First come, first serve. = 早い者勝ち!

テーマ:

8月26日(金)


朝起きてすぐにGreyhound(長距離バス会社)に電話するも、Hurricane Katrinaの影響によりFort Laudadale(フォート・ロダデール)のバス・ステーションは閉鎖されたままだった。


とりあえず朝食を食べる。


昨夜のうちにハリケーンはマイアミを通り過ぎたはずだが、もし、今日一日バスが出なかったら、またホテル泊まらないといけない。


どうする・・・。

そこで、たまみに「Greyhoundは"First come, first serve."というポリシーで、他の場所でチケットを持ってる人よりも、バス・ステーションにすでに到着している人が優先されるねん。だから、ホテルで待っていて、Goサインが出ても、もしバス・ステーションで同じように待ってる人がいると、後回しされる。だから、何時間待たなアカンかわからんけど、先に行っとこ。」と説明する。


大学のある授業で「YukoはGreyhoundについて調べてきなさい。」と課題を出されて、たまたまこのポリシーを知っていたのだ。他の乗り物を割り当てられなくて、ラッキー。


私たちのバスの時刻は9:00。30分早めに到着すると、バス・ステーションは、昨夜バスが出発しなかった為、ここで夜を明かしたであろう人でごったがえしていた。


まず、Jocelynに「いつ出発するか、まだわからない・・・。必ず、着く2時間前に休憩場所から電話するから!」と留守電を残した。


なんとかベンチの席を確保し、そこでひたすら待つ。たまみは小説を読み、私は(いつものように)居眠り。ちょうど11時になった頃、辺りがザワザワする。アナウンスでFt. Laudadaleの一つ手前のバス・ステーションまで運行が決定したというものだった。


ガックリ。


でも、あきらめずに「とりあえずWest Palm Beachまで行って、そこで次の便が来るのを待つことは出来るか?」と聞こうと、人だかりを押し分け係員の所へ。


ラッキーなことに、「マイアミまでも運行決定したらしい。」と係員同士が話すのを耳にし、慌ててたまみと列に加わる。


その後、「このバスは、マイアミまで行くことになりました。」とアナウンスが流れ、私たちの後ろにどどどっと人が押し寄せた。


先に情報を入手できたおかげで、2台目のバスに乗れた。


ホッと一安心。後は、明日の飛行機が無事に飛んでくれることを祈るのみ。


休憩に着いて、すぐJocelynに電話。またも留守電だったので、「16:30頃到着予定なので、よろしくね。」とメッセージを残しておいた。


おやつとしてArby'sで(これまたJocelynオススメの)ポテトを食べる。この旅では、ひたすらたまみに不健康なものを紹介し続ける(笑)


Greyhound

マイアミ行きのバスと。


再びバスに乗り込み、予定より約15分遅れでFt. Laudadaleへ。


バス・ステーションの手前で、バスが切れてぶら下がってる電線に接触。昨夜、ハリケーンが直撃したFt. Laudadaleは閑散としていた。


JocelynがDantae(ダンテ・ジョスリンのワンコ)と一緒に迎えに来てくれていた。ハリケーンの影響でインターネットが使えず、バス・ステーションの場所を確認するのに時間がかかったことや、同じくマイアミに住むお兄さん夫婦がJocelynの部屋に非難してきた話などを聞いて、大変な時にお迎えを頼んでしまったと申し訳ない気分に。


本人曰く、「お兄ちゃんと喧嘩してむしゃくしゃするから、Yukoたちが一緒にいてくれた方が気分転換になる。」とのことだったけど。


本来の予定だと、今日の昼からCoconut Groveというおしゃれなエリアにみんなで遊びに行って、そこのCheese Cake Factoryというお気に入りのレストランでディナーのはずだった。しかし、「Coconuts Groveの辺りはとくに被害がひどく、お店も開いていないのでは?」ということでキャンセルになった。


Jocelynのアパートまでのドライブで「今夜はうちでゆっくりしましょ。」と言うJocelynに、「Aventura(アベンチュラ)のCheese Cake Factoryはオープンしてないかな?」と聞いてみる。「その手があったわ!」と早速電話で確認してくれた。


この旅でめっちゃお世話になったJocelynと日本からわざわざ遊びに来てくれたたまみにお礼がしたくて、「今夜はCheese Cake Factoryでご馳走するんだ!」と心に決めていたのだ。


どうやらAventuraのお店は営業しているらしい。やったー♪


アパートに着いてから、航空会社に電話すると、「この時点までの便は全てキャンセルされていますが、明日については、まだわかりません。今日の夜遅くに、また電話してください。」と言われる。


私たちが外食している間Dantaeに寝ていてもらう為、ビーチへ散歩に出て、Dantaeを走らせる。


走らされてるのは、どっち?

走らされてるのは、一体どっち!?(笑)


散歩から帰って、みんなでAventura Mollへ。


金曜日の夜&ハリケーンでここ2日間外出できなかったせいか、ショッピングモールは今まで見たことないくらい混んでいた。


レストランも例外でなく、50分待った。待っている間、モール内をぐるっと一周見て回った。一番面白かったのは、おもちゃ屋さん。Jocelynとおもちゃを使ってアホなことばっかやっていたので、たまみに少々呆れられた(^^;


料理が出てくるまでの間、Jocelynにケネディー宇宙センターで買ったお土産とたまみと書いたカードを渡した。喜んでくれたみたいで、私たちはハグされた。


料理だけでお腹一杯になったが、Cheese Cake Factoryの名物であるチーズケーキを食べずに帰るわけにはいかない。


Jocelynはいつものヤツ、たまみは好物のオレオのチーズケーキ、私はフロリダ名物のキーライムチーズケーキを注文。

ケーキ!!!

