テーマは、鍼灸、美容鍼灸、東洋医学、経営、マネジメント、広告、マーケティング、PR、サーフィンなど。鍼灸院検索サイト しんきゅうコンパス恵比寿で女性限定鍼灸・美容鍼サロン「CALISTA(カリスタ)」表参道と新宿南口でリフトアップ特化型美容鍼「C by CALISTA(シーバイカリスタ)」を運営しています。
  • 07 Nov
    • カリスタが広島に出店する理由

      三年前に単身東京に上京してきた、若干20代半ばの女の子。おっとりしていて、天然ボケな雰囲気を漂わせる笑、無邪気という言葉がとても似合う人でした。一見器用といえるタイプではない彼女は、来る日も来る日も練習と勉強に励んでいました。最初はなかなか伸びない彼女。それでもいつも明るく前向きに努力を続けました。いつからか社内の仲間たちからの見え方が変わっていきました。彼女は、教えれば言われたことを言われた通りに必ず、着実にやる。彼女ができるようになるかどうかは、100%教え方の問題だと。100%ってことないでしょ、そう思う人がほとんどだと思いますが、こと彼女に限っては、言ったら本当に必ずやる。だから、100%伝える側の責任。当然、そんな彼女はぐんぐん成長していきました。遅くまで残って仲間と練習をする姿も何度も見ました。勉強会手当という、外部の勉強会への参加費は会社が負担するという制度は、社内で1-2を争う勢いで活用していました。毎回よく学んでることが伝わるレポートを全社に共有してくれました。お客様にも彼女のファンがどんどん増え、予約がほとんど取れなくなっていきました。ある時、スタッフルームで泣いている彼女に、どうした?と聞いたら、お客様のつらいお話を聞いていたら気持ちが伝わってきて、自分も大泣きしてしまったとのこと。社内の表彰式でも、オープニングの動画が流れただけで、もう彼女だけが泣いている、毎回そんな感じだったので、お客様の件も不思議ではありませんでした笑彼女の実力を示す事実として、彼女の施術を受けて鍼灸師の道に入ったお客様の数は5人もいます。ちなみに、鍼灸師になるには、学校に3年間通って国家試験受けて、合計300-400万円くらいかかります。時に僕が社内でずれたことを言っても、正面から否定するわけではなく、でも自然と気づきを与えるように、私はこう思います、といって笑顔でまた施術に入っていくのでした。自然と管理職の立場に就き、当然部下からもとても慕われる、上下関係を感じさせないような上司になりました。そんな彼女に、結婚するために地元に帰らなければいけないという話しが上がってきました。上司が、カリスタには君が必要だから申し訳ないが、時期だけ相談に乗ってくれないかと話しをしたら、「私をそこまで必要としてくれるなら、延ばします」と即答で会社側の要望を受け入れてくれました。そして、退職の時期があと数か月と近づいてくるにつれ、彼女は寂しいと涙を流すようになりました。私たちも胸が一杯になることが増えました。広島での就職先は見つかったの?と聞くと、お友達に聞いたり、自分でも探して見学行ったりしてますとのこと。でもやっぱりカリスタがいい、そう言ってくれました。私は、これまであまり感じたことのない、心の揺れのようなものを感じました。広島かあ。はっきり言って、、、わからない。。でも、もし彼女のためになるならと、もはや後先あまり考えずに、広島店の出店を検討するよと伝えたら、彼女は驚きつつも、ちゃんと考えたいので時間をくださいとの返事。彼女が望まないなら、無理してやる必要もないし、ゆっくり考えていいよと伝えました。両親も交えて話し合いたいと言われ、ご両親も上京。もしカリスタとしてやるなら、会社としてはこんなあんなサポートができる、でも、本人がやりたいかどうかを一番大切にしたいとお伝えしました。彼女は、またさらに深く悩みました。そして、1か月くらい経った後、「前田さん、お話があります」と連絡。世の社長が一番ドキドキする、あの決まり文句、必殺お話があります、が来た。「やっぱり広島でカリスタをやりたいです」本当に嬉しかった。ものすごい嬉しかった。しつこいですが、彼女とこれからも一緒にやっていけることが心から嬉しかったです。彼女から、「3ヶ月に一度東京に来て全社会議に参加したい、みんなに会いたい、それはできますか?」と言われ、もちろんと答えました。すぐにプロジェクトチームを組みました。声をかけたみんなが、快く動き出してくれて、広島店が一気に現実化していきました。そして、先週広島に出張へ。広島の新卒内定者の子も一緒に合流して物件を見て回りました。結果、繁華街の紙屋町からほど近い、高級感あふれる物件が見つかりました。あと1ヶ月で彼女が広島に帰ることを考えると、また胸があつくなります。なんだろう、どちらかというと、これまでの彼女への感謝の想いですかね。でも、多少距離はあっても、同志としてこれからも一緒にやっていけることを心からうれしく思います。そんな彼女が店長の「カリスタ広島店」が12月にオープンします。https://www.cali.jp/hiroshima/皆さま、カリスタ広島店をどうかあたたかく見守ってください。よろしくお願いします。

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  • 01 Oct
    • 新入社員の体験レポート「経絡美容鍼灸」

      今朝メールを開いたら、4月に入社したばかりの新入社員から、院長他、関係者に1通の報告メール。件名は、「粋華体験レポート」。粋華(すいか)とは、恵比寿カリスタで、一番人気の定番施術メニューです。お顔への美容鍼とお身体への全身鍼灸がセットになった施術です。リフトアップもしたいし、冷えも気になる。ほうれい線も何とかしたいし、いつも肩こりで悩んでいる。そんなお顔とお身体の悩みを両方一気に治療する、というコースです。美容のお悩みも、お身体のお悩みも、お客様によって千差万別な上に、恵比寿カリスタでは、「経絡治療」という非常に難易度の高い、習得までに何年も何十年もかかる技術を取り入れています。この美容鍼灸と経絡治療を融合した、カリスタオリジナルの「経絡美容鍼灸」。新入社員にとって、習得はとても高いハードルです。日々勉強と練習ですが、新人の一人が、恵比寿本店の店長に粋華の施術をしてもらい、その学びをメールしてきたというわけです。-------09/29に店長が粋華をしてくださいました。そこでの学び、気づきを共有させていただきます。 ①主訴にアプローチでは無く身体全体を見ている。 ②一度に触る範囲が広い為安心感がある ③乱れ打ちではなく一穴一穴、選穴している為  施術直後のすっきり感が違う。まず、鍼を受けて一番強く感じたのは店長が鍼を打ってくれるたびにほわ~んと身体の中に入ってくる不思議な感覚でした。このような感覚を感じたのは初めてで、ツボが埋まっている感じや内側から膨らむ感じ、また、施術を受けていく中で店長の手を求めている感覚になりました。肩が辛かったのに、腕や足を触ってくれ、鍼を入れると身体が緩み、自分の中にある芯が通ったような感覚、経絡治療とはこういうものだと改めて感じました。その日は身体が軽く、帰宅してからすぐ寝てしまいました。次の日の仕事終わりでは、いつも気になる靴下の跡が残らず、なんだかすっきりしていました。店長本当にありがとうございます。経絡治療とは、ただ経絡を使ってする遠隔治療では無い。肩が辛いから腕から取ろう!ではなく、・どの部分が辛いのか?・どこを改善すれば辛くなくなるのか?・経絡はどこを通っているのか?など経絡のつまりを疎通させてあげる事により、身体をいい方向へもって行くものだと感じました。まずは触り方。狭い範囲ではなく、大きい範囲で触る。線ではなく、面で触る事により、相手の密着感があり、安心してもらえる。乱れ打ちではなく一穴一穴絞っていき、お客様の負担を減らし必要な場所へ、必要な刺激を与える。私にとってカリスタとは女性の一生に寄り添える場所です。入社する前は美容鍼灸や経絡治療をするサロン、と感じていましたが日々仕事をしていく中で、カリスタはその人の人生の一部になっているんだと感じることがよくあります。私も関わってくださるお客様全員の人生を豊かに出来るよう、これからも走り続けていきたいです。-------経絡治療を受けたことがある人にだけわかる感覚。恵比寿カリスタが目指す鍼灸をよく理解したレポートです。彼女の成長が楽しみでしょうがありません。

