ハコフェス2016

行ってみた。
アスカちゃんが、ステージ上がりなよって勧めてくれて。

打楽器はいろいろ作ってはるが、実は、
た、た、たたいた、ことが無い(^^;


(写真、梅の種をくり貫いて作った鈴状のものを漆で固めて、生革(くさい)とスコン用のケーキ型抜きモリブデンシェルで包み込んだpercussionです。すっごく原始的な音がする。カスカスみたいに使う)

そりゃ、せっかく作ったんだから5分くらいは叩いてみるけど(笑)

で、はじめてカホンを叩いた。
叩き方わからないまま。
叩いていて、ヤヴァイと思った。
手が痛い

もう、遅い。
でも、曲が鳴り止むまで叩きたかった。
痛くても叩いた。

演奏が終わって、すぐドリンクカウンターに行き、

す、すいません(^^;
氷1個だけ、も、もらえますか?

冷した、ヒヤシンスになるぐらい冷した。

帰宅途中も缶ジュースを買って缶を握ったまま電車に乗った。これをニギカンと言う。

みるみる、は、腫れてる。
両手指の関節10箇所くらい全て内出血。青黒い。

ゆ、指が曲がらない。

それでも、今日はハコフェスで2名くらいとしゃべって
痛くても、痛いの関係なく眠れなく


弾きまくった。ギター。
クラシックギターだよ。
あれ?クラシックギターって、
なんだ、カホンじゃん。

もしかしたら、カホンってクラシックギターが起源?
だって、ギター叩くと同じようなフィーリング。

少し寝ないと。

ハコフェスは、カホン奏者がいっぱい。
リズムアレンジを綿密にリハーサルしているショー。
打楽器こそ、音楽。

いい音だったのは鹿児島のカホン。おそらく今後経年変化を加味すると、サイコーのサウンドに育つ。メーカー忘れた。

出音が良かったのは、名古屋の大きい人、と少しカホンを習った女性の人。ぼくの想像ですが、あきらかに違う。パラディドルを無駄にしてない。下積みが違うと感じた。

先が楽しみだ。
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人間が作ったものも、そうで無いものも。

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(写真はオーストリア・ドイツ国境アルプス/2015年)

 

ディズニーランドは、東京ドーム51個分の床面積
ノアの方舟はドームの1/5

 

ピヨひなファーム(鴨川・四方木峠)土地の床面積は東京ドームと同じ。

 

3LDKマンションが150戸でノアの方舟1雙の床面積。

 

東京23区には1213個のディズニーランドが入る。

 

ノアの方舟で3LDK並々の4人家族が生活すると定員600名

 

ヨセミテ国立公園は、東京23区の5倍

(おおよその数字なので繰り上げてます)

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新宿駅の24時間乗降客数は世界一多い。
もう長いあいだ新宿に住んでいるが、新宿に降り立った時は、アルタも都庁舎も無かった。誰でも思ったか1980年、新宿は20年後に世界一になると僕は思った。
19才の頃。

 

どうする?
もうすぐ世界一になる新宿。

 

今日の日銭(ひぜに)より、20年後を予想するんだ。
そして誰も頼ってはいけない。
21才の時、車を買うより、お金を生むものを買ったほうがいいと思った。

 

モノへのこだわりは、人各々
何でも構わない。
20年後も、それが面白いと思うのか?

 

寿命が短い人間は、20年も待てないかもしれない。
欲しいものは早く手に入れたい。

 

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91才の老人と、
新宿で会う。
それがだれだかわからない。

しかも「路上」
いつ会うかもわからない。

 

5回くらい。会った。

彼のうたは、俺に遠く響き渡る。

 

彼の詩(うた)は転載禁止なので、ぼくがアレンジして掲載する。

「真実はどこにも無い」という僕の考えと似ている。

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宇宙に帰るとき
これ以外に道がなく

 

宇宙に混ざる時
これ以外におみやげもない

 

なんーだ、くだらない
と、思われるかも。

 

なーんだ、うれしい
と、思われるかも。

 

血の海(原爆)の生き証人は
見たものだけにしかわからない
生きていてはわからない

 

あなたは生きている。生き残っているなら
死が、わからないものであったと気づく

 

あなたが、生きた人間であれば、
血の海は見たことは無いはずだ。

 

あれから30年
ネオンサインよ、
おまえは、いつまでもネオンサインではいられない。

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鴨川(千葉県)もヨセミテ(カリフォルニア)も、ただの自然。

新宿も鴨川もヨセミテも、ただ人間がそう呼んでいるだけかもしれない(MID)

 

2016(C)MID and 91years old man all lights reserved.

