テーマは、鍼灸、美容鍼灸、東洋医学、経営、マネジメント、広告、マーケティング、PR、サーフィンなど。鍼灸院検索サイト しんきゅうコンパス恵比寿で女性限定鍼灸・美容鍼サロン「CALISTA(カリスタ)」表参道でリフトアップ特化型美容鍼「C by CALISTA(シーバイカリスタ)」を運営しています。
  • 24 Dec
    • ネット予約の必要性はますます広がる

       スマホの普及で、時間・場所を問わず、常にネット接続している生活が当たり前になりました。 これを背景に、飲食店のネット予約の需要が広がっているようです。 「ネット予約急伸、「飲食店争奪戦」が始まった」http://toyokeizai.net/articles/-/130234 今後、ネット上で鍼灸院の予約をする人も増えていくことは想像できますし、鍼灸院やマッサージ、ネイルサロンなどの店舗型サービス業にとっても、ネット予約は必須の機能になってくると思います。 しんきゅうコンパスの集客支援サービスは、おかげさまで数百店舗様が有料導入してくださるところまで成長しました。ご利用頂いている皆様、いつも本当にありがとうございます。 ここはここで、使って頂いている鍼灸院さんに成果で還元しながら、引き続き着実に伸ばしていきたいと思っています。 これと並行して、鍼灸院に特化した「ネット予約サービス」を新たに開発することに決めました。この意思決定は、勇気のいる判断でした。しかし、当社を応援してくださっている社外顧問の方が、すぐにでも着手すべきと背中を押してくれました。おかげで迷いがなくなり、一気に動き始めました。 新サービスの開発にあたり、まずは事業を推進してくれるディレクターが必要になります。 そのディレクターの採用も正式に決まりました。長年大企業で活躍された、経験豊富な実力者が当社の東洋医学にかける思いに共感して、入社を決めてくれました。ネット予約が業界に浸透することで、鍼灸受療率の底上げにもつながるはずです。 鍼灸を受けて、今まで気づかなかった自分の元気な姿を、一人でも多くの方に知って頂けたらと思います。 鍼灸院さん側を見た時には、おそらく大半が紙の予約台帳で予約管理をされているのではないかと想像しています。つまり、不要な手間がたくさんかかっていると思います。 そういう手間を削減できる、便利なサービスにしたいと思っています。 今のところ、基本利用は、無料でいきたいと思っています。 業界の皆様、機能に関する相談やヒアリング、ご協力を依頼することがあるかと思います。あらためてぜひよろしくお願いします。

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  • 22 Nov
    • どうしたら内定が出ますか?

      来年4月入社の新卒採用が佳境を迎えています。9人採用予定で、7人に内定を出しました。今年も非常に優秀な学生が集まりました。 毎回面接の最後に、何か質問ありますかと聞くのですが、どうしても当社に入社したいんだろうなと思われる人に、共通して聞かれる質問があります。 それは、 「どうしたら内定を頂けますか?」 です。 それも冷静な聞き方ではありません。このままでは面接で落とされてしまうかもしれない、なんとかしないと!どうしたらいいだろうか?!そんな切羽詰まった表情で、絞り出すような質問が、内定をもらう方法についてなのです。 ある意味で賢い質問だなと思います。結果を出すために、結果をだす方法=答えをダイレクトに聞くわけですから。 この質問への回答は、考え込みました。そこまで入りたいと思ってもらえるのは嬉しいです。しかし、回答はなかなか難しい。以前にも聞かれたことがあったのですが、その時は「目の前のことに全力を尽くすことではないでしょうか」と答えました。 しかし、私が求職者側だったら、それでは腑に落ちません。なぜなら、全力を尽くせば内定が取れるのかと言えば、必ずしもそうではないからです。 先日も別の採用応募者から同じ質問をされ、その時も我ながら歯切れの悪い返答しかできませんでした。 「人事を尽くして天命を待つという言葉があります。今まで自分が積み上げてきたものの集大成が今です。それを出し切る。あとは運命ではないでしょうか。」 イマイチ。。 そこから数日頭の隅で考え、理想的な回答にたどり着きました。これなら、内定をもらえる方法として、自信を持って伝えられる内容です。 「どうしたら内定をもらえますか?」 ↓「諦めなければ。」 当社には、一度しか採用応募してはいけないと言ったルールはありません。一度ダメでも二度、三度受けてみたら通過する可能性が0ではありません。 採用というのは、タイミングも非常に重要です。例えば、採用枠が埋まってしまった直後にエントリーした人が、内定を取るのはなかなか難しいでしょう。 しかし、タイミングが悪かったという理由が主で、採用不通過となった人は、タイミングさえ合えば内定が出る可能性はあると思います。 ですから、カリスタの場合は万が一採用選考で一度落ちてしまっていても、自分自身を磨いて、あらためて2回目のエントリーにチャレンジしてもらいたいと思っています。 来年の新卒採用枠は残り2枠です。3年生・4年生の皆さんは、国家試験の勉強で大変な時期に入っていると思いますが、全力を尽くして頑張ってください。  ※実家のワンコたちです。本文とは関係ありません^_^      

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  • 06 Oct
    • 号泣の最終面接

      一昨日、最終選考の3次面接まで進んだAさん。 高校を卒業して、そのまま鍼灸専門学校に進学し、現在3年生(20歳)。 最初の印象は、あどけなさが溢れる、とにかく若い女の子という感じでした。 正直、鍼灸師として現場に出ても、その若さゆえに、お客様から信頼していただけるかな、、、と不安を感じるような第一印象でした。 一次面接は私が担当でした。緊張しきって、声を震わせながら話すAさんに、なぜカリスタを志望したのかを聞いたところ、 高校生の時に、鍼灸の専門学校に行くか考えていて、オープンキャンパスに行き、そこでカリスタがゲストとして会社説明に来ていたと。 そのプレゼンを聞き、あぁ、私は鍼灸師になろう!、そして、将来絶対にカリスタに入ると心に決めた、 ということでした。 鍼灸師は、3年間専門学校+国家試験で、晴れて国家資格です。 ですから、Aさんがカリスタに入りたいと思ったのは、今から約3年前のことになります。 私は、そこまでの思いを聞き、感動して胸がアツくなりました。 「Aさんは、話し方や雰囲気が若すぎるので、現場でお客様の信頼を得にくい可能性がある。どう思いますか?」と聞いてみました。 Aさんは、焦った雰囲気とともに、急に背筋が伸び、語尾が短くなりました。 「学校でも社会人経験がある年上の人と話すように意識したり、普段から気をつけていますので、大丈夫です」という回答でした。 なんとか返さなきゃという、必死で、素直で、一生懸命な心を感じました。  後半、逆に質問はありますかと伝えたところ、面接の結果が厳しいと思ったのか、 「え〜と、うん〜と、、、あの〜、、、どうしたらカリスタさんに入れますか!!!」 という質問が戻ってきました。    その後、Aさんは2次面接、筆記試験も無事に通過し、最終選考の3次面接。 最終は、再度私の担当です。 いくつか厳しい質問をしましたが、どれも非の打ち所のない回答でした。 とにかく前向きで、絶対にあきらめない姿勢がひしひしと伝わってくる受け答えでした。 また、何より顔つきが変わっていて、一次面接の時にはなかった大人っぽさも感じました。 私は、面接の最後、その場で内定を出しました。 本人は、声を詰まらせ、大粒の涙をポロポロと流しながら、本当に嬉しいです、本当に嬉しいですと、泣いて喜んでくれました。  10月から中途入社の鍼灸師が3人入り、現在選考中の方が数人います。来年4月には新卒社員がもう9人入社予定です。 日本全国の鍼灸師に夢を与えられるような鍼灸院を作る、これも我々カリスタ株式会社のビジョンの一つです。 高校生の人生に少なからず影響を与えていること、そして、夢と希望を持って入社してきてくれる新入社員たちへの責任に、あらためて気が引き締まりました。  ps. Aさん、来年から一緒に頑張りましょう!  ※学生さんたちに配っている「国家試験合格祈願カリスタエンピツ」。