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  • 25 Aug
    • 人がやらないことをやるか、人がやりたいと思うことをやるか

      先週、カリスタサマーキャンプ2017が無事に終わりました。今年もたくさんの素敵な学生さんたちと交流ができました。アンケートの結果も概ね好評のようで、一安心。学生さんからの感想のなかで、「自分が頭の中で将来やりたいなあと思っていたことをカリスタが全部やってる」といったお声を頂きました。・女性が行きやすい空間作り・マッサージと鍼灸を織り交ぜた施術・不定愁訴を対象にした女性限定治療院・アロマやヒーリングミュージックが流れる店内このようなことを言って頂けているのかなと思います。今でこそ、カリスタサマーキャンプにせよ、しんきゅうコンパスにせよ、「そういうの、やりたかったんだよね~」と言って頂けることがあります。一方、しんきゅうコンパスを開始する前のことを思い返すと、企画段階で、相談する人全員にやめておけと言われました。ソフトバンクの孫さんが、100人中100人が反対したらチャンスだ、という話しを聞いていたので、これはもう絶対やるしかないと決意したことを今でも覚えています。笑人がやらないことをやるほうが成功確率が高い、なんていう意見がある一方で、誰でも考えるようなことをしっかりとやり切る、これも大切なことと思います。今年もカリスタサマーキャンプは、プロジェクトメンバーひとりひとりが当たり前のことを当たり前にやりきってくれたからこその成功だと思います。PJメンバーの皆さん、あらためて本当にお疲れ様でした^^

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  • 11 Aug
    • 「陰陽五行で京都を巡ろう」

      ずっとお会いしたいなあと思っていた鍼灸師の中根先生にお会いしたことをきっかけに、先生の書籍を購入。手元に届いたので、じっくり読むつもりもなく、とりあえずぱらっとページをめくりました。あなたは陰陽五行のどのタイプ?という導入。え~と、自分は「肝(かん)」かな。はい、じゃあ肝の方は、こちら洛東の京都の旅へどうぞ、肝のタイプは、何でも積極的・能動的に動く人。経営者は肝のタイプが多いのかなとか考えながら、さらにページをめくります。ぐいぐい引き込まれていく笑肝の働きをスムーズにすると、清水の舞台から飛び降りるような、思い切った「決断」がしやすくなるそう。だから、肝タイプの人は、清水寺から京都巡りを始めては、なんて(^^)そして、次は食。肝のタイプは、筋肉が緊張し、血流が上半身に偏りがち。そんな人には酸味がぴったりだそうです。大正時代から続く名店「いづ源」の鯖寿司。熱冷ましに、すだちのスライスを丼に浮かべた、蕎麦ろうじなの「はりそば」。などなど。どれもうまそー!いやー、京都行きたくなりました笑結局ほとんど読了。次回京都行く際は必携します!

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  • 19 Apr
    • 勝ち負けではなく、WIN-WIN

      合宿を終え、新入社員たちが、なお猛烈な勢いで研修スケジュールをこなしてます。結果を出したい、一刻も早くお客様の施術に入り、お客様に喜んでもらいたい、そんなモチベーションです。これまでの新入社員研修は、現場の仕事をしながら、業務の合間で技術を習ったり、練習の時間を作るという形でした。しかし、今年はこれまでより入社人数が増えたため、まずは一ヶ月間朝から晩までひたすら研修と練習だけに取り組み、その後現場に配属という形に切り替えました。(社内では、缶詰研修と呼んでいます)私の担当は、仕事の考え方やカリスタの価値観を伝える「スタンス研修」です。新人同士、良い意味でのライバル意識も生まれているようなのですが、それが違った方向にいかないようにという話しもしました。人の持つ感情の中で、マイナスが大きいなあと思うものの一つが、嫉妬ややっかみです。この感情をもとにした行動は、相手の足を引っ張るどころか、結局自分に大きなマイナスになって跳ね返ってくることもあるなあと。嫉妬ややっかみは、人と自分との比較で生まれます。切磋琢磨は必要ですが、それとは異なるネガティブな感情は結局自分を苦しめる結果につながると思うのです。勝ち負けの先は、勝っても負けても、孤独。目指すは、勝負にこだわらない、お互いのWin-Win。新入社員みんなの健全な競争と活躍を期待しています。※先日オープンした新宿南口店

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  • 09 Apr
    • 常に、へい

      今日は意外に波、良かったです。千葉北も、もうブーツなしで全然大丈夫ですね。年始に社員の一人が新年の抱負として、「今年は"平"(へい)を目指します。上がりもせず、下がりもせず。」といったことを言っていましたが、とても共感しました。私の場合、サーフィンは、自分を"平"にしてくれるものの1つです。それは、運動をして気分も体もスッキリするというのもあると思いますが、不思議なのは海水に浸かると自分の中の何か気持ちが落ち着く感覚があります。あらゆる生物が海の中から生まれ、何十億年もかけて進化を繰り返してきたことを考えれば、母なる大地から受ける恩恵は、決して不自然なものではないかもしれません。科学的、医学的にいえば、副交感神経が優位になり、自律神経が整うのかもしれません。しかし、海水がなぜ自律神経を整えるのか、運動がなぜ自律神経を整えるのかは、究極的には論理では説明できないと思います。そこを論理で解明しようとすることは必要ですが、そこにこだわると限界に突き当たると思います。先週、新入社員たちに、モチベーションが上がるのはいいことではないというお話をしました。上がるということは、下がることもあるということです。心は常に平。※一ノ宮は若干面が荒れてました。

