掲載順がとても心配なのでアンケしとこう…たぶん今新連載攻勢だから暫定的なものだと思うけど。

吸死の感想いきますよ。たぶんマイルド

 

 

第78死・「フロム トーキョー トゥ ネオ ベイサイド」

 

 

あらすじ

籠目原ミカヅキ、ダンピール・男。彼は東京の凄腕吸血鬼退治人である。

東京の吸血鬼をあらかた倒したため、彼は新横浜へと戦いの場所を移すことにした。

ギルドに顔を出すが、他の退治人と馴れ合う気はない…

なにしろ新横浜の吸血鬼が減らないのは彼らが無能だからだろう…

そう思ったミカヅキだったが…?

 

 

そんな前フリ置いたらひどい目に遭っちゃうぞやめろ!

 

と、非常にハラハラする幕開けです。ミカヅキくん、ダンピールなのに半田とはまた違って細身の美形ちゃんだし眼鏡だし真面目そう。

これが本来普通の「吸血鬼退治人」なんだろうなあと思いました(小並)

だけど、新横浜を舐めてはいけない…

 

ギルドに現れた彼は新横浜ギルメンに超歓迎される。「僕はあなたたちと友達ごっこをしにきたわけじゃない」とか言い出しても「さすが東京の人は言うことが違う!」とまるで田舎者のようにほめたたえる。

そして吸血鬼が現れたので一緒に出掛ける。

下等吸血鬼・ヤツメヒル。

「フンまずまずの獲物だ 籠目原亜流―武装展開抜刀術の一・月詠」

とか言ってるうちにショーカさんが一蹴。

「雑魚にそんなんいらなくない?ねえ武装展開って何?叫ぶとなんか強くなったりすんの?」

今までほとんどしゃべらなかったショーカさんが華麗なる毒舌の応酬。

いやもう私も「●解!」みたいなミカヅキくんの戦闘ポーズで吹いちゃったんでショーカさんのこれはダメ押しでした。死ぬかと思った。

そして次々現れる吸血鬼、ダチョウ?ゼンラニウムのおっさん!

さらにマナーちゃんが現れズボンを下ろされる!

戦おうとしてもグールに刀を奪われる!

そしてサテツさんがマナーちゃんを叱る!

 

「きついよな新横は吸血鬼多いから…」

「変な高等吸血鬼とかもやたら集まるし」

「おっぱい揉む?」

 

ミカヅキくんは気づきました。なんで新横浜のギルメンが自分の言動に腹を立てずちやほやするのか。新横浜がブラック企業みたいな場所だったからなのです。

人手不足だからどんな子でも入ってくれたらうれしいのです!

そして温かい目で見られている…

 

なめられたと思ったミカヅキくんは一人で飛び出してしまいますが、そこに恐るべき吸血鬼三兄弟(ケンミカトオル)登場。

野球拳で全部脱がされ、マイクロビキニを押し付けられ、写メってツイッターに拡散…

いきなりこの洗礼はひどい。

そこにロナルドたちが現れ素手で吹っ飛ばす。

ミカヅキくんは改心しました。何もわかってなかったし、あげくにマイクロビキニだし、それなのに先輩たちは追いかけてきてくれた…

「これから一緒に頑張ろうぜ」

暖かい握手を交わすミカヅキくんでした。

 

自分はまだ未熟だ、でももっと強くなる…そう思いながら帰ろうとするミカヅキ君。

そこに現れたのは…フランチェスカだった…「好み!!!」

彼が新横浜に戻ることはなかった。もうやだこの町。

 

 

予告からギルメン回だとはわかってたんですが、「東京から来た退治人」は一人でしたね。

もっと大量にやってきてギルメンが馬鹿にされたり、とんでもない強敵が現れたりするんじゃないかと思ったりもしました。

ていうかさ…ミカヅキくん、出る漫画確実に間違えたよね…君どっちかっていうとジャンプのキャラだよね。主人公じゃなくて中盤に出てくるライバル的な。

出る漫画間違えてるの気づかないで「武装展開!」とかもうほんと恥ずかしい子だなと思いましたが、新横浜以外の町ではもっと普通の吸血鬼が出て技の名前を言ってる間は攻撃してこないってことなんですね(しゃべったりしないのだろうか)。新横浜、恐ろしい街だ…

だから新横浜のギルメンってみんなアホそうだし性癖もアレだけど、高級吸血鬼を素手で倒せる(サテツさんに至っては利き手じゃない右アッパー)んだからめっちゃ強いんでは?

それから吸対も美人局にやられるような隊長とクッキーモンスターと奇行子とゴボウの相方、ポンチなメンバーしかいませんがあれでも他の吸対より強いんだろうなと。だから本部長の妹が副隊長やってるんだろうなと。

新横浜ギルドは慢性的な人手不足か…でも手取り足取り教えてくれそうだしプライドがないなら初心者からいけるんじゃないでしょうか。

 

 

箇条書きです。今回は小ネタがこれでもかという感じ!

★最初のページの柱はガンダムWらしいですね。そっかこんなのあったっけ

★ミカヅキくんは何かを求めて退治人をしているのでしょうか?本当はそこにいろいろとジャンプ的な裏設定(親の仇とか、親そのものとか)があるかもしれませんがきっと書かれないでしょう

★ミカヅキくんの紹介に「ダンピール・男」とはっきり明記してあるのがじわる。そうしておかないといけない理由が吸死にはあるから

★マリアさん「ダンピールだっていいなあ」って、たしかにダンピールは吸血鬼の気配を察知できるから便利なんですよね。ミカヅキ君、私は展開的に設定がダンピールになった的な感じするんだよな(三兄弟に出くわすとか)

★中二的な発言をされても暖かく受け入れるギルメン!ここにロビンちゃんくんとヘルメットの子(この子名前判明してませんね)が。心なしかロビンちゃんくんが以前より男らしく見えます。

★そしてサテツさんの衣装が変わっているのです。あれか、「ブラホック」って言われたのがショックだったのか。5巻裏表紙もこの衣装になってますね。

しかしあれ、ブラとブラの間って結局素肌だったんすかね。私はサラシ(やんちゃ時代の名残)だと思ってたんだけど。色がわからないから何とも言えない。

★ドラちゃんだけはギルドの勝手がわかってなかったので素で「生意気で失礼な小僧」といいますがロナルドにやられる。

★「そんな雑魚」と言われ怒るジョン。威嚇のポーズが超かわいい。

★もし吸死のゲームができたらヤツメヒルはスライムの扱い。でも合体しそう。

★もうさ、「籠目原」の「亜流」ってなんだよ。本流じゃねえじゃん。月詠とかもう恥ずかしくてどうしたらいいのかわからなかった

★空気をよまないショーカさんを叱るメドキくんとロナルド。「スライムにイオナズン打つみたいなやつだよ技見せ的な あるだろ!」でもこの辺のセリフ全然フォローになってない

★「叫ぶとなんか強くなったりすんの」は機動戦艦ナデシコを思い出すなあ。「音声認識でもあるのか」ってつっこんでたよな

★シンヨコガラパゴスフィンチ…?外来吸血鬼・・?ウニ…?なんで地上にいるの?ミカヅキ君じゃなくても混乱するわ

★そして極めつけのゼンラのおっさん。イイヤツなんだけどコゼンラを撒いちゃう…

ゼンラさんにしてみれば生存戦略だもんな

★ミカヅキ君のパンツはふつう

★マナちゃんのグールって、結構優秀じゃね・・?

★本気で怒るサテツさん(しかし幼稚園児を諭すような感じ)。おびえるマナちゃん(舎弟)。

★「常夜神社に封じられた吸血鬼が引き寄せてる」とショーカさんがデマを言ってますが、これはあの夏祭り回の神社のことなんで、おそらくガチなんだろうなと。

そこまで大げさなもんじゃなくて、ただ「入口」が開いているって感じかな

★「おっぱい揉む?」はマリアさんが言ってると思います。ただし「ハイ」といえばサテツさんのおっぱいを揉まされると思う。巨乳だし

★あぶねーのに単独行動をする、ミカヅキ君まじジャンプキャラ

★三兄弟、ミカとトオルは服着てるしケン兄はネギぶら下げてるしこれは鍋パだな。彼らは集まると鍋をやるらしいですね

★プライベートだったろうから、一般人ならスルーしてたんだろう。でも退治人なら容赦しないスタイル。

★野球拳でいきなり全裸になるミカヅキ君。まさかキミ、そのコートしか着てなかったとかじゃないよね、漫画的なお約束だよね

★トオルは弱いし改心しているけれど、その所業は一番問題だ

★同期三人追いかけてきた。好戦的な上二人と違い、さっさと逃げて吹っ飛ぶ兄貴を写メる末弟

★そしてここがハイライト?倒れてるケン兄をなでなでするコユキちゃん。おいおいこいつらどうなるんだ…!

