百聞は一見に如かず

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こんにちは、アルファエスアイの西村です。

いきなり社長角本のブログジャックです。

 

今日、通勤途中で旧広島市民球場跡地の前を通ったら

なんだかにぎやかな様子。

よくよく見てみると本日から「ひろしまラーメンスタジアム2016」が

開催されるようです。

 

福岡生まれの私、とんこつの血が騒ぎました。

カープ県民となったからにはまずはくにまつにご挨拶をし、

それから二男坊に「ただいま~」といった感じでしょうか。

実はくにまつを一度も食したことのない私、

噂の美味しさを味わいに行きたいと思います。

 

極上!グルメ&スイーツ祭も同時開催され、

オーガニックサイバーストアの濃厚ミルクシューで締めたいところです。

私、いったいどれぐらい食べちゃうのかしら・・・

 

HP:http://www.tss-tv.co.jp/web/ramen-stadium/

ひろしまラーメンスタジアム2016@旧広島市民球場跡地

2016年11月17日(木)~23日(水)

「売り切れ御麺!麺は急げ!」

 

アルファエスアイでも

ISO内部監査員セミナーを開催します。

12月19日(月)~20日(火)

お申込みはこちらからどうぞ→

http://www.asti-g.com/alpha_old/seminar/iso9001/details_naibukansa_yousei.html

既に内部監査員資格(2008年版)をお持ちの方であれば、

一日目の規格解説セミナー受講で

内部監査員の資格をお渡しすることができます。
お申し込みはこちらから:

http://www.asti-g.com/alpha_old/seminar/iso9001/details_naibukansa_yousei_oneday.html

「売り切れ御免!縁は急げ!」

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「ありがとう」を聞くために

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高速移動をしていると、トラック野郎にすごくストレスを持つ。


幅寄せなどされると怖い、怖い。


幅寄せ追い越し車に「ISO9001取得」などど書かれていると


ほんとに悲しい気持ちになる。



けれど、きのうトラックだらけの高速で


サポートするように走ってくれるトラックが一台。



『ありかどう』と思いながらトラックの後方をよく見ると


何やら、ISO云々・・と書いてある。


よく見たら


『当社は経営品質向上のために、ISO9001を取得しています』


え~。


すてきじゃん。なんか違うと思ったよ~。


思わず、トラックについてサービスエリアに入りお礼に言ったら


ちっちゃな、一枚の紙をくれた。



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タイトル


私たちは「ありがとう」の声を聴くために


仕事をしています。



『ありがとう』を『ありがとうございます』


当社のドライバー、トラックは当社の一番自慢できる『品質』です。


けれど、もし当社のドライバーがご迷惑やご心配をおかけすることが


あれば、ご遠慮なく忌憚のないご意見をお電話ください。




×××-×××-××××

株式会社○○運送  代表して『なんでもご意見ください』役 △△△△△


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無口なドライバーが、笑いながらこんな紙をくれるので


読んでみて、思わず電話をしたくなった。



-代表して『なんでもご意見ください』役 の方いらつしゃいますか、-


と聞くと


-はい、代表してご意見を聞いていますの、△△ですー



よく聞くと、ドライバーの方には、言語の障害があって


じょうずに話せないと言う。


だから、ご迷惑をかけてないでしょうか、と言う。



-いえいえ、ありがとう、で、電話しましたー


と言うと。


-「ありがとう」を「ありがとうございます」-と元気な声。




サービスエリアを出るときに、


トイレから出てきたドライバーの若者を捕まえて


お辞儀をしたら、胸から手帳を出して


「どこまでですか?」と書いてくれた。


-御調-と言うと、首をひねっていたけれど


親指を立てたあとに


-後ろ、ついてきてください-と、またメモをくれた。




尾道の分岐で、別れるときに


クラクションを鳴らしなが去って言ったトラック。


なんて、素敵な会社なんだろう。



思わず、胸が熱くなった昨日。


経営品質、最高ですよ~と、叫びたくなった。





組織図オタク

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組織図オタクというか

組織図を見ると、あたりまえだけれど「その会社の在り方」が見えてきます。


組織図は、

「組織の基礎となる活動や業務の流れの全体像を目に見える形で表したもの」です。

と同時に、

見方次第では経営情報の宝庫であり、

会社の現状と将来を表す「現在図と未来図」の混在したものです。



ISO的には・・・

会社は、「プロセス(仕事)」と「プロセス(仕事)」のつながりで

出来上がっていて

各プロセスには、「達成すべき目標」があるから

これを意識した「単位(部または課)」で総力をあげることのできる「単位」

が「部」や「課」であるのか、という部分が最も興味深く見ます。

それは現在の姿です。


ISOでいう、キープロセスにいる人たちが稼いでいるのたけれど

マネジメントを含むサポートプロセス部門が予防・是正(改善)することで

キープロセスがよりよく働けるしくみを構築し改善しているはずです。

サポートプロセスがいかに充実しているかで

会社の成長志向や将来が見えてきます。


一般的に「組織図」を見て

キープロセスだけの会社では

社長がだいたいにして社員を教育する機会も持たず

休憩する社員や、休む社員にストレスを持っていて

クレームは未だに「人のせい」と

「誰が」を重く捉えているケースが多くあります。



組織図は人の配置図ではなく

現在と未来をつなぐ「戦略図」です。


→方針管理を徹底していますか。


→プロセス関連図はありますか。


→新しいこに取り組む部署はありますか。


この3つが組織図を作る時のキーワードになります。











「参謀」という仕事

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「ひらめき型」の経営者がいる。

良くも悪くも「実行力」「突破力」のある経営者である。

センスや感覚が、ユニークかつ独特であるから、

成功を収めている

企業の経営者のほとんどがこのタイプ。


けれど、企業は「生存」し続けることが大命題。

企業の生存率、30年で99.8パーセントが消えるということは

その30年という期間を考えれば

創業者やその「ひらめき型」経営者がいなくなることで

命を同時に終えていくと言って過言ではない。


たとえば100年先まで事業を継続させようとするような

「事業の継続性」を考えるならば

データの検証などで、様々なことを十分にモニタリングし

市場や自社を捉える人間やチームが必要である。


けれど、よくも悪くも

「ラッキー」を得る幸福な「ひらめき型」経営者は、

そのタイプでない。


この最近、NO2.3には「参謀」という言葉をよく話す。

ひらめき型は、ひらめきを通すために

「イエスマン製造機」になっているケースが多く

僕の私の分身として、仕事をすることが多い。

つまり、「ひらめき型」がシステム化をしないでいて

老化とともに消えていく・・・・


それはなぜか、

50年持たない企業を知らべていると

経営者の周りに、「参謀」がいなかった、

つまり「経営するチーム」が皆無か機能していなかった

というケースがほとんどだという。


そりゃ、そうだ。

ひとりのひらめきが、どれだけの経済効果の継続性となる

のだろうと思えば、なかなか難しいと推察する。


大前研一氏は

「参謀は3年先を読み、3年後の成功をみなに約束する力

を持たなければならない」(企業参謀ノート)

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と言っている。


だから「参謀」は、「経営をするための情報を持つチーム」

または「人」として誰より勉強し、誰より社内を冷静に見ていく

必要がある。

問題の本質を、ながされることなく見抜くことと

何があっても運ぶ力を身に着けて

一時経営者に疎まれたとしても

本質的な「参謀道」を、求めてほしい。


そのためにデーター監視、分析。

「経営するチーム」(参謀)が必要だとこのごろつくづく思う。