サブタイトル「yamatonadeshikoHURRICANE
 ~ゆーこを訪ねたたまみの日記vol.4~」


最初に
「夏休みで混んでるからキーウェストはあきらめて
ともだち(よーへー)が連れてってくれるってゆーし、
Marco Island はどう??」
といわれた時は、最初はブルーになりました。

たまみのイメージ
→大学仲良し仲間の結束は固い
→日本人グループですら入るのは困難
→ましてや英語力が足りないたまみには
 果たして彼らと仲良くなれるのか?
→気づけばたまみ、楽しい夏休みのはずが
 さみしい夏休みに……(なにしろ人見知りするもので。)

フタを開けてみれば、とても楽しい3日間になりました。

よーへーの王様ぶりは気持ちがいいし、
(感謝してます、よーへー王!)
ジャイーアは陽気だし、
ベルナルドはかわいいし。
なによりわたしの心を「ほっ」とさせたのは
わたしと同じく英語勉強中(わたしは「中」でもないんだが・・)
のジャイーアの友人・エドワード。

大学仲間4人+その友だち2人というバランスが
気兼ねなく過ごせてとても楽しかった。
もちろんその仲間がみんなとてもいいヤツだったからなんだけど。

友だちの友だちはみな友だち。
考えてみればタキイの友だちなんだから
みんないいヤツに決まってるよな。

チャリンコで駆け抜けたあの坂道の心地よさと
みんなで笑ってたあの夜は
当分忘れられそうにないな。

Thank You、よーへー・ジャイーア・
ベルナルド・エドワード&ゆーこ!!!

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サブタイトル「yamatonadeshikoHURRICANE
 ~ゆーこを訪ねたたまみの日記vol.3~」


バス&メトロはわたしたちの旅のお友。
路線図さえ読み間違えなければ時間はかかるけど、
どこにでも連れてってくれる優れものだ。
大体、地理感覚がないから「時間がかかる」ったって実感ないから問題なし。

しかし、さすがにメトロリムーバーには乗りすぎた。
同じところをぐーるぐーる。
さすがに覚えたので、マイアミでメトロリムーバーの活用方法
&乗り間違えないための確認方法を知りたい方はたまみまで。

ぐるぐる事件&バスにうまく乗れず、
予定していた場所に行けなかったりで、
ゆーこさんは若干へこみ気味だったが、無理もない。
だってわたしに東京の人をミナミ(大阪の1エリア)へ案内しろ、
っていわれたみたいなもんだもん。大阪だからってわかんないって。
気にしてないさ。

マイアミ探索中、
リンカーンストリートでかわいいキーホルダーを見つけた。
14ドル…
衝動買いのキーホルダーに払うには少し高いかも…(ケチなのだ。)
でもここはアメリカ。わたしは旅人。わたしは社会人。
えぇ~い!買っちまえ!!
ついでにおそろいでゆーこさんのも買っちまえ!!!

そう、たぶん対外的に「さばさばしてる」と思われている(であろう)
私たちも意外と女の子なのだ。
ちょっと、うれしい、おそろい。

おそろいのバックパック 7000円
おそろいのパーカー  3000円
おそろいのキーチェーン 14ドル
おそろいの友情 ――― priceless(古っ)

ちなみに29ドルのかわいいルームパンツを見つけたが購入せず。
社会人とはいえ、旅人とはいえ、アメリカとは言え無駄遣いはいかんいかん。

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サブタイトル「yamatonadeshikoHURRICANE
 ~ゆーこを訪ねたたまみの日記vol.2~」


乗継地のデトロイトで飛行機から降りた瞬間、ほっとした。
6年ぶりのアメリカ、やはりひと月半だけど
ぎゅうぎゅうの経験をした場所は懐かしい匂いがする。

入国審査官の時間のかけっぷりと中途半端な日本語に辟易しながら
(なんで日本語の質問に英語で答えなきゃいけないんだ。)
思ったより、コミュニケーションが図れたことに、またほっとした。

************************

マイアミ着。感動の再会?!
…ではないだろうなぁ・・と思っていたけどフツウだった。ごめん。
だから休みにタキイに会うのはアタリマエのことなんだってば。

しかし、とりあえず予想はしていたけど…この肉は~?!

なにはともあれ、まずはたま兄からの伝言を伝える。
「うちのおにいちゃんが、
『カロリーコントロールを覚えるようって伝えといて』
って言ってたよ。」(*)

まぁ…やせるよりは太る方が良いことだ。

迎えに来てくれたジョスリンと初めましてのごあいさつ。
正直、超キンチョウ。

ネイティブじゃない人の英語は聞き取りやすいので、
基本的にはゆーこさんの話している内容は理解可能。
なので、なんとなく二人の会話は理解可能。
しかし、興奮した二人は徐々に早口に…。
徐々にジョスリンの話している内容がわからなくなり、
興奮したゆーこさんの話している内容がわからなくなる。ぐー。

お邪魔するジョスリンの家は海まで徒歩0分。
サプライズのつもりでおうちから目隠しをしてビーチまで連れていってくれたのだが、
海の香りにびんかんなタマミ&明らかに足元は砂浜の感触。
ビーチであることは(申し訳ない)百も承知&すでに夜で海は見えない
&相当疲れている……ので驚きのリアクションが図れず…
ごめんね、ジョスリン…。

*ゆーこ母さま&父さま、失礼な兄妹でごめんなさい。

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サブタイトル「yamatonadeshikoHURRICANE
 ~ゆーこを訪ねたたまみの日記vol.1」

(ごめん、今このタイトルは不謹慎かも。)


タキイが「留学する」と決めたときから
わたしの今年の夏休みプランは決まっていた。

「タキイが留学する」
→「トウゼン、私が遊びに行くことを想定して、
海(ビーチ)がある場所を選んでくれるに違いない。
いや、行くに決まっている。」
→「あ・・・短パン(*)新調しなきゃ。」
→『04年』夏、短パン購入。

その後タキイが
「海近くにないトコ行くかも・・。」
と言い出したときは
「そんな勝手な・・」と思った。
……そんな勝手な。
なにはともあれ、ありがとうFIU。


タキイとの出会いは予備校時代。

第一希望の試験日前、タキイが応援お手紙をくれ、
その中にこんな一文があった。
「たまみと出会ったことを一言で表すと・・・
 『一生の友を得たり。』」

なにしろ放課後&休みのみのつき合いなので
予備校が終われば、正直終わる関係だと思っていた。
けれどその手紙を読んだ瞬間に
タキイはわたしの『一生の友』になった。

「タキイのトコロへ行く」、
それは「実家に帰る」のと同じくらい
わたしにとってはアタリマエなことなのだ。


*ハーフパンツでもなくショートパンツでもなく「短パン」。
「夏休み」にはこんな響きの方が合うんだもん。