★マイクロビキニでガチ泣きするミカヅキ君がめっちゃシコいかわいい。なんでこんな美人系のキャラデザにしたんだ先生業が深い

★そうそう、こういうのを「美人」っていわない?半田はこの先こういう顔になるのかな?

★「来たばっかの頃のショットより全然マシ」ちょっとそれ知りたいんですけど先生オナシャス

★マイクロビキニのまま握手するミカヅキ君。後ろには腕組みするジョンが…さすが180歳

★とどめのフランチェスカはきついよな…ていうかフランチェスカ、好みなら岡田君でもヒヨシでもいいのか…?なあ、そろそろ選べよ…

★最後の柱が悲惨すぎる。いやもうどうしようもない。

 

で、気になったコマがあります。

 

 

 「来てくれて本当ありがたい」としゃべっているのはヴァモネさんじゃないですよね?!

バッターくんか、ほかの人ですよね?!

ヴァモネさんがしゃべったらこんなコマで済まされるとは思えないんですが。

ヴァモネさんはしゃべらないですよね???すいませんホント心配です!

 

 今回はギルメン回でしたが「恐るべき吸血鬼」クラスタも殺されたようです。

恐るべき吸血鬼はこういうかかわり方が一番面白いししっくりくるなと思いました。

なによりショーカさんの大活躍は目を見張るものがあります。 たのしかった!

 

ミカヅキ君はもうやだこの町とか言ってますがまた出てくるだろうな…。

もしかするとあけ美さんとかかわりがあるかもしれないし…?

 

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なかよしの感想とか書けなくてすいません、22日過ぎたらどうにかなると思います
 
それでは吸死の感想です。
今回もアレなんでどうぞ気を付けてお願いします。
 
表紙来ましたよねー。パラダイスですかね。
 
 
第77死・誤解の多いお父さん
 
あらすじ・今までとら特典リーフレットと握手会にしか出てこなかった半田の父・白(あきら)さんがついに本編登場。本人は「ごく普通のサラリーマン」と言っているのだが瞳孔が開きっぱなしで「目が笑ってない」ため、誤解を受けやすい…
仕事帰りに吸血鬼に出くわし、そこへ現れたのがなんと、ロナルドだった…
貧乏くじを引きやすいロナルドの運命やいかに!
 
 
ファン的には「ついに出た!キター!」の半田白さんなんですが、そうでない人にしてみると「???」なキャラクター…ついに来ました。
握手会でも何気に怪しげで、息子からは「掴めない性格」と言われまくっている人だったんですけど、なるほどこれは仕方ないなと思いました。
白さんは本当に普通のサラリーマンなのですが、無表情というか笑顔が張り付いている人で、周りからは「何考えているかわからない」と思われてしまう感じ。フクマさんに属性の近い人です。(フクマさんは人間だか何だかわかりませんが)
で、そんな白さんにウッカリ出会ってしまったロナルド!
ロナルドには「編集部のせいとはいえあけ美さんとデートした」前科と「息子に憎まれている」という因縁があるため、白さんの無表情さに冷や汗が止まらない…
白さんも桃ちゃんに「ロナルドが俺と友…知り合いだと話すな」と言われているためいろいろぼやかさなければならず、会話に「妙な含み」が出てきます。
 
アンジャッシュコント再来ですね。
 
白さんは単に夫婦でロナルドウォー戦記ファンなので話したい・サイン欲しいだけ。
ロナルドは自分が間男だと知られたら殺されると思っている。
「鍛えていると何かと便利でしょう?そう…片づける時とかね…」
「ぶっ殺される!!」
ロナルドほんとにバカだなあと。なんで同級生の親父がいきなり殺し屋である必要あるのかよく考えろと。
そして先週のY談おじさんとのもめ事に自分がかかわっているのではないかと「疑われている」と思われ、とっさに「復活したリンボーダンサー退治」を明かす。
リンボーダンサーしぶといな!!
アリバイ証明はできたものの、「でも桃はロナルドさんがもしいなくなったらきっと寂しがるでしょうね」と言い出したため「俺が間男か否かは関係ねえ俺を殺すことは確定している!」とおびえる。
そして白さんはサインをもらおうとスーツのポケットから…
誰が見ても銃が出るとしか思えないポーズ!出たのは本ですけど。
ロナルドの恐怖は絶頂に達したが、ここで吸血鬼が出たらしいので退場。
 
白さんはサインをもらえずしょんぼりしながら帰るのですが、Y談おじさんと出くわす。
桃ちゃんのおかげでこのおっさんが奥さんと会っていたなんて知らない白さん。
ただ桃ちゃんが「Y談おじさんこの借りは必ず返す」と言ってたのを思い出し、お礼しようとする。
百戦錬磨のおじさんも、白さんのただならぬ雰囲気に退却。
ところがガチ陸上部で今もトレーニングしている白さんはめっちゃ脚が早かった。追いついて壁ドンして「妻と子がお世話になりましてありがとうございます…」
そこに吸対が現れおじさん御用。半田とロナルドもいて、白さんは念願のサインを手に入れることができました。
白さん的にはロナルドと話ができてサインがもらえてあけ美さんが喜んで、とてもハッピーな一日でした。
周りは散々だったけどな!
 
というわけでなぜか半田一家二連続祭りで、これが単行本に収録されたら表紙はあけ美さんかもなーと思ったりしたんですけれど(わきにおじさん出てくる可能性もある)。
そしてチャンピオン紳士憧れのあけ美さん。彼女を射止めた野郎がこの手練れでは誰も手出しできないということを知らしめてしまった回でもあります。
アンジャッシュコントはこれからもやっていくのかな?
チチクッソデカクナール回の秀逸さからするとちょっと弱い気もするけど、あれが正統のアンジャッシュコントであり、今回は白さんという特殊なキャラクターありきの亜流だったということでしょうか。
しかし「勘違いコント」がアンジャッシュというコンビ名で認知されているってすごいよなって改めてアンジャッシュのことを思うわけですが、片方はグルメ、片方はほぼ俳優…お笑い芸人ってつらいよなってめっちゃ思うんだぜ。
東京03みたいにほぼコントだけで生き抜くのは難しいんだよね。
 
一方そのアンジャッシュコントの相手は半分ロナルドで、もう半分がまたY談おじさんだった。
前回のリベンジという意味もあるんだろうけど、やっぱりくどいな。
もっとおバカでポンチな吸血鬼が白さんに蹂躙される系でもよかったかな。
ただ、白さんが絡んでいけるかどうかわからんけど。
 
で、今回で半田家は全員集合、半田の家は大体わかるし、半田の部屋も大体わかる、半田一家はフルネームもわかる。わかりすぎる情報過多の家族となりました。
一方で本名わかんない、苗字わかんない、妹出てこない、両親生きてるか知らない、寝るときの間取りわかんない、相方もフルネームよくわからないというキャラクターがいるんですけどそれいかに。
 
箇条書き
★白さんはお休みの時は髪の毛下ろしているそうです(先生談)
★思考がずれているため桃ちゃんとは話が合わない。ゼラニウムをちぎっては投げ…ってたしかにそんなとこ褒めないでほしい
★出くわした吸血鬼に魚型がいる…タンノくんかな?あとドラクエにいそうなのが
★「お礼」って言葉は怖いですよね
★喫茶店はヌッヌヌーヌが出てくるので星乃珈琲店だと思われる
★若いあけ美さんに追いつくため身体づくりに余念のない白さんがいじらしい
★三脚を抱えるお仕事っていうと建設業とかですかね、もっといろいろあるか
★ロナさん自分が結構強いこと忘れて自分が首絞められる妄想してる
★復活した吸血鬼リンボーダンサー。こいつ名前は出てくるんだけど絶対姿現さないよな。
これからもあらわさないと思われる。で、話の上ではどんどん強くなる気がする
★もはや残像にしかなってない恐怖に震えるロナルドの顔
★コートを畳んでしまう白さんの器用さと、クラウチングスタートのえげつなさ
★おじさんはこれからゼンラさんに教えを乞うのか
★目をつぶって笑うと普通の人なんだけどな、白さん
★3週連続で出ないと思われていたジョン、最後に登場。ジョンクラスタはジョン切れを起こして中毒症状が出ていたそうです
 