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  • 06 Apr
    • 全社総会・入社式

      一昨日、入社式と、恒例の四半期に一度の全社総会を開催しました。入社式では、新入社員一人一人の決意表明を聞き、みんなの活躍に、あらためて期待が高まりました。今年は国家試験の合格率が過去最低という状況のなか、内定者一人も落ちなかったのは、優秀な人たちが集まってくれた証拠です。みんな、よく頑張りました。入社式の後、何度も話しをしているミッション・ビジョン・バリューを、あらためて私の過去の体験を交えて話しました。総会を終え、ここからは以下2点に注力していきます。・ミッション、ビジョン、バリューの原理原則を伝え続ける・今Qの目標達成のための戦略を実行し、PDCAを回す         

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  • 24 Dec
    • ネット予約の必要性はますます広がる

      スマホの普及で、時間・場所を問わず、常にネット接続している生活が当たり前になりました。これを背景に、飲食店のネット予約の需要が広がっているようです。「ネット予約急伸、「飲食店争奪戦」が始まった」http://toyokeizai.net/articles/-/130234今後、ネット上で鍼灸院の予約をする人も増えていくことは想像できますし、鍼灸院やマッサージ、ネイルサロンなどの店舗型サービス業にとっても、ネット予約は必須の機能になってくると思います。しんきゅうコンパスの集客支援サービスは、おかげさまで数百店舗様が有料導入してくださるところまで成長しました。ご利用頂いている皆様、いつも本当にありがとうございます。ここはここで、使って頂いている鍼灸院さんに成果で還元しながら、引き続き着実に伸ばしていきたいと思っています。これと並行して、鍼灸院に特化した「ネット予約サービス」を新たに開発することに決めました。この意思決定は、勇気のいる判断でした。しかし、当社を応援してくださっている社外顧問の方が、すぐにでも着手すべきと背中を押してくれました。おかげで迷いがなくなり、一気に動き始めました。新サービスの開発にあたり、まずは事業を推進してくれるディレクターが必要になります。そのディレクターの採用も正式に決まりました。長年大企業で活躍された、経験豊富な実力者が当社の東洋医学にかける思いに共感して、入社を決めてくれました。ネット予約が業界に浸透することで、鍼灸受療率の底上げにもつながるはずです。鍼灸を受けて、今まで気づかなかった自分の元気な姿を、一人でも多くの方に知って頂けたらと思います。鍼灸院さん側を見た時には、おそらく大半が紙の予約台帳で予約管理をされているのではないかと想像しています。つまり、不要な手間がたくさんかかっていると思います。そういう手間を削減できる、便利なサービスにしたいと思っています。今のところ、基本利用は、無料でいきたいと思っています。業界の皆様、機能に関する相談やヒアリング、ご協力を依頼することがあるかと思います。あらためてぜひよろしくお願いします。

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  • 22 Nov
    • どうしたら内定が出ますか?

      来年4月入社の新卒採用が佳境を迎えています。9人採用予定で、7人に内定を出しました。今年も非常に優秀な学生が集まりました。毎回面接の最後に、何か質問ありますかと聞くのですが、どうしても当社に入社したいんだろうなと思われる人に、共通して聞かれる質問があります。それは、「どうしたら内定を頂けますか?」です。それも冷静な聞き方ではありません。このままでは面接で落とされてしまうかもしれない、なんとかしないと!どうしたらいいだろうか?!そんな切羽詰まった表情で、絞り出すような質問が、内定をもらう方法についてなのです。ある意味で賢い質問だなと思います。結果を出すために、結果をだす方法=答えをダイレクトに聞くわけですから。この質問への回答は、考え込みました。そこまで入りたいと思ってもらえるのは嬉しいです。しかし、回答はなかなか難しい。以前にも聞かれたことがあったのですが、その時は「目の前のことに全力を尽くすことではないでしょうか」と答えました。しかし、私が求職者側だったら、それでは腑に落ちません。なぜなら、全力を尽くせば内定が取れるのかと言えば、必ずしもそうではないからです。先日も別の採用応募者から同じ質問をされ、その時も我ながら歯切れの悪い返答しかできませんでした。「人事を尽くして天命を待つという言葉があります。今まで自分が積み上げてきたものの集大成が今です。それを出し切る。あとは運命ではないでしょうか。」イマイチ。。そこから数日頭の隅で考え、理想的な回答にたどり着きました。これなら、内定をもらえる方法として、自信を持って伝えられる内容です。「どうしたら内定をもらえますか?」  ↓「諦めなければ。」当社には、一度しか採用応募してはいけないと言ったルールはありません。一度ダメでも二度、三度受けてみたら通過する可能性が0ではありません。採用というのは、タイミングも非常に重要です。例えば、採用枠が埋まってしまった直後にエントリーした人が、内定を取るのはなかなか難しいでしょう。しかし、タイミングが悪かったという理由が主で、採用不通過となった人は、タイミングさえ合えば内定が出る可能性はあると思います。ですから、カリスタの場合は万が一採用選考で一度落ちてしまっていても、自分自身を磨いて、あらためて2回目のエントリーにチャレンジしてもらいたいと思っています。来年の新卒採用枠は残り2枠です。3年生・4年生の皆さんは、国家試験の勉強で大変な時期に入っていると思いますが、全力を尽くして頑張ってください。※実家のワンコたちです。本文とは関係ありません^_^ 

