価学会が各種選挙で用いている手段だということですが、私には判断する材料がありません。
まあ、普通に考えれば、自分の村に住んでいない村長がその村で自分に投票するということは変なわけですが、この場合、投票するのはいけないけれど立候補したり当選して村長になることは問題ないわけですね。
これまた変な話のような気がします。。
しかし、いわゆる落下傘候補が直前に住民票だけ移して、落選したら元の所に戻るというのはホリエモンに限らずあったわけで、一概に悪いとも言えない。
また、投票権にしても、在外選挙制度では比例代表はよくても選挙区は駄目で、もちろん地方選挙はダメ。
これを拡大しようという話と、住民票と実際の住所との管理を厳しくする話は、もしかしたら関係があるのかもしれない。

また、西目屋村は弘前との合併を否決して独立路線を選んだわけですが、その村長が弘前に住んでいたというのも、話のタネとしてはちょっと面白いかもしれない。
笑い話というよりも、もう少し本質的なところで。

今回はプレハブ小屋だから駄目でも、住んでいる家を2つ持っていて(あるいは借りていて)、平日と週末で行き来することはどこにでもある話だし、国会議員なんてみんなそうだ。
ある議員は、子どもを議員会館のある東京の学校に通わせているということで選挙の時に批判されたそうだが、これまたおかしな話。
何だか自分でもまとまらないコメントになりましたが、この辺りも調べてみればいろいろ見つかりそうです。(今回はパス)
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2006年01月02日(月)

八戸市の博物館・美術館は4日まで9日連続休館

テーマ:地域・社会
2006年。新年明けましておめでとうございます。今年もマイペースでやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。昨年末は尻切れトンボで終わってしまいましたが、あとで追加しておきたいと思います。

さて、今年はお正月にどこにも出かけなかったので、先月から開催している八戸市博物館の特別展「 水辺と森と縄文人 」を見に行こうかと思い、元日はいくらなんでも休館日だろうから本日2日にしようと考えて念のため「広報はちのへ」で調べてみたら、、なんと27日から4日まで延々と休んでいるという。

確かに、今までどこかにお正月に出かけたときにも公共の施設は休館のことが多かったのですが、一昨年出かけた宮沢賢治記念館とか関連施設はどこもちゃんと営業していたし、もちろん民間の各種施設や映画館、催し物などはお正月が書き入れ時です。営業面だけでなくても、普段余り休みがとれない私たちのような人種はこういう機会でないとあちこち出かけられません。(まあ要するに、そういう人は来なくてもいいということなんだろうなと理解しました。)

もちろん、職員の休暇も必要だし、私たちだって休んでます。お役所をお正月まで開けろとはいいません。交代で休むといっても、他の職場と違って専門性が要求されるから難しいのかもしれません。休館中にやる整理作業などもあるのでしょう。しかし、役所の窓口とこういった市民向けの施設の性格は自ずから異なるってくると思います。より多くの市民や帰省客などに展示をみてもらいたいという本来の目的を考えれば、年末年始に9日間も連続で休むなんて、私の感覚からすれば考えられないことです。

そういえば、以前同じようなことで美術館の17時閉館を批判したこともありましたが、広報によると金曜日だけ20時までに延長されているようです。博物館は毎日17時閉館のまま。

例の指定管理者制度には水産科学館やこどもの国(公募)、公会堂(非公募)などは入っているのに、博物館・美術館・児童科学館などはいずれも含まれていないようです。どうしたわけだか知りませんが。
この制度については批判的観点を持ちながらニュースを眺めていましたが、こういった施設には、それこそ民間の営業手法が必要なのではないかと感じたりしたのでした。
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