2006年01月25日(水)

ライブドアよりも恥ずかしいこの国の首相・政治家とマスコミ

テーマ:政治・選挙
タイトルが全てです。既にあちこちでも言及されているし、皆さんもそう感じていることでしょう。どうして自分の判断や行動が誤りだとわかったら、きちんとそれを認めないのか。小学生にでもわかるような言い逃れ、責任回避、ウソ(与党幹事長や小泉改革担当の最重要閣僚の選挙応援が個人の行動のわけないだろうが!)、こういったことを平気でやってのけて、批判が集まると「責任がある」と認める。。(それよりも、そう言えば批判されるということすらわからないということの方が重症。責任回避でやりおおせると考えるような政治家につける薬はありません。)

マスコミについてもそうです。社民党保坂氏のブログにもその件について触れられているので紹介しておきます。
「ホリエモン逮捕と小泉自民党」(保坂展人のどこどこ日記)

小泉無責任発言批判については、こちらもご覧下さい。
「詭弁の人」(中澤英雄・萬晩報)

当サイトはどうか。振り返って「自分を棚に上げていないか」、念のため検証してみましょう。

小泉改革については、2001年の総裁選の結果が出る前から小泉氏の政治姿勢について批判していました。それは今も一貫しています。

ライブドアについては、近鉄買収で真っ先に声を上げてオーナー談合1リーグ化をストップしたことについて評価したこともあり、楽天との比較でも、楽天参入後の田尾監督解任問題やプロ野球規約違反疑惑などで楽天を批判したことはありました(別サイト)。

しかし、バブル崩壊や金融ショックなどを踏まえて、“マネー”至上主義、市場経済原理主義に対しては一貫して批判的であり、それと対極にある地域通貨や環境・エネルギー政策などを通して地域循環型社会と市民参画型社会の実現をテーマとしてきました。

フジテレビなど一連の企業買収や、まして堀江氏の衆院選出馬など、いずれも好意的に書いたことなど一度もなく、一連の活動が「国民総幸福(GNH)」を高めるものではないと考えてきました。

しかしながら、今回の件で、ネット上だけでなく街頭インタビューなどでも、堀江氏を若い世代の旗手と考えていた人たちが多いということに、あらためて驚かされます。

先週書いたことの繰り返しになるのですが、この国はバブル崩壊や金融ショックから何を学んだのか、何も学ばなかったのか、愕然とする思いです。逮捕後は東証の株価が持ち直して取引も活発になっているとか。。何とも理解に苦しみます。

ちなみに、ライブドアのことをLDと略しているサイトがあって面食らったのですが、LDは通常「学習障害」の略語として用いていますので、当然のことながら当サイトではそのような無意味な略語は使用しません。

関連記事:
「バレなければ何をしても良い社会」ふたたび~ライブドアショック(2006年01月20日)
ライブドアは捜査中の社内をネットでライブ中継すべき(2006年01月17日)
武士道・職人(モノづくり)国家の終焉~耐震強度偽装問題(2005年12月19日)
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