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  • 06 Oct
    • 号泣の最終面接

      一昨日、最終選考の3次面接まで進んだAさん。高校を卒業して、そのまま鍼灸専門学校に進学し、現在3年生(20歳)。最初の印象は、あどけなさが溢れる、とにかく若い女の子という感じでした。正直、鍼灸師として現場に出ても、その若さゆえに、お客様から信頼していただけるかな、、、と不安を感じるような第一印象でした。一次面接は私が担当でした。緊張しきって、声を震わせながら話すAさんに、なぜカリスタを志望したのかを聞いたところ、高校生の時に、鍼灸の専門学校に行くか考えていて、オープンキャンパスに行き、そこでカリスタがゲストとして会社説明に来ていたと。そのプレゼンを聞き、あぁ、私は鍼灸師になろう!、そして、将来絶対にカリスタに入ると心に決めた、ということでした。鍼灸師は、3年間専門学校+国家試験で、晴れて国家資格です。ですから、Aさんがカリスタに入りたいと思ったのは、今から約3年前のことになります。私は、そこまでの思いを聞き、感動して胸がアツくなりました。「Aさんは、話し方や雰囲気が若すぎるので、現場でお客様の信頼を得にくい可能性がある。どう思いますか?」と聞いてみました。Aさんは、焦った雰囲気とともに、急に背筋が伸び、語尾が短くなりました。「学校でも社会人経験がある年上の人と話すように意識したり、普段から気をつけていますので、大丈夫です」という回答でした。なんとか返さなきゃという、必死で、素直で、一生懸命な心を感じました。後半、逆に質問はありますかと伝えたところ、面接の結果が厳しいと思ったのか、「え〜と、うん〜と、、、あの〜、、、どうしたらカリスタさんに入れますか!!!」という質問が戻ってきました。その後、Aさんは2次面接、筆記試験も無事に通過し、最終選考の3次面接。最終は、再度私の担当です。いくつか厳しい質問をしましたが、どれも非の打ち所のない回答でした。とにかく前向きで、絶対にあきらめない姿勢がひしひしと伝わってくる受け答えでした。また、何より顔つきが変わっていて、一次面接の時にはなかった大人っぽさも感じました。私は、面接の最後、その場で内定を出しました。本人は、声を詰まらせ、大粒の涙をポロポロと流しながら、本当に嬉しいです、本当に嬉しいですと、泣いて喜んでくれました。10月から中途入社の鍼灸師が3人入り、現在選考中の方が数人います。来年4月には新卒社員がもう9人入社予定です。日本全国の鍼灸師に夢を与えられるような鍼灸院を作る、これも我々カリスタ株式会社のビジョンの一つです。高校生の人生に少なからず影響を与えていること、そして、夢と希望を持って入社してきてくれる新入社員たちへの責任に、あらためて気が引き締まりました。ps.Aさん、来年から一緒に頑張りましょう!※学生さんたちに配っている「国家試験合格祈願カリスタエンピツ」。

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  • 17 May
    • 鍼灸の拡大戦略

      現時点で私が考える「鍼灸(東洋医学)の拡大戦略」は3つあります。1) 医療連携昨日のブログ「東洋医学×西洋医学」にも書きましたが、医師が、患者さんに「これは鍼灸を受けたほうがいいよ」と自然とすすめられるようになること。西洋医学(総医療費)は40兆円、東洋医学の市場は、3,250億円。実に1,250倍の差があります。この40兆円は増加傾向が続きながらも、間違いなく3,000億円のほうにも、流入してきます。大きな背景として、国の財源の問題があります。他にも様々ありますが、これは、時代の流れとして、必ず来るはずです。自己治癒力を高め、免疫力を高め、身体のなかから健康的になりたいというニーズ、病と上手に付き合っていきたいというニーズ、健康的にキレイになりたいというニーズです。そのために、医師に対しても、東洋医学側がどういう時に鍼灸を受けるべきなのか、何に効果があるのかをわかりやすく情報発信していき、医師の方々から鍼灸師がもっと信頼を得ていく必要があると思っています。2) ネット情報発信医療連携に必要な、東洋医学側からの情報発信にも通じますが、ネット上で鍼灸に関して情報発信していくことは非常に重要だと思っています。スマホの普及に伴い、益々ネットで物事を調べるのが当たり前になっています。身体の不調や悩みが起きた時に、病院、薬、マッサージ、エステしかなかった選択肢に、鍼灸という選択肢もあるんだということが、わかりやすく伝われば、患者さんは自然と鍼灸院に行くようになると思います。(病院、薬、マッサージ、エステがダメということでは決してありません)発信内容として、具体的には2種類必要と考えています。・鍼灸とは?(鍼灸の適応疾患、効果など)・どこの鍼灸院に行けばいいのか(院情報・口コミ=客観的評価)そこを担っているのが、しんきゅうコンパスです。加えて、患者さん側が、東洋医学に目を向けるようになれば、医師も自然と東洋医学を取り入れていくはずです。3) セグメントマーケットの拡充美容鍼灸、不妊鍼灸、マタニティ鍼灸など、ある特定の分野(これをセグメントマーケットと呼んでいます)で、鍼灸は効果的であるということを広めていければ、それはそれで手っ取り早く、わかりやすいと思っています。鍼灸は良くも悪くも、何にでも効果があるため、逆にわかりづらい面もあります。以下はWHO(世界保健機関)が公式に発表している鍼灸の適応症例です。-----【神経系疾患】◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー【運動器系疾患】関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)【循環器系疾患】心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ【呼吸器系疾患】気管支炎・喘息・風邪および予防【消化器系疾患】胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾【代謝内分秘系疾患】バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血【生殖、泌尿器系疾患】膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎【婦人科系疾患】更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊【耳鼻咽喉科系疾患】中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎【眼科系疾患】眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい【小児科疾患】小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善-----一言でいえば、何にでも効くんですよね。ここに書かれていないものも、いくらでもあります。しかし、「鍼灸は、あなたの身体の不調、何でも対応できます」よりも、不妊症の治療なら当院へ花粉症の治療なら当院へ風邪の治療なら当院へ逆子の~婦人科疾患の~不眠の~冷えの~頭痛の~めまいの~メニエールの~自律神経失調症の~眼精疲労の~ALSの~脳梗塞などによる麻痺治療の~そして、リフトアップ・小顔なら当美容鍼サロンへのように謳うことで、特定分野のそれぞれが伸びていけば、鍼灸を受けようと思われる範囲は広がると思います。実際、鍼灸院さんのなかでも、ある分野に特化しているところは、経営的にも順調な傾向があると思います。どういう時に鍼灸院にかかればいいのかがわかりやすいんですね。以上、「医療連携」、「ネット情報発信」、「セグメントマーケットの拡充」、この3つの大戦略が、鍼灸業界に必要と私が考えているものです。私たちカリスタ株式会社は、現在2と3を中心に推進しています。他にも有効な戦略があるかもしれませんので、業界の皆さんたちとディスカッションしながら、今後も熟考していきたいなあと思います。※またまた関係ないですが、先日の美容鍼灸BBQ大会。(みんな、大切な仲間たちです)