来週は「大都会東京から退治人がやってきて」という明らかなギルド回。
ううう…うれしいんだけどイベント直前でギルメンの秘密とか明かされたらどうしよう…って怯えています…どうしよう…
 
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チャンピオン吸死感想です。
じつわたがついに来週で終わってしまうんだなあ…(しみじみと)
 
それでは今回は要注意で。よろしく
 
 
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 
もう一個はっとこ。今回は…大変なことになってたなあ
 
 
 
 
 
 
 
 
第76死・半田ンダダンダンダンダダーン
 
あらすじ・美人で巨乳でかわいいやさしい半田のおかあさん・あけ美さんは最近編み物教室に通い始めた。
そこでお友達ができたので編み物について教えてもらうと言い出したのだが、相手は「年配の男の人」…!世界で一番お母さんが大好きな半田ももちゃんは心配でならない。
新横浜のショッピングモールで待ち合わせだというけれど、
ついていってみると現れたのは…お前かよ!
 
 
ってわけなんですが、出てきたのはユザワさんをなのる「吸血鬼Y談おじさん」でした、というオチ。おじさんはおそらく熟女のY談が聞きたいだけ。でも巧妙に「温厚そうな老紳士」を装っている。
トチ狂った半田は「そいつはエッチなおじさんだ!」とか無茶苦茶な言葉を叫び続けあけ美さんに悲しい顔をさせてしまう…
そこに現れた不幸なサギョウ君(ゴビーの餌買いに来た)。半田に命令され職質するもピカっとやられて最悪な状態に。筆談もダメ。そして性癖が闇。
半田もやられてしまうが、お母さんの前では何も言えない・・焦る半田。ところが、
「桃をいじめないで!」
あけ美さんは最強だった。おじさんは立ち去るのみ。
が、最後は…
 
 
えーと…なんでこんなにざっくりかというと、
またロナルド・ドラルクの主役が両方出ていないこと、半田の掘り下げではあったけれど、
一回限りのキャラクターだと思っていたY談おじさんが3度目の登板であること、
さらに新しいキャラクターのサギョウ君が出ずっぱりであることで少々なやんでしまったからなんです。
 
ごめんね、私「恐るべき吸血鬼」の皆様は一回限りだから面白いんじゃないかと思ってるクチなんです。
それからサギョウ君は好きだし、ロナルドがいないときに大変に役立つ突っ込み役なので便利な子だとは思うんだけど彼の初登場は3巻なんですよ。
おじさん人気なんだろうけどなあ。…本当に人気なのかな。
 
それよりも退治人をどうにかしてくださいよ・・・って思うんですけども、
もしかするとサテツを掘り下げた回が人気なかったんじゃ?と心配したり(しかしあの回マナー違反出てきたしなあ)しています。
 
たしかに先週みたいなカッコイイ、誰もが満足する回を毎週書いたらそれこそマンネリ。
だけど、主役のどちらかだけは出していてほしいのです。それだけはほんとにお願いしたい。
サザエさんみたいに、通行人でもいいから。
今回とっても好きな方には申し訳ないんですが、私の感想は以上です。
半田の追い詰められ方や、あけ美さんの今回の立ち回りは本当によかったんですけどね。
これはおじさんじゃないとできないとは思うんですが。
 
 
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まさかのちぃちゃんアニメ化。どうせ付録のDVDだろうと思ったらTBS!
15分アニメだけどこれはかなり快挙だと思います。
 
 
ゲキカワ♡デビル&世界の果ての、真ん中で。
だけど今月号はやぶうち優祭りだったのです。
せかまん(という略称らしいがどうなの)の単行本感想は数日中に。ド傑作です。
ゲキカワはあのヒキでどーなんだよと思ったら「いつもの通り」にチョコ受け取っちゃったというオチ。りりすちゃんに「ガチオワ」と言われててつい笑ってしまった。
…かと思ったら、ん?これはまたずいぶん思わせぶりのヒキが来てしまいました。
また、らみあの失恋に関して「さし色」「パッチワーク」と例え、その後カイがパッチワークのカーテン持ってきたあたりでやっぱ御大はすげえと思いました。
せかまんの番外編は真帆がマイの学校に転入する話。これならゲキカワの単行本に収録されるので安心しました。彼女はまた、すぐどこかへ行ってしまったんだろうな。転勤族大変だ…
 
 
12歳。~サイン~
ハシラに「ずっと温めていたアイデアだった」とあり、たしかにこれは初期段階で出せない話だなと思いました。
そうなんだよね、花日は子供っぽいけど、それだけに本能で正しいことをやり遂げてしまう子なんだよ。だから自分にささるトゲを誰にも共有させない。しかもそこに自覚がない(結衣も同じだけど大人なので自覚あると思う)。
2年の子に「残酷な真実」を突きつけることはできない。
高尾はとても大人っぽいキャラ(しかもちょっとすれていたっぽい。羽山とか、りぼんによくいるタイプだね!)だけど、花日が彼の想像の範囲を超えることをするから好きなんだよね。
 
 
プリプリちぃちゃん!!
中学卒業しちゃった夕花…そこには触れないのか…
結局今回も人外とのお付き合いだった。ジョーの家に生まれた三つ子(少々ちびデビに似ていた)を世話する話。
来月はさすがに夕花の高校の話になるんだよな?
アニメで勢いがついてしまったけれど、私は…私は…篠塚先生の人間ドラマが見たいんだよ
 
 
会長様とひよこちゃん(如月ゆきの)
続編お待ちしていました!女子の新入生が入って男子と女子がパニックになってそれを収める話なのかと思いきや、「留学していた同級生・しかも生徒会役員」が陽菜を認めない、と言い出す意外な展開だった。
知也くんツーブロで眼鏡で好みなんですけど、この展開だとどうせ陽菜に惚れちゃうんでしょ?って思ってしまうので少々肩透かしかな…さて、どう話が転ぶか見モノです。
如月さんの強みは表情もそうだけど、太めの線で少女漫画らしいタッチになってるとこかもしれないな。ちゃおをパラパラめくって目立つんですよ。今までこういう書き方してる人いなかったんだよ。
 
 
終わる世界でキミに恋する
おお…お父さん意外とちゃんとした人だった!そうだよな全く正論だわ!
子供にそこの見極めはホント難しいんですけれど…岬みたいな「身体の病気」ではなく「ココロの病気」を見極めず友達としてつきあって泥沼にはまる漫画があるからね。
(くわしくはまいた先生のホラー漫画を読もうね!はいべえさんが入ってるヤツ)
岬も軽率にデートしてる最中「病気の進行」を感じているし。
もうここいら辺で「オレ、病気の直し方見つけるから距離置こう」って決めて一回離れてすっとばしてハッピーエンドにしませんか?
 