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  • 17 May
    • 鍼灸の拡大戦略

      現時点で私が考える「鍼灸(東洋医学)の拡大戦略」は3つあります。1) 医療連携昨日のブログ「東洋医学×西洋医学」にも書きましたが、医師が、患者さんに「これは鍼灸を受けたほうがいいよ」と自然とすすめられるようになること。西洋医学(総医療費)は40兆円、東洋医学の市場は、3,250億円。実に1,250倍の差があります。この40兆円は増加傾向が続きながらも、間違いなく3,000億円のほうにも、流入してきます。大きな背景として、国の財源の問題があります。他にも様々ありますが、これは、時代の流れとして、必ず来るはずです。自己治癒力を高め、免疫力を高め、身体のなかから健康的になりたいというニーズ、病と上手に付き合っていきたいというニーズ、健康的にキレイになりたいというニーズです。そのために、医師に対しても、東洋医学側がどういう時に鍼灸を受けるべきなのか、何に効果があるのかをわかりやすく情報発信していき、医師の方々から鍼灸師がもっと信頼を得ていく必要があると思っています。2) ネット情報発信医療連携に必要な、東洋医学側からの情報発信にも通じますが、ネット上で鍼灸に関して情報発信していくことは非常に重要だと思っています。スマホの普及に伴い、益々ネットで物事を調べるのが当たり前になっています。身体の不調や悩みが起きた時に、病院、薬、マッサージ、エステしかなかった選択肢に、鍼灸という選択肢もあるんだということが、わかりやすく伝われば、患者さんは自然と鍼灸院に行くようになると思います。(病院、薬、マッサージ、エステがダメということでは決してありません)発信内容として、具体的には2種類必要と考えています。・鍼灸とは?(鍼灸の適応疾患、効果など)・どこの鍼灸院に行けばいいのか(院情報・口コミ=客観的評価)そこを担っているのが、しんきゅうコンパスです。加えて、患者さん側が、東洋医学に目を向けるようになれば、医師も自然と東洋医学を取り入れていくはずです。3) セグメントマーケットの拡充美容鍼灸、不妊鍼灸、マタニティ鍼灸など、ある特定の分野(これをセグメントマーケットと呼んでいます)で、鍼灸は効果的であるということを広めていければ、それはそれで手っ取り早く、わかりやすいと思っています。鍼灸は良くも悪くも、何にでも効果があるため、逆にわかりづらい面もあります。以下はWHO(世界保健機関)が公式に発表している鍼灸の適応症例です。-----【神経系疾患】◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー【運動器系疾患】関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)【循環器系疾患】心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ【呼吸器系疾患】気管支炎・喘息・風邪および予防【消化器系疾患】胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾【代謝内分秘系疾患】バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血【生殖、泌尿器系疾患】膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎【婦人科系疾患】更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊【耳鼻咽喉科系疾患】中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎【眼科系疾患】眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい【小児科疾患】小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善-----一言でいえば、何にでも効くんですよね。ここに書かれていないものも、いくらでもあります。しかし、「鍼灸は、あなたの身体の不調、何でも対応できます」よりも、不妊症の治療なら当院へ花粉症の治療なら当院へ風邪の治療なら当院へ逆子の~婦人科疾患の~不眠の~冷えの~頭痛の~めまいの~メニエールの~自律神経失調症の~眼精疲労の~ALSの~脳梗塞などによる麻痺治療の~そして、リフトアップ・小顔なら当美容鍼サロンへのように謳うことで、特定分野のそれぞれが伸びていけば、鍼灸を受けようと思われる範囲は広がると思います。実際、鍼灸院さんのなかでも、ある分野に特化しているところは、経営的にも順調な傾向があると思います。どういう時に鍼灸院にかかればいいのかがわかりやすいんですね。以上、「医療連携」、「ネット情報発信」、「セグメントマーケットの拡充」、この3つの大戦略が、鍼灸業界に必要と私が考えているものです。私たちカリスタ株式会社は、現在2と3を中心に推進しています。他にも有効な戦略があるかもしれませんので、業界の皆さんたちとディスカッションしながら、今後も熟考していきたいなあと思います。※またまた関係ないですが、先日の美容鍼灸BBQ大会。(みんな、大切な仲間たちです)