鼻に付いた生クリームは、Jocelynの仕業。


お腹がはちきれんばかりになったところで、家路につく。


部屋でまったりしていると、Jocelynに「航空会社に確認しなきゃ。」と言わる。←どうも、ネジ3本ぐらい抜けてる私。


明日のたまみの便はスケジュール通り運行されるとのこと。


ふ~っ。


たまみと過ごす最後の夜。最後の最後までバタバタしてたね。今夜はJocelynがお疲れの為、早めにベッドに入る。

AD

Kennedy Space Center 前編

テーマ:

8月25日(木) ケネディー宇宙センター・前編


6時起床。眠いーーー。


朝イチ、ツアー会社にキャンセルになっていないか確認の電話をする。「ハリケーン?オーランドは、全く関係ないですよ。」とのこと。


ひゃっほぅい!


7時20分来たお迎えのバンに乗って、ちょっと大きめのホテルの前で別の大型バスに乗り換える。


バスの中で今日のスケジュールをたまみと相談。9:00~17:00の滞在だが、全てのアトラクションを回りきれそうにない。たまみの行きたいところを中心にプランを立てた。


1時間半でケネディー宇宙センターに到着。その頃、現地は激しいシャワー。この旅でよく雨に降られる私たち(笑)後で思えば、いつも15~20分で止むんだから、バスの中でイギリスから来てるというおじいちゃん&おばあちゃんたちと一緒に待っておけば良かったんだけど・・・。勢い余ってバスを飛び出し、いざケネディー宇宙センターへ!!!


入り口の建物で手荷物検査を受け、外へ出ると、雨は止んでいた。


やっぱりか・・・_| ̄|○


まずは、肩慣らしにロケット広場に立ち並ぶ本物のロケットを見に行くことに。


アポロ11

アポロ11号の打ち上げに使用された、本物のアーム(何て訳せばいいのかわからん)。


どこ行くの!?

私の人生、「どこ行くの!?」って感じ・・・。


スペースシャトル

子供の遊び場でスペースシャトルに乗ってみた。


ケネディー宇宙センターは、なんとマンハッタンの6倍の広さ。その後、センター内を回るシャトル・バスに使って、宇宙開拓の歴史&未来を知ることのできるアトラクションや打ち上げ台の見える展望台などを回る。


シャトル・タクシー

ケネディー宇宙センターで造られたスペースシャトルが他の場所で打ち上げられる場合、シャトル・タクシーというものを使って移動させるそうなんですが・・・。普通の飛行機にスペースシャトルを載せるだけみたい(笑)


フラッシュが反射して見にくいって?じゃあ、この写真をどうぞ。

シャトル・タクシー飛行中


腕が・・・
遠くに見えるのが、ロケットの打ち上げ台。この日、ハリケーン・カトリーナがマイアミ周辺を直撃し、オーランドも風がものすごく強かったので、髪を抑えています。腕の太さ、強烈アピール(>_<)


NASA

後日、写真をJocelyn(ジョスリン)に見せたところ、「二人とも良い顔しているね。」と気に入ってた写真。

ロケットのおしり

この広場にはレストランがあって、ロケットの真下でランチしました。


初めて知ったのですが、一記事につき10枚までしか写真が掲載できないようなので、2部にわけました。<後半へ続く・・・>

AD

初Greyhound

テーマ:

8月24日(水) マルコアイランド→FIU→オーランド


10時のチェックアウトに合わせて、ちゃんと起きた(笑)だって、15分遅れる毎に$15チャージされるから。中南米組みもなんとか時間に間に合わせた。


マイアミまでの帰り道は、行きと違って、Everglades National Park(エヴァーグレーズ国立公園)の真横の道を走った。


「俺は絶対風邪を引かない。引きかけても、絶対に引かない。」と豪語していた王様Yohei(「何でもJair(ジャイーア)たちにやらせて、自分は何にもしない。」とたまみがつけた名前。だとしたら、私は大王様かも・・・。)が風邪を引いてしまった。


昼過ぎに、Yoheiに寮まで送ってもらったが、Greyhound(グレイハウンド・長距離バス)のバス・ステーションまでは、急きょ代わりにJairが送ってくれることになった。


夕方のバスの時間まで、私の勉強している大学をたまみに案内することに。ケネディー宇宙センターの次に楽しみにいた観光スポット(笑)寮をはじめ、教室やお気に入りの海が見える場所に連れて行った。


何もない部屋
私の部屋。壁の白さも手伝って、国籍不明の黒さになってます。


バス・ステーションのあるFt. Laudadale(フォートローダデール)まで、通常車で30分はかかる。


バスの出発時間は16:15。その事を伝えておいたのに、Jairから連絡がない・・・。15:30過ぎに電話がかかってきて、「今、授業料払いに来ているのだけど、混んでいて、遅れそう。とにかくこっちに来て。」とのこと。


寮を後にし、キャッシャー・オフィスに向かう。その途中で会い、Jairに着いてきていたEdward(エドワード)と合流して、一路Ft. Laudadaleへ。その時、すでに15:50。


元々の予約したチケットはもっと一つ遅い便だったので、遅れたら遅れたで、次を待てば良いだけのこと。


全く間に合う望みがないにも関わらず、一生懸命運転してくれるJairに申し訳ないほど後部座席で爆睡。


バス・ステーションに着いたのは16:30過ぎ。「前のバスに追いつきそうなら、そこまで運転するから!」と言ってくれるJair。私の説明不足で、まだ次の便があることを知らなかった彼。ゴメン、Jair!!!


