素直で率直で、そしてソウルフルな書評ブログです。


番外編として、「息子にささげるビジネス書」を書きためていきたいと思います。


大切な息子に、父親ができるささいなこと。本をささげます。

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2012-02-01 22:55:28

脳内革命〈2〉―この実践方法が脳と体を生き生きさせる/春山 茂雄

テーマ:健康・ダイエット
脳内革命〈2〉―この実践方法が脳と体を生き生きさせる/春山 茂雄
¥1,631
Amazon.co.jp


(中流サラリーマンの本の買い方)

BOOK・OFFさま \105


(中流サラリーマンの独断採点)


読み易さ   ★★★★★
知識量    ★★★★☆
実践可能度 ★★★★★
感銘度    ★★★★★


(中流サラリーマンの書評)


「脳内革命」に感動して、本書「脳内革命2」も読んだ。


脳内革命1の要点は、次の4つ。

健康で幸せになるためには、
 1.プラス思考
 2.瞑想
 3.運動(ウォーキングとストレッチ)
 4.食事


脳内革命2では、この4点の実践方法を教えてくれている。


特に、瞑想と運動のしかた。


瞑想といっても、座禅をくんで無の境地に、、、といったものではなく、
リラックスするための方法。


そして運動。

ストレッチ4種類と、
体に良い歩き方を、とっても具体的で実践可能な形で教えてくれています。


本書の特徴は、これら全ての効果について、
医学的根拠が付されているところ。

正直、この医学的根拠が本当なのかは、私には分からない。


しかし、

自己啓発書によく書かれている
「手帳に夢を書く」や「プラス思考」
「成功に対するイメージ」。


また、ダイエット法や健康法に書かれている
「ウォーキング」「高タンパク、低カロリーな食事」


いろんな本に書かれている、よしとされている黄金律が、
すべて、この脳内革命に書かれている医学的根拠で説明できてしまう。


本当かどうかは別にして、
とにかく本書に書かれていることを信じて、
本書に書かれている具体的な実践方法をそのまま、実践すること、、、。


これさえすれば、いつまでも健康で、そして幸せでいられそう。


病気がちの人、ふさぎこんでる人、幸せを望む人、お勧めです。


(中流サラリーマンの一言)


幸せになるための「実用本」。
全てを本書で代用可能といえる。

2012-01-31 22:27:26

アツイコトバ/杉村 太郎

テーマ:自己啓発本
アツイコトバ/杉村 太郎
¥1,000
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(中流サラリーマンの本の買い方)

BOOK・OFFさま \105


(中流サラリーマンの独断採点)

読み易さ   ★★★★★
知識量    ★☆☆☆☆
実践可能度  ★☆☆☆☆
感銘度    ★☆☆☆☆


(中流サラリーマンの書評)

本書のタイトル「アツイコトバ」。
たしかに、アツイ。とっても、アツイ。アツスギル。
というか、アツクルシイ。


自分に厳しく、アツクなれ!
妥協を許さず、ベストをつくせ!
いばらの道をエラベ!
アマエルナ!
ニゲルナ!
シンジロ!

「死ぬ気でやれよ!死なないから!」

と、筆者、太郎氏。


そんなに、人間、強くなれない。

ときには、アツクなるべきだが、
アツイコトバをいただいても、アツクなれるわけではない。


というわけで、
中流サラリーマンからの「アマイコトバ」

たまには、アツクなったほうがいいとおもう、、、、。


(中流サラリーマンの一言)

人の為と書いて、「偽(いつわり)」

2012-01-30 22:58:34

進化しすぎた脳 (ブルーバックス)/池谷 裕二

テーマ:息子にささげるビジネス書
進化しすぎた脳 (ブルーバックス)/池谷 裕二
¥1,050
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(君が・・・歳のころに)

君が高校生の時に読んで欲しい


(中流サラリーマンの独断採点)


読み易さ   ★★★★☆
知識量    ★★★★★
実践可能度  ★★★★★
感銘度    ★★★★★


(息子へ)