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    • 東洋医学×西洋医学

      日曜日、第2回チャレンジセミナー「鍼灸師は医師を3時間で納得させられるか」に参加してきました。http://tenshinotamago.com/blog/?p=7338お医者さんと鍼灸師が、東洋医学についてディスカッションする、そんな場です。東も西も、目的は同じ。であれば、それぞれの役割や得意分野をお互いが理解し、連携を深めていければ、患者さんにとっても、鍼灸師・医師にとっても、非常に意義は大きいと思います。いい悪いは別として、現在は以下のような流れが一般的だと思います。①体の不調がある↓②病院に行く(西洋医学で診てもらう)↓③手術か薬で治す↓④症状を止める②病院に行くという時に、東洋医学という選択肢もあったほうがいいのかなと思っています。①体調の不調がある↓②病院に行く(西洋医学) or 鍼灸院に行く(東洋医学)↓③手術か薬で治す or 自己免疫力(自然治癒力)で癒す↓④症状を止める or 症状を止めたり、症状を出し切ったり、緩和したりするそういう意味では、大前提として鍼灸は何に効くのかなどがもっと世の中に広まらないといけないわけですが、患者さんが集まる病院で、医師が不得意な分野を鍼灸師・漢方医師に任せることは任せたり、鍼灸師・漢方医師が医師に任せるものは任せるといった、いわゆる「医療連携」がもっと進めば、上記の実現に近づくのではないかと思っています。ただし、そうなると、医師側は当然、西洋医学的・現代医学的な、いわゆる論理的な根拠を求めます。なぜその足のツボに鍼を打つと、腰の痛みがなくなるの?そもそもツボって何?気って何?という具合に。ツボは、押して、いたきもちいい「あ~そこそこ」ってところ、気っていうのは、例えば職場に出社した時に、「あ、この人、今日は元気ないな(あるな)」って感じるその元気の「気」で、目に見えないけど、確かにあるなあと感じるオーラみたいなもの、これも気の一つ。なじみのない人たちからすれば、そんな非論理的なものが、鍼灸には重要とされていますから、西洋医学=論理・数値・現実を正とする医師の方々からすれば、正直理解しがたいものだと思います。しかし、今回チャレンジセミナーに参加されたお医者さんたちは、東洋医学への理解と造詣が深く、患者さんのために、何が一番ベストかを考えていらっしゃる方々だなあと思います。第1回の時に参加されていた医師の先生が仰っていたのが印象的です。「我々医師は、西洋医学にこだわっているわけではなく、患者さんを治すことにこだわっているから、東洋医学に効果があるなら、当然それを取り入れたいと思っているんですよ」今回登壇された先生たちも、鍼灸に対する疑問・質問は率直に仰っていましたが、こういうお医者さんがどんどん増えていけばと、今回のイベントの意義をあらためて感じました。そして、前回に続き、言うは易し、行うは難し、こういったイベントを、人を集めて実行できる、天使のたまご 藤原さん、本当に素晴らしいと思います。批判よりも行動、評論よりも結果。その姿勢、素敵です。これからもできる限り応援させてください~^^そして、関係ないですが、夜は一緒にイベントに参加した新人たちとご飯。なんかカップルみたいだな笑

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  • 08 May
    • トップに求められるビジョンの条件

      会社のトップにせよ、ミドルマネジメントのトップにせよ、「ビジョナリー」というスキルは非常に重要だと思います。社内外にビジョンを語り、夢を見せ、ワクワクさせて、チーム全体をゴールまでリードする。これこそトップの仕事だと思います。数か月前ですが、某上場企業の社長と何度も打ち合わせをする機会を頂きました。その会社は昨年上場し、現在も破竹の勢いで成長しています。その社長となんらかお仕事をご一緒できないかと考え、その会社が開催しているセミナーに参加するところから始まって、ご本人と密に連絡を取り合う状況にまでなりました。その方に、今後会社をどうされていくんですか、という質問をした時の回答に圧倒されました。上場企業なので、具体的な詳細は言えませんが、端的に言うと、壮大且つ具体的。とにかく規模や描いている画が壮大でした。今後の人口動態と国家レベルの政策方針を基本として、まさに世の中全体がどう変わるかという視点で、Big Pictureを描いていらっしゃいました。そして、その時代の流れを踏まえて、自社がどうあるか、何をしていくべきかをかなり具体的に定義されていました。誰しもが、「確かに世の中そうなる!」と頷くであろう内容でした。ビジョンがただ大きいだけ、という人は正直たくさんいると思います。プレゼン力や勢いで、相手を飲み込み、「なんだかすごい・・・」と思わせる人です。私もどちらかというと・・・(汗)しかし、よくよく冷静に聞いたり、考えてみると、論理の飛躍や非現実感がものすごかったり、ノリと勢いだけで具体性に欠ける、といったこともよくあるんだろうと思います。表現上、あまり具体化しすぎると、今度は陳腐化するというのもありますので、バランスとTPOだと思いますが、壮大且つ具体的、言葉にすると、これが大事なのだと思います。6月末に社員旅行兼全社総会で恒例のビジョンプレゼンがあるので、壮大&具体的を意識して、そろそろ右脳と左脳のキャッチボールを始めていこうと思います。

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  • 22 Apr
    • 新卒合宿で涙、涙、涙

      先日、1泊2日の新卒合宿に行きました。合宿の目的は以下の6つです。■1)スタンス作り(あきらめない・素直さ・高い目標)■2)新卒同士の結束力アップ■3)ホスピタリティー精神の醸成■4)会社愛アップ■5)鍼灸技術の練磨■6)知識向上6つの目的が2日間のコンテンツに反映されています。新卒5人はこの合宿で、多くのことを学んでくれたようです。この合宿に参加すると、その日を境に、新卒の子たちの目、姿勢、心が一気に大きく成長するのを感じます。プロジェクトチームが2か月間かけて、毎週集まって企画した甲斐があったというものです。毎年楽しみな恒例イベントとなってきました。この合宿で、新卒たちは仲間の大切さやありがたさを感じ、また、先輩たちの思いや会社のこれまでの歴史を知り、何度も悔し涙を流し、そして最後には喜びの涙を流します。泣ける仕事、泣ける会社。何年経っても続けていきたいなあと思います。

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  • 17 Mar
    • 2015年度入社式 祝辞