Jairたちにありがとうを言って、ここでお別れ。


チケット交換所で、私たちが目指していたバスが遅れていて、まだここに停まっていると知る。慌てて列に並んで待つ。


オーランドまで、途中30分の休憩を挟み、計5時間弱のドライブ。


実は、これが人生初のGreyhound。「長距離バスなんだから、もうちょっとゆったりしてるかと思った。」が正直な感想。後ろに座ってるおじさんに、私のリクライニングを勝手に戻され、すごい狭かった(笑)


Greyhoundを使ってアメリカ大陸横断をした、若き日のゆーこ父を尊敬。お父さん、あれって何歳の時やったん?


休憩の際、夕食にWendey'sでハンバーガーを食べ、後はオーランドに着くのを待つだけ。


オーランドのバス・ステーションは乗り継ぎポイントでもあるため、すごく賑わっていた。


明日のケネディー宇宙センター行きの現地発着ツアーで拾ってもらえるダウンタウンにある安ホテルを予約していた。


タクに乗って、ホテルへ。「タクに乗るぐらいなら、バス派!」な私は、内心ビクビク。でも、運転手のお兄ちゃんはすごく良い人で、その話をしたら、万が一のことがあった場合の対処法を丁寧に教えてくれた。

無事にホテルに到着したものの、チェックインでいつも渡されるものがない・・・。


ゆーこ:「すいません。朝食のチケットは?」

フロント:「朝食は含まれてません。バッフェスタイルで$8.99。オープンは朝6時半。」


ゴメン、たまみ・・・。朝食代2日分追加でお願いします。


部屋でTVを付けると、(日本にまでその名を轟かせている)Hurricane Katrinaのニュースを目にする。明日、さっきまでいたFt. Laudadale周辺に上陸するとのこと。


どうしよう・・・。


とりあえず、明日の朝食を確保する為、ホテル周辺の散策に。


しかーし、ダウンタウン(ビジネス街)で何にもない。ホテルの横の駐車場にいたおばちゃん&おじちゃんたちに聞いてみる。


そして、教えてもらったセブン・イレブンへ。パンやジュースを購入。


部屋に戻り、「ツアーは大丈夫?帰りのバスは?明々後日、たまみの飛行機は飛ぶのか?」と心配する私。


「ウジウジ悩んでいても、仕方ない!天候の事なんか、明日の朝になってみないとわからいんだから、考えないで寝る!そんなんじゃ、社長になれないで。」とたまみに一喝される。


別に社長になりたいわけじゃないよ(笑)でも、悩んでたらアカンよね。将来、私のお客さんを心配させるわけにはいかん!


といっても自分に言い聞かせても、根っからの心配性。ベッドに入ってから、しばらく眠れない・・・。


「あっ!」とひらめき、洗面所に行く。ごそごそ、ごそごそ。ティッシュと髪ゴムで、テルテル坊主を作る。が、ぶら下げる場所がない・・・。


というわけで、ペットボトルにかける。


テルテル照った!
後日撮った写真で、たまみの手元に例のテルテル坊主を発見。


「やれることはやった!」と自己満足に浸って、眠りに就く。

AD

Marco Island Part II

テーマ:

8月23日(火) マルコアイランド2日目


「Girls!朝食の買出しに行くけど、要るもの何かある?」と部屋のドアをノックするYoheiの声で目が覚めた。半分寝ぼけながら、「後で食べに出るから、いい。ありがとう。いってらっしゃい。」と返事。


ベッドから降りて、時計に目をやると11時!?ゴメン、たまみ(笑)


サクサクっと身支度を整え、ホテルの近所のDunkin' Donutsまで散歩して、ドーナッツとコーヒーゲット。ホテルのバルコニーで、Marco Islandsの景色を楽しみながら、ブランチ。


バルコニーで朝食を

ホテルの周りは別荘エリア。


昨夜は、今日何をするか決めないまま寝てしまった(笑)


男性陣の提案で、カヤックしに行くことに。


Yoheiが予約の電話をすると、現地は雨が降っていて、今日は出来ないかも知れないとのこと。でも、私たちの泊まっているホテル周辺は、めっちゃ良いお天気。


半信半疑のまま、とりあえずカヤックのレンタルをしている店に。話は本当だったようで、橋を渡ってMarco Islansを出ると、隣の島は土砂降り。車のワイパー最強でも前が見えないほど。