脳について考えてみて欲しい。

人間と動物のちがい、人間とコンピューターのちがい。


きみはお父さんに似て、頭がとっても大きい。
でも、頭が大きいからといって、頭が良いわけではないらしい。


象や、いるか、鯨などの脳は、人間の脳より、かなり大きい。
でも、人間が一番、頭がいい。
その理由は、手が自由に動き、指が敏感で、目で見て、耳で聞く、、、。

つまり五感を感じることのできる人間の形にあるらしい。

つまり、周りの環境を、しっかり受け止められるから頭がいいのだ。


また、言葉も脳にとって大切だ。
脳は、自分が使える言葉の範囲内でしか、考えることができない。
つまり、言葉をおろそかにすると、考え方も、そして心もおろそかになってしまう。

言葉というものも大切にして欲しい。


頭が良くなりたいなら、、、
いろんな経験を体全体を使って感じることが重要といえる。


そして、人間とコンピュータとの違い。
意識や心、感情。
とっても深い内容にも、この本は踏み込んでいる。

なるべく若いうちに、この本を読んで、そのところをしっかり考えてみて欲しい。
じっくり考えてみることが、将来、かけがえのない財産になる。


この本の良さは、もうひとつある。

真実を追究する楽しさについてだ。
俗に言う、「理系」の醍醐味についてだ。


自分の興味のあることの真理を、
自分なりの方法で、自分なりに証明することの楽しさ。

本書の筆者、池谷氏が学生に語る姿、この本の行間から、
理系の、、サイエンスの、、、おもしろさを垣間見ることができる。


お父さんは理系だ。
7歳のきみも多分、理系だろう。


理系の楽しさを、本書から感じて欲しい。
高校、大学、社会人と、その楽しさを満喫して、人生を歩んでいって欲しいと思う。


30歳を超えてから文系の楽しさに気づいた父より、本書を君に贈る。
結局、どんな道を歩んでも、人生は楽しいのだ。


2012-01-29 22:55:21

問題解決力1分間トレーニング あらゆる問題を解決する最強の思考法

テーマ:経営・問題解決
問題解決力1分間トレーニング あらゆる問題を解決する最強の思考法 (その1分があなたを変える!)/西村 克己
¥900
Amazon.co.jp


(中流サラリーマンの本の買い方)

BOOK・OFFさま \105


(中流サラリーマンの独断採点)

読み易さ   ★★★☆☆
知識量    ★☆☆☆☆
実践可能度  ★☆☆☆☆
感銘度    ☆☆☆☆☆


(中流サラリーマンの書評)

問題解決力というか、仕事術とビジネスフレームワークの寄せ集め本。


1分間トレーニングというタイトルにこだわったためか、
全ページにおいて、見開き1ページに1テーマ。そのうち、左側が一問一答のクイズ。
というフォーマットを貫いている。


残念なことに、一問一答クイズとそこで言いたいことが、
リンクしていなかったり、クイズの程度が低すぎたりと、
クイズ形式を用いないほうが良かったのでは?と感じた。


それは、さておき、内容はといえば、
 ・整理法
 ・発想法
 ・PDCA
 ・仮説思考
 ・MECE
 ・ロジックツリー
 さらには、
 ・性格分類と分析


まさに、ビジネスノウハウのごった煮。


それぞれを1ページにまとめているため、
一つ一つの内容は、どうしても薄くなる。
うち半分は、必要のないクイズ。


てなわけで、
もろもろ、テーマを絞らず、ビジネスのあれこれを、
上っ面だけ、ぼやーっと、俯瞰したい人には、お勧めかな???


(中流サラリーマンの一言)

なにごとも、知識は腹に落とし込むまでしないと、
実践には移せません。

2012-01-28 22:48:24

あなたを変える「稼ぎ力」養成講座 決算書読みこなし編/渋井 真帆

テーマ:会計
あなたを変える「稼ぎ力」養成講座 決算書読みこなし編/渋井 真帆
¥1,365
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(中流サラリーマンの本の買い方)

BOOK・OFFさま \105


(中流サラリーマンの独断採点)

読み易さ   ★★★☆☆
知識量    ★★★☆☆
実践可能度  ★★★☆☆
感銘度    ★★☆☆☆


(中流サラリーマンの書評)

会社の会計数字は好きですか?
決算書を読めるようになりたいですか?
簿記や会計知識はほとんどもっていないですか?