      4月1日に、全社総会を開催します。そこで入社式も執り行う予定です。新入社員への祝辞を送るのですが、昨年の祝辞はこんな感じでした。今年はどんな内容にしょうかな。そろそろ大詰めの段階です。-----祝辞●●さん、●●さん、・・・・ ●●さん、入社おめでとうございます。社員全員を代表して、皆さんを心から歓迎致します。今日は入社の祝辞として、皆さんに大切にしていただきたい2つの価値観についてお話しし、最後にメッセージをプレゼントしたいと思います。カリスタを院長と私が創業したのがちょうど今から5年前。自宅兼店舗、駅から徒歩13分のマンションという、今から考えると非常に厳しい環境でのスタートでした。創業した初月、4月の売上は20万円。私と院長の2人の給与、そして家賃や創業にかかった備品類などのお金を賄うには少なすぎる売上でした。 私は、フリーランスとして知り合いの企業のお手伝いをさせて頂き、毎月の赤字をなんとかうめる日々。(当時のクライアント企業様は恩人です) 一方、院長は少ないお客様に、なんとか次も来ていただけるよう、とにかく満足度だけを考え、施術をする日々。この日に来たいというお客様のご希望をお断りできるような売上ではなかったため、ご予約は全く断らずほとんど休みはゼロでした。また、自宅兼店舗のマンションでしたから、部屋の生活感を消すため、朝は毎日早く起きて、手分けをして家の中を大掃除。トイレからお風呂場が見えてしまう作りだったため、お風呂場に突っ張り棒をつけて、そこに院長のお母さんに作っていただいた手作りのカーテンをかけてお風呂場を隠すという作業が毎日とても大変だったのを今でも鮮明に覚えています。様々な苦労がありながらも業績は右肩上がりで伸び続けました。店舗は2店舗に増え、仲間もどんどん増えました。カリスタに入りたいと言って集まってきてくれる人たちの気持ちが本当にうれしかった。私は、そんな仲間たちに対して、そしてカリスタを好きでずっと通い続けてくださっているお客様に対して、少しでも喜んでいただきたい、その思いだけで仕事に打ち込んでいました。中で働いている人たちが、カリスタが大好きで大好きで、何があっても一生ここにいたいと思えるような会社を作りたいと心から思ってやってきました。しかし、私の思いが強くなればなるほど、それが働いている人たちにはプレッシャーになっていきました。辞めた人もたくさんいました。会社の代表にとって、会社を辞めたいという社員からの言葉は、代表個人の全人格、全人生を否定されたような気分に陥らせるものです。人生をかけ、手塩にかけて育ててきた会社、その思いが強ければ強いほど、です。一昨年は、新卒で入社した4人のうち、1年もたたずに3人が退職しました。また、理由は様々ですが、秋ごろには、新卒だけではなく、中堅の鍼灸師たちも、そして鍼灸師だけでなく、本社スタッフも次々と辞めていき、カリスタのスタッフは半分近くに減りました。院長も産休に入っていて東京にいなかったため、話し合ったり、相談をしたりはできませんでした。会社が倒産するのではないかと、毎日夜中の3時と5時に大量の汗をかきながら飛び起きる日々。夢のなかでもずっと会社のことで悩んでいました。夜中に目が覚めると、そこから寝ようと思っても、会社のこと、業績のこと、社員のお給料のこと、家賃のこと、借金返済のこと、そういったことが頭のなかでぐるぐると回り始め、どんなに身体が疲れていても、眠ることができませんでした。窓の外が明るくなってきて、関係のないDVDを見たり、スマホを触ったりして必死に気を紛らわせ、なんとかもう1時間だけ寝て会社に行く、そんな日々が続きました。昼間はやたらと口のなかが乾くので、水分ばかりを摂り、その分、食欲がなくなり、結果食事の量や回数も減り、社外の人から痩せたねと心配されました。私の顔を見ただけの友人が、私は何も言っていないのに「やっぱり起業するって大変なんですね・・・」と言われたり。ショックでした。しかし、どんな状況でも、常に考えていたことが2つだけありました。1つは、すべて自分の責任であるということ。今までの自分のやり方が悪いから、神様が自分にしっぺ返しをしてくれているんだ、やり方を変えなさいというお告げなんだと。そして、2つ目は、絶対にあきらめないということ。少し話がそれますが、会社がうまくいかないとき、社内のコミュニケーション不足はもっとも大きい原因の1つだと思います。実際当時のカリスタでは、辞めていった人たちと私のコミュニケーションは明らかに少なく、それをリーダーたちに丸投げしてしまっていたため、リーダー以外の人たちの多くが、私に対して何を考えているのかわからず、疑心暗鬼になり、不満やストレスを感じていたのではないかと思います。(もちろんそれだけではないはずですが)不満やストレスがたまると誰かに聞いてもらいたくなって口にします。すると、それを言っている人、聞いている人の両方に対して、さらに大きな不満やストレスとなり、増幅していく、ますます社内の雰囲気が悪くなるという負のスパイラルに陥っていました。実は、店舗を1つ閉じようかと考えたこともありました。店舗を減らして社員の人数が減れば、皆ともっとコミュニケーショがとりやすくなる。お客様と仲間は減りますが、その分家賃や人件費も下がるし、すべてが楽になるのではないか。しかし、それをやれば当然さらに会社の業績は落ちます。業績が落ちれば残った人たちのお給料も下がる可能性が高くなる。2店舗分の借金も1店舗だけで返していかなければいけない。鍼灸ファンを増やすために店舗を増やしたのに、ここで1店舗つぶして何年後かにまた借金をして1店舗を作る、それは誰にとっても決してプラスにはならない。むしろ私個人の逃げの姿勢やエゴでみんなを不幸にしてしまう。だから、店舗を閉じる、人数を意図的に減らす、そういったあきらめの念、ネガティブな思考は一切捨てようと強く考えていました。とにかく、自分自身に言い聞かせ続けました。絶対にあきらめない。絶対にあきらめなければ、いつか雨は止むと。そんな苦悩の日々が続く間、リーダーの皆も決してあきらめていませんでした。仲間が減れば必然的に、残った人たちの施術数・予約数は増え、朝から晩までずっと施術をし続ける日々。ずっとスタッフルームにいられない状況が続き、洗濯や会計業務などの施術外業務は、1日の施術がすべて終わってから取り掛かる。当然帰りも遅くなりました。お客様からご予約が取れないというクレームが続き、忙しさからご予約のミスなども増え、そのフォローのためにますます余計な仕事が増えていく。それでも、会社の業績をなんとかしなければと、リーダーたちは必死に目標達成を目指し、くたくたの身体にムチを打ってお客様に鍼をし続けました。辞めていった人たち同様、心のどこかで、カリスタは大丈夫だろうかという不安や、ストレスもあったかもしれません。しかし、それを微塵も見せず、いつも笑顔でお客様に接していました。そんな努力の甲斐もあって、仲間は激減しましたが、全社で立てた3か月間の目標をなんとか達成できました。●●さん、●●さん、・・・、●●さん、皆本当によく頑張ってくれました。そして、そんな状況下、●●さん、●●さんという、素晴らしいスタッフたちが次々とカリスタへの入社を決めてくれました。会社の状況だけでいえば、のどから手がでるほど人手が欲しい状況のなかで、それでも採用だけは絶対に妥協しない、新たな借金を負ったとしても、共感しあえる人だけを採用すると決めていたので、2人が内定を承諾してくれた時は飛び上がるようにうれしかったです。辞めていって人たちがいなかったら2人がカリスタに入社することもなかったと思うと、むしろ良かったと思えるほどの出会いでした。入社後は、2人ともとても前向きに仕事に取組んでくれました。非常に短い期限で設定されたデビュー目標に対しても、時に休み返上、時に夜遅く終電ぎりぎりまで練習に励みました。その練習や教育に付き合ったリーダーや先輩たちの努力があったことも、もちろん言うまでもありません。今や2人は完全にカリスタの主力の鍼灸師です。リーダー、鍼灸師、そしてサポートセンター、皆の力を合わせたことで、カリスタはV字回復し、大きく成長しました。その証拠に、昨年の3月は、カリスタ史上最高売上の1か月間で●●万円オーバー、昨年12月は●●万円オーバーを達成しました。5年前の初月の売上が20万円ですから、5年間で約●00倍成長したことになります。それだけカリスタは、お客様から支持して頂き、期待をされているということです。新入社員の皆さんも、これからきっとつらく高い壁にぶつかることもあるでしょう。不安やストレスに悩むこともあるでしょう。しかし、そういったときに、ぜひ忘れないでいただきたい2つのこと。「すべて自分の責任で考えること」、そして、「絶対にあきらめない」ということです。あらゆる物事を自分の責任と考えれば、やるべきことは自分の行動を変えることだけだと自然と考えられます。そして、行動を変える努力をあきらめない限り、人は必ず成長し、そしてどんな壁でも乗り越えていけるでしょう。悩んだ時やつまずいた時は、この言葉を思い出してください。「すべての出来事に意味がある。その意味を自らの行動に変えよ。」カリスタの社是です。皆さんの活躍を心から期待しています。平成27年4月1日カリスタ株式会社代表取締役 前田真也