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    • 東洋医学×西洋医学

      日曜日、第2回チャレンジセミナー「鍼灸師は医師を3時間で納得させられるか」に参加してきました。http://tenshinotamago.com/blog/?p=7338お医者さんと鍼灸師が、東洋医学についてディスカッションする、そんな場です。東も西も、目的は同じ。であれば、それぞれの役割や得意分野をお互いが理解し、連携を深めていければ、患者さんにとっても、鍼灸師・医師にとっても、非常に意義は大きいと思います。いい悪いは別として、現在は以下のような流れが一般的だと思います。①体の不調がある↓②病院に行く(西洋医学で診てもらう)↓③手術か薬で治す↓④症状を止める②病院に行くという時に、東洋医学という選択肢もあったほうがいいのかなと思っています。①体調の不調がある↓②病院に行く(西洋医学) or 鍼灸院に行く(東洋医学)↓③手術か薬で治す or 自己免疫力(自然治癒力)で癒す↓④症状を止める or 症状を止めたり、症状を出し切ったり、緩和したりするそういう意味では、大前提として鍼灸は何に効くのかなどがもっと世の中に広まらないといけないわけですが、患者さんが集まる病院で、医師が不得意な分野を鍼灸師・漢方医師に任せることは任せたり、鍼灸師・漢方医師が医師に任せるものは任せるといった、いわゆる「医療連携」がもっと進めば、上記の実現に近づくのではないかと思っています。ただし、そうなると、医師側は当然、西洋医学的・現代医学的な、いわゆる論理的な根拠を求めます。なぜその足のツボに鍼を打つと、腰の痛みがなくなるの?そもそもツボって何?気って何?という具合に。ツボは、押して、いたきもちいい「あ~そこそこ」ってところ、気っていうのは、例えば職場に出社した時に、「あ、この人、今日は元気ないな(あるな)」って感じるその元気の「気」で、目に見えないけど、確かにあるなあと感じるオーラみたいなもの、これも気の一つ。なじみのない人たちからすれば、そんな非論理的なものが、鍼灸には重要とされていますから、西洋医学=論理・数値・現実を正とする医師の方々からすれば、正直理解しがたいものだと思います。しかし、今回チャレンジセミナーに参加されたお医者さんたちは、東洋医学への理解と造詣が深く、患者さんのために、何が一番ベストかを考えていらっしゃる方々だなあと思います。第1回の時に参加されていた医師の先生が仰っていたのが印象的です。「我々医師は、西洋医学にこだわっているわけではなく、患者さんを治すことにこだわっているから、東洋医学に効果があるなら、当然それを取り入れたいと思っているんですよ」今回登壇された先生たちも、鍼灸に対する疑問・質問は率直に仰っていましたが、こういうお医者さんがどんどん増えていけばと、今回のイベントの意義をあらためて感じました。そして、前回に続き、言うは易し、行うは難し、こういったイベントを、人を集めて実行できる、天使のたまご 藤原さん、本当に素晴らしいと思います。批判よりも行動、評論よりも結果。その姿勢、素敵です。これからもできる限り応援させてください~^^そして、関係ないですが、夜は一緒にイベントに参加した新人たちとご飯。なんかカップルみたいだな笑

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  • 08 May
    • トップに求められるビジョンの条件

      会社のトップにせよ、ミドルマネジメントのトップにせよ、「ビジョナリー」というスキルは非常に重要だと思います。社内外にビジョンを語り、夢を見せ、ワクワクさせて、チーム全体をゴールまでリードする。これこそトップの仕事だと思います。数か月前ですが、某上場企業の社長と何度も打ち合わせをする機会を頂きました。その会社は昨年上場し、現在も破竹の勢いで成長しています。その社長となんらかお仕事をご一緒できないかと考え、その会社が開催しているセミナーに参加するところから始まって、ご本人と密に連絡を取り合う状況にまでなりました。その方に、今後会社をどうされていくんですか、という質問をした時の回答に圧倒されました。上場企業なので、具体的な詳細は言えませんが、端的に言うと、壮大且つ具体的。とにかく規模や描いている画が壮大でした。今後の人口動態と国家レベルの政策方針を基本として、まさに世の中全体がどう変わるかという視点で、Big Pictureを描いていらっしゃいました。そして、その時代の流れを踏まえて、自社がどうあるか、何をしていくべきかをかなり具体的に定義されていました。誰しもが、「確かに世の中そうなる!」と頷くであろう内容でした。ビジョンがただ大きいだけ、という人は正直たくさんいると思います。プレゼン力や勢いで、相手を飲み込み、「なんだかすごい・・・」と思わせる人です。私もどちらかというと・・・(汗)しかし、よくよく冷静に聞いたり、考えてみると、論理の飛躍や非現実感がものすごかったり、ノリと勢いだけで具体性に欠ける、といったこともよくあるんだろうと思います。表現上、あまり具体化しすぎると、今度は陳腐化するというのもありますので、バランスとTPOだと思いますが、壮大且つ具体的、言葉にすると、これが大事なのだと思います。6月末に社員旅行兼全社総会で恒例のビジョンプレゼンがあるので、壮大&具体的を意識して、そろそろ右脳と左脳のキャッチボールを始めていこうと思います。

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  • 22 Apr
    • 新卒合宿で涙、涙、涙

      先日、1泊2日の新卒合宿に行きました。合宿の目的は以下の6つです。■1)スタンス作り(あきらめない・素直さ・高い目標)■2)新卒同士の結束力アップ■3)ホスピタリティー精神の醸成■4)会社愛アップ■5)鍼灸技術の練磨■6)知識向上6つの目的が2日間のコンテンツに反映されています。新卒5人はこの合宿で、多くのことを学んでくれたようです。この合宿に参加すると、その日を境に、新卒の子たちの目、姿勢、心が一気に大きく成長するのを感じます。プロジェクトチームが2か月間かけて、毎週集まって企画した甲斐があったというものです。毎年楽しみな恒例イベントとなってきました。この合宿で、新卒たちは仲間の大切さやありがたさを感じ、また、先輩たちの思いや会社のこれまでの歴史を知り、何度も悔し涙を流し、そして最後には喜びの涙を流します。泣ける仕事、泣ける会社。何年経っても続けていきたいなあと思います。

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  • 17 Mar
    • 2015年度入社式 祝辞