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作りはじめても、それが何だかわからない。

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写真は、ホンモノのスピーカーはダミーで重量を稼ぐため。内部に苧、木糞


私が毎日やっている1つに漆の技法「コクソ」があります。
木糞(こくそ)は刻芋(こくそ)とも書く。漆の特種技法。

生漆に様々なものを混ぜてパテや接着剤を作る。

漆皮(しっぴ)はまた違う技法でギターケース、コップ、灰皿、ボリューム、バイク洋品、アウトドア、様々な用途に使用します。世界で類が無く、現在ネット上で検索しても、すべてバチモノです。市販の皮革を準備しそれに漆を染み込ませているものはバチモノと判断いたします。私の漆皮は、牛や動物の皮を剥ぎ取ったものをナメさず生皮を使用しているので、非常に作業が困難ですが、逆に非常に頑丈で、熱や衝撃に強く刃物も貫通せず1万ポンド、4トンの圧力にも耐えられます。日本古来の技法らしいのですが、国宝に値するかどうかはわかりません。知る限りぼく独自のものです。

コクソは、
小麦粉、タピオカ、木屑、山科粉、染料、綿粉、麻、苧
イオン水、テレピン、カンファー、ハチミツ

いろいろ試しました。
木と金属、木と木、漆だけでは無い、ウレタン、アルコール、エポキシ、現代の化学素材とも組みあせてみてる。

化学素材と漆は反発し、どちらが先でも後でも、愛称は悪く、どちらもなかなか固まらない。
ところが、1ヶ月、2ヶ月と期間をおいて積層すると良い場合もある。化学素材は硬化が早く、漆は表面は早いが内部は1年から2年くらいかかる。だから愛称が悪い。

漆はなかなか乾かないし分厚く塗ると永遠と乾かないので、10ミクロン(1mmの百分の一)の薄さで塗る。

なぜ、永遠と乾かないのか?
それは、自然界で自己防衛する樹木とその周辺の昆虫や動物が治癒や巣作りに使える、天然の食物連鎖の中で役割りを果たしている。それには完全に硬化してしまうと殺菌や浄化作用が薄れてしまうからです。押入れに漆を塗るとカビが生えなく、お碗やコップに塗ると、強度ばかりか浄化イオンで味が圧倒的にちがい旨味が出ます。楽器ケースや弾倉内、弾薬庫内に塗ると、中のものが劣化しにくくなります。外観に塗ると4000年保つわけです。

もうひとつの「蚕糞」(こくそ)は、「蚕沙」(さんしゃ)と呼ばれ、4000年以上前から人間に貢献してきました。成虫は飛べない羽、絹糸、幼虫の蚕の糞は、糖尿病、高血圧、動脈硬化、痛風などの治療や予防に使われ、豊富な栄養分から宇宙開発で食用と研究されています。また染料や緑色色素としてもっとも安全な着色剤であり、蚕は微量の農薬でも死滅してしまうため、桑の葉は完全無農薬でなければいけないことから、蚕の糞はもっとも安全だと言える(蚕沙=web凡例)

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もう二度と作らない。

いつも、そう思うのだが。

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頼まれてるので精一杯だし。
もう、パパ(俺)作るのやめようかな。
息子に言ってみた。

頼まれてるのは待ってもらえるんでしょ?1年とか。
じゃあ、自分の作らないなら、今度何するの?

・・・

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息子は、
俺はこのアトリエいいと思うけど。と言った。

たまに来る息子のなにげない言葉。

俺は、また作り始めた。

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漆(うるし)と苧(からむし)でスピーカーを作り始めたら、なんだか鳥の巣みたいだなー、ま、いいか。


アナログでどれだけ音を拡大拡散させるか、オーディオメーカーも真っ青になるかもしれない(笑)

と、その時!
ほんとにアトリエに鳥が入ってきた!
いや、ほんとだって(笑)

奇跡だね。

2016(C)MID all lights reserved,
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