2月12日、そば焼酎「ゆきのしずく」の仕込み作業を体験してきました!
そば生産者6人と一緒に、醸造委託をしている寒河江市の古澤酒造㈱様にお邪魔してきました。



水と米麹、酵母が入った大きな樽に、蒸したそばがどんどん投入されています。
そこをかき混ぜるのですが、結構力が要りました。
しかもこの樽、高さが2メートルくらいあるので、かき混ぜる時は、はしごを登った板の上です。ちょっとひやひや・・・しました(笑)

実は体験前に、古澤酒造の古澤康太郎社長から焼酎のお話をいろいろ教えて頂きました。

芋焼酎や麦焼酎は「減圧蒸留」という方法がとられることが多いそうですが、
(減圧蒸留では気圧や沸点が下がるので、芋や麦の特有の臭みが取れ、蒸留も早く進む)
「ゆきのしずく」は「常圧蒸留」で製造されているんだそうです。
常圧蒸留では手間・時間もかかりますが、その分、そばの風味が残っておいしい焼酎になるとのこと!
「ゆきのしずく」、おいしいわけですね☆ 

やっぱりこういう話を聞いたり、蔵元の皆様のお仕事ぶりを拝見していると、愛着が湧きますね!
今回仕込んだ「ゆきのしずく」は秋ごろ(9月?)に販売開始の予定です。出来上がりが楽しみです。


参加してくれたそば生産者の皆さんです。ありがとうございました☆
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「田んぼの先生」やってます

テーマ:
5月も下旬となり、ここ庄内地方でも田植えがそろそろ終盤です。

「産直いちば・あんべみれ」に出品しているおいしいお米の生産者、
「中平田ネット産直クラブ」では、毎年、小学生への田植え指導を行っています。

今年は19日、酒田市内4校の小学校が参加、5年生が手植えをしました!



この泥んこがいいんですよね~!
最初は躊躇していた子どもたちも、いつの間にか夢中になって植えているんですよ。
「苗くださ~いっ!」って続々と催促し始めます。すると協力農家さんたちが、ぽ~んと苗を投げてナイスキャッチ☆
この田んぼでは「つや姫」を植えました。

こうして毎年小学生が体験田植えをできるのも、中平田ネット産直クラブはじめ、多くの協力農家さんのおかげ。代かきや草刈りなどきちんと田んぼを管理して、田植え前には「形つけ」(まっすぐ植えられるよう田んぼの中に格子状の線を入れる作業ですね)をしたり、もちろん丈夫な苗を育てたりと、子どもたちのためにいろいろとしてくれています。この管理作業は秋の稲刈り体験まで続くんですね。
ほんと、ありがたいことです☆

田植え体験に協力した農家さんたちの集合写真を。



前列の真ん中が、中平田ネット産直クラブ代表の千葉さんです。
お疲れさまでした~!

この日は田植え日和でした! 後ろの鳥海山がなかなかきれいでしょう!
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新商品が出ました! その名も「ゆきのはな」。




山形といえばそば! 味にうるさい人も多いのですが、

この「ゆきのはな」の評価、とても高いです。

コシがありながら、舌触りがなめらか。するすると喉を通っていく感じです。


ネーミングは、白い雪のような花を咲かせるそばの花からイメージしました。



そして、9月中旬ごろのそば畑がこちら。



見渡す限り、そばの花! 観光地にしたいくらい、圧巻の眺望です。

庄内のそば、いいでしょう?(笑)


産直いちば「あんべみれ」では、

5把+めんつゆセット(2200円)と、10把セット(3000円)を好評販売中です。


もちろん温かいおそばにしてもおいしいですよ!



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今日は「中平田ネット産直クラブ」さんの紹介です。


おいしいお米「はえぬき」「ひとめぼれ」や、「ペットボトル米」を出品している農家グループです。

ペットボトル米は保存に便利! 「家族が少人数だから米びつは要らない」という方にオススメ。冷蔵庫に入れれば、お米のおいしさを長期間保つことができます。


子どもたちへの「食育」にも熱心な産直クラブ。

メンバーの持っている田んぼの一つは、近隣の小学校の児童が訪れる「学校田」になっています。田植えや稲刈りを体験してもらうことで、お米がどうやってつくられているのか、農家はどんな工夫をして農業をしているのか・・・などなど食と農の関係を学んでいるわけです。


少し前になりますが、子どもたちが脱穀作業を体験しているところへお邪魔してきました!





稲刈りを終え、「杭がけ」されています。(庄内の杭がけは”ずんぐり”型です、風が強いので ^^)




コンバインで脱穀中・・・

(後姿の男性が、同クラブ代表の千葉さんです!)


子どもたちも最初はコンバインの作業の早さや大きさに驚いていましたが、

楽しそうにやっていました!

でも、昔は脱穀も道具を使いながら、人の手でやっていたんですよね・・・


この田んぼをを利用している小学校は、現在4校だそうです。

今度は来年、田植えを取材します!





9/22のイベント報告の続き。。。


刈屋の梨畑を後にして向かったのは…

本楯地区の「カントリーエレベーター」です!!


みどり館日記

カントリーエレベーターを日本語にしますと、「籾乾燥調製貯蔵施設」です。

簡単に言うと、田んぼで刈り取りした籾を持ってきて、乾燥させて水分調製をし、保管しておく施設です。

読んで字のごとくですね(´0ノ`*)


収穫したての籾には25%前後の水分があって変質しやすいので、すばやく乾燥させる必要があります。籾の水分を15%以下まで落とすことで、長期貯蔵に優れ、品質が持続するお米に仕上げるんです。

その作業をする施設が、「カントリーエレベーター」!!


中を見学させてもらいました。


みどり館日記
オペレーターさんの作業室にて。「カントリーエレベーターとは?」


みどり館日記
籾を積んだトラックがやってきて、ざざーっと。。


みどり館日記
籾はいずこへ・・・説明を受けています。


みどり館日記
この袋はフレコンというらしいです。

稲刈り真っ只中で、フル稼働しているところを見学させてもらい、とっても勉強になりました!

関係者の皆様、ありがとうございました☆


一年を通しておいしいお米が食べられるのは、この施設と、調製作業をするオペレーターさんのおかげ。

おいしい米をつくるだけでなく、その収穫後も産地の「力」ってわけですね。


その後、一行は山居倉庫へ…。

JA庄内みどりの直売所「みどりの里山居館」をのぞいたり、おみやげを買ったり。

最後にイベントおみやげの「つや姫(精米)」をプレゼント。皆さんとっても喜んでくれました。

お天気にも恵まれ、初イベントは大成功だったと思います。

また来年も来てね~☆