 
センセイには恋しない?!
付き合っているのを親に報告したらカテキョ禁止になってしまった。これで塾行かせるとまた魔の手がやってきそうでこえーな
というわけでこっそりデート。いい雰囲気になり「これは次に来る話の前の息抜き回だな」と思ったのに…帰れないだと?
多分ギリギリ深夜に帰れるオチかなと思っちゃうけど(親はますます怒るね)
 
 
ハピコン!
新展開で余計なキャラ登場とか余計な設定が入りませんように!!と祈ってました。
単にシエルがのんの家に厄介になる展開でホッとした。
キラとアレンもそのままだし、通常通りかね。
それともしばらくのんの家でいちゃついて弟に邪魔される繰り返しなのだろうか。
今まで双子が子供っぽかったので、成長が見られて何よりです
 
 
ちあふるワンダーランド
なんだろうなあこの学校。男女共学なのにあれこれ縛り付けてると誰も入学しねえぞ。
そして矛盾の親玉・学園長はキレると広島弁を繰り出すツワモノだった!
カワイイ上等おしゃれ至上主義のふじたさんにしては意外なキャラで思わず笑ってしまった。
 
 
ある日犬の国から手紙が来て(竜山さゆり)
「犬が死ぬ」前提で話が描かれているので、なんでこんなに犬が死に急ぐんだろう・・と悩みながら読んでます。
今回は「前の飼い主に虐待されていたのでもともと寿命が短かった」という設定なんだけど、それもどうなのって思うし。
でも大吉の死後、家のあちこちでドングリや小石が出てくるのはおもしろかった。だから「手紙」がむしろ蛇足でしたね
 
 
ショコラの魔法(みづほ梨乃)
バレンタイン号恒例のショコラです。
主人公を憎んだ姫子がショコラに無理やりチョコを要求し堕ちていく展開かと思ったら、すべてが丸く収まった…
これは主人公の心の広さが効いている。
 
 
ねこ、はじめました
部屋が埋まる、というのはそういうことか。実家が離れたところにあるってことか…(両親は海外赴任というわけではなさそう。その場合、家具はほとんど処分するし)
猫は人間だったら死んでること平気でやってるよね。
 
 
次号はだいすき!チェリー&COが再開。よかった・・
あと「悪魔くんのカノジョ」かあ。これどうも好きじゃないんだよな(くまきさんのレベルからすると低い気がする)。
で、大木さんが読みきりなんだけどちゃおガールかよ…なんでだよかわいそうだろ…
そして、次の付録がすごいんだよ。ミニ掃除機。
落ちそうになると引き返すというルンバのようなやつ。すごすぎんだろ!
 
 
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今週のチャンピオン、電子版がすごいんですよ。
現在絶好調連載中で比較的ルーキーな先生たちの「デビュー作」が載っている。
特に少年ラケットとハリガネサービスは連載のパイロット版なので、ファンは必見です。
六道の中村先生のデビュー作もぶっちゃけすごいんだけどな!
紙版はドカベン特集です。
 
では吸死の感想です。当管理人はロナさん推し・おのドラですのでお気をつけて。
 
第75死・「シルバーライズ・ブラインド・ユア・アイズ」
 
タイトルがいつになくまじめで一体何事かと思いました。
そして今回の登場キャラがカワイ子ちゃんなのについったの予告で「美吸血鬼」なんて書くもんだから「美女じゃないの?男の娘なの?」と騒がれる始末…盆先生だからなんだよな…
 
 
あらすじ
「辻斬り」が消息を絶った新横浜。うわさを聞き付けた危険度Aの重要手配吸血鬼「脚高のアラネア」が降り立った。アラネアは若い女性をターゲットにする美しい吸血鬼。
「ここは私の領界だ どこぞへと失せたまえ」
ドラルクがそこに現れ警告をするが…?!
 
 
…って書くとなんか別の漫画に見えるんですけど、もちろんドラルクは「言ってみただけ」でノープラン。アラネアにすぐ殺され瓶詰めにされます(笑)。
ドラちゃんは「この町はやばいからな!ダチョウと吸対とか退治人とか強者ぞろいだ」と言いますが…
そこにロナルドが。ところがアラネアを見た途端「うわおっぱいデケェいや夜パイ間の一人歩きはパイ危険ですパイ」っておっぱいしか見てない!さすが!
ここからドラちゃんが瓶の中からなれないツッコミ炸裂。
「ああ、鼻の下をのばすって単に慣用句だと思ってたけどこういうのを言うんだ…」と初めて思いました。ほんとに鼻と口の間が広いや…
アラネアはチョロそうだし吸血しちゃおうと思って人気のないところへ誘い出そうとする。
ロナルドはsiriにデートスポットを聞いている…
さらにロナルドのアホさ加減は絶頂に達しもうドラルクのつっこみが追い付かない。ロナさんモテないからね、女性の前になると必死すぎて痛々しい
「酔わせるため」にバーとか案内してもらおうとするアラネアだがロナルドがアホなので仕方なく「おなかがすいて」と切り出すと、
「コンビニで買ったハムカツがあるんであげます!メンチもありますけどどっちがいいですか」
どうしようもねえ!どうしようもねえよ!
と思ったんだけど…
8ページ目からがすごいんですよね今回。
 
実はこのロナさんの下手な芝居(??どこからが?)、アラネアを人気のない場所へおびき寄せるための作戦だったのです。
戦隊もので使われそうな工事現場には、吸対と退治人が待ち構えていた…
9ページ目、みんなが臨戦モードで構えているのめっちゃかっこいいんですけど!
ムダ毛フェチのショットさんでさえかっこいいんですけど!
だまされたアラネアは正体を現し(蜘蛛女型)、暴れだしますがほとんどロナルドによって倒されてしまう。
 
ロナルドは警戒令・目撃情報をもとに最初から怪しんでいたという。
「俺が名乗る前から退治人さんなんて呼びやがるし」とも…
しかし、「何より違和感が強すぎたんだよ
俺がモテたってところにさ・・・・・・!」
 
って、おい!悲しすぎるじゃんよ!
 
で、捕まったアラネアは吸研に収容されゼンラニウムにおもてなしされてましたとさ…
なんかすごい拷問だよな…
 
 
今回ついった上でもすごい反響だったと思います。
この漫画は本来吸血鬼を倒す漫画のはずなんですが吸血鬼がポンチすぎてまともな戦闘にならなかったりするわけで、
こういう「ガチバトル」を見られるとは思ってもいなかったんです。
今回ロナさんがあの「瞳孔開いちゃってる感じの目」でガンガン銃撃するのもすげーカッコイイし…あれ、ゲーセン回以来というか、マジな退治となるとあけみさんデート回までさかのぼることになるんですよ。
そもそも、いつもは「微妙な関係」と言われている吸対と退治人が組まなければならない案件、というのはナギリさん以来。ナギリさんはあの顛末で空振りだったわけだしホント貴重な退治回です。
結構「かっこいいロナルドが見たい」という声はあったので先生が答えてくれたのではないかと思います。
先生ありがとう…ありがとうございます…
 
しかしロナさんがどこからどこまで「演技」だったのか?というのは非常に微妙なところです。
非モテオーラがガチ爆発しすぎていてドラちゃんが全く見抜けなかった。
というかやっぱ最初のおっぱいはマジだっただろうし(タバコ吸ってるし)、デートしたことないから「吸血鬼とはいえ女性をエスコートする」という無理ゲーでいっぱいいっぱいだったんだろう…
ハムカツと「ソースいります?」のドヤ顔はさすがに嘘だと思いたいが。
 
箇条書きです。
★プロフ。アラネアがいきなり出てきている。女性の血を吸うのはおそらく自分の美貌を保ちたい的な、あとやっぱりおいしいからなんだと思うんだが、百合くさいところがある。そして衣装がとてもえろくてよろしいですよね。DTを殺しますパイ。脱がせにくそうですパイ
★ドラルクはペプシマンよりかっこいいシーンがもたない…ってペプシマンてそうだったっけ?!
★ロナルド。やるときはやる筈…の退治人。巨乳のおねえさん超弱い。いつもどおりですね
★で、アラネアは「辻斬り」を知っている模様。面識はあるんだろうか。
★最初のドラちゃんも今回はいつになくかっこよかった。出オチだったけど
★ん?倒されたドラちゃんが詰められた瓶、なんか呪い的なものがかかってる?普通の瓶だったら出られた、みたいなことをドラちゃんが言ってる気がする。
するとVRCの所長が持ってる瓶もそれ系なのか?
★「この町はヤバいからな」のあと最初にダチョウが出てきてしまうドラちゃん。ニホンオッサンアシダチョウ最強説
★ロナさんがタバコ吸うのは緊張しているときなのです。
★慣れない突っ込みでも、一生懸命がんばるドラちゃん。スットコドッコイとかなんでこう、古い言葉を先生(26)は知っているんだろう
★新横浜にデートスポットなんかあるか、とはいえどまあラー博あるし吸死の民には聖地なので・・トイレは遠いけどな!