      4月1日に、全社総会を開催します。そこで入社式も執り行う予定です。新入社員への祝辞を送るのですが、昨年の祝辞はこんな感じでした。今年はどんな内容にしょうかな。そろそろ大詰めの段階です。-----祝辞●●さん、●●さん、・・・・ ●●さん、入社おめでとうございます。社員全員を代表して、皆さんを心から歓迎致します。今日は入社の祝辞として、皆さんに大切にしていただきたい2つの価値観についてお話しし、最後にメッセージをプレゼントしたいと思います。カリスタを院長と私が創業したのがちょうど今から5年前。自宅兼店舗、駅から徒歩13分のマンションという、今から考えると非常に厳しい環境でのスタートでした。創業した初月、4月の売上は20万円。私と院長の2人の給与、そして家賃や創業にかかった備品類などのお金を賄うには少なすぎる売上でした。 私は、フリーランスとして知り合いの企業のお手伝いをさせて頂き、毎月の赤字をなんとかうめる日々。(当時のクライアント企業様は恩人です) 一方、院長は少ないお客様に、なんとか次も来ていただけるよう、とにかく満足度だけを考え、施術をする日々。この日に来たいというお客様のご希望をお断りできるような売上ではなかったため、ご予約は全く断らずほとんど休みはゼロでした。また、自宅兼店舗のマンションでしたから、部屋の生活感を消すため、朝は毎日早く起きて、手分けをして家の中を大掃除。トイレからお風呂場が見えてしまう作りだったため、お風呂場に突っ張り棒をつけて、そこに院長のお母さんに作っていただいた手作りのカーテンをかけてお風呂場を隠すという作業が毎日とても大変だったのを今でも鮮明に覚えています。様々な苦労がありながらも業績は右肩上がりで伸び続けました。店舗は2店舗に増え、仲間もどんどん増えました。カリスタに入りたいと言って集まってきてくれる人たちの気持ちが本当にうれしかった。私は、そんな仲間たちに対して、そしてカリスタを好きでずっと通い続けてくださっているお客様に対して、少しでも喜んでいただきたい、その思いだけで仕事に打ち込んでいました。中で働いている人たちが、カリスタが大好きで大好きで、何があっても一生ここにいたいと思えるような会社を作りたいと心から思ってやってきました。しかし、私の思いが強くなればなるほど、それが働いている人たちにはプレッシャーになっていきました。辞めた人もたくさんいました。会社の代表にとって、会社を辞めたいという社員からの言葉は、代表個人の全人格、全人生を否定されたような気分に陥らせるものです。人生をかけ、手塩にかけて育ててきた会社、その思いが強ければ強いほど、です。一昨年は、新卒で入社した4人のうち、1年もたたずに3人が退職しました。また、理由は様々ですが、秋ごろには、新卒だけではなく、中堅の鍼灸師たちも、そして鍼灸師だけでなく、本社スタッフも次々と辞めていき、カリスタのスタッフは半分近くに減りました。院長も産休に入っていて東京にいなかったため、話し合ったり、相談をしたりはできませんでした。会社が倒産するのではないかと、毎日夜中の3時と5時に大量の汗をかきながら飛び起きる日々。夢のなかでもずっと会社のことで悩んでいました。夜中に目が覚めると、そこから寝ようと思っても、会社のこと、業績のこと、社員のお給料のこと、家賃のこと、借金返済のこと、そういったことが頭のなかでぐるぐると回り始め、どんなに身体が疲れていても、眠ることができませんでした。窓の外が明るくなってきて、関係のないDVDを見たり、スマホを触ったりして必死に気を紛らわせ、なんとかもう1時間だけ寝て会社に行く、そんな日々が続きました。昼間はやたらと口のなかが乾くので、水分ばかりを摂り、その分、食欲がなくなり、結果食事の量や回数も減り、社外の人から痩せたねと心配されました。私の顔を見ただけの友人が、私は何も言っていないのに「やっぱり起業するって大変なんですね・・・」と言われたり。ショックでした。しかし、どんな状況でも、常に考えていたことが2つだけありました。1つは、すべて自分の責任であるということ。今までの自分のやり方が悪いから、神様が自分にしっぺ返しをしてくれているんだ、やり方を変えなさいというお告げなんだと。そして、2つ目は、絶対にあきらめないということ。少し話がそれますが、会社がうまくいかないとき、社内のコミュニケーション不足はもっとも大きい原因の1つだと思います。実際当時のカリスタでは、辞めていった人たちと私のコミュニケーションは明らかに少なく、それをリーダーたちに丸投げしてしまっていたため、リーダー以外の人たちの多くが、私に対して何を考えているのかわからず、疑心暗鬼になり、不満やストレスを感じていたのではないかと思います。(もちろんそれだけではないはずですが)不満やストレスがたまると誰かに聞いてもらいたくなって口にします。すると、それを言っている人、聞いている人の両方に対して、さらに大きな不満やストレスとなり、増幅していく、ますます社内の雰囲気が悪くなるという負のスパイラルに陥っていました。実は、店舗を1つ閉じようかと考えたこともありました。店舗を減らして社員の人数が減れば、皆ともっとコミュニケーショがとりやすくなる。お客様と仲間は減りますが、その分家賃や人件費も下がるし、すべてが楽になるのではないか。しかし、それをやれば当然さらに会社の業績は落ちます。業績が落ちれば残った人たちのお給料も下がる可能性が高くなる。2店舗分の借金も1店舗だけで返していかなければいけない。鍼灸ファンを増やすために店舗を増やしたのに、ここで1店舗つぶして何年後かにまた借金をして1店舗を作る、それは誰にとっても決してプラスにはならない。むしろ私個人の逃げの姿勢やエゴでみんなを不幸にしてしまう。だから、店舗を閉じる、人数を意図的に減らす、そういったあきらめの念、ネガティブな思考は一切捨てようと強く考えていました。とにかく、自分自身に言い聞かせ続けました。絶対にあきらめない。絶対にあきらめなければ、いつか雨は止むと。そんな苦悩の日々が続く間、リーダーの皆も決してあきらめていませんでした。仲間が減れば必然的に、残った人たちの施術数・予約数は増え、朝から晩までずっと施術をし続ける日々。ずっとスタッフルームにいられない状況が続き、洗濯や会計業務などの施術外業務は、1日の施術がすべて終わってから取り掛かる。当然帰りも遅くなりました。お客様からご予約が取れないというクレームが続き、忙しさからご予約のミスなども増え、そのフォローのためにますます余計な仕事が増えていく。それでも、会社の業績をなんとかしなければと、リーダーたちは必死に目標達成を目指し、くたくたの身体にムチを打ってお客様に鍼をし続けました。辞めていった人たち同様、心のどこかで、カリスタは大丈夫だろうかという不安や、ストレスもあったかもしれません。しかし、それを微塵も見せず、いつも笑顔でお客様に接していました。そんな努力の甲斐もあって、仲間は激減しましたが、全社で立てた3か月間の目標をなんとか達成できました。●●さん、●●さん、・・・、●●さん、皆本当によく頑張ってくれました。そして、そんな状況下、●●さん、●●さんという、素晴らしいスタッフたちが次々とカリスタへの入社を決めてくれました。会社の状況だけでいえば、のどから手がでるほど人手が欲しい状況のなかで、それでも採用だけは絶対に妥協しない、新たな借金を負ったとしても、共感しあえる人だけを採用すると決めていたので、2人が内定を承諾してくれた時は飛び上がるようにうれしかったです。辞めていって人たちがいなかったら2人がカリスタに入社することもなかったと思うと、むしろ良かったと思えるほどの出会いでした。入社後は、2人ともとても前向きに仕事に取組んでくれました。非常に短い期限で設定されたデビュー目標に対しても、時に休み返上、時に夜遅く終電ぎりぎりまで練習に励みました。その練習や教育に付き合ったリーダーや先輩たちの努力があったことも、もちろん言うまでもありません。今や2人は完全にカリスタの主力の鍼灸師です。リーダー、鍼灸師、そしてサポートセンター、皆の力を合わせたことで、カリスタはV字回復し、大きく成長しました。その証拠に、昨年の3月は、カリスタ史上最高売上の1か月間で●●万円オーバー、昨年12月は●●万円オーバーを達成しました。5年前の初月の売上が20万円ですから、5年間で約●00倍成長したことになります。それだけカリスタは、お客様から支持して頂き、期待をされているということです。新入社員の皆さんも、これからきっとつらく高い壁にぶつかることもあるでしょう。不安やストレスに悩むこともあるでしょう。しかし、そういったときに、ぜひ忘れないでいただきたい2つのこと。「すべて自分の責任で考えること」、そして、「絶対にあきらめない」ということです。あらゆる物事を自分の責任と考えれば、やるべきことは自分の行動を変えることだけだと自然と考えられます。そして、行動を変える努力をあきらめない限り、人は必ず成長し、そしてどんな壁でも乗り越えていけるでしょう。悩んだ時やつまずいた時は、この言葉を思い出してください。「すべての出来事に意味がある。その意味を自らの行動に変えよ。」カリスタの社是です。皆さんの活躍を心から期待しています。平成27年4月1日カリスタ株式会社代表取締役 前田真也