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  • 15 Mar
    • 心のコミュニケーション

      コミュニケーションって大事ですよね。社員同士でも、上司部下でも、家族でも、友人でも、決して変わらない原則だと思います。コミュニケーションとは、そもそも何なのか、その本質、つまり最も大切なことって何なのかなと思いまして、その歴史を素人なりに少し勉強してみました。コミュニケーションを考えるうえで、ベースとなる「言語・言葉」について、その歴史を探ろうと検索したのですが、なかなか簡単に答えが出てきません。ここからが言語である、という明確な線引きが難しいからのようです。言語・言葉というのは、もともと、動物である人間が「あー、あー」とか「うーうー」といった、音のやり取りで意思疎通を図ろうとしていたところから生まれたものなので、ここからが言語であると、区切りにくいんだと思います。あらためて人類の発生を分類しますと、こうです。猿人↓原人↓旧人類ネアンデルタール人(中期旧石器時代)※言語を持たない↓我々現代人と同じグループの新人類のクロマニョン人(後期旧石器時代)約3万年前※言語を持ち始めたこのクロマニョン人の時代に、音での意思疎通が始まったと言われています。つまり、ここを起点とするなら、コミュニケーション(言葉)の歴史は3万年と言えます。コミュニケーションは、当然人が「心」のなかで思ったことや考えたことを表現しようとして、言葉として人の外側に現れてきます。心という内側から、言語として外側へ、そんな流れが見てとれます。さて、人間の歴史。地球が生まれたのが46億年前。そして生命は39億年前に産まれたと言われています。生命が生まれた時に、既に「心」があったかと問われれば、それはわかりません。しかし、生命として生まれた時に、「心」というものも同時に生まれていたのなら、39億年の歴史を持つ「心」、3万年の歴史を持つ「言語・言葉」と言えます。極端な比較ですが、歴史の長さだけでいえば、「言語・言葉」は、「心」に比べて非常に短いことがわかります。まとめます。最近、人とコミュニケーションを取る際に大事なのは、あらためて「心」だなと思います。例えば、上司が、部下に丁寧な表現で仕事の依頼をする。しかし、心のなかではあごで使っているような意識がどこかにある。そうすると、部下はそれを敏感に感じ取り、スムーズに指示が実行されない。例えば、心のなかで相手に対して好意を抱いていれば、たとえぶっきらぼうな表現だろうが、突き放したような表現だろうが、やはり相手にその「ポジティブな心」は伝わることが多い。そういうことが往々にしてあるのではないかと思います。もちろん表現も非常に重要です。言わなければ伝わらないことのほうがほとんどですし、逆に、ある程度なら心の部分を覆い隠して表現だけでうまいことやることもできると思います。しかし、前提として、「表現」はある意味で上辺のものであって、やはり「心のコミュニケーション」こそが、人との関係性においては重要だという意識が必要かなと思うわけです。4月から新入社員たちが入ってきます。今年は6人か7人。(まだ選考中の人も・・・汗)彼ら・彼女たちとの心のコミュニケーション、今からとても楽しみです。

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  • 11 Mar
    • 東洋にも西洋にも、陰陽が必要と思った1日

      先週末、札幌でマタニティ鍼灸院「天使のたまご」さん主催の、チャレンジセミナーに参加させていただきました。医師と鍼灸師の討論会のようなイベントでした。内容はさておき、あらためて東洋医学の役割について考えさせられる、非常に有意義な時間でした。こちらの書籍を読んで、事前に勉強して行ったので、よりスムーズにセミナーでの学びをインプットできたなと思っています。本書は西洋医学の医師たちにより執筆されたものです。医師が、患者さんから東洋医学を受けたいと言われた時に、きちんと応じられるように、東洋医学的観点から疾患を解説している本です。鍼灸はエビデンスがない、理屈で説明できない、そんな前提があります。ですから、現代医学の医師たちが、自分たちの言葉で疾患を解説している本書の意義は大きいと感じます。東洋医学を生活に取り入れようという気運が社会全体に加速する中、私見としては、東洋医学側も、西洋医学側も、東洋医学についての分かりやすい説明の仕方、つまり「表現」をもっと作り上げる意識を持っていく必要があるのではないかと思いました。東洋医学の考え方や効果を西洋医学で表現しようと思った時に、論理的な説明はどうしてもできません。足に鍼をうつと、なぜか上半身が温まる。これは現代医学では説明できないのです。一方、東洋医学の言葉を、科学的に解説を試みると、そこに東洋医学的な厳密性はなくなり、陳腐化した表現にならざるを得ません。肝虚(かんきょ)という身体の状態を、肝臓が弱ってるから、お酒は控えましょう、だけでは東洋医学の実力は発揮仕切れません。科学的に説明してくれないとわからない、という西洋、根本は哲学なんだから、そういうもんだからさ、という東洋。その双方が納得する「表現」をお互いに歩み寄りながら作り上げ、社会に発信していけたらなと思います。これも、「陰陽」とも言えるのではないかと思います。なにはともあれ、今回のセミナー、鍼灸師とお医者さんがお互いの考え方を交換する場というのは、本当に貴重ですし、このような場を作った天使のたまごの藤原さんは、本当にすごいなあと感心してしまいました。場を作れる人って、本物ですよね。

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  • 25 Feb
    • 矛盾の追求こそ、成長の源泉