漏れそうになったときに、やっと出会ったトイレの看板。矢印の方向に進むと…

先生がつい最近つぶやいて5桁リツされちゃってるやつです
この前のズボン穴といい、ほんとスゴイ。売り上げにつながりますように
 
★夜景から離れられないロナさん(やっぱりこの辺マジだな)
★ハムカツ、これロー●ンのやつらしいんだけど。ヴァミマはどうした?
★これ、高校生の時食ってたんだろうなあ…と思うと余計な過去妄想がはかどります
★ツッコミで頭が追い付かなくなり言葉がドラ美になるドラちゃん
★「ソースかけてあげましょうか」のドヤ感は武々夫につながるところがある。多分真似してる
★歩いていて話しかけられないロナさん・・・あけ美さんの時は結構話してたというか…ああ、あれはあけ美さんが主導権とってたんだよな。
★心配になって「仕事では何をしてらっしゃるの」話題を投げるアラネア。「股間が満開のおっさんをぶん投げた」「Y談しゃべらせるおっさんと戦っておっぱい連呼」確かに間違ってないがつつめロナルド(ただこの辺はもう演技だと思う)
★ドラ美「セクハラよ!怒っていいやつよこれ!」
★三流と思わせるのが作戦なのかもしれないが…素でも大丈夫っていうか
★この、銃を撃つことになんのためらいもないというか、無表情というか…退治人としての能力を発揮するロナさんはほんとに別人で貴重である。
★瞬きしないように目をガン開きしてんだろうなと
★そして工事現場のみなさんがもれなくカッコイイ。
★サテツさんめっちゃかっこいいショットさんもありえないほどかっこいいマリアさん裾をつまみあげたりして超やばい
★でもヒナイチはバーサーカーに見える
★アラネアは蜘蛛型の吸血鬼。キッドナップ回のカクレツチグモとか手下に従えてそう
★ショットさん、まさか率先して「アラネアを縛る」とか言い出してないか心配
そして脇とか見てないか心配
★瓶からようやく出られたドラちゃんが最高にキモい。顔だけバージョンはいつもそうだよな…先週のアレも地獄だった
★ところで「俺が名乗る前から退治人さんなんて呼びやがるし」っての、あんなに赤い衣装着てれば退治人だと思うはずなんだが
★「最近アホに磨きがかかったクソニブチンの君が?」「戻れピカチュウ」このやり取り好き
★最後のオチ…いやーロナさんは黙ってればモテるしロナ戦ファンにモテモテなのに何言ってるんだろうなこの人なー…どういう基準で自分を非モテと思い込み、こじらせているんだろうと真剣に考えてしまう。兄貴が最大の原因だろうか
★で、VRCに収容されたアラネアなんですけど、なんでゼンラニウムが一緒にいるんだろう・・やっぱり男の娘?
いやいや、ゼンラニウムはほかのポンチ吸血鬼と違って外出が許されているから収容フロアもかなり自由がきくんだろう、ということにしておきます。
あの脱出回もゼンラさんは別室扱いじゃないかと思う
★アオリ「新横に染まるなよ!」ってもうあかんやつじゃないですかそれ
★なんと今回みんなのアイドル・ジョンが出てません。ドラちゃんがさっさと逃がしたと思われます。だよな、危ないよな・・っていうか、ナギリさんのライバルを増やしちゃだめだよな
 
次回はあけ美さんと「趣味の友」の話らしいのですが、それっていったい誰だ。
本命サンズちゃん、対抗稀美さん、大穴ゼンラさん・・・?あと、こね子?
男性だったら半田に殺されてるよな…?
 
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まほプリ、最終回でしたね。
最後は次の「キラキラプリキュアアラモード」とのコラボ回という仮面ライダーのような作りになっていました。
 
いやー…えーと…
 
いやー、来週が楽しみですね。
 
というわけで注意書きです。
 
 
魔法つかいプリキュアが面白かった、最高だった!と思っている方はこの記事を読まないでください。本当によろしくお願いします。
(今回はかなり評価が分かれそうだと思ってます)
 
 
 
 
 
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プリキュアは10年以上続いてきたシリーズです。
一年通して流れるアニメは現在とても少なく、ニチアサかドアサぐらいしかありません。
しかし、4クール続けることで大きな感動が得られるため、「子供向け」であろうと私はとても好きですし、制作側も本当によくやっているなあと頭が下がる思いです。
 
しかし、一年続ける番組のクオリティがひどいとどうなるか。
それは実写である特撮ヒーローもので何度も味わっていますが、しんどいです。
そして、プリキュアも例外ではなく私は「スイートプリキュア」をプリキュアのシリーズだと思いたくありません。とにかく酷い出来だったし、突っ込みどころが多すぎて。
 
まほプリはスイートプリキュアほどではありませんが、スイプリより「マシ」というレベルのものでした。
 
よかったところはあるのです。
 
みらいとリコが別世界の人間で、全然知らないところから友情を結んでいるところ。
みらいもリコもとてもいい子で、頑張っている部分にはとても共感できる。
追加要員はーちゃんは少々会話の成立しないキャラクターでしたが、悪意を感じないので安心して見守っていられました。
みらいの家族も子供への理解とやさしいまなざしがあり、彼らが子供たちにむけた言葉はひとつひとつ捨てる部分がなく貴重でした。(とくにみらいのお父さんが面白いキャラでした。電機会社に勤めていて電化製品と魔法の共通性を語ってみたり)
ナシマホウ界の友達まゆみと勝木さんも、それぞれに個人回があって掘り下げがあり、この回はとても面白かったです。
というか基本的にナシマホウ界と中学校をめぐる物語については文句がありません。
 
で、ここから短所についてあげていきます。
 
マホウ界の書き方が全く理解できなかった。みらいがマホウ界に飛ばされ、初期段階は「戻れない」。まずみらいの「足場」がふわふわした状態だったのに不安を感じました。
それから人魚やペガサスなど異世界らしいギミックはあるのだけれど、一回に登場人物が多いのです。
始まってから一か月くらい?みらいはリコと魔法の補習を受けます。しかしぶっちゃけた話「補習仲間」は3人もいらなかったんです。三人いれば補習をクリアするパターンは三つ必要です。そこに時間を割いていると、主人公であるみらいとリコの掘り下げができなくなってしまう。初期段階でこれはない、と思いました。そして補習が進むうちに三人のクリアパターンが雑になっていく。
そしてさらに、人魚やペガサスの心の動きとかいろんな要素を盛り込んでくる。30分しかないのにあれもこれもゴテゴテと入れてきて整理がされていなかった。
こうなってくるとせっかくみらいとリコが「いい子」なのにそこにスポットが当たらなくて感情移入がしにくい。
今までプリキュアが「異世界を冒険する」ことはなかったので、これは慣れていないからだと思います。ただ、プリキュアは「日常」からの物語だと思っているのです。
だったらナシマホウ界にリコだけおいて、あとはこちらで宝石探しをすればよかったんじゃないかと思います(宝石を手に入れながら魔法を学んでいくとか)。勝木さんみたいなかわいいお邪魔虫もいるし、しばらく追っかけっこしているだけでも話は成立したんじゃないかと。
リコはかわいそうですがマホウ界の人々はこっちにちょいちょい来てるじゃないですか。
 
で、敵側もキャラが多い。
前期のドクロクシー一味と後期のデウスマスト一味。どちらも4人の幹部がいる。
なぜラスボスを二つに分けたのかという大きな問題もありますし、まあ二人いてもいいんですけどこういうのって終了一か月前にドクロクシー倒してゾーマのごとくデウスマスト出せばいいやんってことじゃないすか(そしてデウスマストは恐ろしい速さで倒された)。
幹部すべてに贅沢な声優使っているのに印象が薄くてかわいそう。
 
ドクロクシー編もデウスマスト編も、敵の「目的」が直前までわからなかった。
さらにいうと、校長などサポート人物にその情報が渡らなかったりいろいろとウヤムヤ。
ドクロクシーは「エメラルドを探している」けれど、それを何に使うのかをはっきり言わないし。
デウスマストの一味に至っては「マホウ」に対する「ムホウ」が何なのか教えてくれない。
そしてドクロクシーがデウスマストによって動かされていた、とラストあたりになって言い出して、「すごいやっつけだな」と思いました。
チクルンも何のために出てきたんだかよくわかりません。妖精の女王に会わせるためのキャラだったの?
 
