今週の「カイジ」

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決着がつきそうな感じだったのに、和也が自分のライフを賭けたために、手札オープンまでさらに2~3週、さらに深読みすれば、和也が自分の赤ライフを賭ける可能性もあるので、決着は早くて4月かも…(例によって、定期的な休載もあるしね)。

 

 

 

 

 

 

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君の名は

タイムスリップ物と入れ替わり物の融合ってところか。

 

論理的破綻はなさそうだが、3年ずれる理由と入れ替わる理由が希薄なのが惜しい。

 

受けてる理由はわかるが、もう一度観たいかどうかは微妙。

(今日は辛口です)

 

 

 

 

 

 

慟哭

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連続する幼女誘拐事件の捜査は行き詰まり、捜査一課長は世論と警察内部の批判を受けて懊悩する。異例の昇進をした若手キャリアの課長を巡り、警察内の不協和音が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心を寄せる。こうした緊張下で事態は新しい方向へ!幼女殺人や怪しげな宗教団体の生態、現代の家族を題材に、人間の内奥の痛切な叫びを、鮮やかな構成と筆力で描破した本格長編。



初貫井徳郎。

「え~~~~~!」と驚かされたのは歌野正午「葉桜の季節に君を想うということ」以来かも。

人生に絶望した「彼」のパートと、連続幼女誘拐殺人事件を追う警察のパートが交互に続くので、これはきっと「仕掛けがあるな」と予測はついたが、この結末には辿り着けなかった。

67章のラスト2行で、こちらの想像はすべてひっくり返り、なおかつ「あ~なるほど」と、すべての伏線が回収されるのが久々心地よかった。

「イニシエーションラブ」なんて比較になりません!是非お読みください。



慟哭 (創元推理文庫)/貫井 徳郎

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満願

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去年購入したのに読むことができず、ようやく最近読み上げた。

一番好きなのは、一話目の「夜警」。

あとは因縁話めいた内容が多く、好みかというと「う~ん」という感じ。

でも、このミス1位の中では、買って損はない方だと思う。



満願/米澤 穂信

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