      何年か前ですが、「白い巨塔」を見て、衝撃を受けたことがあります。大学病院教授という名誉と権威を獲得するためだけに、とにかく上を目指し続ける財前助教授(唐沢寿明)。純粋に患者のことを考え、QOLの向上を目指し続ける里見助教授(江口洋介)。2人は、ライバルではないのですが、近しい立場と価値観の違いから、衝突を繰り返します。---------財前「お前の末期がんの患者なんて、別の病院に送って、早く大学病院のベッドをあけたほうが、病院の経済的にはプラスだろ」里見「死ぬことが分かっていても、最後の最後までクライアントのQOL向上を目指すのが医師の本分じゃないのか」財前「お前のその考え方によって、まだ大学病院に入院できずに困っている別の患者を見殺しにしている可能性があるんだぞ」里見「・・・・」里見は、財前が言うことも確かにそのとおりかもしれない、と悩みます。悩んでいる時に、大先輩である大河内教授に声をかけられました。大河内「里見くん、悩んでいるのか。では、答えを教えてあげようか。」里見「はい」大河内「悩んでいることが正解なんだ」---------これは衝撃的でした。それと同時に、色々と救われました。正解なんてないんだ。悩むことが正解なんだ。時に表、時に裏。時に前、時に後ろ。重いこともあれば、軽いこともある。動物的もあれば、植物的もある、それでいいのだと。丁度会社経営でかなり悩んでいた時だったので、余計に頭と心に響きました。東洋医学の根底には、東洋哲学があります。そして、東洋哲学の基本の1つに、「陰陽(いんよう)」という考え方があります。その陰陽には、3つの意味があります。「陰」と「陽」と「陰陽」です。3つ目の「陰陽」とは、私の理解では、両立、バランス、表裏一体、そして、矛盾そういった意味だと考えています。そして、仕事の本来的な価値というのは、矛盾の両立にあると思っています。売れないものを売る営業。売れないものを誰かが買いたいと思えるものに変える企画。千差万別の価値観を持った人間同士が、同じ組織で働けるよう、人と人をつなぐ採用。五万とある選択肢のなかから、自分のお店の料理を食べてもらい、満足してもらう飲食店。副作用がある薬で、人の怪我や病気を楽にする製薬会社。よくわからなくて、痛そうで、怖い鍼で、人の心と身体を元気にする鍼灸師。全て、ある意味で、矛盾。その矛盾を解決するために、人は仕事をし、生きるのではないかと思うのです。さらに言えば、その矛盾が大きければ大きいほど、難易度は高く、得られるものも大きい。世界中の情報を整理する。IoTとビッグデータで、人の生活を一変させる。歌で、世界中を感動させる。戦争を世の中からなくす。不可能かもしれない。非常に難しいかもしれない。しかし、その高い難易度に挑み、結果を出すからこそ、その分だけ人は成長できるのだと思います。「鍼灸を世の中に広める。そして、世の中の免疫力を上げる。そして、その人の人生を豊かにする」これは我々のミッションです。壮大な矛盾です。鍼って痛そうじゃん、認知度低いじゃん、よくわからないから怪しいじゃん。何にいいのかよくわからないじゃん。百歩譲って、鍼に効果があるとして、鍼を受けた人の人生を豊かにするなんてどうやんの?そんな壮大な矛盾をなんとか解決したいなと。そう思って東洋医学の仕事に日々取り組んでいます。矛盾の追求にこそ、成長の源泉がある。大きな矛盾の追求にこそ、大きな成長の源泉がある。成長自体が目的ではありませんが、私はまだまだ小さいので、大きく成長して、大きな矛盾を解決したいなと思っております。

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  • 17 Dec
    • 短所是正ではなく、長所進展

      一昨日、鍼灸業界を牽引される先生方と集まっての忘年会でした。 東京で美容鍼灸業界を牽引される麻布ハリーク川畑社長、グラン治療院月岡社長、小川院長、川崎マネージャー、井上さん、大阪で活躍され、あっという間に青山にも進出されてきた美容鍼サロンルディアの田村さん、りえさん、マタニティ鍼灸を中心に5院展開されている天使のたまご藤原さん、鍼灸師50人以上擁するコリトレール鮎川さん、恵比寿で中医学×美容鍼で活躍中のレア千葉さん、そして、不妊鍼灸の大家、アキュラ徐先生。 業界を通して交流を深めることができました。お集まり頂いた皆様、楽しい時間をありがとうございました。 鍼灸のなかでも、さらにドメインが同じだったり、違ったり、それぞれの治療方針や経営戦略なども異なる者同士が集まって、お互いに刺激し合える関係、本当にありがたいです。  鍼灸の強みでもあり、弱みでもある点、それは治療法に正解がない、ということです。治療効果にエビデンスがない分、この症状にはこの治療といった考え方が決まっていません。症状という考え方自体、西洋医学で定義されたものですので、東洋医学的にはまた定義が異なる点も一つの特徴です。 それがゆえにお互いの治療法や考え方の違いを受け入れづらい部分もあるのか、同業内で批判し合うこともあるようです。カリスタとしても、他院さんから、美容は鍼灸じゃないといった意見や、この業界では短期間で経験もないのにと、意見頂いたこともありました。 自分たちの至らない点なので、そういったご意見は、真摯に反省すべきと受け止めていますが、あわせて、お互いの強みや良いところにも注目し、むしろ学び合えるくらいの関係を作っていけるのも一つの理想と思っています。 そういった意味で、一昨日の忘年会では、共に切磋琢磨していける仲間たちで集まることができ、有意義な時間を過ごせたなと思っています。 カリスタ内の「CALISTAManagement Way」というマネジメント行動指針に「短所是正ではなく、長所進展」という項目があります。 業界内でも、社内でも、友人でも、家族でも、すべてに通じる考え方であると思っています。お互いの強み、良い点に注目し、長所を伸ばしあえる人間関係を今後も作っていきたいと思っています。

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  • 22 Nov
    • 良い雰囲気を作る

      KIHACHIの黒胡麻と黒糖のプリンを、恵比寿本店と恵比寿駅前店に人数分、差し入れ。表参道から一人ヘルプに来ている子の分が漏れてて、自分の分なし。だから写真で我慢。余分に買っておけばよかった(涙店舗に行ってあらためて思うこと。うちは人に恵まれている。どの会社でも皆思うことでしょうが、うちは人に恵まれているなと。本当にモチベーションが高いスタッフばかり。私はお客様に直接会うことがないので、時折、不安にかられています。カリスタの施術は大丈夫だろうか?お客様は心から満足して頂いているだろうか?でも、スタッフたちの日常的な努力と、高いモチベーションを目のあたりにすると、自然と自信につながっていきます。 結果が全て。だからこそ、結果を出すためのプロセスを徹底的に大事にする。社員の気持ちを大切にする。社員のイキイキとした雰囲気を作る。社員の人生を幸せなものにする。まだまだ足りないと思う。だから、もう一度自分に言い聞かせて、丁寧に実行にうつしていこうと思います。