上の、3つ全てに当てはまる人に、お勧めの一冊。


ちなみに、私は、
会社の会計数字に数年前より興味をもち、
簿記資格試験合格を目指して勉強しているので、
少々の会計知識をもっている。


その上で、本書を読むと、
少々、物足りない。簡単すぎる。


とはいっても、
ROAやROE。資産あたりの営業キャッシュフロー。
有利子負債÷営業キャッシュフロー。などなど。


会計数字をどう考えるべきかを、とっても分かりやすく解説してくれるので、
結構、勉強になった。


私には判断つかないところもあるが、本書は、
非常に分かりやすく、誰にでも分かるように書かれた本におもう。


なので、

会社の会計数字が好きで、決算書を読めるようになりたいけど、
簿記や会計知識がほとんどない人には、ピッタリの本書といえる。


ただ、上の条件のうち、どれかひとつでも欠けていると、、、
まぁ、そんな人は、本書を手にすることがないか。


(中流サラリーマンの一言)

正直、会社数字に詳しくなって、
仕事に対する意識や進め方が、がらりと変わった気がする。

2012-01-27 23:44:29

なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?/吉田 典生

テーマ:自己啓発本
なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?/吉田 典生
¥1,470
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(中流サラリーマンの本の買い方)

BOOK・OFFさま \105


(中流サラリーマンの独断採点)

読み易さ   ★★★★☆
知識量    ★★★☆☆
実践可能度 ★★★★☆
感銘度    ★★★★☆


(中流サラリーマンの書評)

仕事において、「育てる」。

この難しさを痛感し、壁にぶつかっていないだろうか?


自分が経験した内容を伝えて、「育てる」
熱意をもって、「育てる」
叱咤して、「育てる」
任せて、「育てる」


でも、こちらの意図に反して、「育たない」。

なぜ、そのような事態となるのか?
本書は、そのことを書いている。


要は、他人は、自分とは違うのだ。

では、どうすれば育てられるのか?
本書の筆者は、正直に、答えはないとしている。


しかし、
自分であれば、、、を廃し、他人の理解に努める。
他人のすべてを受け入れて、自分基準で考えない。
このことの重要性を訴えている。


言うほど簡単なことではないが、確かにその通りかと。


さらに筆者は、いまの日本の社会において、
実務が「できる人」で、いつづけることが難しく、
「できる人を育てる人」に脱皮することの重要性を繰り返し説く。


これについても共感。

一朝一夕で「できる人を育てる人」にはなれないが、
日々、目指すべき「できる人を育てる人」の姿を、思い描きながら、
人を育てる訓練をするほか、道はなしということか?


(中流サラリーマンの一言)


「できる人を育てる人」となれれば、
中流サラリーマン卒業といえる。

2012-01-26 23:40:17

誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方 やっぱり大事!!46のルール/野口敏

テーマ:自己啓発本
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方 やっぱり大事!!46のルール/野口敏
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(中流サラリーマンの本の買い方)

BOOK・OFFさま \300


(中流サラリーマンの独断採点)

読み易さ   ★★★★★
知識量    ★★★☆☆
実践可能度 ★★★★★
感銘度    ★★☆☆☆


(中流サラリーマンの書評)
会話は、人間関係構築の、最初の一歩。

とっても重要なことは重々理解していても、
なかなか、うまく会話ができない。

そう感じている人は、五万といるのではないだろうか?


本書は、会話難民を救う、
とっても簡単で、会話のポイントをおさえたバイブルといえるかもしれない。


具体的な表現はさておき、
本書で、会話を弾ませる最大のポイントとして、かかげているのは、
「話し相手」の気持ちに共感すること。

これにつきる。


共感さえすれば、自然と適切な言葉が浮かんでくるはず。

とはいえ、これが、なかなか難しいので、、、。


本書では、いろいろなシーンにおける話相手の気持ちを解説しつつ、
どんな会話がベストかを教えてくれてます。


本書を読んだあとは、
会話を、実践、実践、実践。
まさに、会話の訓練。


検討を祈る。


(中流サラリーマンの一言)