また、ヨクバールのでき方がね。「無機物」なんですよ。
感情のない怪物だとたしかに倒しやすいんですけど…本当にザコっていうか、そこに何か工夫はできなかったのか?というやっつけ感がありました。
ハトプリみたいに感情がもろだしになるとか、GOプリみたいに夢を閉じ込めるとか、見ている側が「許せない!」と思うのは必要ではないかと。
 
そして戦闘。一回目は「魔法のはずなのに物理攻撃だなあ」と思うだけでしたが、二回目以降はただもう、わからないんです。
ミラクルとマジカルが、どこへ向かって飛んで、どのベクトルでヨクバールにぶつかっているのかがわからない。気が付くと、なんか飛んでなんかぶつかっているだけ。
動線がまるで見えないんです。物理で戦うと決めたなら、そこはやるべきでしょう。
では魔法はどうか、というとメインの4つの宝石以外はステッキにつけて発動させますが、はーちゃんが使うピンクトルマリン以外一回くらいしか使われていないのです。
結局スイプリのように8時50分あたりで変身し、ちょっとキックして必殺技を使うだけ。
悪夢かと思いました。
最近TOKYOMXでGOプリの再放送が始まりましてね。それを大事に見ているんですけど・・「かゆいところに手が届く」戦闘を見ていると「なんでこれができないんだろうな」と思いますよ。
 
あとは作画でしょうか。
キャラクターデザインは悪くない。ただ、ちょっと複雑な衣装だったと思います。あれだと動かしにくいですよね。
今回は作画監督と総作画監督が別々になっていたけどそれは一体何故?
分かれていたけどそれで何かメリットはあったか?よくわからない。
なにしろバンクが面白くないのです。何がどう、というわけじゃないんですけど・・
ただルビーの変身バンクはGOプリのスタッフさんが作っていたためとても動きがあってあちこちが凝っていた。それ以外はなんか光ってなんか変身しているだけ…
フェリーチェのバンクは絵コンテを田中さんが作っていたので、花が開くあたりは「さすがー」と思ったのですが、そこまでがのろくて単調。どうして折角のコンテをここまで台無しにできるんだろうと思いました。
まほプリはキャラの個性を見せるバンクではなかった。個性は「宝石」にあった。
プリキュアが5人6人いても、短いバンクでも、個性がはっきりしていれば「いいバンク」なんですよ。
この「なんだかわかってない感」が全体的にあって、一体スタッフ的にどうなってるんだろうと思っています。
 
作画も脚本も、続投のスタッフさんがほとんどなわけです。
ただ、絵コンテや演出となるとGOプリにいたスタッフさんが別の番組に行っちゃっている…という状態でした。
それからGOプリやスマプリの時は田中さんや大塚さんという「トップ」がいて、彼らに追随する絵コンテと演出の人がいたり、人脈からなのか気合の入った作画をしてきたりするんですよ。
 
まほプリもね、先週のBパートに大塚さんの絵コンテが来てまして。
もうそこに関しては「さすが!すげえ!」としか言いようがなかったですよ。
でも、一年全体通してこれだけがずば抜けてスゴイっていうのは非常にまずいと思います。
大塚さんだって田中さんだって毎回絵コンテや演出ができるわけじゃない。でも、「できるだけ近いクオリティ」を保つということはできたのです。それがスマプリとGOプリなんですよ。
ブルーのおかげで低評価になりやすいハピプリだって、
ありすがかすんでてかわいそうなドキプリだって、
戦闘のクオリティやそれ以外のイベントのギミックに関しては統率が取れていた。
 
スタッフとか何から何まで、全体的にバラバラだったんじゃないかなと思ってしまうのです。
 
とはいえ短所しか見つからないスイプリと違い、「それだけはやってはいけない」という一線を越えていませんでしたし、モフルンもかわいかったし役に立っていたし、ただ一年を通すには力不足だった不運なプリキュアだったんだろうと思うしかないです。
 
来週から始まる新しいプリキュアはどうでしょうか。
ギャグ顔がハトプリ寄りだったので期待したいのですが…
 
 
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今週も吸死だけ感想です!
ロナさん大好き・おのドラ(おのれドラルク)の精神でやってますので気を付けてね!
でもドラヒナ大好きだよ!
 
 
第74死・「わくわくドラルク観察日記」
 
今回はヒナイチが「ドラルクの監視任務」と称してただドラルクとわいわいイチャイチャする回です。いつも通り床から現れロナルドをすっとばし怒らせるもガン無視という状況。
(今回、ヒナイチはロナルドと一回も会話していません…!!)
 
最弱の吸血鬼ドラちゃんを見守らなければならなくなったのはヒナイチが突っ走ったせい。エリートコースまっしぐらだったのに、そこから転落してしまいドラルクを見ているしかなくなってヒマなんですよね。
結局ドラちゃんの弱さを再確認し、そしてリンゴのケーキをおいしいおいしい。
ロナルドはガキが持ってきたカブトムシの幼虫(吸血鬼化してるのが混ざってる)を寄り分けなければならなくなり大変なのにいちいち突っ込んでいる。
で、ドラちゃんはその後「シャブシャブ動画」というアウトな名前のサイトでゲーム実況…
ヒナイチにやらせたら実況民が女の子の声に反応して炎上wwww
そんなドラルクを眺めていて「お前…全然吸血鬼っぽくないな」と言い出したらドラルクにスイッチが入った。
これ、ドラちゃんには禁句なんだよな…そのどうしようもなさを自分でもわかっているから一生懸命吸血鬼らしさをヒナイチに見せようとするも自滅している。
そしてついに、吸血…?と思ったらパッパから貰った「生き血ボトル」を開けようとする。
「吸血鬼らしく人を襲ったりしないんだな」
「そういうのは一世紀前に諦めた」
…だろうねえ。
そして最高級のボトルを開けようとしたらロナルドがイモムシ持ってきてうっかりボトルを落っことし、イモムシはその血で「吸血群体甲虫王ヘラクロ・キングダム」と化した!
けど「戦闘能力だけは高い」2人がそれを難なく退治。
(ホント、戦闘だけは強いんだよな二人とも)
 
ヒナイチのレポートはヒヨシニキに渡るが、直後に焼いたクッキーのせいで「クッキーおいしい」だけになっている様子。
エリートだったのにねえ…ニキもヒナイチの兄貴(本部長)にどうやって報告してるんだろう。
 
今年に入って吸死は「女の子キャラ」がほとんど出ていなくて一体どうしたんだガバガバア●ル先生?!と言われていました。ここで満を持してドラヒナ回!…と思ったんだけど夏祭り回みたいなロマンスには発展しなかったな!まあこれが通常ってもんだよ!
でも、ドラルクにスイッチを入れてしまった「お前全然吸血鬼らしくないな」というセリフは「もし人間だったとしてもたいして変わらないのにな」って意味なんじゃないのかと私のドラヒナ脳が騒いでいるわけですよ。
でもドラちゃんが吸血鬼じゃなくてただのおっさんだったとしたら、それは「ニートでゲーム実況してるだけの人」なんだよね…困ったもんだな・・でもまあ家事できるからな…
というわけで「おのれヒナイチというカワイイ女の子をお菓子で釣った挙句自分の実況に参加させた上かわいいマジロを鎮火に使うなんて許せんドラルク」な回でした。
 