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  • 29 Sep
    • 3か月ごとの経営筋トレ

      四半期ごとに実施している全社総会が10月1日に迫っており、その準備に奔走しています。(あえて久々にブログ書いてみました)次のクォーター(10-12月)も、色々と新しい取り組みをやっていきます。先々週、成田に幹部合宿に行ってきまして、そこで話し合った内容を明後日の全社会議でさらに煮詰めます。この3か月ごとに行う、全社会議、その前の幹部合宿、そして会議の前の準備、こういったプロセスを院長、エリアマネージャー、店長たちと何度も集まって話し合う、この過程が、次の3か月間の仕事に「魂」を入れます。次Qに行う新しい取り組みの一部を先にブログに書いておこうと思います。■カリ模試21・鍼灸師全員がそれぞれペーパーテストを1つずつ作成。(計21種類・10月中に作成・Quality Controlは院長)・鍼灸師は、他社員が作ったテスト20種類をすべて受験。・テストのテーマ21種類は、予め幹部合宿で決定済み。(例:腰痛・冷え・むくみ・八網弁症・経穴・美容知識など)・全社総会で誰がどれを担当するかを話し合い、希望などを踏まえて作成を分担。・11-12月の間に20種をすべて受験なので、単純計算で2日に1件のペース。・平均80点以上で合格。■カリスタ向上委員会・お客様でご協力いただける方々をお招きしてランチ会を開催。・高級フレンチやお土産の用意など、お客様にとってご参加自体がメリットになるよう設計。・その場でカリスタに対する忌憚ないご意見(クレーム)を頂く。・お客様からのフィードバックはまとめて全社共有&改善実行。 ■CALISTA Management Way・ミドルマネジメントが常に持つべき行動指針を定義。・「質問で指導する」「褒めて、感謝する」「短所是正ではなく長所進展」「離れて離さず」「どうするの?ではなく、どうしようか?」など全12個。・CALISTA WAY(社員全員の行動指針)に続き、名刺サイズ2つ折りに印刷して、常に携帯可にする。・採用選考時の希望者や見学に来た鍼灸師・学生さん、協力パートナー企業様などに配布。・毎週のリーダー会議で読み合わせ。■スキニー美人コース・スタバに倣って今年の春から始めた、その季節しかご購入頂けない季節限定コース。・カリスタでは、年間4つだけに絞った3つ目のコース。・4-5月限定「腸内フローラ活性化コース」、7-8月限定「天使の羽コース」(肩甲骨まわり)、そして、10-11月限定「スキニー美人コース」。・内転筋(ももの内側)を鍼で緩め、太ももを細くする。老廃物が溜まりやすい場所なので、むくみを解消する。端的に言うとそういうコース。などなど。新しい取り組みはどんどん試し、既存の施策は迅速に改善していく、もしくは捨てるというサイクル。3か月に1回全社会議があることで、その前2週間は他の業務をすべて後回しにするので、否が応でも上記のサイクルを3か月ごとに回していくことになります。楽ではありませんが、組織を成長させていくうえで、規模がどこまで大きくなっても、この3か月サイクル(脳の筋トレ)は続けていきたいなと思います。

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  • 28 Jun
    • 天使の羽コース

      スタバのさくらラテ(みたいな名前のやつ)、あれ、大好きなんです。去年もおいしくて、今年も楽しみに買いにいきました。すると、店員さんに・・・店員さん「先週でもう販売期間が終了しました」私「え?東京でまだ桜咲いていませんよ?」店員さん「申し訳ありません。(笑顔)」みたいな、悔しいやり取りがあり、来年こそ、浴びるほど飲んでやる!と思った経験から、カリスタでも季節商品を作ろうということになりました。その季節ならではのお身体の不調があり、そこにあわせた治療を行おうということで、4-5月限定でご提供しました、「腸内フローラ活性化プラン」が大好評でした。期間限定にするのはもったいないくらい、お客様から引き合いが多かったです。昨今、腸内フローラが流行語みたいになっていますね。注目されるだけあって、腸内環境は免疫の70%を司るとも言われており、風邪、不眠、便秘、ストレス、肌荒れなどでお悩みの方にお勧めしました。そして、第2弾、7-8月限定プランが、「天使の羽コース」これは「肩甲骨」に着目したプランです。肩甲骨も昨今、その重要性が非常に注目されています。「天使の羽コース」では、首肩・背中周りを集中的に治療します。背中のコリや痛みを感じている方、首肩こりでお悩みの方、基礎代謝を上げたい方、自律神経調整したい、姿勢矯正したい方にお勧めのコースです。4-5月 腸内フローラ活性化プラン7-8月 天使の羽コース10-11月 Coming soon.1-2月 Coming soon.ご興味ある方は、スタッフまでお問合せください。Don’t miss it!

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  • 27 May
    • 鍼灸専門学校を卒業した後

      昨日、当社社員のYさんとAさんの母校である有明医療大学に行ってきました。(Oさんも研修でお世話になっています) その就職課の前の廊下に、昨年のカリスタサマーキャンプの実施報告書と採用募集のチラシが置かれていました。報告書1年弱置いて頂いているということです。もうそれはそれはうれしくて、すぐさま就職課の方にお礼をお伝えにいきました。ご担当者様も、笑顔で快くご対応してくださいました。 それと同時に、社員3人のおかげだなと思いました。もっと言うと3人の「信用力」のおかげだと思います。 少し大げさに聞こえるかもしれませんが、3人の信用力がなければ学校の職員の方や先生も、もしかしたら1年も前のイベントの書類を置いておいてくださるようなことはなかったかもしれません。(単に置きっぱなしという可能性もありw) 私は、学校というのは卒業して終わりではないと思います。資格を取らせていただき、社会に送り出して頂いたご恩を様々な形でお返ししていくべきなんだろうなと思います。(かくいう私が母校にご挨拶に行ったことがあるかというと、数えるくらいしかありません・・・汗) まず学校への恩返しとして第一にあるのが、社会における自分の活躍です。社会に対して、お客様に対して、還元できているかどうかは私が学校側だったらまずなにより最初に願うことです。 そして、自分が活躍していることを年に1回でも2年に1回でも恩師にご報告にあがる、ということも大切だと思います。先生はとてもうれしいはずです。 また、卒業生が就職した就職先というのは、学校側として次の卒業生を送り出すにあたり、大きな安心材料になると思います。 言い換えれば、次に卒業してくる後輩たちのためにも、今の職場で活躍し、次の新入社員たちが希望を持ち、安心して就職できる会社を作っていくということも、先輩側の仕事の価値だと思います。 きっかけがないとなかなか母校にご挨拶に行くようなことはないと思いますが、ご挨拶がてら、採用募集要項を掲示板に貼らせて頂きに伺うなど、いくらでも作れると思います。 私も経営者として、社員の恩師、校長先生、副校長先生、学校職員の方々、お一人お一人との一期一会を大切にしていきたいです。

