Donald J. Sobol, Leonard W. Shortall
Encyclopedia Brown: Boy Detective (Encyclopedia Brown (Paperback))

子供向けなのに、なかなか難しい謎解き。

英語の勉強がてら読もうと思って、以前、買った本です。
何度かたまに読み返しています。

9歳~12歳向けの児童書なので、
英語もそんなに難しくはありません。

むしろ、英語よりも謎解きの方が難しかったりするのです・・・。

百科事典とあだ名が付くほどの少年、ブラウンくんが
日常で起こるさまざまな事件を解決するお話で
短編が10作入っています。

どのお話も最後に、読者に質問が投げかけられますが、
その答えは、参考書みたいに
巻末にまとまって載っています。

巻末の答えを見ると、
「ああ! そういうことか!」とわかるのですが、
見ないと、答えがわからないものが大半です。

子供向けなのに、なかなかあなどれません。
というか、大人も十分楽しめるミステリーです。

ちなみに私が持っているのは↓で、安かったのですが
今は売ってないみたいです。
Donald J. Sobol, Leonard W. Shortall
Encyclopedia Brown: Boy Detective (America's Sherlock Holmes in Sneakers, No. 1)


日本語版もあります。↓

ドナルド=ソボル, 花輪 莞爾, Donald Sobol

少年探偵ブラウン (1)


シリーズもので続編が結構あるし、おもしろいので
続きを読みたいと思いつつまだ読めてません。

というか、最近は全然英語の勉強していません
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『Frog and Toad All Year』

テーマ:
著者: Arnold Lobel
タイトル: Frog and Toad All Year (I Can Read Books (Harper Paperback))


かえるくんたちの心温まる物語。

どうやら小学生のときに買ってもらったらしい洋書

はじめの2ページまで、小学生のつたない文字で単語の意味が
書かれているのだけれど、3ページめからは記述なし。
どうやら、途中で投げ出しちゃったみたいです。

今は、まあ私の英語力だと
たまにわからない単語があるけれど、
いたって楽しく読めますよ、最後まで

かえるくんがまくん四季のおはなしは、
どれもかわいらしくって、思いやりにあふれていて、
心温まります

のなかでも、がやってきても、
真夏でも、落ち葉散るでも、クリスマスでも、
ふたりはお互いが大好き。

そのお互いを思いやる気持ちに、
感動させられてしまいます。

5編のおはなしは、
リズム感があって、起伏に飛んでいて、
短いのにぎっしりと詰まっている感じ。

ちゃんと心に響くストーリーになっているんです。

洋書はちょっと、という方には
日本語版をぜひ。



著者: アーノルド・ローベル, 三木 卓
タイトル: ふたりはいつも

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著者: 向山 淳子, 向山 貴彦, studio ET CETRA, たかしまてつを
タイトル: ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本


春だから、英語を始めようかな?

これからは英語ぐらいできなくちゃね、と思います。
そう思うからこそ、この手の英語学習本には手が伸びてしまいます。

でも、続かない・・・。

でも、また少しすると、英語勉強しよ、と本を読み始めます。

というわけで、本棚から『ビッグ・ファット・キャット』
引っ張り出してきました。

この本は好きです。

基本的な文法が、かわいい絵を使って説明されていてわかりやすいし、
なにより、「英語は簡単には身につかない」
「英語を学ぶにはとにかく”読む”しかない」
と、ハッキリ言ってくれていることです。

ペーパーバックも以前に少し買ったので、
また読み始めようかな、と思います。

子供向けのおもしろいものなら、英語でも
意外と楽しく読めますしね。

でも、今回おどろいたのは、本棚から↓の本が出てきたこと。
私、こんなの買ったんだっけ?!

こっちは、中1英語で、スパイごっこができるという内容。

過去形とか難しい単語のないピジン語というやさしい英語を
使っています。

それなりにおもしろいスパイ物語になっているけど、
やっぱり『ビッグ・ファット・キャット』の方が、
おもしろいし、なにより勉強になります

あとは持続する根性だけだな・・・。


著者: 山田 真美
タイトル: ブースケとパンダの英語でスパイ大作戦

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著者: ピータ フランクル, Peter Frankl
タイトル: ピーター流外国語習得術


ほんとうの意味での国際人になるために

何度も決心して、始めてはみるものの、
全然身につかずに挫折するもの。

それは英語です。

英語が習得できれば、例えば
ぬかるんだ田んぼにはまって困っているブラッド・ピット
エレガントに助けてあげられます。

さらに、スーパーアジの開きサンマの開き
どちらにしようか迷っているトム・クルーズ
グッドアドバイスだってしてあげられます。

やっぱりそんなチャンスを無駄にしないためにも、
英語は必要です。

十二か国語を操る数学者にして大道芸人ピーター
外国語習得術にあやかろうとばかりに、私、本書を手に取ってみました。

が、ピーター、ほぼすべての言語を習得するのに
女性がからんでいる・・・。

よく、外国語を習得するのに一番いい方法は
その国の女性とつき合うことだ、って言いますが
まさにそんな感じ。
しかもポルノ雑誌で勉強したりもします。

確かに自分が一番興味を持てるものから入っていくのは
楽しいし、続きそう。

でも、実は外国語習得術よりも目からウロコだったのは、
ピーターの「国際人になるには」という章だったのです。

本でもテレビでも新聞でも、
日本人が日本や日本人について語っているのはよく耳にします。

でも、世界各地を回ったことのある
ピーターの目線・考え方から語られる日本や日本人というものに
私は新鮮な驚きを感じました。

外側から見るニッポンに初めて触れたのだと思います。

本書は外国語の勉強法というよりは、
外国語の必要性を深く感じるものでした。

英語、身につけたい・・・。
著者: Angus Oblong
タイトル: Creepy Susie: And 13 Other Tragic Tales for Troubled Children


日本では翻訳出版が無理な絵本?

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本で、紹介されていたので、
ご存知な方も多いのでは?

英語初心者でも読める絵本(洋書)です。
が、内容はキワドイです。

「不気味なスージー」「おバカなベツィー」「ロージーの壊れたお母さん」など
13編の短いお話が入っています。

どのお話の登場人物も、ちょ~っと変わり者なので、
日本での翻訳出版は無理だと思われます。

ハサミで首ちょん切ったり、頭かち割ったりするので、ね。

PTAのオバサマ方が、喜んで卒倒してしまうかもしれません。

ともあれ、私は好きな本です。
絵はかわいいし、装丁の色使いもポップなので、
インテリアにしてもお洒落(?)です。

「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」や
「ザ・シンプソンズ」なんかがお好きな方には
いいんではないでしょうか?

あ、間違っても、小さなお子さんには読ませないように。
「ねえ、これってどーゆー意味?」
なんて、聞かれたときに親は口ごもるしかなさそうですから。

※Amazon に画像があるのに、表示されないみたいです。
 クリックすれば表紙が見れるので、気になった方はそちらでどうぞ。
 お手数かけて、申し訳ありません。