なんの拠りどころもなく話をしても、
基準がないため改善は見込めません。

本を読んで、
狙いを定めて、
あとは、実践あるのみ。

会話にかかわらず、、、
森羅万象、だいたい、この流れでしのげます。

2012-01-25 23:32:29

脳内革命―脳から出るホルモンが生き方を変える/春山 茂雄

テーマ:健康・ダイエット
脳内革命―脳から出るホルモンが生き方を変える/春山 茂雄
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(中流サラリーマンの本の買い方)

BOOK・OFFさま \105


(中流サラリーマンの独断採点)

読み易さ   ★★★★★
知識量    ★★★★☆
実践可能度 ★★★★★
感銘度    ★★★★★


(中流サラリーマンの書評)

17年前の本であるが、さすがは当時の大ベストセラー。
そして、21世紀の現在にあっても、決して、その内容はすたれていない。
逆に、今こそ、読むべき本。


本書を読めば、
気持ちの持ち方、病気にならない生活習慣、ダイエット、幸せになり方。
これら全てを手にすることができるような気になる。


決して、宗教的な論説ではない。
(多分)医学的な見地から、下記のことを実践することを勧めている。


まず第一に、プラス思考。

プラス思考は、脳内モルヒネと呼ぶ物質がでて、体によい。
逆にマイナス思考は、癌すらつくる原因になると、筆者。


そして、
 ・食事
 ・運動
 ・瞑想


食事
血管(特に脳血管)を詰まらせるのは脂肪。
脂肪を、苦にならない程度に控えて、良質のたんぱく質をとるのがよい。
おもしろかったのが、脂肪が蓄えられるか、消費されるかどうかは、
血糖値に左右されるというところ。
食後のデザートを控えて、消化を終える食後30分後に、軽い運動をすると、
そのときの血糖値により、蓄積されない。


運動
脂肪を燃やすのは筋肉のみ。
若いうちは筋肉を付けて、年をとるとストレッチで筋肉を衰えさせない。
逆に、年をとってからの激しい運動は、血液に悪いので、NG。
また、脂肪を燃やすのは有酸素運動なので、やっぱり、歩くのが○。


瞑想
瞑想といっても、特別なことではなくて、
自分の好きなことや、将来の夢のことを、思い描くだけでOK。
歩きながらがGOOD。
これもまた、脳内モルヒネがでて、幸せに。


以上、ポイントを書かせてもらったが、どれも具体的な実践方法に気づくと思う。

これを、(多分)医学的な見地から、その理屈とともに、訴えかけてくれる。


今ですら、まだまだ未解明の部分の多い脳である。
筆者の書いていることが、本当に、科学的に理にかなっているかは、
私には分からない。


ただし、信じることにする。


なぜなら、本書に書いてあることを実践すれば、
人生楽しく生きることが、健康になって、幸せになる気になるからだ。
つまり、その手段も結果も、ハッピー、ハッピー、ベリーハッピー。

究極の幸せ本といえる。


読んだことのない人も、昔よんだことのある人も、
先の見えないこの現在において、必ず読むべし。幸せになりたければ、、、。


(中流サラリーマンの一言)


「思考は現実化する」に代表される自己啓発書。
本書は、自己啓発書に書かれていることを、
(多分)医学的に証明しているのかもしれない。

2012-01-24 16:37:16

会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書)/勝間和代

テーマ:社会
会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書)/勝間和代
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(中流サラリーマンの本の買い方)

BOOK・OFFさま \105



(中流サラリーマンの独断採点)


読み易さ   ★★★☆☆
知識量    ★★★★☆
実践可能度 ★★☆☆☆

感銘度    ★★☆☆☆



(内容 by Amazon)


◎ 概 要
リスクが高まる現代、
個々人は、企業は、国は、
これから何を考えなければならないのか。
時代のキーパーソンが語る、
将来に向けた
新しい意識を得るための、具体的提案の書。

◎ 目 次
プロローグ    リスク・リテラシーと終身雇用制
第  1  章  会社に人生を預けるな
第  2  章  リスク・リテラシーを磨く
第  3  章  「お上」に人生を預けるな
第  4  章  21世紀のパラダイムシフト
エピローグ    リスクを取る自由