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  • 13 May
    • 率直であれ

      叱られることが嫌いな人のなかに、時々、結果を出すことに注力し、それで叱られないようにしようとする人がいます。結果が出ているので、周囲もそれでよしと考えがちだからです。 しかし、人はどこまでいっても完璧ではない以上、叱られなかったら(周囲から教えてもらえなかったら)、自分の何がいけないのかがわからないため、成長が鈍化してしまいます。 短期的な結果は出せても、中長期的に、もしくは継続的に結果を出し続けることが難しくなってしまいます。   人は自分一人だけで成長できるほど、優秀には作られていないと思います。   だからこそ、会社のなかで、上下関係にとらわれ過ぎることなく、お互いに遠慮なく言い合える関係を作り、配慮はするけど遠慮はせずに  指摘しあうということがとても大切だなと思います。   世界最大の電気メーカー(今はコングロマリット企業化していますが)の、ゼネラルエレクトリックのジェフ・イメルト会長は、  本人の経営論をまとめた著書の第1章の冒頭で、経営で最も大切なこととして、  「率直であれ」 と書いています。   率直であることが、どれほど効果的で、効率的な経営を実現するか、と。   率直に、シンプルに、真実を、本質を、仲間に伝え続ける。 私から社員に対して伝えることもあれば、社員から私に対しても含めて。 これは、組織全体として成長していくうえでとても大切なことだなと思います。

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  • 21 Apr
    • 盲腸で手術〜入院4日間

      土曜日に腹痛の診察のため、近くのクリニックで診察を受けたら、この足で大きな病院行ってくださいと言われ、血液検査、レントゲン。その結果を見て、今度はCT。結果、急性虫垂炎との診断。いわゆる盲腸。さらに、破裂している可能性があるとのことで、そのまま緊急手術して入院しました。今日無事退院しました。入院中は、寝てる以外は読書にふけっていました。飛ばし読みができず、普段読みにくい、読み物系の書籍を読んでみました。ザッポスは、徹底的に注力したカスタマーサポートの具体的施策及びその価値観を組織に浸透させる方法、また企業文化が企業ブランドを作るという考え方が非常に参考になりました。もう1冊は政治の本ですね、普段聞いたことのないような、孫さんの近くで起きている事実がドラマティックに描かれていて、読み物としておもしろかったです。入院中はずっと点滴をしており、点滴の量も機械で制御されていました。その機械は充電式のため、電源コードを抜いて点滴を引きずりながらラウンジまで行って、そこで仕事をしました。しかし、実際ラウンジで仕事をしてみたのですが、点滴制御装置の充電がすぐに切れ、いきなり大きな音で「ピー!ピー!」点滴止まります!みたいなアラートが鳴り、えー!と思って、手術の傷の痛みを我慢しながら、あせって病室に戻るようなこともありました。初めての入院だったので、いろいろと経験になりました。今回手術で虫垂という大腸の一部?を切るという判断をしましたが、最近の盲腸は薬でちらす、といったやり方も増えていると聞いていたので、お医者さんから判断を求められた時に、正直今は薬にすればよかったかもなあと思っています。手術か薬か、それぞれのメリット・デメリットの説明を受けましたが、破裂している可能性がある、手術がオススメ、早く判断しないと!と言われれば、セカンドオピニオンなどと言っている暇もなく、何がベストかもわからないまま、どうしてもあせって、お医者さんの言う通りでと判断してしまいます。虫垂(盲腸ができる場所で大腸のとなりの臓器)は、体のなかで何かの機能を担っているわけではなく、なくても大丈夫だからという説明を受けました。しかしながら、それは人間の科学が証明できていないだけかもしれない、人間の体に無駄なものってあるのかなと思います。昔読んだ「生物と無生物の間」という本のなかで、こんな内容が書かれていました。現代医学で風邪のウィルスと定義されているウィルスがあるが、実際は現代科学の顕微鏡では見えないような微細なウィルスのほうが実は風邪の原因である可能性は、究極的には否めない、と。人が200万年前にアウストラロピテクスとして誕生して以来、体のなかの不要なものは退化し、必要なものが残りという進化を続けてきました。そうやって今の人間が成り立っているのであれば、今の科学(医学)で、なくても大丈夫だからという判断で、体のなかの臓器を安易に切り取るべきではないのかもしれませんね。素人意見なので、お門違いかもしれませんが、一つの考え方として書いておきました。今日、とにかく一刻も早く退院したかったので、午前中早めに退院できるようにお願いして、昼前に自宅に戻ってきました。どうしても早くしたいことがあったのです。それは、お風呂です。入院中は当然シャワーも浴びれません。なんとか看護士さんにお願いして、1回だけ洗面台で無理やり頭だけは洗ったのですが、首から下は4日間、タオルで拭くことしかできませんでした。ですので、一刻も早くお風呂に入りたかったのです。(自分でもわかるくらい臭かった・・汗)湯船はまだ無理ですが、自宅のシャワーっていいですね。明日から仕事復帰、頑張りますー。

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  • 13 Apr
    • 新入社員合宿

      カリスタとして初めての新入社員を対象にした合宿に来てます。二日間みっちり、社会人としてのマナー、仕事のスタンス、お客様からの電話対応、新卒企画などなど、学びます。

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  • 06 Apr
    • 情熱をつなぐ

      以前のブログでも書きましたが、現在カリスタの社内では、毎日全員が業務報告という日報を店舗のスタッフ全員が所属するメーリングリストに送ることになっています。そのなかに「今日の学び」を一言書くのですが、一昨日のKさんの学びが、印象的でした。「本気の気持ちが他人を動かすということを学びました」私たちは、一人ではなく、チームで仕事をしています。誰かの「本気」や「情熱」のおかげで、お客様がカリスタに来て、誰かの「本気」や「情熱」のおかげで、お客様が気持ちよく施術を受けて、誰かの「本気」や「情熱」のおかげで、売上があがり、誰かの「本気」や「情熱」のおかげで、仲間が増える。そして、またお客様にお返ししていけるよう、努力していく。自分の仕事の「前」には、必ず誰かの「本気」や「情熱」があります。その「本気」や「情熱」を、自分のところで途絶えさせず、必ず次の人に伝えていく、情熱で他の人を動かす、ということ。それがひいては大きな力になり、幻冬舎の見城社長とCA藤田社長が仰る、「一人の熱狂が世界を変える」につながるのだと思います。情熱を次の人につないでいくこと、仕事をするうえで、大切にしたい考え方です。

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