レストランがカヤックのレンタルをやってるというような感じだった。店のおっちゃんに「15分ぐらいで止むさ。」と言われたので、バーに腰かけ、待ってみる。


本当に15分くらいで雨は止んで、海に進出。


マングローブが広がるこのエリアでは、イルカとマナティー(どう見間違えたら、人魚に見えるんだろう?)が見れるとのこと。


カヤック
Yohei、たまみ&私@「マナティー・ゾーン」の看板


この後、自然の驚異を目の当たりにすることとなる。


どうもおかしな漕ぎ方をしている私たち。男性陣に置いてけぼりをくらっては、必死で追いつき、また置いてかれるの繰り返し。


すごく日差しが強くなり、途中、何度も「もうヤダ!」とあきらめそうになる。


Jairたちがマナティーを見たという場所で粘るも、結局見ることは出来なかった。


やがて雲行きがあやしくなり、風が強く吹き始め、波が高くなって・・・。しかも、男性人はマングローブの間をぬって、見えない所まで行ってしまった。

風に流されないように、マングローブの際を漕ぐ。


雷も鳴り、雨が強く降り出した。


出発地点に戻るには遠すぎる。男性陣に任せっきりにせず、地図を見ておいて良かった。対岸に見える浜にいれば、必ず男性陣がそこを通って戻ってくるだろうと考えた。


下手をしたら、メキシコ湾まで流されてしまう・・・。たまみと相談した。


強い風の中、頑張って漕いで、その浜に到着。カヤックを陸に引っ張り上げ、男性陣が戻ってくるのを待つ。

雨に濡れて寒い。海の中の方が暖かかったので、嵐の中、浅瀬で海水浴。


30分ぐらい待っただろうか、Jair(ジャイーア)たちの姿が見えた。


すごくホッとした。


なんと、Yoheiはイルカを連れて戻ってきてくれた!!!


たまみと私も、陸からその姿を確認。ゆっくり優雅に泳いで、私たちの前を通り過ぎていった。短い時間だったが、感動した。


後で、「最初、サメかと思ってさぁ。」というYoheiの話にみんなで大笑い。(冗談ではなく、この夏、フロリダのメキシコ湾側でサメによる被害で数名が亡くなっている。だいぶ北の方だけど・・・。)


心配して戻ってきてくれた道中でイルカに遭遇したらしい。そして、イルカがYoheiのカヤックに寄り添うように付いてきたらしい。


私たちが遅れなかったら、Yoheiは戻ってこなかっただろし、Yoheiがイルカに出会わなければ、私たちは見ることが出来なかった。お互いにとって、すごくラッキーな出来事だった。


雨と風が止んで、感動の余韻に浸りながら、楽しみながら残りの道のりを漕ぎ進める。


sexyでしょうか!?

雨で眉毛がなくなりました。


やっと漕ぎ方のコツがつかめた頃にカヤック終了(笑)


たまみはマングローブ見るのも初めてだったらしい。みんなもすごく楽しんだみたい。


帰り道、ホテルの近くのショッピングモールで降ろしてもらう。目的は、Cold Stone(コールド・ストーン)。オーダーメイドのアイスクリーム屋さん。Jocelynも「たまみに食べさせてあげたい。」って言ってて、たまたまMarco Islandで発見したので・・・。


いつもは一人でMサイズを食べるけど、今回は二人でSをシェアしました。疲れていたので、甘いものが美味しいーーーっ。


ホテルに戻ってから、夕食の前に別のビーチに行こう!ということになった。というより、みんな自転車中毒で、自転車に乗りたかっただけなのだと思うが(笑)


Bernald(ベルナルド)の自転車はぐっと上達していて、今日はトップを走ってる。

15分ほどで着いたビーチは昨日のビーチと全然違って、泳ぐ気になれないような雰囲気だった。水面を飛び跳ねる魚とキレイな圧倒的な夕焼けを見た。


全力少女

自転車で走りながらの撮影。


この帰り道、人生で初めてというほどの大雨に見舞われる。強く振るあまり、雨粒が痛いのだ。ちょっと雨宿りを試みるも、激しくなる一方なので、ホテル目指して、また自転車をこぎ始めた。


ホテルに着くと止んでいた。←この旅のいつものパターン(笑)

濡れてるついでに、そのままホテルのプールに飛び込む。たまみは、昨日買った浮き輪をJair(ジャイーア)にふくらましてもらって、プカプカ浮いてた。


部屋に戻ってシャワーを浴びている間に、JairとEdward(エドワード)が晩ご飯にピザを買ってきてくれた。みんなで一緒に食べる。


夕食後、ホテルの横にあるスーパーに明日の朝食を買いに行く。


「何か買ってきてほしい物ある?」と聞くと、Bernaldが「チョコアイス買ってきてもらっていいかな?」と言ってきた。


「さすが外国人。」と思う瞬間である。


スーパーでJocelynにthank youカードを書くことにし、それも選んだ。


Marco Islandsは、かーなーり良かった。気に入った!「Jocelynでも誘って、また来れたらいいな。」と思った。


心の洗濯ができた☆


遊び疲れていたので、この夜はすぐに眠りに落ちた。

Marco Island

テーマ:

8月22日(月) マルコアイランド1日目


今日は、YoheiたちとMarco Island(マルコアイランド)へ行く日。


朝食に昨日買ったサンドイッチを食べた後、朝9時出発に合わせ荷造り。Dantae(ダンテ)を散歩させる為、Jocelyn(ジョスリン)とたまみと私で朝のビーチへ。


すごくいいお天気で、いつもにまして海がキレかった。どれぐらいお天気が良かったかと言いますと、目が開けられないくらい(笑)


ねむっ!