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  • 15 Mar
    • 心のコミュニケーション

      コミュニケーションって大事ですよね。社員同士でも、上司部下でも、家族でも、友人でも、決して変わらない原則だと思います。コミュニケーションとは、そもそも何なのか、その本質、つまり最も大切なことって何なのかなと思いまして、その歴史を素人なりに少し勉強してみました。コミュニケーションを考えるうえで、ベースとなる「言語・言葉」について、その歴史を探ろうと検索したのですが、なかなか簡単に答えが出てきません。ここからが言語である、という明確な線引きが難しいからのようです。言語・言葉というのは、もともと、動物である人間が「あー、あー」とか「うーうー」といった、音のやり取りで意思疎通を図ろうとしていたところから生まれたものなので、ここからが言語であると、区切りにくいんだと思います。あらためて人類の発生を分類しますと、こうです。猿人↓原人↓旧人類ネアンデルタール人(中期旧石器時代)※言語を持たない↓我々現代人と同じグループの新人類のクロマニョン人(後期旧石器時代)約3万年前※言語を持ち始めたこのクロマニョン人の時代に、音での意思疎通が始まったと言われています。つまり、ここを起点とするなら、コミュニケーション(言葉)の歴史は3万年と言えます。コミュニケーションは、当然人が「心」のなかで思ったことや考えたことを表現しようとして、言葉として人の外側に現れてきます。心という内側から、言語として外側へ、そんな流れが見てとれます。さて、人間の歴史。地球が生まれたのが46億年前。そして生命は39億年前に産まれたと言われています。生命が生まれた時に、既に「心」があったかと問われれば、それはわかりません。しかし、生命として生まれた時に、「心」というものも同時に生まれていたのなら、39億年の歴史を持つ「心」、3万年の歴史を持つ「言語・言葉」と言えます。極端な比較ですが、歴史の長さだけでいえば、「言語・言葉」は、「心」に比べて非常に短いことがわかります。まとめます。最近、人とコミュニケーションを取る際に大事なのは、あらためて「心」だなと思います。例えば、上司が、部下に丁寧な表現で仕事の依頼をする。しかし、心のなかではあごで使っているような意識がどこかにある。そうすると、部下はそれを敏感に感じ取り、スムーズに指示が実行されない。例えば、心のなかで相手に対して好意を抱いていれば、たとえぶっきらぼうな表現だろうが、突き放したような表現だろうが、やはり相手にその「ポジティブな心」は伝わることが多い。そういうことが往々にしてあるのではないかと思います。もちろん表現も非常に重要です。言わなければ伝わらないことのほうがほとんどですし、逆に、ある程度なら心の部分を覆い隠して表現だけでうまいことやることもできると思います。しかし、前提として、「表現」はある意味で上辺のものであって、やはり「心のコミュニケーション」こそが、人との関係性においては重要だという意識が必要かなと思うわけです。4月から新入社員たちが入ってきます。今年は6人か7人。(まだ選考中の人も・・・汗)彼ら・彼女たちとの心のコミュニケーション、今からとても楽しみです。

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  • 11 Mar
    • 東洋にも西洋にも、陰陽が必要と思った1日

      先週末、札幌でマタニティ鍼灸院「天使のたまご」さん主催の、チャレンジセミナーに参加させていただきました。医師と鍼灸師の討論会のようなイベントでした。内容はさておき、あらためて東洋医学の役割について考えさせられる、非常に有意義な時間でした。こちらの書籍を読んで、事前に勉強して行ったので、よりスムーズにセミナーでの学びをインプットできたなと思っています。本書は西洋医学の医師たちにより執筆されたものです。医師が、患者さんから東洋医学を受けたいと言われた時に、きちんと応じられるように、東洋医学的観点から疾患を解説している本です。鍼灸はエビデンスがない、理屈で説明できない、そんな前提があります。ですから、現代医学の医師たちが、自分たちの言葉で疾患を解説している本書の意義は大きいと感じます。東洋医学を生活に取り入れようという気運が社会全体に加速する中、私見としては、東洋医学側も、西洋医学側も、東洋医学についての分かりやすい説明の仕方、つまり「表現」をもっと作り上げる意識を持っていく必要があるのではないかと思いました。東洋医学の考え方や効果を西洋医学で表現しようと思った時に、論理的な説明はどうしてもできません。足に鍼をうつと、なぜか上半身が温まる。これは現代医学では説明できないのです。一方、東洋医学の言葉を、科学的に解説を試みると、そこに東洋医学的な厳密性はなくなり、陳腐化した表現にならざるを得ません。肝虚(かんきょ)という身体の状態を、肝臓が弱ってるから、お酒は控えましょう、だけでは東洋医学の実力は発揮仕切れません。科学的に説明してくれないとわからない、という西洋、根本は哲学なんだから、そういうもんだからさ、という東洋。その双方が納得する「表現」をお互いに歩み寄りながら作り上げ、社会に発信していけたらなと思います。これも、「陰陽」とも言えるのではないかと思います。なにはともあれ、今回のセミナー、鍼灸師とお医者さんがお互いの考え方を交換する場というのは、本当に貴重ですし、このような場を作った天使のたまごの藤原さんは、本当にすごいなあと感心してしまいました。場を作れる人って、本物ですよね。

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  • 25 Feb
    • 矛盾の追求こそ、成長の源泉