◎ 内容紹介
私は本書で「リスク・リテラシー」の身につけ方を説明し、
私たちは、このリスクの高い時代を乗り切るためにはどうすればいいのか、
あるいはどう生きてゆくべきなのかを考えていきたいと思います。
(プロローグより)
さまざまなリスクに、これまで以上にさらされている日本の現状
----政治の停滞、経済の停滞、労働問題----の解決策を探れば探るほど、
その最大の原因は「終身雇用制度」----ここに問題の核心がある。
このままでは、袋小路の状況が続くと考えられる日本において、
個々人は、企業は、国は、何を考えなければならないのか。
将来に向けた新しい意識を得るための、具体的提案の書。


(中流サラリーマンの書評)


勉強法や、自己啓発書で、有名な勝間氏。


本書は、勝間氏には珍しく、現代社会の矛盾を暴き

日本社会にあるべき姿を提言をしている社会本。


もちろん、我々、中流サラリーマンたちがとるべき、

行動についても、しっかりと教えてくれいる本といえる。


本書で言いたいことは、、、


まず、日本社会に向けて。

終身雇用制度が、諸悪の根源。

終身雇用制度を廃止する方向へ一致団結せよ。


そして、我々、中流サラリーマンに向けて

リスクを計算しリスクとの付き合い方を習得せよ。


この2点といえる。


その心は、、、、。


ます終身雇用制度。

一言で言うと、たまたま新卒のときに選んだ会社が自分にあっていなかったら、、、。

たまたま新卒のときに選んだ会社が答えのない停滞企業となってしまったら、、、。

この当然おこるリスクに終身雇用制度では、破綻するということ。

社会に貢献する企業に適切な人材を流動的に配置できるような社会制度にすべきかと。

「なぜ若者は3年で辞めるのか?」の著書、城氏も同じ意見。

勝間氏と城氏に影響を受けて、私も、完全に、反終身雇用制度派になってしまった。


本書と「なぜ若者は3年で辞めるのか?」を読むと、誰もがそう考えるようになるかと。


次のリスクマネジメント。

要は、自分の将来について、

客観的に想像力を働かして、いろいろな状況を考慮して、選択せよ。ということ。

これが、確かに難しいのだが、、、、。

この点を、いろいろな具体例を出しながら、

リスクとの付き合い方を、本書から学ぶことが出来る。


終身雇用制度の弊害と、リスクマネジメント。

これに対する理解は、中流サラリーマンにとっても、欠かせない概念といえよう。


これからの社会の最低限の常識を得るために、

本書は欠かせない一冊だ。



(中流サラリーマンの一言)


将来に対して不安はありますか?

心配事が起こっても対処できるようにしておけば、不安は消し去ります。



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2012-01-23 23:39:58

なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?/吉田 典生

テーマ:仕事術・勉強法
なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?/吉田 典生
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(中流サラリーマンの本の買い方)

BOOK・OFFさま \105


(中流サラリーマンの独断採点)

読み易さ   ★★★★☆
知識量    ★★★☆☆
実践可能度 ★★★☆☆
感銘度    ★★★★☆


(中流サラリーマンの書評)


仕事において、「育てる」。

この難しさを痛感し、壁にぶつかっていないだろうか?


自分が経験した内容を伝えて、「育てる」
熱意をもって、「育てる」
叱咤して、「育てる」
任せて、「育てる」

でも、こちらの意図に反して、「育たない」。


なぜ、そのような事態となるのか?
本書は、そのことを書いている。


要は、他人は、自分とは違うのだ。

では、どうすれば育てられるのか?
本書の筆者は、正直に、答えはないとしている。


しかし、
自分であれば、、、を廃し、他人の理解に努める。
他人のすべてを受け入れて、自分基準で考えない。
このことの重要性を訴えている。


言うほど簡単なことではないが、確かにその通りかと。

さらに筆者は、いまの日本の社会において、
実務が「できる人」で、いつづけることが難しく、
「できる人を育てる人」に脱皮することの重要性を繰り返し説く。


これについても共感。


一朝一夕で「できる人を育てる人」にはなれないが、
日々、目指すべき「できる人を育てる人」の姿を、思い描きながら、
人を育てる訓練をするほか、道はなしということか?


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(中流サラリーマンの一言)

「できる人を育てる人」となれれば、
中流サラリーマン卒業といえる。

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