5回撮影して、目を開けられていたのは1枚だけ。(たまみは5枚とも開眼してたのに・・・。)


部屋に戻って、「用意できてるから、いつでも迎えに来て。」とYoheiに電話すると、「それがさぁ、Bernald(

ベルナルド)から『さっき起きた。』って電話あって。Jair(ジャイーア)は今頃シャワー浴びだすし・・・。みんなが揃ったら、また電話するから。」とのこと。


そうして、9時の出発予定が11時出発に(笑)中南米の人たちと行動を共にする場合は、これぐらい心の余裕がないと、やっていけません。


実は、このBernaldの遅刻のおかげで、Jocelynのちょっとした夢が叶った。


それは、UNOをやること。


今まで「UNOしよう!」というJocelynの誘いを、私が「二人じゃ、絶対つまんないよ。」とことごとく断ってきたので、ようやく3人でUNOができる機会がやってきた。


UNOをやるなんて、高校の修学旅行以来のような・・・。彼女のUNOは未開封で、たまみとBernaldのおかげで日の目を見ることに(笑)


ゲームの最中にYoheiから電話があり、「ベルナルドが到着するまでに、先にそっちに迎えに行く。」とのこと。


UNOでは一番に上がれて、昨夜のRummikubのリベンジを果たした。←こだわるなぁ。


アパートの下までJocelynが見送ってくれて、まずはYohei&Jairの住むアパートへ。


この二人、先週1週間NYに行っていたので、その時の写真をみんなで見て楽しんでいたのだけど・・・。途中、Bernaldから「着いた。」という電話があったのに、誰も下におりようとせず(笑)

一体、何分待ったんだろう、Bernald・・・。


マルコアイランド旅行のメンバーは、Yohei・Jair・Edward(エドワード)・Jair・たまみ&私の6人。YoheiとBernaldの車に分かれて出発!!!


私たちは、Yoheiの車に乗せてもらう。ひたすら一本道を西へ。


全く打ち合わせせずに出てしまったもので、携帯に頼るも終始バラバラな2台。何故か、ホテルの住所を持っていないBernald組がめっちゃ早くに到着したらしい。でも、予約したYoheiがいないので、チェックインできず(笑)


遅れているにも関わらず、お腹が空いたので、途中イタリアンレストランへ。ランチした場所からホテルはすぐ近かった。


想像していた以上にキレイなホテル!3ベッドルーム。女の子というだけの特権で、主寝室を使わせてもらうことに。ラッキー♪シャワー室・バスタブ・トイレ&ウォークイン・クローゼットも部屋に付いてるんだよ。


Sunset Cove
慌てて、最終日の朝に撮影したので、ベッド乱れ気味(笑)たまみは、ちゃんと初日に撮ってたのに・・・。キレイな写真送ってちょ。


リビングや本格的なキッチン、それに洗濯機&乾燥機まで完備されていて、みんなでそこらじゅう探検。


Jairとクッション合戦をして暴れる(笑)←26歳女のすることでしょうか!?


その後、自転車でMarco Islandの中でもキレイと評判のビーチへ。


チャリ6人組


このサイクリングをおおいに楽しませてくれたのは、なんと人生で2回目の自転車というBernald。ふらふらー、ふらふらーっと危なっかしい運転。ベネズエラ生まれのお坊ちゃまは、車が基本らしい。


みんなでBernaldを挟み撃ちにして、脱線させたりして、面白がる。道端の木に激突した時に、「木が動いたから、ぶつかった。」と言い訳するBernaldが笑えた。


人のことを笑いながらも、自分もちょっとドジを。ホテルが用意してくれた自転車には手で握るブレーキがなく、ペダルを逆回転させると自転車が止まるようになっていた。


ずっと走ってきた道から、わき道に入り、いよいよビーチっていうところが下り坂になっていたのだけど、やっほーっと足をペダルから外したのが、運の尽き。スピードが出てきて、足をペダルに戻すも時すでに遅しで、突き当りのサクに激突(笑)右腕にかすり傷と右足小指突き指・・・。


「何やってんの?」と、ビーチから見ていたYoheiの冷たい一言_| ̄|〇


気を取り直して、ビーチへ降り立つ。


ビーチには仲良さげな老夫婦がちらほらいるだけで、めっちゃ静か。マイアミのサウスビーチなんか「座るトコない!?」っていうぐらい混み合ってるのに。Marco Islandが、フロリダに住んでいる人たちのためのリゾート地っていうのが、よく理解できた。


メキシコ湾側に位置するビーチには、貝殻がたくさん落ちていた。Jocelynがコレクションしてるの知ってたので、「お土産に。」とたまみと二人で珍しい貝殻を拾って集めた。


ビーチにて

ビーチにて。(たまみの頭の上の黒い点が男性陣4人組。)


夕日が優しく海を包んで、ビーチに座ってその景色を見てるだけで、すごくリラックスできた。


チャリ帰り道
帰り道。


帰ってきて、男性陣はプールへ。私たち二人は部屋に残り、たまみがシャワーを浴びている間に、私はお昼寝。


男性陣が戻ってきたので、先に夕飯を食べるレストランを決め、彼らがシャワーを浴びている間に、ホテルの横にあるスーパーを寄ってから、レストランへ。


お目当てのお店は閉まっていたので、同じモール内にある別のレストランへ。


白身魚のサンドイッチとハンバーガーをたまみと半分コずつした。サイドに頼んだブラックビーンがめっちゃおいしかったー。


【チップ豆知識】

みんながみんなコーラをオーダーしたので、ウエイターはピッチャーに入れて持って来てくれました。にも関わらず、コーラ代が伝票に載っていない。


これは、ウエイターがチップをたくさんもらう為に行うテクニックの一つだそう。ウエイターのお給料は、小額の時給と後は自分が担当したお客からのチップ。


缶じゃなきゃ、在庫のカウントとか関係ないから、ウエイターはわざと飲み物代をつけない。「その分をチップとして払ってくれ。」ということらしい。店のマネージャーがいない時間によくやるそうだ。