      何年か前ですが、「白い巨塔」を見て、衝撃を受けたことがあります。大学病院教授という名誉と権威を獲得するためだけに、とにかく上を目指し続ける財前助教授(唐沢寿明)。純粋に患者のことを考え、QOLの向上を目指し続ける里見助教授(江口洋介)。2人は、ライバルではないのですが、近しい立場と価値観の違いから、衝突を繰り返します。---------財前「お前の末期がんの患者なんて、別の病院に送って、早く大学病院のベッドをあけたほうが、病院の経済的にはプラスだろ」里見「死ぬことが分かっていても、最後の最後までクライアントのQOL向上を目指すのが医師の本分じゃないのか」財前「お前のその考え方によって、まだ大学病院に入院できずに困っている別の患者を見殺しにしている可能性があるんだぞ」里見「・・・・」里見は、財前が言うことも確かにそのとおりかもしれない、と悩みます。悩んでいる時に、大先輩である大河内教授に声をかけられました。大河内「里見くん、悩んでいるのか。では、答えを教えてあげようか。」里見「はい」大河内「悩んでいることが正解なんだ」---------これは衝撃的でした。それと同時に、色々と救われました。正解なんてないんだ。悩むことが正解なんだ。時に表、時に裏。時に前、時に後ろ。重いこともあれば、軽いこともある。動物的もあれば、植物的もある、それでいいのだと。丁度会社経営でかなり悩んでいた時だったので、余計に頭と心に響きました。東洋医学の根底には、東洋哲学があります。そして、東洋哲学の基本の1つに、「陰陽(いんよう)」という考え方があります。その陰陽には、3つの意味があります。「陰」と「陽」と「陰陽」です。3つ目の「陰陽」とは、私の理解では、両立、バランス、表裏一体、そして、矛盾そういった意味だと考えています。そして、仕事の本来的な価値というのは、矛盾の両立にあると思っています。売れないものを売る営業。売れないものを誰かが買いたいと思えるものに変える企画。千差万別の価値観を持った人間同士が、同じ組織で働けるよう、人と人をつなぐ採用。五万とある選択肢のなかから、自分のお店の料理を食べてもらい、満足してもらう飲食店。副作用がある薬で、人の怪我や病気を楽にする製薬会社。よくわからなくて、痛そうで、怖い鍼で、人の心と身体を元気にする鍼灸師。全て、ある意味で、矛盾。その矛盾を解決するために、人は仕事をし、生きるのではないかと思うのです。さらに言えば、その矛盾が大きければ大きいほど、難易度は高く、得られるものも大きい。世界中の情報を整理する。IoTとビッグデータで、人の生活を一変させる。歌で、世界中を感動させる。戦争を世の中からなくす。不可能かもしれない。非常に難しいかもしれない。しかし、その高い難易度に挑み、結果を出すからこそ、その分だけ人は成長できるのだと思います。「鍼灸を世の中に広める。そして、世の中の免疫力を上げる。そして、その人の人生を豊かにする」これは我々のミッションです。壮大な矛盾です。鍼って痛そうじゃん、認知度低いじゃん、よくわからないから怪しいじゃん。何にいいのかよくわからないじゃん。百歩譲って、鍼に効果があるとして、鍼を受けた人の人生を豊かにするなんてどうやんの?そんな壮大な矛盾をなんとか解決したいなと。そう思って東洋医学の仕事に日々取り組んでいます。矛盾の追求にこそ、成長の源泉がある。大きな矛盾の追求にこそ、大きな成長の源泉がある。成長自体が目的ではありませんが、私はまだまだ小さいので、大きく成長して、大きな矛盾を解決したいなと思っております。

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  • 17 Dec
    • 短所是正ではなく、長所進展

      一昨日、鍼灸業界を牽引される先生方と集まっての忘年会でした。東京で美容鍼灸業界を牽引される麻布ハリーク川畑社長、グラン治療院月岡社長、小川院長、川崎マネージャー、井上さん、大阪で活躍され、あっという間に青山にも進出されてきた美容鍼サロンルディアの田村さん、りえさん、マタニティ鍼灸を中心に5院展開されている天使のたまご藤原さん、鍼灸師50人以上擁するコリトレール鮎川さん、恵比寿で中医学×美容鍼で活躍中のレア千葉さん、そして、不妊鍼灸の大家、アキュラ徐先生。業界を通して交流を深めることができました。お集まり頂いた皆様、楽しい時間をありがとうございました。鍼灸のなかでも、さらにドメインが同じだったり、違ったり、それぞれの治療方針や経営戦略なども異なる者同士が集まって、お互いに刺激し合える関係、本当にありがたいです。鍼灸の強みでもあり、弱みでもある点、それは治療法に正解がない、ということです。治療効果にエビデンスがない分、この症状にはこの治療といった考え方が決まっていません。症状という考え方自体、西洋医学で定義されたものですので、東洋医学的にはまた定義が異なる点も一つの特徴です。それがゆえにお互いの治療法や考え方の違いを受け入れづらい部分もあるのか、同業内で批判し合うこともあるようです。カリスタとしても、他院さんから、美容は鍼灸じゃないといった意見や、この業界では短期間で経験もないのにと、意見頂いたこともありました。自分たちの至らない点なので、そういったご意見は、真摯に反省すべきと受け止めていますが、あわせて、お互いの強みや良いところにも注目し、むしろ学び合えるくらいの関係を作っていけるのも一つの理想と思っています。そういった意味で、一昨日の忘年会では、共に切磋琢磨していける仲間たちで集まることができ、有意義な時間を過ごせたなと思っています。カリスタ内の「CALISTAManagement Way」というマネジメント行動指針に「短所是正ではなく、長所進展」という項目があります。業界内でも、社内でも、友人でも、家族でも、すべてに通じる考え方であると思っています。お互いの強み、良い点に注目し、長所を伸ばしあえる人間関係を今後も作っていきたいと思っています。

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  • 22 Nov
    • 良い雰囲気を作る

      KIHACHIの黒胡麻と黒糖のプリンを、恵比寿本店と恵比寿駅前店に人数分、差し入れ。表参道から一人ヘルプに来ている子の分が漏れてて、自分の分なし。だから写真で我慢。余分に買っておけばよかった(涙店舗に行ってあらためて思うこと。うちは人に恵まれている。どの会社でも皆思うことでしょうが、うちは人に恵まれているなと。本当にモチベーションが高いスタッフばかり。私はお客様に直接会うことがないので、時折、不安にかられています。カリスタの施術は大丈夫だろうか?お客様は心から満足して頂いているだろうか?でも、スタッフたちの日常的な努力と、高いモチベーションを目のあたりにすると、自然と自信につながっていきます。結果が全て。だからこそ、結果を出すためのプロセスを徹底的に大事にする。社員の気持ちを大切にする。社員のイキイキとした雰囲気を作る。社員の人生を幸せなものにする。まだまだ足りないと思う。だから、もう一度自分に言い聞かせて、丁寧に実行にうつしていこうと思います。

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shinyamaeda

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