箇条書きです
★プロフィール。ヒナイチ…朝顔はね、小学校一年生なら大体きれいに咲かせられるんだよ…?
★ロナルドと夏休みの宿題については予想通り
★ドラルクは約200年前からジョンの観察日記をつけているというのだが、ドラルクは208歳です。ジョンとドラルクが出会った時ドラルクはすでに今の姿になっている…当時いくつだったのか。「約」というところがミソなんだろう。あのショタルクは一瞬だったんだなと考えるしかないのか。もったいねえ
(今さっき先生のつぶやきが出てた。約200年はナシ、ジョンと出会ったのはドラルク20代ぐらいだそうです。ということはジョン180歳…)
★ジョンの決め顔ってなんだ?ジョンはなんでもかわいいよ…
★ヒナイチはホントにロナルドに関しては何とも思ってなくてすごいなーとおもいますまる
ドラルクの横にいる赤いのって認識しかないんだよ
★寒くても死ぬしエアコンつけてもその風で死ぬってどんだけ弱いんだよ
★カブトムシの幼虫が吸血鬼化って斬新だよな。このガキ、あれだけの量を越冬させようとしてるんだからけっこうすごいと思うよ(ブリーダー…?)。ただカブトムシの幼虫は見た目がほんとにきつい…
★「分別して」「アルミとスチールじゃねーんだぞ」
★そして幼虫を吸血鬼化してるかしてないか分別しなければならなくなったロナルド。「半田がいればイチコロなのに」でも半田はめんどくさいから呼ばない・・
★そんな地味な作業している横でリンゴのケーキ作っておやつしてるんだからキレるよな!
★ジョンがケーキ持ってきてロナルドホロリ。分別するために自分の血でも使ってるんだろうか
★クソゲー実況を始めるドラルクだが、ヒナイチにはクソゲーの存在意義がわからない(こういうのって夫婦間のいざこざになりやすいよな)
★シャブシャブ動画・そこに群がるのはシャブ中だそうで(まずい)
★女の子の声に反応したシャブ中たち!杭を打てということは吸血鬼だと知ってるのね。雑誌から来たファンかもしれない。そして「俺のドラドラちゃんが」ってなんだ…新しい呼び方が爆誕した瞬間である
★ジョンで鎮火。結構みんな騙されている。おそらくジョンくんファンクラブがいる
★ネット調査の「吸血鬼らしさ」とは一体…そしてそこに「辻斬り」と「Y談」が含まれている。おかしい
★ここからのドラちゃん変身(失敗)三連発がひどい。特に最後がひどい。妖怪辞典で見たことあるやつだ
★ノリで飛行してダチョウにやられ、ボロボロになるドラちゃん。脚が細すぎる。そして破れているのはズボンなのか、それともぱんつなのかがわからない。ドラちゃんは黒い下着をつけるとプロフに書いてあるが、実はどういう形状か不明。私はてっきりボクサーだと思い込んでいた
★高貴な吸血鬼は人を襲って迷惑をかけないため提供者から生き血をもらっている。二十代処女B型かあ…すげえな…ヨーロッパはB型多いからね。どういう提供状況なのか心配ではある。昔々、血液銀行というものがあってな
★そしてボトルが開けられないドラちゃん。ヒナイチがたやすく開ける
★歴戦練磨のヒナイチでもイモムシはやっぱりびっくりする。だけどなんで吸血鬼化したほうを持ってくるんだよロナさん…
★ムシキングって何年前はやったっけ
★「カブトムシたちは がったい した!」
★ヒナイチ、警棒を常時携帯してるのね。これは納得した。一方ロナさんはいつものグー
★お土産に芋虫(吸血鬼化してるほう)もらってるヒヨシニキ。さて…これから吸対にまたゆかいな仲間が増えるのかな?名前は「イモー」なのか「カブタン」あたりか
★そしてキンデメが大変なことに。ちぎってやれよ
★そして柱。「吸血群体甲虫王を覚えておいてあげてください」ってこれ確実に再登場フラグじゃないか。どういうことだよ…
 
ボトルこぼしたけどちょっと飲めたドラちゃんよかったね、と同時に血を飲んだぐらいじゃ全然強くならねえんだよなとも思いました…
リンゴケーキを一緒に食べるジョンが最高にかわいかったです
 
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ニャンキーズ1巻

テーマ:
 
 
「不良たちの世界は厳しい
縄張りを守るためなら喧嘩も辞さない
しかし彼らが戦うのは意地やプライドだけのためではない
この世界は誰に頼れるわけでもない
生きるか死ぬかの厳しいものなのだ」
 
 
ニャンキーズ1巻
岡田淳司・角川コミックA
(月刊少年エース掲載)
 
 
★あらすじ★
頬に大きな傷。流れ者のリューセイは「猫鳴町」にたどり着いた。
彼は「片目に傷のある男」を探していた。
だが、町の掟を破った者に周りは厳しい。リューセイは喧嘩を挑まれるが…
「何にも縛られたくないから野良猫やってんじゃねえのか?」
そう、リューセイはキジトラのオス。ケンカを挑む不良もみんな猫!
これは、町の猫たちを不良として描いた物語である!
出オチヤンキー漫画また出たぞ!!
 
・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚
 
ヤンキーが妙に料理上手くて弁当で学校のテッペンに立つ…
この漫画を読んでから、「ヤンキー漫画+何か」というジャンルの漫画に節操なく手を出しています。ただのヤンキー漫画ではいけないのです!何かほかに特徴がなければヤンキー漫画は生き残れない!
 
「ニャンキーズ」もTwitterに発売情報が上がってきて軽率に手を出しました。
が、発売日だというのに一軒目は売り切れ。二軒め(町で一番漫画の扱いが多い)でラス1。
少年エースはマイナー誌ではないけれど「コミカライズ」の多い雑誌なのでオリジナル漫は埋もれがちではないかと思います。
ということは…来るぞこれ!
 
 
「ニャンキーズ」はあらすじの通り、野良猫の闘争を不良に見立てた漫画です。
たしかに野良猫と不良は町をうろついていて、たまに集まって、そしてナワバリ争いをする…
生態が同じです!その「意味のなさ」も!
(むしろ猫の方が意味あるよね!)
犬も似たようなものですが、昔と違って野良犬は見かけませんからね。
近づかなければわからない世界、でもその世界には「掟」があるという…そこもよく似ています。
 
そして猫を「いかつい不良」に擬人化しているのが面白いです。
普通猫はかわいいものですから、萌えキャラとかにするじゃないですか。
でも主人公のリューセイは頬に傷があって耳がちぎれている(お腹に星の模様もある)猫。猫鳴町のボス・タイガはチャトラですが、シュッとしていてめちゃめちゃ戦えそうな猫。
こういう猫、野良だと見かけますよね~。この「なんかわかる感」がよく描写されていると思います。
で、擬人化するとガチ不良。タイガは金髪のリーゼントです。
 
しかしこのギラついた猫たちも結局ネッコで「本能」には逆らえない。
リューセイは空腹だと戦えない猫で、「おねだり」をして(めっちゃうまい・めっちゃかわいい)人間から餌をもらいます。
狭い段ボール箱に収まって「落ち着く~」となごみオーラを出したりします。
このギャップは面白いですし、猫がリアルながらも「かわいい」のでネッコ好きにもたまらない。
 
さて物語ですがリューセイは「片目に傷のある三毛猫のオス」を探して旅をしています。
たどり着いた猫鳴町の野良猫はタイガを頭に百の掟を守り誇り高く生きています。
隣町の「猫鬼の尾」というグループと今まではそれなりにやってきたのですが、突然向こうの頭が変わり勢いづいてきたらしい。
そして新しい頭には「片目に傷がある」らしく…?
 
リューセイはその三毛猫と何があったのでしょうか。1巻を見た限りでは「慕っていて追いかけている」ような気がするのですが…
 
とまあ出オチ漫画感は否めませんし、私はこういうの大好きです!
そしてバリバリ戦っているようで擬人化ですから、ヤンキーに対する「冷静な目」も感じる…
 
…私たちはもしかしたら、心の奥で「ヤンキー漫画を求めている」のかもしれない。
ナワバリとかプライドとか意地だけで喧嘩するヤンキー漫画はファンタジー。
でも、ガチものを読むのは怖気づくというか、まあいろいろ問題がある。
あと、進みゆく時代の流れに定番のヤンキー漫画が追い付けなくなってきている。
それでも読みたい人のために、「成り上がり飯」や「ニャンキーズ」があるのではないでしょうか。
 
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「今まで文化祭の準備ってまともに参加したことなくて
そういうの率先してやる子らに任せて
こっちはやってる雰囲気出して遊んでるみたいな だから
石森ちゃん超真剣になっててうわぁて思ったんだよね
でもやってみたらさ なんていうか
こないだ楽しいって言ってたじゃん 石森ちゃん
そう思ってんの石森ちゃんだけじゃないからね」


ハニーレモンソーダ3巻
村田真優・りぼんマスコットコミックス
(りぼん掲載)


☆あらすじ☆
中学では「石」と呼ばれ、いじめられていた石森羽花。
「環境じゃなくて自分を変えたい」と、自由な校風の八美津高校に入学。そこで出会ったのはレモン色した髪の三浦界くん。
三浦くんとの出会いが羽花に刺激と輝きをもたらした。

三浦くんの元カノ芹奈は全てにおいてキラキラした存在で、二人を見ていると世界が違う‥と思ってしまう羽花。
なにかできないかと文化祭実行委員に立候補してしまうが、いろいろ空気が読めない羽花は‥?!