へぇ~。


満腹になったところで部屋に戻る。


デッカイ浴槽をどうしても活用したくて、泡風呂~♪


昼寝をしたせいで、お風呂上がったら、余計に目が覚めて、眠そうなたまみを寝ささず、朝の4時までずーっと話し続けた。

ダウンタウン4周

テーマ:

8月21日(日) マイアミ観光


宿主Jocelyn(ジョスリン)のバイトの時間に合わせ、朝7時半起床。というより、Dantae(ダンテ)の朝イチpeepeeからのご帰還で目が覚める。


日焼け対策万全で、いざ出発。


Jocelynのアパートから1ブロック向こうのバス停に向かう途中、雨がポツリポツリ。まるで、たまみにマイアミの洗礼を受けさせるかのようなシャワー。


仕方なく軒のある建物に逃げたら、そこはJocelynが住むSurfside(サーフサイド)という町の集会所?で、警備員のおばさんに「ここからバスが来るのが見えるから、バスが来るまで雨宿りしてなさい。」と声をかけてもらう。


バスに乗り込む頃には、雨は止んでいた・・・。


今日の予定はマイアミ観光。マイアミはビーチが売りのリゾート地なので、実はあまり観光する場所がない(笑)


自力で回れる&魅力的な観光地をピックアップ。

・Bayside Marketplace

・Vizcaya Museum & Garden

・South Beach


バスとメトロムーバー(モノレールみたいなの)を乗り継いで最初にやって来たのは、ダウンタウンにあるベイサイド・マーケットプレイス。一言で言うとモザイク(神戸の人にしかわからん?)みたいな場所。


ここのメインは、マイアミの湾に立ち並ぶセレブたちの豪邸見学クルーズ・ツアー。朝11時発のチケットを購入した後、フードコートを目指す。世界一周中のゆーま情報 により、朝ごはんを試食で済ませようとしていた私たち。


しかーし、朝イチで試食が一切用意されていない・・・_| ̄|〇


あわててスタバに駆け込み、朝食ゲット。ゴメン、たまみ。アメリカまで来てスタバなんて(笑)で、サンドイッチとコーヒーを手にクルーズ船に乗り込む。


出航時間ギリギリに乗船したにも関わらず、2階の操縦席の前という特等席を手に入れる☆


マイアミは世界的港町でもある。たくさんのコンテナを積んだ貿易船やカリブ海をクルーズする豪華客船を横目に、船はどんどん進んでいく。


貿易船

ねっ?神戸みたいっしょ?


Carnival

豪華クルーズ船もずらり。


豪邸は全て水辺に建っていて、自家用ボートでそのまま海に繰り出せるようなつくりになっている。


ちっちゃい豪邸でも、ほらっ!みんな、マイ・ボート。

ちっちゃくても

ちなみに一番大きいお家はこんな感じ。

一番豪邸


1時間半もあると、いくら豪邸でも見飽きて、ぼーっと景色を見ながらずっと積もる話をした(笑)


クルーズ


乗ってた船はこんな感じ。

Island Queen Cruises


クルーズから戻って、ベイサイド・マーケットプレイスを見て周る。貧乏学生ゆーこは、ただただ物価の高さに驚く。たまみが買ったピニャコラーダを奪って、ベンチに腰かけ、ちょっと休憩。←ジャイアンゆーこ。


こんなに長時間出歩いたことないから(普通、こんなに暑かったら、誰も出ないだろ・・・)から、すぐ脱水症状に陥りそうになる。さっき、ピニャコラーダを飲んだばかりなのに、マクドに寄ってコーラを買う。


水分補給も整ったところで、「いざ、ビスカヤ美術館へ。」と、メトロムーバー&バスでダウンタウンのバス・ステーションをを目指す。


バス・ステーションに着いて、「ここ、さっきメトロムーバー(真上を走ってる)から見た場所やん!?」と思う。行動を振り返ってみると、ここを通り過ぎて、わざわざバスで戻ってきたことに気づく(笑)


気を取り直して、ビスカヤ美術館に行くバスを探す。が、某有名ガイドブックに書いてあるバスの番号が見当たらない・・・。


仕方なく、来たバスに乗り込んで、バスの運転手に「ここに行くには、どのバス乗ったらいいの?」と聞いてみる。


この運転手のおばちゃん、この美術館を知らないようで、住所を確認して、乗るバスを教えてくれた。


やっとの思いで例のバスの発着場へ移動。そこでたまみが、「ゆーこさん、このバスonly weekdays(平日のみ)って書いてあんで。」と言ってきた。


のぉぉぉぉぉ。_| ̄|○


次に来たバスの運ちゃんに聞いてみると、このおっちゃんもビスカヤ美術館のことを知らない。さっきのおばちゃんと同じく、住所を見ながらルートを考えてくれるが、「そのバスは今日は走ってない。」という結果に終わる・・・。


行けない・・・。


落ち込む私に、たまみは「誰も知らないようなとこだったら、いいよ。」と言ってくれた。


仕切り直して、そのままサウス・ビーチへ行くことに。バスで(迷いやすいと言う意味で)魔のダウンタウンを抜け出し、衝撃の事実に気がつく。


メトロムーバーのシステムを理解するのに時間がかかり、(たまみは最終的に把握できたようだが、私は未だにわかっていない・・・)、冷静になって今日の行動を振り返ってみると、同じエリアを何と4周もしていた(笑)

(この記事を書いて、ハッとした!たまみを肝心のサウス・ビーチのビーチに連れて行くのを忘れてた・・・。ゴメ~~~ン!)