きらめく生活へ地道に動く。それが一番キラキラしてる!!
村田真優先生の真摯な作品。


☆☆☆

立ち止まったり悩んだり、憧れたり届かないと思ったり。自分にはないものを手にいれようとしたり。
青い時代に抱きがちな感情をどう解決するか。主人公のダメさ具合がちょうどよく、うまく整理できているお話です。


主人公羽花はおとなしい優等生。ですが中学でいじめられており、行動の中にその後遺症がちらほら見られます。どんくさいし、受け身だし、空気が読めない。

ですが「ヤンキーに半分足つっこんだ集団」のアタマみたいな三浦くんが彼女を見いだし一緒にいてくれます。ただし仲間には女の子もいるので和気あいあいやっています。
だけど三浦くんには超美人で性格のいい芹奈という元カノが。


「君に届け」から地味な主人公が回りに理解され学校生活を楽しむ漫画が増えており、りぼんでも「ひよ恋」がそんな感じでした。「ハニーレモンソーダ」もこの系列なのですが、主人公の羽花は爽子やひよりと違ってかなりマイナス要素を持ったキャラクターです。前者はいじめられてもないし、空気が読めないわけでもない。
が、羽花は中学までまともに人間関係を作っていないせいか、空気は読めないし適当に「ノリ」で流すことを知らず回りを見ないで直進し時々読んでいるこちらが辛くなるような空回りをやってしまう‥しかしあるあるというか‥誰でもやってると思います。

彼女からしてみると高校生活は真っ暗闇で手探り状態。でもコツコツと自分なりに、他の子なら恥ずかしくなるような真面目なこともやり抜いてしまう。
今回羽花は文化祭実行委員になりますが、最初はクラスメイトにナメられ無視もされます。
しかし、羽花らしい努力が実を結びクラスにまた味方が増えていくのです。

この「努力」なんですが、誰にでもできることですし、しかも羽花はうまくできていないんです。
一回の派手な成功など望んでいない。羽花は石を一つずつ積んでいます。だから理解者も少しずつだけ増えていく感じ。これでいいと思います。

とはいえ彼女の成功はやはり「バックに三浦くんがいるから」なのかなと思ったり、
「これが八美津高校じゃなくて真聖学園だったらうまくいかなかったかも」とは思いますが‥

あと抜粋は今回仲間になってくれた多央という子の台詞です。
文化祭はよほどの伝統校でないかぎり「ノリ」で「流す」行事です(昼寝部屋があったりフリマだらけだったりが現実!)。これは絶えずむらまゆ作品で訴えられていて、そのゆるぎなさにいつも感服していますが‥本当はもっと「楽しくやれたら」と思っているんですよね。 
 

 

 

 

今週も吸死だけ感想行きます。

気を付けて読んでね!

 

 

第73死・「ハンター・ロナルドと肌触りのいいドラゴン」

 

あらすじ・夜にドラルクが目覚めるとロナルドは出かけていて、書きかけのロナ戦原稿がそのままになっていた。「どうでもいいや」とメビヤツを起動しプロジェクターでゲーム!暖房ももちろんつける!

案の定ブレーカーが落ちてしまいパソコンは…?

 

 

ドラちゃんは寝る時だけはきちんとパジャマを着て寝る。この時だけ首が無防備なのを皆さんお忘れなきよう。これ、パンツ部分はあるんだろーか。ない時代の吸血鬼なんだろうか。

でもジョン、いつから一緒に寝るようになったんだろ。寒いからかな。

開けた時にスナっててショック受けることが多いからかな。

そうそう、吸血鬼も寒さを感じるのね。雪が降ったら死ぬのだろうか

 

で、ブレーカーが落ちて原稿を真っ白にしてしまったドラちゃん。フクマさんの電話が追い打ちをかけ珍しくパニックに陥っている。これ最近珍しい。

ドラちゃん的にはメイデンよりも「あの若造に謝罪」するのが屈辱らしい。

やめときゃいいのに代わりの原稿を書くとか言い出している。

 

文才はありそうだし実際クソゲーレポとか書いているので文章は問題なさそうだけど内容が分からない事にはどうしようもない。ロナルドが残したメモを元にしようとしたら…

●肌触りのいい ドラゴンナイト

●限界ギリギリの金の大仏

●モテるビル

●メイドカフェ殺し屋

●ホップステップ絡ませて

●おいしい味噌汁

 

さっぱりわからない。

ドラルクはデメキンちゃんと死のゲームを呼び出して相談。デメキンちゃんが意外とマトモなアドバイスをしている。そのメモは構成要素であり、「主人公・敵・ヒロイン・協力者・キーアイテム」ではないかというわけで…

ドラゴンナイト→敵、大仏→ヒロイン、殺し屋→協力者、ホップステップ絡ませて→合言葉、味噌汁→アイテム

という無茶苦茶なあてはめをして無理やり話を作り始めた。

そして気づく。「正直に謝ろう」

 

だけどロナルドはちゃんとフクマさんに小説をUSBで提出しており、実はパソコンには保存していなかった。

あのメモは別にアイデアノートではなくただのメモ。

ドラゲナイは下着ブランドで、ホップステップ絡ませてはえっちなビデオのタイトルだった・・

またかわいそうなロナルド。

 

しかしドラちゃんが書いたあの小説、いきなりフクマさんが読んでて「奇想天外で悪くない、書き直しましょう!」と二人ともメイデン行き…

え、それ表に出して大丈夫なヤツ??

 

 

しかし今回、実は全体にわたって「ロナさんがイケメン」だったのです。

ありがてえ…先生のお情けだ…新しい上着も拝めたぜ…

それにメイデンにぶち込まれても原稿代はいただけるしいいんじゃね?

それにドラちゃんが「謝りたくない」ために無茶苦茶なことをする、っていうの懐かしい流れだし。

 

今回はいろいろと見どころが多いので箇条書きです。

★ドラちゃんは罪悪感を感じるとテンパる…ほう、罪悪感か…いい子だな

★ロナさんは負けず嫌いではなく、競争欲の薄いタイプ?そうなの?

★そしてジョンの年齢がようやくロナさんより上だと確定。

★「ヌーイ」が定着しているジョン。ジョン用のホットカーペットかわいい

★この部屋で唯一ロナさんの味方・メビヤツがおろおろしている

★インテリオブジョイトイとは…

そして自分のことを「IQ300」と言ってるが、催眠回はこんな感じ。

300だとバカボンのパパだぞ

★参考資料にまだ「Y談の世界」が

★ガムは煙草やめたいからかな

★数独を同じの買って両方同じところで投げ出す…?先生がやってるのか?

★そして「ひよこっち」いつのだ…クソー初代じゃねえことはわかるんだチクショー(初代を触ってた人)

★エサがあれば手の平を返すキンデメ

★さわってごらん、すべすべだろう…卑劣な肌触り…

★モテるビルが明らかにアレ

★「ヌェ」からジョンの言ってることが少々わかるようになった

★このメイドカフェの殺し屋、いつか具現化する。絶対だ

★味噌汁にドラゴンが!「おいしい!おいしい!」ってお前ヒナイチだろ!

★これからドラゲナイとホップステップが二次に多発する

★大仏に関しては…もしかしたらヒヨシニキがあげたものかもしれないじゃないか…

★そこのツッコミ、ドラちゃんのお口が下品!

★えっちなビデオを告白するロナさんが結構イケメンだったが、その下のコマが一番好きだ

★オータム特別室のせいでメイデンがそんなに怖くなくなってしまった。これはヤバイ(自分が)

★フクマさんの目は書いてほしかったな・・もしかしたらもう何かクローンかもしれないじゃないか

 

先週の予告にあらすじがあったため「ドラちゃんが無理やりな原稿書いてそれがしれっと雑誌に載っちゃう」くらいの悲劇を予想してたので、意外とやさしいオチだったよなと思います。

 

あと少しでじつわたが終わるのか。

それから猫神じゃらしはいいぞ。かわいいから読んでください

 

 

二巻の書影がでますね。

 

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