サウスビーチに着いて、メインストリートであるリンカーンロードを往復。色んなの店に入ってみる。ある洋服やで、かわいいキーリングを発見。


早めの誕生日プレゼント? or 今回のお礼?で、たまみとお揃いで買ってもらう☆


見てみて♪カワイイでしょ?


キーリング


カメラ・飛行機・船・旅行カバン・地球儀のチャームがついてる!!!旅行関係のお仕事始めたら、使うんだ~。←えらい先のことやな!?(笑)


Jocelynに電話をし、お迎えを頼む。待ち合わせ場所に行く途中、私のお気に入りのサンドイッチ屋に寄り、お昼ごはん?を購入。


久々に歩いたサウス・ビーチ。前回の冬&スニーカーに比べ、今回は真夏&サンダル。もうヘトヘトでした。(たまみが私より頑丈で良かった!)


もうすっかり夕方だったので、サンドイッチは明日の朝ごはんに。Jocelynの部屋でおやつにイチゴ(粉砂糖にダーイブ)を食べ、Dantae(ダンテ)の散歩でビーチへ。Mommy No.2失格。今日は、Dantaeを走らせる余力なし。


戻ってきてから夕飯までの間、オーランド旅行(長距離バス・ホテル&現地発着ツアー)の手配をし、これで一安心。


そして、今夜の夕食はJocelynママの秘伝レシピ・幻のソーセージトマトソースのパスタ。どうして幻かと言いますと、以前、一度トライしてくれたんですが、映画館から帰ってくると、お鍋が焦げていて・・・。


コックJocelynがパスタの茹で具合を知る方法を教えてくれました。天井に向かってパスタを投げ、くっついた後、じわじわっと落ちるのがちょうど良い頃合だそう。


「実験してる間も茹で続けてたら、アカンよね。」というたまみのツッコミに爆笑。


ソーセージの味がソースに移ってて、美味しかった!ご馳走さま、Jocelyn。


この夜、Jocelynと私が大好きなボードゲーム、Rummikub(ルミキューブ)をたまみに紹介。私一人がボロ負けし、「もう一勝負!」といきたいところだったが、明日の朝、早く起きなきゃいけなかったので、悔しいままベッドへ・・・。年末にたまみへのお土産にRummikubを買って帰り、リベンジすることを思いつき、ようやく眠れた(笑)


P.S. たまみに私の英語について聞いてみた。すると、「"Ah-hah"と"You know"が使えてる。」という評価だった。恥ずかし~(笑)

Welcome to MIAMI!

テーマ:

8月20日(土) たまみがやって来た!


昨日の緊急事態発生とワクワクであまり眠れず、朝7時に起床。


緊急事態とは・・・


①Yoheiたちとのオーランド行きがキャンセル。

昨日の朝、「オーランドは行けなくなりました。ずっと電話してたのだけど、つながらなくて・・・。」とYoheiからのメール。引っ越した後、みんなにわかるよう、MSNメッセンジャーに新しい電話番号載せてたのに。あちゃー。


②今夜泊まる宿がない。

世界のリゾート地、マイアミをなめてかかってました。泊まるトコなんてどうにでもなると暢気に構えていたら、今日は折りしも週末。←そんなこと、前からわかっとったがな!?3日前から、サウスビーチのあらゆるホステル&ホテルに電話するも、どこも満室。キャンセル待ちしても、すっ飛ばされ・・・。


ケネディー宇宙センターは、絶対に外せない。たまみが最も楽しみにしていた場所だから。昨日のうちに色々調べて、自力で行ける方法を探した。Yoheiが「じゃあ、一緒に行く?」と誘ってくれる前は、元々自分たちだけで行くつもりだったので、心づもりがあっただけまだ良かった。


普通なら片道3時間で行ける場所なのだが、車のない私たちは、オーランドに2泊して、現地発着ツアーを活用するしかない。「1週間しか滞在できないのに、そんなにも時間を費やしてもいいのか?」と思い、他の案を考えてみる。某旅行代理店に問い合わせてみたところ、日帰りでプライベートツアーを組むことが出来るとオファーしてくれた。しかし、一人$350もかかるとのこと。「約束を果たす為なら、私は払ってもかまわないけど、あまりにも高過ぎる。たまみは、そんな高いお金払ってまでも行きたいのだろうか?」と次なる疑問。


結局、2つの選択肢を用意し、たまみの意見を聞くことにした。


今日の夜にNYから帰ってくるYoheiの携帯に電話。もし、自力でオーランドに行くことになった場合に備え、長距離バスのバス停まで送ってもらえるか聞いてみる。快くOKしてくれて、ラッキー☆「どこに泊まるか?」との質問に、「泊まるトコがなくて困ってる。」と正直に話したら、彼のアパートに泊めてもらえることになり、一安心。


お昼過ぎにJocelyn(ジョスリン)から電話があり、「バスで迎えに行くなんて、crazyすぎる!私が車出すから。わかった?」とありがたいお叱り。バスなら、さらに2時間早く出発しなきゃいけなかったので。


その後、デトロイトで入国審査を無事に終えたたまみから連絡があり、Jocelynの携帯番号を伝える。


「いよいよかぁ。」と思いながら、残りの荷造りを急いぐ。


たまみの到着予定は18:34。電話でJocelynは、「17:30に寮に迎えに行く。」と言っていた。が、彼女は遅刻魔。結局、17:50にピックアップ。しかも、今からガススタに行くという。


「ガソリン代払わしてくれ。」と申し出たところ、「じゃあ、私がガソリン入れてる間にオイル2本買ってきて。」と頼まれる。


$6なーり。


「ちょっと安過ぎるよ!」という反論は無視され、オイル注入を手伝わされる(笑)


元々今夜はJocelynと夕飯を食べに行く約束をしていた。空港までのドライブで、「長いフライトで疲れてるだろうから、ディナーの前にうちに寄って顔を洗っていけばいいよ。今日はYukoたち、どこに泊まるんだっけ?」と聞かれ、Yoheiのトコに泊めてもらうと答える。すかさず「彼は1部屋貸してくれるって言ってる?」と 質問。ちょっと驚いて、「うん。そりゃ、男の子の部屋に泊まるなんて感心したことじゃないけど。」と言うと、「違うの!何で私に声をかけてくれなかったの???うちだとリビングに寝ることになるから?それとも、やっぱ日本人同士がいいの?」と勢い余って質問責めしてくるJocelyn。「いや~、突然のことだったから。Jocelynのところだったら、もっと楽しいだろうけど。」と説明すると、「じゃあ、どっちに泊まりたいか、たまみに聞きましょ!」ということになった。


後はずっと、たまみについて話していた。どうやって知合ったとか、一緒に旅したアメリカやメキシコのこと、どんな仕事をしているかとか。


渋滞もなく、飛ばし屋Jocelynのおかげで30分弱で着いちゃったよ。その後、駐車場にてこずるも、なんとか間に合った。


時間に間に合って、「私はいつものJocelynじゃないわよ!やっほー♪」と喜ぶ彼女(笑)


着いてから気づいたのだが、Dantae(ダンテ・Jocelynのワンコ)は空港内に入れるのだろうか?二人で「抱っこしてればOKじゃない?」という勝手な解釈をし、外でpeepee(おしっこ)させてから建物の中に入った。


Dantae @ MIA

空港で抱っこされるDantae


日に日に大きくなるDantae。すっかり重くなったので、交代で抱っこする。たまみの到着ゲートがすぐに見つからず、ウロウロ。親バカ発言だが、Dantaeはスゴク可愛い。どこへ連れて行っても人気者。色んな人に声をかけられる。どこかのエアラインのスタッフが、「歩かせても大丈夫よ。」と教えてくれた。


ホンマに!?ペットにやさしいマイアミ国際空港!(後に発見するのだが、駐車場の横にはペット散歩エリアまで用意されていた。)


ゲートに着いた時には18:45。(結局遅刻!?)モニターで確認したところ、どうやらたまみの飛行機は遅れているみたいだった。


しばらく、ゲート前のベンチに座って、Jocelynと日本語練習をする。


飛行機が到着したようで、ゲートにちらほら人が。ガラスドアの向こうにたまみの姿を発見し、感動のハグでお出迎えと思ったら、わき腹のお肉をつままれ、「ヤバイでゆーこさん。」と開口一言目で言われる・・・。


たまみ:「あの電話番号、誰のやったん?」

私:「誰やと思う?」


そんな会話をしながら、ベンチに座って待つJocelynとDantaeの元へ。


たまみ:「ジョスリンとその犬。」


「はじめまして。こんにちは。私はジョスリンです。」と一気に挨拶(笑)"Nice to meet you. "とたまみも久々の英語披露。二人の対面実現に感動する私。


空港からそのままJocelynのアパートへ。ホスピタリティー精神の塊であるJocelynは、途中キレイな景色が見える橋を通ってくれた。


車の中でJocelynが、「私のアパートがどこにあるか、たまみは知ってる?」と聞いてきたので、「知らないと思う。」と答えたら、「じゃあ、内緒にしておいて、サプライズにしよう!」と言った。


アパートの駐車場に着くと、たまみの「潮の香がするね。」発言にギクッ。「そやね。」とごまかす(笑)


一旦部屋に荷物を置きに行って、たまみに布きれで目隠しをし、ビーチへ。途中、エレベーターあり、プールサイドでBBQする一行をかきわけ、さらに階段を下り、砂浜を歩かせ、波打ち際まで連れて行く。


たまみ:「波の音が聞こえる。もう目隠しはずしてもいい?」

Jocelyn:「いいよ。」


すっかり辺りは暗くなっていたので、海の様子はあまりよく見えなかった_| ̄|〇


それから、South BeachのOcean DriveにあるNews Cafeで夕食。ホテルがどこも満室というだけあって、サウスビーチは人だらけやった。


夜なのに、Jocelynオススメの朝食メニューを注文。「日本は今、朝でしょ?たまみにちょうどいいじゃない?」って(笑)


News Cafe

たまみ,Jocelyn&ゆーこ@NEWS CAFE in South Beach


アパートに戻って、シャワーを浴びさせてもらい、明日の観光予定などを少し相談して就寝。のはずが、ベッドに入ってから1時間以上話していたかも。


まだ夢のような、そんな旅の始まりの一日でした。